2000.12.13号 09:00配信

メールマガジン週刊webnews 2000.12.06号 vol.0045

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         【週刊webnews】2000.12.06号 Vol.0045
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    ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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             日刊Web新聞「webnews」
            http://www.webnews.gr.jp/
 今週の目次

  ■今週1週間のコンテンツから(webnews編集室)
  ■掲示板、今週の話題から(webnews編集室)
  ■生田原町からの情報(生田原町役場 太田)
  ■今週掲載のデジカメスケッチから(webnews編集室)
  ■津別町からの情報(津別町役場 大矢根)
  ■網走の観光情報(オホーツクバザール 薮)
  ■実録 アヤしいパソコン講座 vol.1(mcK.P.)
  ■webnews対談「浜佐呂間中学校パソコン部」(webnews編集室)
  ■雪だるまコンクール協賛募集のお知らせ(webnews編集室)
  ■五十嵐淳・佐藤千織2人展のお知らせ
  ■ところ遺跡の森展開催中(webnewsギャラリー)
  ■メルマガを一緒に作りませんかのご案内(webnews編集室)
  ■スタッフの姿見【第1回 なっぴ編集長】
  ■編集後記(なっぴ)

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   日刊Web新聞「webnews」1週間のおもしろコンテンツ 11/28〜12/5
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  毎日新着情報の更新をしているwebnewsからピックアップして掲載します。

 ◎白熊さんのお医者さんの独り言「温泉について」
  http://www.webnews.gr.jp/sirokuma/00_1201.html
 ◎ハーブのある暮らし「ハーブ生活のレシピ集」更新
  http://www.webnews.gr.jp/herb/recipe/herb_hint.html
 ◎さよママのひよっこ育児日記「わかんない!」
  http://www.webnews.gr.jp/sayomama/1128_naze.html
 ◎うめこさんの簡単料理研究所「とり肉のセンベ揚げ」
  http://www.webnews.gr.jp/umeko/cook17.html

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         日刊Web新聞「webnews」掲示板の話題から
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 webnewsにたくさんある掲示板から毎週ピックアップして紹介します。

 “話題”ということからすると、この伝言掲示板はまったくダメです。
 話題なし人気なしです。設置してけっこうなるんですが、利用者がいません。
 webnewsの中では唯一、i-mode対応なんですよ。タイトルが悪いのでしょうか、
 冷やかしに一度、覗いてみてください。

 ◎i-mode対応「伝言の掲示板」
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/ibbs.cgi

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       デジカメスケッチから今週のコンテンツはこれ
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 デジカメによる「今日の」シリーズ。
 いまのところ北見市、常呂町、佐呂間町の3つだけですが、その中から一枚。

 ◎今日のサロマ[2000.12.3 16:30]神社境内のイルミネーション準備
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/00_1203saroma.html
  大晦日の夜、佐呂間神社境内にて開催する「世紀越えカウントダウンまつり」
  のイルミネーション準備。周りの明るさをセンサーで関知し点灯するように
  なっています。佐呂間町商工会青年部がすすめているイベントです。

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      生田原町からのイベント情報(生田原町役場 太田)
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       生田原町の公式サイト「生田原高原だより」
       http://www.ohotuku26.or.jp/ikutahara/

【ちゃちゃワールドのイベント】

 ◎「ほんとうサンタクロースのお話」12月1日〜25日まで
  同名の絵本も本日からちゃちゃで発売1400円+税
  http://www.ohotuku26.or.jp/ikutahara/toys.html

 ◎「本物のsantaがやってくる!」12月7日から9日
  http://city.hokkai.or.jp/~chacha/event05.htm

 ◎第9回木のおもちゃ王国インウィンター参加受付始まりました
  13年1月13日14日開催 親子で作る「ピノキオおひな様」
  申込みは12月4日から8日まで
  http://www.ohotuku26.or.jp/chacha/index2.html
  ※初日の申込みが好調で残り8組となっています。お早めに。

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       津別町からのイベント情報(津別町役場 大矢根)
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       津別町の公式サイト
       http://www.ohotuku26.or.jp/organization/tubetu/

 【津別スキー場は12月2日オープンいたしました】

 12月2日より、津別スキー場が今シーズンの営業を開始しました。360度の
 大ロケーションと、初心者から上級者まで誰もが楽しめるコースバリエーション。
 もちろん、スノーボードは全面滑走OK。6人乗りゴンドラリフトは全日運行。

 今シーズンはオープン10周年を記念して、毎月22日は一日券が半額
 (大人3,000円→1,500円、子ども1,600円→800円)、また、8日までは初滑り
 パックとして1日乗り放題(大人2,000円、子ども1,000円)とのこと。
 そのほか、各種パックも用意されています。

 ひと滑りしたら、レストランでゲレンデを眺めながらお食事を。今年の冬はぜひ
 津別スキー場へ!(TEL.01527-6-2222)なお、お泊まりの方は、麓の温泉保養施設
 ホテルフォレスター(TEL.01527-6-3333)をぜひご利用ください。

 9日・10日(今度の土日)は「全日本スキー連盟B級(北海道スキー連盟A級)
 公認JAS道東シリーズ第3回つべつカップ大回転競技大会」が、
 また14日(木)は「FIS公認JAS道東シリーズ第2回つべつカップ回転競技
 大会」が開かれます。
 全国から強豪が集う大会。ぜひ、ご声援、ご観戦をよろしくお願いします。

 ◎津別スキー場の写真もあります。こちらからどうぞ
  http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/00_1206_mag.html

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        網走の観光情報(オホーツクバザール 薮)
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    網走刑務所真向かいのオホーツクバザールから網走の観光情報

 網走は、明治2年に開拓史が設置されて以来、行政官庁所在地として発展してき
 ました。終戦の年に人口が3万人を超え、昭和22年に市となり、現在にいたり
 ます。現在、人口は4万3千人前後で、特に刑務所と流氷で有名です。
 特に高倉健主演の映画、「網走番外地」での印象が強いのではと感じられます。
 尚、網走刑務所については当ホームページにて、当店のレストランからの写真と
 共に解説しておりますのでそちらをご覧下さい。

 ◎オホーツクバザールのホームページはこちら
  http://www.okhotskbazar.co.jp/
  薮 徹 mailto:yabu@okhotskbazar.co.jp

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 ◆連載      「実録 アヤしいパソコン講座」 vol.1
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 −すべてはカン違いから始まる−

 都内出張が意外と早く終わったもので、東京駅から一時間の帰宅ラッシュを、
 ごーまんにも座って帰りたいと思った私は、ちょいとした時間つぶしを言い訳に、
 秋葉原へ寄り道して帰宅することにした。

  #座って帰りたければラッシュにかかる前にとっとと帰るのが一番なのは
  #言うまでもありませんね。

 いつも通り総武線沿いに歩き、「ロケット」の角の交差点を右に折れる。
 このへんがいわゆる「アキバの裏通り」である。表通りにはご存じ石丸電気、
 T-ZONEなどの大手量販店が並んでいるが、こちらは小売店主体で、激安品、
 中古品、珍品奇品、ジャンク、粗大ゴミ寸前、粗大ゴミそのものなどを取り扱う
 店などが立ち並ぶ、アキバでもディープな一角ではある。

 いつもは通り過ぎる某大手中古品販売店のノートパソコン売り場が、きょうは
 妙に気になってのぞいてみる。中古でもノートパソコンは結構買手がつく関係で
 値段はさほど安くない。相場は8万から10万ちょいというところで、これなら
 店と買い時さえ選べば、十分に新品が買える値段ではある。「な〜んだやっぱ
 これじゃ手ェ届かねぇや。」と店を出ようとしたその時である。「\37,500」の
 プライスカードが目にはいった。「!」。見た目はなかなかきれいなブツで、
 CPU:MMX Pen133MHz MEM:32MB HDD:1.6GB と、そこそこのスペックではある。

  #たぶんご存じでしょうが、CPUの"〜MHz"は計算の速さ、MEMの"〜MB"は、
  #一度に扱える情報の量、そしてHDDの"〜GB"は、しまっておける情報の
  #量をあらわします。で、このスペック「今のノートパソコンとしては
  #並よりちょい下」と思ってね。

 店員をつかまえ「何これ?」と聞いてみる。「これっすか。OSなし。バック
 アップCDなし。取説いっさいなし。本体とACアダプタとフロッピーディスク
 ドライブだけでこの値段です。」と。「でもこの店、中古品でも買ってから
 14日は動作保証つきでしょ?。これじゃ動くかどうかわからないんじゃ
 ないの?」。われながらみごとな正論ではある。

  #「OS」は「オペレーティングシステム」で、パソコンそれ自身と、画面や
  #フロッピーなどの周辺機器を動かすソフトをまとめて一つのソフトにした
  #もので、「Windows〜」とか「MacOS〜」とか「〜Linux」なんてのがあります。
  #で、市販のパソコンには普通、OSが壊れた時とか消しちゃった時用に
  #「バックアップCD-ROM」がついてるんだけど、なくしたりするんだこれを。

 店員もちょっと困ったようで、それでも電源を入れてくれ、起動ディスクの
 MS−DOSから画面の色表示をして、液晶の色抜けがないことも見せてくれた。
 「私どもでできるのはここまでです。あとはお客様次第です。2週間お試しに
 なって動かせないようでしたら当店へお持ち込みになれば全額返金させていただき
 ます。これで『保証』ということで。」

 ボールは投げ返されてきた。4万円でただのプラスチックの箱を買わされる
 危機は去ったとはいえ、OSくらいは自分で用意しなくてはならない。動く
 ブツなら8万から10万くらいの品だから、動かせれば大儲け。だが動かせ
 なければOS代と秋葉原までの電車賃、しめて2万円近くをドブへ捨てること
 になる。どうしよう。困った。
                               −つづく−
                               (mcK.P.)

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       webnews対談「第6回 浜佐呂間中学校パソコン部」
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 webnewsでは不定期に、各掲示板のシスオペと岡島代表が対談を行っています。
 第6回目は「浜佐呂間中学校パソコン部の交流掲示板」のシスオペで、自分たち
 の学校のホームページも作ったお二人、亜紀ちゃんと沙智ちゃんがゲストです。

 岡島:パソコン部は特に目立っていると思うけど、どう?
 2人:いつもカタカタ画面に向かっているあやしい部だって言われています。
(笑)
 岡島:パソコン部の活動の主なものってなんなの?
    やはり、インターネットがメインになるのかな。
 2人:う〜ん、そうですね。そうじゃないと、狭い範囲でしか活動できないから。
 岡島:パソコンを使いだしたのはいつ頃から?
 沙智:去年の6月
 亜紀:去年の7月にパソコン部ができてから。
 岡島:家では自分専用のパソコンなんて持っているの?
 沙智:ない。でも父のを自分のように使っている。
 亜紀:ない。家族で使っています。
 岡島:当然、インターネット環境?
 亜紀:そうです〜!
 沙智:当然。
 岡島:パソコンはおもしろいかい?
 亜紀:はい。他の人と交流できることがおもしろいです。
 沙智:もう、パソコンなしの生活は考えられない。中毒にかかっています。(笑)
 岡島:沙智ちゃんは「中毒」か(笑)。たしかに、面白いと思う。
    2人は、インターネットを始めたのはいつから?
 亜紀:学校に接続されてから初めてやりました。
 沙智:パソコン買って、しばらくしてからかな?よく覚えてません。(汗)
 岡島:インターネットは主に何に使っているの?
 沙智:HP作り、メール、お気に入りサイトに顔出し。
 亜紀:メールを書いて、お気に入りのサイトに行って、ヤフーのトピックスで
    ニュースのチェック!
 岡島:すごいな。まさか、芸能ニュースじゃないだろうな。
 亜紀:いや、スポーツニュースです(笑)主にプロ野球関連。

 ◎対談の全文はwebnewsでご覧いただけます。
  http://www.webnews.gr.jp/haltalk/haltalk_index.html

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      第1回 全日本雪だるまコンクール協賛募集のお知らせ
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 雪だるまコンクールをインターネット上で行います。自作、他作は問いません。
 傑作な雪だるまができたらそれを写真に撮り、メールで送ってください。
 この冬、日本中の雪だるまを集めて“大賞”を決めましょう!

 ◎雪だるま作品のサンプルはこちら(これも応募作品です)
  http://www.webnews.gr.jp/yukidaruma/sample.html
 ◎雪だるまコンクールの応募要項はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/yukidaruma/index.html
 ◎雪だるまコンクールの掲示板はこちら……………◆12/4新設
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-snowman.cgi

 ┏━┳━┳━┳━┓ 遊び心のある
 ┃協┃賛┃募┃集┃ 企業・団体・個人を募集しております。
 ┗━┻━┻━┻━┛ ひと冬、これで遊びませんか。

  雪だるまコンクールに協賛していただける企業、商店、個人、インターネット
  サイト、地方自治体、外国大使館、政府機関を募集します。各賞に景品を提供
  してください。

  ◎雪だるまコンクールに関するお問い合わせは
   webnews代表の岡島まで mailto:oka@webnews.gr.jp

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  五十嵐淳・佐藤千織展「矩形の森・記憶の光」〜空間を体感するアート展
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 会期:2001年2月6日(火)〜2月11日(日)
 会場:北網圏北見文化センター 第1展示室
 時間:午前9時30分〜午後4時30分
 ※建築家・五十嵐淳さんと、織物作家・佐藤千織さんの二人展です。
  アート展の模様は、webnewsでインターネット中継いたします。

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      【webnewsギャラリー】常設展 ところ遺跡の森展
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   常呂町・ところ遺跡の森を紹介する常設展をwebnews内に設置。

 我々の住むここオホーツクのほとりにも、かつて古代人が住んでいた。
 縄文・続縄文・擦文、それにオホーツク文化の各遺跡が、サロマ湖畔、常呂町で
 次々に発見された。埋蔵文化は発掘調査され立派な資料館に保管されている。
 隣町に住んでいて知らなかったことにショックを覚える。これらの宝物をもっと
 多くの人たちに知ってほしいし見てほしい。そんな願いを込め、webnewsでは常設
 展として表すことにした。(資料提供・協力:常呂町教育委員会)

 ◎ところ遺跡の森展はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/iseki/gallery/

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         「週刊webnews」スタッフ姿見【第1回】
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 リニューアルした週刊webnewsのスタッフを順番に紹介していくコーナーです。
 第1回目は、2代目編集長のなっぴさん。

 なっぴ‥‥‥‥◎編集長/常呂町
 
 常呂はスポーツセンターに、彼、なっぴはいつもいる(はず)。
 仕事は一応まじめ。
 趣味は中途半端、量はいっぱい。特技は早起き。性格は至って温厚というか高温
 かもしれない。過去は野球少年、今はギターのおじさん。
 でも、まともに歌える曲は・・・ないかもしれない。
 webnews的にはオフ会常任幹事、呼ぶとすぐ来るが、必要な時にはいない。
 この度、影武者オカジマンの陰謀により、2代目編集長に就任。忙殺的な仕事に
 めげずメルマガ作りに励もうね。

 徐々に活躍の輪を広げ、いつかはこのメルマガを乗っ取るのではないかと思われ
 ます。いとしのなっぴ、あなたの個性が発揮されることを期待します。(うめこ)

 ◎編集長のお姿はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/mag/00_1206_nappi.html

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 週刊webnewsでは、メルマガづくりを一緒にやっていただけるお仲間を募集してい
 ます。遠軽・上湧別・湧別・留辺蘂・置戸・美幌方面の方、あなたの町の情報を
 発信してみませんか。興味のある方は編集長の私にメールでご連絡ください。
 (編集長なっぴ) mailto:nappi@muratasystem.or.jp
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             《 編 集 後 記 》

 〜世紀末のリニューアルは、新世紀に向けたリニューアルってカッコ良すぎる?〜

 12月に入り、WEBやメディアでも新世紀へのカウントダウンイベントや企画が
 賑やかに報じられるようになりましたよね。でもここ数年、「新しい年を迎える気
 持ち」が、昔のように、期待にあふれドキドキするような感じがしてこないのは、
 やはりいい「おトシ」をめしてしまったせいでしょうか?
 (完全おやじギャグ!は、狙ってませんよ・・・)

 北海道は、いつもの年よりも少し(いや、かなり)早く、根雪になりました。
 道路の雪も気温が暖かいせいか、なぁ〜んかベタァ〜とした雪のようですし、夕方
 から夜半にかけてシバレ(注:こおる)あがり、スケートリンクのような道の上を
 フラフラ走る自家用車に「これって、アメリカのTVで見たよな? まてまて、
 これ以上トバすと事故るぞぉ〜」と、結構大きな独り言をつぶく今日この頃です。

 チョッピリ真面目になって・・・

 メールマガジン「週刊webnews」がいよいよリニューアルしましたが、編集長の僕
 自身も少し、心の中を「リニューアルしたいな。」と考えています。先を急がず、
 落ち着いてゆったりと生活全般を見渡せるような「こ・こ・ろ」でいたい。
 でも、無理だと思います。きっとネ。(大笑)
                             (編集長なっぴ)

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【週刊webnews】2000.12.06(毎週水曜日発行)vol.0045 リニューアル第1号
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
   編集長:なっぴ  mailto:nappi@muratasystem.or.jp
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 ◎週刊webnewsは、ウィークリーおこっぺ、ほぼ週刊さろまの協力を得て発行して
  おります。
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  http://www.webnews.gr.jp/index_mag2.html
 ◎ファンレターは、ほぼ週刊さろまのダブルHさんへ!