2003.7.31号 04:00配信

webnews生田原町オフ会/報告:熊オヤジ(生田原支局長)


Webnewsオフ会報告「中華三昧!我を忘れて美味を堪能!」

7月25日、生田原町ノースキングで第58回Webnewsオフ会を開催しました。
今回の報告は「メンバー紹介編」とメインの「中華三昧編」の2話。集まったメンバーはヘビー(重量級)で濃い目(性格)な人たちの6名。中華三昧はの結末は・・・「なんでこんなに美味いのよ!」ってくらいの中華料理に一同ただただ感激! 

定刻9時の解散予定が居酒屋タイムに突入延長で11時に。「来て良かったぁ!次は和食でオフ会だ〜」と、最後は酒も入って、温泉にも入って思い思いに散会したのでありました。

まずは「メンバー紹介編」・・・

さてさてこの夜、三々五々、中華目当てに集まった面々は総勢6名。

前遠軽方面支局長のピカチュは、遠路、札幌からオフ会に駆けつけました。普段の挙動不審がすっかり直って大人の雰囲気。この姿を見て思い出したのは昭和の小歌手、太田博美の「木綿のハンカチーフ」の歌詞のフレーズ。「ただ都会の絵の具に〜染まらないで帰って〜♪」 恋人の帰りを切々と待つ・・・変わらないで! そう、ピカチュの服はいつもの着慣れた赤いカ
ッターシャツ。悲しいかな、服までは変わらなかったのね。

次はピカチュの後任をねらう遠軽町のコバヤシ少年(推定30越、独身)。どこで聞きつけたのか、おいしいもののソバには必ずこのコバヤシ少年の姿が。

津別支局長のミスター・オオヤネ氏は、レストランのシャンデリアの下で不気味に光る蛍光色のシャツで出現。この日初めて着たというシャツは、「闇に光るホタル色」。ミスター・オオヤネ氏、異色の色彩感覚はお似合いでした。

編集長のオカジマンは、ひとまわり痩せてスマートに。いい男に変身したのは恋の兆しか・・・。褒めすぎですね。ちゃんと食べてるんでしょうかね!

そして、紋別から参加のヤッホーたみさんは、世界中を旅した乙女。初参加のたみさんは、「中華は久方ぶり(ハートマーク)」と舌なめずりを・・・いや、目を輝かせていました。その向かいの熊オヤジは、昼食を抜いた状態で準備万端。それでは中華三昧、1品目からご紹介!




【料理紹介編】



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