2001.12.2号 09:00配信


生田原オフ&忘年会(1)


昨日の生田原オフ、別名熊おやじオフ、別名webnews今年の忘年会も無事終了と言いたいところですが、始まる前からやっぱり波乱万丈、なんで大当たりなの?誰の行いが悪いの?と聞きたくなるような今年初めての本格的雪降りの日となりました。

集合は6時だったようですが、平日とあってみなさん5時まで仕事とのこと、疲れた体を引きずって雪道そろそろ運転での集合と相成りました。今回はいつもになく静かな少人数のお集りで、生田原に集まろうと声を上げてくれた熊おやじは「オンナが少ない」とひどく淋しそうではありましたが、それは全然心配ない、熊ひとりで十人分賑やかなオフでありました。

さて最初に現れたのが5時まで仕事でなかったうめことオカジマン、まずはノースキングのフロントへ行って「webnewsです!」と言うと「お部屋割りは聞いております」とお姉さんがメモ紙を取り出した、それを見てビックリ!!『ピカチュ、オカジマン、ダブルエイチ・・・』とすべてこの調子で名前が書かれているではありませんか。恥ずかしさのあまり、すぐに「結構です、後ほど・・」とそそくさと逃げて、お約束の店“日輪”へ向かいました。

“日輪”は大通りに面してありましたが、未だに何屋さんだったかわかりません。ただその店の裏の隠れ家みたいなヒミツの部屋での大宴会となりました。ごちそうが結構すごくてとってもおいしかったです。極めつけはタチの天ぷらとツブの刺身が絶品でした。お寿司もおいしかったです。生田原牛と倉本産業のきのこの料理もおいしかったです。エビチリも、久しぶりに大きなプリプリのエビをいただきました。最後に飲んでいた熱燗もおいしそうでした。

熊おやじは背広なんぞ着て、長靴おやじからいつの間にか副支配人になっていました。ぴかちゅはえへえへいつもの怪しいぴかちゅでありました。本当に久しぶりの西村先生は相変わらずのご活躍の様子でありました。みなさんの近況を書くだけでもまだまだ続きますので、今日のところはこの辺でおしまいにして、またの報告をお待ちください。(つづく



いいだけ食べてから、料理の写真を撮していないことに気付いた。
生寿司、お刺身、エビチリ、牛肉ときのこ、
牡蛎、五目やきそば、天ぷら・・・・、
満腹、満腹、大満足。



ノースキングの部屋の入口に貼ってあった“宿泊者名”
あやしい一段が宿泊しているようだ。





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