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週刊@つべつ2003.9.1 10:00発行 第127号
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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
               津別トピックス
             行事・イベント掲示板
      月1回連載・ふるさとへの手紙(東京フリー特派員)
           大作達の農業日誌(いもすけ)
         ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             今週の一冊(図書子)
               津別素描
            読者投稿(募集中)
         編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 ----------------【津別町の地名起源・休載のお知らせ】----------------
 
 毎週連載しております「津別町の地名起源」ですが、これから紹介を予定し
 ている地名の多くに、現在はもう使われていないものがでてきます。戦前〜
 戦後の一時期に使われ始め、自治会制度の制定などで区画変更されたことが
 地名の消えてしまった原因と思われます。
 このまま掲載しても、現在のどこにあたるか分らない、という読者の方もい
 らっしゃると思います。かくいう私(編集長)すら、分らないのです。
 そこで、これから少し時間をいただいて、現在の地名とつけ合わせて、場所
 が分るように調べてから連載をしたいと考えています。
 楽しみにしていた読者の皆さん、そのような事情ですので、どうかご了承く
 ださい。

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               津別トピックス
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 --------------【第8回つべつ日本フィルセミナーを開催】--------------

 8月22日から24日の3日間、第8回つべつ日本フィルセミナーが開催さ
 れました。
 日本フィルハーモニー交響楽団の団員を講師に迎え、アマチュア奏者を対象
 に、パートごとにオーケストラのクリニックを行うという、全国でも珍しい
 セミナー。8回目を迎える今年も、全国から62人の奏者が集まり、腕を磨
 きました。また23日には、中学生を対象としたクリニックも行われました。
 最終日の24日には、参加者と講師がオーケストラを結成し、コンサートで
 練習の成果を披露。津別中学校吹奏楽部が、ドビュッシー「亜麻色の髪の乙
 女」などを演奏。日本フィルセミナーオーケストラも、チャイコフスキー
 「白鳥の湖」とベートーベン「交響曲第5番」を演奏しました。
 アンコール曲には、津別山鳴太鼓保存会も参加。セミナー参加者もはっぴを
 着て太鼓をたたくなど、例年とはひと味違った趣向で観客を魅了しました。

 津別町民芸術劇場のホームページで、今回のセミナーの様子が写真で紹介さ
 れています。ご覧ください。
 ☆津別町民芸術劇場のホームページ
 http://www8.plala.or.jp/tu-tat/

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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ----------------【秋祭りで、神輿をかつぎませんか?】----------------

 津別神輿会「鹿鳴郷」(ろくめいきょう)では、来る9月10日(水)に行
 われる津別神社秋季例大祭におきまして例年通り、御神輿を担ぎます。
 このことに伴い、神輿会では現在担ぎ手を募集中です。
 例年、北海道内各地からの様々な神輿会の協力を得て神輿渡御を行っている
 ところですが、近年の不況のためかなかなか協力が得られなくなっています。
 我こそはという人がございましたら、ぜひ協力ください。

 あわせて、子供神輿も募集します。
 詳細については下記のとおりです。

 宮神輿  集合日時 平成15年9月10日 11:00
           (昼食を準備しています)
      集合場所 津別町生活改善センター(町民会館)
      宮出し(出発) 12:00(予定)
      宮入り(終了) 15:00(予定)

 子供神輿 集合日時 平成15年9月10日 14:00
      集合場所 津別町議会議事堂前
      宮出し(出発) 14:10(予定)
      宮入り(終了) 15:00(予定)

      子供神輿の参加した子には記念品をお渡しいたます。

 子供用半纏(はんてん)の貸し出しについて
 当日、各サイズを用意してありますので、各自お子様のサイズに合わせて着
 せて下さいますようお願いいたします。
 返却については、神社に着きましたら、そのまま社務所(神社)の方にお返
 し下さい。

 子供神輿へ参加される方へのお願い
 子供神輿は軽く作られていますので子ども達だけで十分担げますが、当日は
 宮神輿(大人神輿)も渡御を行うため、会としては子ども神輿を十分に見る
 ことができません。
 誠に勝手ではありますが、神輿渡御中の子ども達の安全を確保するため、保
 護者の方の付き添いをお願いいたします。

 参加申し込みは
 松木 美由紀
 (職場:津別町役場戸籍年金係 01527−6−2151内線248)
 (携帯電話:090−4876−2012)
 松木 紀幸
 (職場:津別町役場上水道係 01527−6−2151内線268)
 千葉 誠
 (職場:津別町役場林政係 01527−6−2151内線257)
 まで連絡をください。

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 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
  mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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            月1回連載・ふるさとへの手紙
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 ☆津別ご出身の愛読者「東京フリー特派員」さんが、ふるさと津別へおくる
 月に一度の手紙です。さて、今月のふみは??

 ----------------【“ふるさと”への手紙 NO.019】--------------

                          −東京フリー特派員−

 「週刊@つべつ」愛読者の皆様、こんにちわ。

 今年の夏は、どうなっているのでしょうね。特に8月は梅雨の再来ともいえ
 る、13日から16日の雨続きには閉口でした。
 熱帯夜がほとんどなかったのは幸いですが、日照時間の不足で、稲作も、果
 物も不作のようで困りますね。

 ============ 夏季休暇のことなど ===========

 この8月は、何故か信州に3回も繰り出し、信州を満喫しました。

 中でも印象深かったのは、台風10号で始まった今年の夏季休暇(8/9〜
 8/17)でしたが、通過直後の9日深夜から出かけた山登りが、台風一過
 で、束の間の晴天を満喫できたことでした。
 しかも、9連休の内で、本当の夏らしさはこの1日きりでした。

 例年出掛けていました北アルプス、南アルプスは、ほぼ目標をクリアしまし
 たので、今年は初めて中央アルプスに挑戦して見ました。
 中央アルプスを代表する木曾駒ケ岳(2,956m)、宝剣岳(2,925
 m)からの眺望は、木曾御嶽(おんたけ)山、乗鞍岳、北アルプスの槍ヶ岳、
 奥穂高岳、南アルプスの北岳、その峰々の先に富士山と、正に北と南に挟ま
 れた両アルプスの景観は見事でした。

 ただ、台風一過の天気は2日とは持たず、せっかく予定した木曾御嶽山
 (3,067m)の登頂を諦めざるを得ませんでした。
 その分は、地上の木曽路を散策するという予定外の観光に早代わりでした。

 別の日に、信州松本から黒部ダム、安曇野(あずみの)、栂(つが)池高原、
 白馬村、更には上田、菅平へとテニスを交えての観光でした。
 いずれも冬はスキー場で賑わうところですが、最近は夏もゴンドラやリフト
 が動いていて、白馬村のオリンピックジャンプ台も、選手のスタート地点ま
 で上がって、いかに恐怖の急斜面かを味わうことができるようになっていま
 す。

 菅平といえば、つべつのラグビー合宿よりはるかに先輩格で、その日も関東・
 関西の大学からラグビー・サッカーの合宿で大賑わいでした。
 夏の信州は関東と関西の交差点として、上高地・梓川に代表されるだけでは
 なく、安曇野、穂高、黒四(ダム)、南は木曾・伊那谷を含む広域が観光で
 賑わいを見せていました。

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                           大作達の農業日誌
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 --------------------------§ いもすけ §--------------------------

 でんぷん用では無くて、加工用(スナック菓子など)や食用(お店に並ぶ)
 いもの収穫がきっと始まっているはずです。収穫する時の畑は緑色では有り
 ません。土が見えている凸凹の畑です。収穫するときに葉っぱが邪魔になる
 ために葉っぱを処理しているためです。以前は薬を使って完全に枯らす方法
 が主流でしたが、今は葉だけを細かくきざむ機械を使う方法が増えてきてい
 ます。手間がかかるけど薬を使う量を減らす事ができます。

 さて、今日も@つべつ読者のみんなに役立つお得な情報を!
 この、葉を刻む方式だと薬を散布する方式に比べて何度も畑の中を往復しな
 ければなりません。そこで、盛り上げた畦(うね)を崩さないようにするた
 めに幅の狭い特殊なタイヤをトラクターに取り付けます。このためここ数年
 幅の狭いタイヤがとても良く売れています。中古品はもう在庫が少ないと思
 われます。新品を買うのがおすすめです。

                                                        (いもすけ)

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技…もとい、おもしろ情報。
 ぜひお試しあれ!

 -------------------------§ わんこお茶 §-------------------------
 
 猫舌の人にとって、回転寿司屋さんなどで出されるお茶は熱くてなかなかの
 めませんよね。今回は、そんな猫舌の人におすすめの「わんこお茶」を紹介
 します。
 「わんこお茶」の方法はカンタン!まず、湯飲みにお茶を半分くらい入れて
 飲める温度になるまで冷まします。その後「少し飲んでは少し足す」を繰り
 返します。(わんこそばのような感じです。)湯飲みに冷めたお茶が残って
 いるので、つぎ足したお茶も冷めやすいというわけです。ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 -------◇ 指先で紡ぐ愛  ―グチもケンカもトキメキも―  ◇-------

                     光成沢美/著     講談社

 本書の帯には「怒涛の夫婦愛! 夫は妻の顔も声もしらない」とあります。
 “全盲ろう”と云われる夫との生活を妻である作者が綴ってる本です。
 この全盲ろうという言葉は、あまり聞きませんが、全盲でろう唖、つまり全
 く見えず、まったく聞こえないということで、「ヘレン・ケラーのような人」
 と言えば、ピンとくるかもしれません。また、手話や点字はご存知でしょう
 が、指文字あるいは指点字というものを知っていますか?
 これが、彼等の会話や意思の疎通に欠かせないものなのです。
 私はこの本に出会うまで、そのような言葉があること自体知りませんでした。
 演劇の「奇跡の人」の最後の場面で、ヘレン・ケラーが井戸水を指で触り、
 「ウォー、ウォーター」と叫びながらサリバン先生に指を押し付ける場面が
 ありますが、あれが指点字と言われるものだそうです。
 作者の光成さんは、大学卒業後、手話通訳者となるために勉強していた学校
 で講師の福島さんと出会いました。夫である福島智さんは9歳で失明、18
 歳で失聴したそうです。感じやすいこれからという年齢で、そのような障害
 を抱えながら、全国初の大学の助教授にまでなった男性です。
 彼女の本の中によりますと、頑固で自分にも妥協を許さない人で、白いもの
 を黒と言いくるめる事も出来るほどの論客だといいます。
 そんな彼は、現在東京大学の助教授で、雑誌「TIME」で、“2003年
 アジアのヒーロー”の5人に選ばれた人です(ちなみに、松井秀喜、坂本龍
 一、オノ・ヨーコ、朝青龍が一緒に選ばれています)。

 どうしても、障害者の妻となれば「そーぉ、エライわね」と言われる不思議
 とか、夫にグチれない不満など、彼女なりの生活の大変さは書いてあるもの
 の、身近な等身大の問題として描いているので、私のように障害を持ってい
 る人と生活をしたことない者でも、硬くならずに「へぇーっ」などと言いな
 がら読めました。
 今まで自分がまったく知らなかった状況で生活している人がいて、その人を
 支えながら生きている人がいる。当たり前の事ですが、なんとなく「私もが
 んばらなくっちゃね。」と思わされる一冊です。
                              (図書子)
 ☆画像はこちら↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/03_0901book.html

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間)

 ☆図書館臨時休館のお知らせ
 蔵書点検のため、9月2日(火)から7日(日)まで、図書室を臨時休館し
 ます。ご了承ください。
 8日は月曜日なので通常のお休み。開館は9日(火)からになります。

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                             津別素描
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 ---------------------------§ 盆踊り §---------------------------

 津別神社で行われる盆踊り。8月15日16日と行われました。「盆ダンス」
 や「よさこい」があった15日の素描です。大勢の人と横文字の入った「は
 っぴ」が印象的でした。商工会青年部によるスマートボールも子供で人だか
 りができていました。

 ☆盆踊りの様子はこちら↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/03_0901topics.html

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             読者投稿のコーナー(募集中)
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 ☆読者の皆さんからの投稿を募集しています。津別に対して感じていること
 やメルマガの感想、クイズや小話など自分で考えたコーナーを、お待ちして
 います。掲載ご希望の方は、編集長までメールください。掲載を希望する号
 (月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いします。
 宛先はこちら↓
  mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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               編集のつぶやき
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 ☆先週、編集のお手伝いをして頂いた、ジョンデアさんが神奈川県に帰りま
 した。数日後、来たメールによると最高気温が35度だったそうです。なん
 とコメントしたら良いのやら・・・。
                            (うつのみや)

 ☆最近もりもり食べています。さらに、すやすや寝ています。おまけに快便
 でもありますが、いまいち疲れがとれません。・・・寝過ぎかな?
                              (みどり)

 ☆札幌JRタワーからの夜景は、すばらしかった。陸別町から、火星は見え
 なかった。丸瀬布のキャンプ場は、寒かったが快適。午前3時ころ、自宅前
 から見上げた星空はとてもきれいだった。☆以上、私の一週間でした。つか
 れたつかれた。つかれたのでこの辺でお開き(笑)。来週号(9月8日配信)
 も、お楽しみに!
                              (編集長)
 
 ◎このメールマガジンは、オホーツク圏の総合情報サイト 日刊web新聞
  「webnews」のご協力をいただいて製作しています。
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  週刊@つべつ 2003.09.01 No.0127 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
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 発行人&編集長:大矢根健一
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 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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