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週刊@つべつ2003.3.17 10:00発行 第103号
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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
             津別トピックス
            行事・イベント掲示板
           最終回・本を読もう(優游)
         ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             今週の一冊(図書子)
            小人の部屋(木の国の大人)
             募集中!広告のコーナー
            募集中!読者投稿のコーナー
         編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 ----------------【津別町の地名起源・休載のお知らせ】----------------
 
 毎週連載しております「津別町の地名起源」ですが、これから紹介を予定し
 ている地名の多くに、現在はもう使われていないものがでてきます。戦前〜
 戦後の一時期に使われ始め、自治会制度の制定などで区画変更されたことが
 地名の消えてしまった原因と思われます。
 このまま掲載しても、現在のどこにあたるか分らない、という読者の方もい
 らっしゃると思います。かくいう私(編集長)すら、分らないのです。
 そこで、これから少し時間をいただいて、現在の地名とつけ合わせて、場所
 が分るように調べてから連載をしたいと考えています。
 楽しみにしていた読者の皆さん、そのような事情ですので、どうかご了承く
 ださい。

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               津別トピックス
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 ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。
 
 ------------------【能と狂言が、津別で上演される】------------------

 13日、「ザ・ベスト・オブ・能・狂言2002」が、中央公民館で開かれ
 ました。
 同館の開館20周年事業として行われたもので、狂言「佐渡狐」と能「船弁
 慶」、二つの演目が上演されました。
 「佐渡狐」は、上京の途中で道連れになった、佐渡と越後のお百姓同士が、
 佐渡に狐が「いる」か「いない」かを賭ける物語。野村万之介演ずる奏者
 (取り次ぎの役人)をも巻き込んでのおかしなやりとりに、客席からは笑い
 が起こりました。
 「船弁慶」は、鎌倉時代、源頼朝から追われる身となった弟、義経らの逃避
 行のお話。梅若六郎扮する静御前が、義経への別れの舞いを厳粛に演じまし
 た。
 普段なかなか見る機会のない能・狂言に、訪れたたくさんの人が熱心に見入
 っていました。

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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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           月一回連載・本を読もう(最終回)
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 ☆町内在住の読書家・優游(ゆうゆう)さんの、深い読書歴の中から、影響
 を受けたたくさんの本を、これまで紹介していただきました。
 しかし、優游さん、この度津別を離れることになりました。ご本人のご希望
 により、これを機にこのコーナーを最終回にすることにいたしました。
 では、最後の「本を読もう」をどうぞ。優游さんといえば、最後はやっぱり、
 この作家。

 ---------------------【 「彗星物語」宮本輝 】---------------------

 若い時に読んだ本から最近読んだ本まで、いろいろな本を紹介してきました
 が、今回で最終回となりました。
 最終回にふさわしい作家というと「宮本輝」です。2000年12月、43
 歳だった私は、突然本格的な小説を読みたいという衝動がわきあがってきま
 した。そんなとき出会ったのが宮本輝のエッセイです。
 少年時代を振り返ったもので、クラスにいたいわれのない差別を受けていた
 女の子のことを書いたものです。宮本少年は、その少女に好意を持っていて、
 なんとか話すきっかけをつかみたいと思っているのですが、他のクラスメー
 トの手前、出た言葉は、「お前、お金に困っているんだろ。これ、やる。」
 だったのです。そして銀紙で包まれたお金を模したチョコレートを少女に投
 げつけたのです。仲良くなりたいと思っているのに、少年の行動はなんとひ
 どいものだったのでしょうか。このエッセイを読んだとき、自分の体験をこ
 のように語ることに出来る宮本輝は本物だと確信したのです。
 それから、憑かれたように、宮本輝の本41タイトル58冊を半年ほどで読
 んでしまいました。どの作品も人間というものを的確にとらえ、明日への希
 望を与えてくれる作品です。社会が混沌として生きていく方向性が見えない
 現在、明るい希望を与えてくれる作家です。
 宮本輝を読んだことがないという人に、優游がお薦めするのは、「彗星物語」
 です。
 家族12人と犬一匹で暮らしていた城田家に、ハンガリーからの留学生がや
 ってきて、文化の違い、考え方の違いからいろいろな騒動が巻き起こる話で
 す。城田家の問題も数々起こり、家族って何だろうと考えさせられます。深
 刻な問題ばかりでなく、一番下の恭太や老犬フックの言動に笑いを誘われま
 す。そして留学生が帰国するときの恭太のあいさつの場面では、何度読んで
 も涙が止まらなくなります。笑いあり、涙ありの「彗星物語」ぜひ読んでみ
 てください。

 週刊@つべつの読者の皆さん、優游の拙文におつきあい下さいまして、あり
 がとうございました。少しでも皆さんが、この拙文をきっかけに本を読んで
 いただければ嬉しい限りです。では、またの機会を。

 ☆優游さん、今までたくさんの本の紹介、ありがとうございました。どうか
 お元気で…。(週刊@つべつ編集部一同)

 ☆優游さんのホームページ
http://homepage2.nifty.com/youyou-HP/

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 ---------------------§ 食器棚のにおい消し §---------------------

 いつも密閉されている食器棚の中。食べ物のにおい、塗料のにおいなど、い
 ろんなにおいがこもってしまいがちですよね。今回は、食器棚のにおいをと
 る方法を紹介します。小鉢に煎った番茶をいれて、食器棚へ置きます。番茶
 から出る蒸気がにおい消しの役目を果たしてくれます。ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 ---------------◇ 天使になったペットたち(犬編) ◇---------------

                    大和書房/編     大和書房

 「たかが、ペットぐらいで」
 ペットの死を嘆き悲しんでいる人に対して、たとえ言葉には出さなくても、
 心の中でそう思っている人は、少なくないと思います。
 でも、その人にとってかけがえのない存在である以上、失ったときの思いは
 愛する人を失ったときのそれと、何ら変わらないはずです。
 今回紹介する本は、このように大事なペットを失った人たちの思いを綴った
 ものです。
 全国から寄せられた、愛する犬との様々な別れのかたち。ハガキ、ファック
 ス、Eメールなどで応募された957通の投稿の中から選ばれた、48編を
 収録しています。深い信頼と愛情関係で結ばれた犬と人間の物語です。
 「こんなにも無垢で、こんなにも深い信頼と愛情関係を、わたしたちは知っ
 ているだろうか」と作家の落合恵子さんが推薦する本です。
 また同じ書名で(猫編)も出版されていますので、犬が好きな方、猫が好き
 な方、お好きな方だけでも手に取ってみては?もちろん両方ご覧になってみ
 ても、感動できる内容になっています。
                              (司書美)

 ☆画像はこちら↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/03_0317book.html

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 休館日 月曜日、祝日、年末、年始(図書館整理期間)

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小人の部屋  〜パソコンの中を覗いてみよう〜
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 ☆ソフトウエアー(小人)がどの様にパソコンを動かしているのでしょう?
  今日はメモリーのお話し。

----------------§ ロボットが使う机(メモリー) §----------------

先週は小人達はロボット(CPU)を使って作業(人間からの命令)を進め
 ると言うことでした。さて、このロボットが作業するのには机(メモリー)
 が必要です。ロボットはこの机の上で作業をします。だからあまり小さい机
 だと、仕事の書類がのりきらず他の場所によせて使わなければなりません。
 大きい机だと大きく広げて効率よく、そしていくつもの作業を同時にするこ
 とができます。最近の小人の国の仕事は256MB(注1)くらいの大きさ
 が必要です。このメールマガジンで使われているの写真の大きさはだいたい
 20KB(注2)なのでこれを12500枚並べることができる机の大きさ
 です。狭くなってきたと思ったら簡単に別の机を持ってきて並べて広く使う
 事ができます。

 注1:MB=小人の国の大きさの単位「メガバイト」といいます。
 注2:1MB「一メガバイト」=約1000KB「千キロバイト」

 ※メモリーの写真の説明
 形はいくつか有りますが、細長い板の上にムカデみたいな半導体が並んでい
 るシンプルな物です。情報をためる仕組みは電気を閉じこめる部屋がいくつ
 もあって電気が有る・無しで記録していきます。とっても高速に読み書きで
 きますが電気が無いと情報が消えてしまいます。

 ☆メモリーの写真はこちら↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/03_0317paso.html

                           (木の国の大人)

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            読者投稿のコーナー(募集中)
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 ------------------------§ 津別の高校編 §------------------------

 ☆このコーナに頂いた、津別高等学校についての投稿をきっかけにたくさん
 の反響が有りました。そこで『読者投稿のコーナ 〜つべつの高校編〜』と
 してみなさんからのメールを募集したいと思います。

    ○地元(津別)の高校へ通う人が少ない事について
     (今年の1次募集 定員80名に対し26名)
○私が津高に決めた理由!・決めなかった理由!
○津高の思いで
○津別の高校のイメージ・・などなど

 町民のみなさん、OG、OB、現役の高校生、などみなさんからのメールお
 待ちしております。
 宛先は、編集長E-mail
 ken-mary@cream.plala.or.jp
 まで

 ●masaさんからのメールを読んで  (編集うつ)

 高校生という社会的、経済的にも弱い立場からすると、家族から近く、お金
 もかからず、時間に拘束されない地元の学校を必要とする人が多いと思いま
 す。時代の流れで多少のリスクを負ってでも目的を達成しやすい所に進学し
 たいと言う人が増えてきて、その学校が地元にないと言うなら、住んで居な
 くても他の地域の学校に行く学生が増え、地元の高校に進学する人が減って
 もしょうがないと思います。ただ、高校は冒頭で書いたように弱い立場の人
 が行く場所なので、十分な対応ができないまま無くなってはいけないと思い
 ます。そしてOBとして母校は残っててほしいです。

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 ☆読者の皆さんからの投稿を募集しています。今回募集した津別高校に対す
 ることなどのほか、津別に対して感じていることやメルマガの感想、クイズ
 や小話など自分で考えたコーナーを、お待ちしています。掲載ご希望の方は、
 編集長までメールください。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の
 木曜日までにお願いします。
 宛先はこちら↓
mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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               編集のつぶやき
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 ☆メールソフトを変えてみました。最初は操作にとまどりましたが、一週間
 経ってみるともう元のソフトには戻れません。色々試してみるのって良い物
 ですね。
                             (うつのみや)

 ☆ただいま引っ越しの真っ最中です。部屋がぐちゃぐちゃです。パソコンま
 わりの片づけと再設置が大変そうです。パソコンのケーブルがもう少し減っ
 てくれるといいのですが…。プリンタやスキャナもワイヤレスにならないか
 な〜?(私が知らないだけかな?)
                              (みどり)

 ☆今、千歳市でこのあとがきを書いています。今日、2年ぶりに仙台市を訪
 れ、近郊の矢本町というところで、C鉢くんの結婚式に参加して来ました。
 ☆正直、内地の披露宴だから相当厳粛なものなんだろうな、と覚悟(?)し
 て行ったところ、大変アットホームで、こちらとそう変わらない感じ。何だ
 かホッとしました。長持ち担ぎの謎も、無事解けました(笑)。あぁ緊張し
 た。☆慌ただしいうちに帰って来てしまったけれど、とても懐かしかった。
 遠方に住む僕にも声を掛けてくれたC鉢くんには、とても感謝しています。
 ほんのひととき学生時代に戻ったあと、明日からはまた現実が待ち受けてい
 る。息つく暇もなく、私たちは生活していかなければならない。でも少し疲
 れたとき、大切な楽しい思い出を支えにして、また日々生きる力を取り戻し
 ていくのでしょう。☆修くん、真弓さん、おめでとう。お幸せに。
                              (編集長)

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  週刊@つべつ 2003.03.17 No.0103 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一
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 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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