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週刊@つべつ2002.12.30 10:00発行 第92号
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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。
                         (週刊@つべつ編集部)

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               〜contents〜
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         巻頭連載・津別町の地名起源(三好勲)
              津別トピックス
             行事・イベント掲示板
      月1回連載・ふるさとへの手紙(東京フリー特派員)
         ためしてみてね(グリーン・グリーン)
             織姫奮闘録(じゃん)
             今週の一冊(図書子)
             図書室クイズのコーナー
             募集中!広告のコーナー
           募集中!読者投稿のコーナー
         編集のつぶやき(週刊@つべつ編集部)

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            巻頭連載・津別町の地名起源
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 三好勲/著 津別町の地名起源(昭和53年刊)より

 ☆昭和48年から9年間、津別高校で教鞭をとっていた三好勲さん(現・北
 海学園大学講師)が、当時出版された「津別町の地名起源」。ご本人の許可
 をいただいて、メルマガ誌上で復刻しています。

 ---------------------------【和語の地名】---------------------------

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 50 宮下町(みやしたちょう)
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 一条通りにそい有力な商店が軒を並べ活気がある。その裏通りには住宅が密
 集している。
 津別神社を中心とした一区画。
 
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 51 本町(もとまち)
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 津別町でもっとも早く開かれた商店街であり、国道240号線にそい両側に
 軒を並べる商店の中には老舗が多い。その裏通りは住宅街として発展。市街
 地第5の人口と世帯数。
 ※編集部注:現在は一般に「ほんまち」と言われています。

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 52 西町(にしまち)
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 津別神社の宮下町を中心にして西の方にあたる町。

                            (次号に続く)

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               津別トピックス
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 ☆最近の、津別町の出来事をお知らせします。
 
 ----------【元五輪スキーヤー川端絵美が、子どもたちに指導】----------

 スキーアルペン元五輪代表選手、川端絵美さんのスキー講習会が、26日か
 ら4日間、小中学生を対象に津別スキー場で開催されました。
 川端さんは、講演会やグレステンスキーの講習会などで、毎年津別を訪れて
 います。今回のスキー講習会に参加したのは、小中学生25人。子どもたち
 一人ひとりに、手取り足取り、笑顔でアドバイスする川端さんに、子どもた
 ちはすっかり打ち解けていました。
 
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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 ----------------【大晦日に、除夜の鐘突きを行います】----------------

 新町の順誓寺で、31日、除夜の鐘突きが行われます。
 当日は甘酒を振る舞うほか、先着200人に木製の記念札をプレゼントしま
 す。
 時間は午後11時45分ころから(15分ほど、早まることがあります。お
 早めにお並びください)。
 本堂では1日午前零時半から修正会を行います。抽選で進呈されるアドレス
 帳や梵鐘型の花瓶などを用意してお待ちしています。

 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
  mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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            月1回連載・ふるさとへの手紙
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 ☆津別ご出身の愛読者「東京フリー特派員」さんが、ふるさと津別へおくる
 月に一度の手紙です。さて、今月のふみは??
 
 -----------------【“ふるさと”への手紙 No.011】---------------

                           東京フリー特派員
 「週刊@つべつ」愛読者の皆様、こんにちわ。

 今年もあと2日を残すだけとなりましたね。
 一年の長さは、年齢・年代によって体感する長さが違うことは良く言われる
 ところですが、40代、50代は最も短く感ずる年代ですから、やむを得な
 いものと諦めている昨今です。

 皆さん、この1年はいかがでしたでしょうか。

       ==「ふるさと “つべつ”の思い出」==

 大矢根編集長から、1年を振りかえる丁度この時期に、良いテーマを頂きま
 したので、“つべつ”の思い出を、少々、綴らせて頂きます。

 私は、津別高校を卒業するまで、つべつで産まれ、つべつで育ちました。実
 家を長兄が継いでおりますから、その後もつべつはまぎれもなく私の故郷、
 朝な夕なに眺めた雌阿寒岳の眺望が私の原風景です。

 大学時代を過ごした札幌での6年間を足しても、既に東京・関東での生活が
 はるかに長くなってしまいました。
 こちらでは、未だ、さすが道産子と言われる場面がありますが、寒さに対す
 る耐久力も自分としてはすっかり落ちて、内地化してしまったなと感じてお
 ります。

 匿名にしている手前、書くほどに身元がバレそうで、書き難いのですが、こ
 れを機会に、人宛てクイズまがいに行きたいと思います。
 何回目のヒントで正解者が出るかを楽しみにして行きたいと思います。
 今回を1回目とさせて頂き、もし、正解者が出ましたら、名を明かすことに
 します(明かす程の名でもないのですが)。

 つべつの思い出は、自分の記憶がたどれる小学校入学以前から、今のいまま
 で、それはそれは書ききれない程、一杯ありまして、特に都会育ちの人に興
 味を抱かせるのは、小学校時代、一教室に3年生までと、4年生以上を背中
 合わせにして、先生が向き合う形で授業が行われていた、典型的な複式学級
 でした。何級複式学級とか、分類名があったのですが、余り覚えておりませ
 ん。
 しかも、入学して、たしか3年生頃までは、何と親子先生が向き合って教え
 ておられたのです。もちろん、お父さん先生が校長先生です。

 ページの制約上、今回は、この辺で一旦切りまして、続きは次回に致します。
 複式学級は、当時の津別町では沢山ありましたから、その内の一校にすぎま
 せん。念のため。
                              (つづく)

 ☆東京フリー特派員さんの素顔は!?分かった人は、編集長までメールをく
 ださい。(掲示板への書き込みは不可。)
 宛先はこちら↓
  mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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               ためしてみてね
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 -------------------------§ 軍手で掃除 §-------------------------

 大掃除の季節ですね。今回は、軍手で掃除をおすすめします。
 やりかたはカンタン!軍手をはいて、そこらじゅうを乾拭きするだけです。
 軍手だと、自分の手のように拭けます(あたりまえ!?)。曲がった所やデ
 コボコのある所もスムーズに拭けます。ためしてみてね!

                        (グリーン・グリーン)

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                織姫奮闘録
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 ☆無事旗揚げ公演を終えた劇団「織姫」。その後は!

 --------------------------§ 裏方さん §--------------------------

 舞台監督さん、照明さん、音響さん、作曲家さん、練習の時にお世話になっ
 た夜警のおじさん、小道具を作ってくれた人・・・・・・こうやってみると
 裏方さんに支えられて、ステージの上に立ちお客様に観てもらえる。役者っ
 てまさに氷山の一角なんだなぁと思います。

 でもでも裏方でも目立つ人がいる。
 ヒロインよりも眩しく見えた、受付嬢!やっぱり第一印象が大事です。今回
 の成功はこの方々のおかげと言っても過言ではありません。(注:じゃんの
 個人的見解です)

 そしてもう一人。芝居を見た感想を聞くと度々出てくる、魚釣りのシーンで
 出てくる(?)魚を釣針に引っかける「彼」。「あの魚、いつの間に付けた
 の?」「あの人も役者なの?」「魚つけている人が面白かった!」 お客様
 は意外なところを観ている物だなぁと思うと同時に、主役の私よりも話題に
 のぼる彼にジェラシー。
                              (じゃん)

 ※劇団織姫の団員、スタッフ、募集しています。
  問い合わせ先 門脇(携帯090−3470−2973)

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                今週の一冊
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 ☆津別の書庫、中央公民館図書室。そこには毎月、たくさんの新刊が入荷し
 ます。文学、教養、随筆、実用、児童、絵本・・・。それらの中からおすす
 めの一冊をピックアップ!皆さんにご紹介します。

 --------------------------◇ ミッケ! ◇--------------------------

  ウォルター・ウィック/写真  ジーン・マルゾーロ/文 糸井重里/訳
                                小学館

 副タイトルに『おとなもこどももあそべる かくれんぼ絵本』とあります。
 昨年、七冊目の「たからじま」が出ました。楽しい絵本のシリーズです。
 これは、今から10年程前ニューヨークでブレイクした子供の本です。 
 写真絵本で、32センチの大型絵本の見開きいっぱいに、小さなおもちゃが
 たくさん写っているのですが、目次の下に『このほんぜんぶが かくれんぼ。
 ページをめくってさがしてね。 おめめをひらけば こころもひらく。 リ
 ズムに のって さぁミッケ!』とあります!各ページにそこでさがして欲
 しいものが、リズム感のある文章で書いてあるのです。
 たとえば、最新号の『たからじま』でも、『ぼうけんのはじまりだ。さぁ、
 みつけよう。たつのおとしご。アイスクリームは みつかった? はさみ 
 いるか がびょう むずかしいぞ。 すぷーんも なかなかみつけにくい。』
 とあります。写真に写っているのは古きよきアメリカの田舎の風景を小さな
 おもちゃとミニチュアの模型で再現しています。でも、ページの下にあるも
 のは確かにどこかに隠れているのです。何人かで本を覗き込みながら、見つ
 かったら大きな声で「ミッケ!」と叫んでください。でも、これは大人より
 子供のほうが根気があって見つけられるのです。大人に負けずに「ミッケ!」
 と叫ぶ子供の嬉しそうな顔も、この本の楽しさのひとつです。
 その他にも『びっくりハウス』『クリスマス』『ミステリー』『ファンタジ
 ー』『ゴーストハウス』などがあります。
 さて、先ほどの『たからじま』を紹介した1ページですが、このメルマガを
 読んでいる方にヒントを…たつのおとしごは列車に、アイスクリームは駅舎
 の看板に。はさみは、なんと屋根の上を探してみてください。いるかは、屋
 根を支えている木の飾りです。最初だけでも子供にいい所をみせなくっちゃ
 ね。
 さぁ、子供に負けずに「ミッケ!」と叫んでください。大きな声で叫ぶのが
 ポイントですよ。お正月休みに子供と楽しむ絵本をおすすめします。
                              (図書子)

 ☆画像はこちら
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/02_1230book.html

 中央公民館図書室(6ー2713)
 開館時間 午前10時〜午後6時
 年末年始は、12月30日(月)から1月4日(土)までお休みします。

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             図書室クイズのコーナー
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 ☆12月22日に開催された「としょしつ祭り」で出題されたクイズを、こ
 こでもご紹介します。今回は一般用。

 【第1問】 ミュージカルでおなじみのブロードウェーがあるのはアメリカ
       のどこ?
       A、ニューヨーク B、ロサンゼルス C、ワシントン
       D、シカゴ

 【第2問】 話題の映画「マイノリティ・リポート」で主演している俳優は
       だれ?
       A、トム・ハンクス B、ハリソン・フォード
       C、キアヌ・リーブス D、トム・クルーズ
 
 【第3問】 漢字で「虫」へんに「見」と書く貝はどれ?
       A、しじみ B、あさり C、あわび D、はまぐり

 【第4問】 次のうち、鴨長明の著書の名前は
       A、万葉集 B、徒然草 C、古今和歌集 D、方丈記

 【第5問】 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」で始まる物語のタイ
       トルは?
       A、栄華物語 B、枕草子 C、源氏物語 D、平家物語

 【第6問】 漢字で「心太」と書く食べ物はなに?
       A、こんにゃく B、はんぺん C、ところてん 
       D、ようかん

 【第7問】 映画「101匹ワンちゃん」の主人公となる犬の種類はどれ?
       A、ドーベルマン B、チャウチャウ C、ダルメシアン
       D、シェパード

 【第8問】 小説「三毛猫ホームズ」のシリーズで有名な作家はだれ?
       A、浅田次郎 B、赤川次郎 C、新田次郎 D、大佛次郎

 【第9問】 ことわざで「弘法も筆の誤り」「弘法筆を選ばず」などといわ
       れる弘法大師って、誰?
       A、西行 B、法然 C、空海 D、日蓮

 【第10問】「成田空港」の正式名称はどれ?
       A、千葉国際空港 B、成田国際空港 C、東京国際空港 
       D、新東京国際空港

                         (出題:中央公民館図書室)

 ☆答えは、明日31日の、@つべつホームページの掲示板に掲載します。
  週刊@つべつのホームページ↓
  http://homepage3.nifty.com/2be2/

 次回、超難問?用に続く。
 
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            広告のコーナーです(募集中)
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 ☆週刊@つべつでは、津別町のお店や企業からの、広告掲載を受け付けいて
 います。津別町の特産品やおいしいお店、宿泊施設などを全国にアピールす
 ることが目的です。掲載料は「無料」です。お待ちしています。

 宛先はこちら↓
  mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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              読者投稿のコーナー
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 --------------§ シンクハーツ・勝谷さんからの投稿 §--------------

 読者の皆さんこんにちは。シンクハーツの勝谷です。
 今回は、このコーナーに投稿させていただきました。

 私は北海道町村会情報センターのHPで、2000年の年頭あいさつの中に
 「21世紀には人類が成熟期に到達すべきだ」
 と書きました。
 裏を返せば近年の人類社会のさまざまな分野で、「行き着くところまできた」
 と思われる事象が氾濫しているという思いです。
 万物は発展が極限に達すると大きな崩壊に至り、そこから別の物質へと変化
 せざるを得ないものです。
 24日の NHKスペシャル「変革の世紀」(第2回)「情報革命が組織を変え
 る」を録画で見ることができました。
 軍隊・企業・政府機関などの巨大組織が、情報化による大変革にさらされて
 いるという。すなわちトップダウン方式のピラミッド組織が行き詰まり、個
 人や小規模集団で独自に判断行動しつつ相互に情報を共用するネットワーク
 型組織への転換を迫られているというものでした。これが21世紀型組織だ
 というのです。
 自動車生産のオートメーション化から考えられた画期的に効率的なピラミッ
 ド型組織が陳腐化してしまったわけですが、行政組織の中にいてもこの現象
 は長年私の苛立ちを募らせてきた問題でもありました。
 なぜ、組織の中で個人の能力が埋没してしまうのか?手足や指先が凍傷にな
 って動かなくなる症状を思い浮かべながら、最後には指先に指令を出す脳細
 胞そのものが衰退していくことを危惧しながらジレンマを感じてきたことを
 思い出しました。
 いま、日本社会の全ての分野でこの陳腐化と衰退が極限に達しているように
 思えます。
 2003年には、指先の力、つまり一人ひとりの住民の方々の力と技を主力
 にした地域産業の実証実験の取り組みを始めたい。そして、雇用の創出とま
 ちの活力をよみがえらせたいと構想しています。
 来年も引き続き、シンクハーツをどうぞよろしくお願いします。
 読者の皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。


 ☆読者の皆さんからの投稿を募集しています。津別に対して感じていること、
 メルマガの感想など、お待ちしています。掲載ご希望の方は、編集長までメ
 ールください。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までに
 お願いします。
 宛先はこちら↓
  mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp

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               編集のつぶやき
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 ☆今年も大掃除をするよりも大変なぐらい散らかっている私の部屋。としょ
 しつ祭りで段ボールいっぱいに本を買ったけれど車から降ろしていない編集
 長もきっと同じはず。編集長!今年こそは片づいた部屋で新年を迎えましょ
 う。
                            (うつのみや)

 ☆最近、気分がとっても前向きです(自分でも不思議なくらい)。指導やプ
 ライベートのトラブルも何のその!元気に活動しています。やるぞー!
                              (みどり)

 ☆実に月並みですが、今年一年、メルマガ@つべつを読んでくださったみな
 さん、製作に協力してくださったみなさん。大変お世話になりました。来年
 もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください(つくづく月並みで申
 し訳ありません。☆あさっては、もう2003年なんですね。それでは、新
 年号(1月6日配信)も、お楽しみに!
                              (編集長)

 ◎このメールマガジンは、オホーツク圏の総合情報サイト 日刊web新聞
  「webnews」のご協力をいただいて製作しています。
  webnewsはこちら↓
    http://www.webnews.gr.jp/
 ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで
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 ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます)
  http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html
 ◎津別町のホームページはこちら
  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

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  週刊@つべつ 2002.12.30 No.0092 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一
  mailto:ken-mary@cream.plala.or.jp
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN、しゃん
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 登録・解除は下記のアドレスより自由に行えます。
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