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週刊@つべつ2001.10.29 10:00発行 第31号

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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしています。

  【目次】
  ・町長の、つべつ随想(津別町長 高瀬毅)
  ・津別トピックス
  ・行事・イベント掲示板
  ・大作の農業日誌(ファーマー大作)
  ・今週の学校(活汲のいるか、相生トトロの森のアイアイ、上里マック隊
   長・内田みどり)
  ・ためしてみてね(グリーン・グリーン)
  ・社会人常識クイズ(美幌のS)
  ・ブラインドタッチ講座(編集長)
  ・津別素描(週刊@つべつ編集部)
  ・編集後記(編集長)

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             町長の、つべつ随想
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                          津別町長 高瀬 毅

 農業委員会委員の方々と懇談の機会があった。
 今年の天候のことから、農作業の進捗状況、クリーン農業の推進、土づくり、
 狂牛病対策、15号台風の農業被害などなど、多岐に及んだ。

 その中で強く感じたことは、農業にはこれを外しては生き残れないというこ
 とがある。それは、消費者に安心して食べてもらえる安全な食糧の提供とい
 うことである。
 クリーンな環境、美しい農村風景を生産する地域社会で、生きる者の心のあ
 たたかさ、そんな情況の中で生産活動をすることが、最大の目標であろう。
 廃屋や使命を終えた農機具などが放置されたりでは美しい農村風景は保たれ
 ない。
 明年はぜひ、農家も農協も行政も挙げて取り組もうとの提言があった。

 今回の狂牛病問題の反省の中から、牛の飼料についてもどんなものを食べさ
 せて、誰が飼育したのか、明らかにすることが大事だ、その経過の証明書の
 発行まで話は及んだ。

 どこの誰がどんな方法で作ったか明らかでない農畜産物では、消費者に食べ
 て貰えない時代になった。狂牛病問題を契機として、信頼できる検査は勿論
 であるが、そんな体制を一日も早く確立することが信頼回復の原点だろう。
 消費の落ち込み、価格の低落、国の対応、言い分はたくさんあるが、自分た
 ちもしっかりやろう。

 農業の未来に熱っぽい議論をしながら、農業に生きようとする方々の熱い思
 いに接し、深い感動を覚えた一日であった。

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              津別トピックス
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 ☆このコーナーでは、最近の津別町のできごとを掲載します。

 ------------【上里で初雪を観測、津別峠は一時通行止めに】------------

 25日から26日にかけて、上里で降雪がありました。今シーズンの初雪に
 なり、道道屈斜路津別線が通行止めになりました。
 同路線は、11月5日から冬季間通行止めになる予定でしたが、現在の通行
 止めから復旧するか、予定を早めて冬季間通行止めになるかは未定です
 (10月27日現在)。

 -----------------【あいおい物産館で収穫祭開かれる】-----------------

 相生の「あいおい物産館」で、27・28日の二日間、秋の収穫祭が開かれ
 ました。
 あいおい物産館は、今年3月からオープンしている施設で、つなぎ粉なしの
 十割そばや豆腐、健康食品を販売し、好評です。
 物産館前にテントを張り、大根や白菜、じゃがいも、タマネギなどを販売。
 野菜はすべて、地元産のものが朝もぎされた新鮮なもの。チラシを見た町内
 の人が足を運んだり、観光客らが立ち寄ったりして買い求めていました。
 このあとも、店内でタマネギやハクサイなどを販売していく予定とのこと。
 ご旅行の際など、ぜひお立ち寄りください。十割そばや豆腐も、ぜひ味わっ
 てみてください。

 あいおい物産館
 津別町相生(津別市街から阿寒方面へ約21キロ、阿寒湖から津別方面へ約
 15キロ)
 営業時間 午前9時から午後6時まで(そば、豆腐は午前11時から売り切
 れまで)
 定休日 毎週火曜日。
 問い合わせ先 01527ー5ー9101
 
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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 -------------【ORQUESTA DE 4 PIEZASジャズ・ライブを開催】-----------
 
 2001年秋、香取良彦が結成するニュー・バンド「ORQUESTA DE 4 PIEZAS」
 (オルケスタ・デ・クアトロ・ピエサス)。南米を中心とした様々なリズム
 と、ジャズのエッセンスを融合、香取オリジナルのメロディー/ハーモニー
 が、スパイスの利いたコンテンポラリー・ミュージックを展開する。
 メンバーには、華麗なギター・テクニックと卓越したインプロビゼイション
 を披露する天野清継がアコースティック・ギターを、多国籍な音楽要素を惜し
 みなく発揮するNo.1パーカッショニスト八尋知洋が多様なリズムをたたき出
 す。そしてタイガー大越のバンドに在籍経験のある松浦直樹がメロディック
 にベースを奏でながらも、同時にその強力なグループを提供する。
 バンド名は「4パートのオーケストラ」という意味だが、シチュエーション
 によりこの4人を核として、「5piezas」にも「6piezas」にも発展、その
 色彩をますます多様に展開する。

 香取良彦(Vibraphone)、天野清継(Acoustic Guitar)、松浦直樹(Elect
 ric Bass)、ヤヒロトモヒロ(Percussion)
 
 とき 11月18日(日)、開場 午後5時30分、開演 午後6時
 ところ 津別町中央公民館
 入場料 前売 2、000円、当日 2、500円
 (保護者同伴の小・中・高生1名無料です!)
 主催 P・M・A(ポピュラー・ミュージック・アソシエーション)
 後援 津別町教育委員会、津別読売新聞SC、食鮮館やなせ、セッション
 チケットは、セッション(01527ー6ー3956)などで取り扱ってお
 ります。

 ---------------------【休日当番ガソリンスタンド】-------------------

 4日(日)・・・林石(緑町、01527ー6ー2524)

 ------------------------【掲載記事募集中!】------------------------

 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
 mailto:ken_mary@mac.com

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               大作の農業日誌
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 ☆このコーナーは、津別町で農業を営む「大作」さん(本名)の現代農業に
 ついての談話を、当スタッフ「うつのみや」がまとめ、掲載しているもので
 す。では、大作くん、よろしく。

            ☆     ☆     ☆

 おばんです。あるテレビ番組で遺跡についてやってたんだね。集落があって
 その周りから栗の花粉がたくさん見つかって、しかもどれもDNAが似てい
 る。
 自然界ではあり得ないことなので、人間が栽培してたらしい=農業だねぇー。
 その栗の畑のおかげで、日本最大の都市が1000年以上も繁栄してたらし
 い・・・んー感動。

 -----------------------【大作の、ビート随想】-----------------------

 それから4000年。今も植物を栽培してるのには変わりないけれど、だい
 ぶん進化したねぇ。
 今掘っているビート。重さ2Kgを越える根を持ち(地上に飛び出すほど大
 きな根)、その中に十数パーセントの糖分を蓄えているんだねぇ(なめると
 ほんのり甘い)。
 しかも、北海道の涼しい気候でよく育ち(暖かすぎると逆にだめなんだけど
 ね)どれも同じような姿をしていて、同じように成長していくので管理が楽。
 糖分を限界まで作って溜められるように、花を付けないように改良してある
 =子孫を作る能力がない。まさに人間のためにあるスーパー植物。不自然な
 植物だよねぇ。
 「大作がビートほりをしながら思った事」でした・・・
                          (ファーマー大作)

 【週刊@つべつ編集部からのお願い】
 いつも「大作の農作業日誌」をご覧いただき、ありがとうございます。
 ところで現在、編集部では「酪農」の記事を書いていただける方を募集して
 います。短期間でも連載でも構いません。ヘルパー、実習生の方も大歓迎!!
 興味がある方は、編集部↓までメールを下さい。
 mailto:ken_mary@mac.com
                          (編集うつのみや)

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               今週の学校
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 ☆津別っ子たちの元気な姿をご紹介!

 --------------------------【活汲小中学校】--------------------------

 10月21日(日)学芸会・学校祭が無事終了しました。今年度の行事は天
 気に恵まれませんでしたが、学芸会・学校祭では天候の心配をすることもな
 く、日頃の練習の成果を十二分に発揮することができました。
 今年度は、太鼓と龍がたくさん登場しました。小1・2年生の劇では、雨が
 降らないので森の動物たちが太鼓をたたき、山の龍を起こす話。
 中学校の劇は、「権蔵太鼓」。これも権蔵が太鼓をたたき、龍と戦う話。
 そして、中学校の音楽では、和太鼓に挑戦。メインの大太鼓のまわりに小太
 鼓を配置。迫力のある演奏を聞かせてくれました。
 う〜ん、打合せたわけではないんですけどねえ。重なることってあるんです
 ね。
 太鼓は、津別町の「山鳴太鼓」さん、活汲中央自治会からお借りしました。
 どうもありがとうございました。
 ここでもお知らせしたかぼちゃの販売は、150個を売ることができました。
 あまったものも先日地域をまわり販売し、200個を完売することができま
 した。子どもたちは、自分達で作り自分達で売ることが出来て満足感いっぱ
 いでした。一人で10個も買ってくれた方もいて、ご協力に感謝致します。
 まことにありがとうございました。
                           (活汲のいるか)

 ---------------------------【相生小学校】---------------------------

 22日(月)13:30より、相生の国道240号沿いにある「ドライブイ
 ン釧北」前で行われた交通安全啓発検問に、児童全員で参加しました。
 津別市街から阿寒方面に向かう車を対象に行いました。
 大型のトラックやタンクローリー、マイクロバス、乗用車…車種もさまざま
 です。
 次々と止められた車のドライバーに子どもたちは、ティッシュと手作りの花
 のしおり(裏に各自のオリジナルメッセージが書かれている)を手渡しなが
 ら安全運転を呼びかけました。
 初めての体験に、子どもたちは少々緊張した面持ちでした。貴重な体験がで
 きたのと同時に、交通安全運動に一役かうことができたのではないでしょう
 か。
 ドライバーのみなさん、スピードダウン、安全運転をお願いします。

 11月4日の学芸会に向けて、児童も職員も追い込みに入っています。
                     (相生トトロの森のアイアイ)

  ☆相生小学校のホームページはこちら↓
     http://www2.ocn.ne.jp/~aioisyo/

 ---------------------------【上里小学校】---------------------------

 25日(木)は、地域の人(大作くんに酷似してる人)の畑に行って、ビー
 ト掘りの実習をしました。
 10m四方くらいのスペースにびっちり植えてあったビートを掘って、「ビ
 ート包丁(命名者:大作)」で葉を落とします。
 危なっかしい手つきの子もいましたが、無事に全部掘り終わりました。
 上里小では、今週から学芸会特別日課がスタートします。授業を2時間した
 後、劇・遊戯・一輪車・学級発表・器楽・歌などの練習をします。小規模校
 なので、一人6役くらいをこなします。風邪を引かずにがんばろー!
                    (上里マック隊長・内田みどり)
 ☆上里小学校のホームページはこちら↓
     http://www6.ocn.ne.jp/~kamisyo/

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             「ためしてみてね」
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 -------------------【万歩計とトレーニング思考】---------------------

 食欲の秋。ついつい食べ過ぎて「過去最大になっちゃった・・・」なんて人
 はいませんか?(前回と前フリが同じ。・・・私が一番危機を感じてる?)
 今回のおすすめは「万歩計」と「トレーニング思考」です。腰に万歩計を装
 備して、目指すは1日10000歩!直線距離にすると5kmなので、とっ
 ても大変そうですが、ちょこまか動いて家事や作業をするだけでも結構歩数
 がかせげます。「ちょっと横になりたいけど、歩数をかせぐため&体力UP
 のために今片付けちゃうぞー!」という風にトレーニング気分でやると、結
 構その気になって楽しく体力作りができます。ためしてみてね!
                        (グリーン・グリーン)

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               社会人常識クイズ
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       【やっぱりヤンキースでしょ?記念社会人常識クイズ】

 ------------------------------【第1問】----------------------------

        料理屋などの店先に塩が盛られているのはなぜ?

 ------------------------------【第2問】----------------------------

           なぜ酒飲みのことを「左党」という?

 ------------------------------【第3問】----------------------------

           鬼がトラのパンツをはいているわけは?

 ------------------------------【第4問】----------------------------

        ステーキの代表的な焼き方3種類を言って下さい

 -----------------------【第5問 御当地クイズ】---------------------

      「牛タン弁当・笹かまぼこ・イカの塩辛・萩の月・こけし」
      と言ったらどこでしょう。(都道府県名で)

                             (美幌のS)

 ☆答えは、明日(30日)午前8時、webnews の掲示板「津別町のなんでも
 掲示板」をご覧ください。(掲示板はこちら↓)
 http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi

 ☆週刊@つべつの雑学博士、美幌在住のSさんが日刊web新聞「webnews」で
 連載する人気コラム「コロンボに物申す!!」もよろしく↓
   http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html

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           編集長の、ブラインドタッチ講座
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 ☆このコーナーは、かつて私が「オホーツクの総合情報サイト」日刊 web新
 聞週刊webnews に、連載をしていたものです。
 つまり再録なのですが、当時したためた原稿を紛失してしまいました(笑)。
 そこで「週刊@つべつ」のために、原稿を新たにおこして連載します。

 ------------【第4回「や・ゆ・よ」「ら行」「わ・を行」】------------

 前置きはなしで、さっそくいきましょう(笑)。ホームポジションに指を乗
 せてください。
 (念のため、書いておきます。次回からは書きませんよ)
 「F」に左手人さし指、「J」に右手人さし指を乗せてください。
 D、S、Aに左手のそれぞれ中指、薬指、小指。
 K、Lに右手のそれぞれ中指、薬指です。
 
 では、ここからはキーボードを見てはいけませんよ!
 【や・ゆ・よ】
 これらの子音は「Y」。
 右手人さし指を、Jの位置から一段左上にすべらせて「Y」のキーを押して
 ください。Uの左隣です。ちょっと指を伸ばすのは苦しいです。よっこらし
 ょ、と打ってください。
 もちろん指は、すぐ「J」の位置に戻してください。

 Yを押してから「A」「U」「O」を押せば「や・ゆ・よ」を打つことがで
 きます。
 母音については、28号を参照ください。

 【ら行】
 ら行の子音は「R」。
 左手人さし指を、左上にすべらせて「R」を押してください。
 右上にあるTを押す時より、体勢が苦しいかも知れませんが、がんばってく
 ださい。
 もちろん指は、すぐ「R」の位置に戻してください。

 Rを押してから「A」「I」「U」「E」「O」を押せば「らりるれろ」を
 打つことができます。

 【わ・を】
 これらの子音は「w」。
 右手薬指を「S」の位置から真上に滑らせて「w」を押します。
 もちろん指は、すぐ「S」の位置に戻してください。

 wを押してから「A」「O」を押せば「わ」「を」を打つことができます。

               ☆  ☆  ☆

 次回はいよいよ(?)濁る音。「が行」「ざ行」「だ行」へ参りましょう。
 
 ブラインドタッチへのご質問も、お寄せください。
 宛先はこちら
 mailto:ken_mary@mac.com
                               (編集長)

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             津別素描(デッサン)
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 ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。

 ------------------------【上里・里美バス停前】------------------------
 
 トピックスでもお伝えしましたが、津別峠は現在通行止め(10月28日現
 在)。このまま冬季間通行止めになるかどうかは分かりませんが、予定より
 早い閉鎖になってしまうとしたら、何となく寂しい気がします。いずれにせ
 よ、冬はもうやってきたようです。津別スキー場手前にある電光掲示板が、
 峠の通行止めをドライバーたちにお知らせしています。

 画像はこちら↓
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_1029sobyo.html
 
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                編集後記
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 ☆実は「週刊@つべつ」には、ご意見板ともいうべき存在がいます。その人
 はスタッフではありませんが、メルマガの感想や「あそこが悪い」「ここは
 こうすべき」という指摘をマメにくれます。特に編集後記に注文が多く、先
 日など「力入れてるときと、そうでないときがはっきり分かれてるな」など
 というイタイ指摘も(毎週、全力で書いているつもりなんですがねえ)。そ
 のくせ、原稿はちっともくれません(笑)。☆しかし「@つべつ」も創刊半
 年を過ぎました。そろそろ、これからの方向づけのために、みなさんの意見
 をいただこうと思うところでもあります。☆ご意見ご感想を、いつでもお待
 ちしております。読者のみなさんのご意見を、誌面に反映させていけるよう
 に努力いたします。ただし「ご意見板さん」ほど辛口じゃないやつをお願い
 します(笑)。☆今回の編集後記は「ご意見板さん」からの指摘をもとに作
 成したものです。「(最初の続き)俺が今言ったこと、どうせ編集後記のネ
 タにするんだろお?」ご助言のとおりにさせていただきました(笑)。☆で
 は、今週もがんばっていきましょう!次回、32号をお楽しみに。
                  (週刊@つべつ編集長 大矢根健一)

 ◎このメールマガジンは、オホーツク圏の総合情報サイト 日刊web新聞
  「webnews」のご協力をいただいて製作しています。
  webnewsはこちら↓
    http://www.webnews.gr.jp/ 
 ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで
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 ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます)
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 ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi
 ◎津別町のホームページはこちら
  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

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  週刊@つべつ 2001.10.29 No.0031 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN
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