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週刊@つべつ2001.9.3 10:00発行 第23号

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          北海道津別町の情報をお届けします!
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 ☆このメールマガジンは、町民有志によるスタッフが独自に編集作成し、皆
 さんのもとへお届けしているものです。

  【目次】
  ・町長の、つべつ随想(津別町長 高瀬毅)
  ・津別トピックス(週刊@つべつ編集部)
  ・行事・イベント掲示板(週刊@つべつ編集部)
  ・月1回連載「社説」コーナー(大東新聞店店主 大東勲)
  ・大作の農業日誌(ファーマー大作)
  ・今週の学校(活汲のいるか、上里マック隊長・内田みどり)
  ・ためしてみてね(グリーン・グリーン)
  ・社会人常識クイズ&どうでしょうを食べてみた(美幌のS)
  ・津別素描(週刊@つべつ編集部)
  ・編集後記(編集長)

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             町長の、つべつ随想
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                          津別町長 高瀬 毅

 最近は、最高気温が20℃以下。自然は秋へと足を早めている。

 農業体験のために来町した、京大農学部の学生と受け入れ農家歓迎懇親会が
 このほど開かれた。実習生たちは、自己紹介をしたり、将来の夢を話したり
 してくれた。

 農作業のキツさや、農業の抱える厳しい現状を身をもって体験していただく。
 約2週間という短期間だが、その間に北海道の農業に理解と好意を寄せてい
 ただいたり、できれば応援団になってほしい。そんな欲張りなことを思った
 りしながら焼肉をつついた。
 河岸公園の焼肉ハウスで、雨のそぼ降る中行われた2時間余りの懇親は、有
 意義なものであった。

 「今年の農作物の出来具合いはどうですか」と農家の方に話をしてみる。
 それぞれに異なる返事がかえってくる。良い物も悪い物もあるようだが、大
 方はまあまあだろうと言う。

 大豆も小豆もこれから。ビートも天候次第で糖分が増えるか決まる。心配な
 ことはまだまだ続く。

 土づくりから何から、できることは全て行い、全力を尽くしたあとは天候を
 待つ。自然相手の農業は大変なものだ。
 それよりもまだ大変なのが、価格の低落。
 自給率が40パーセント程度なのに、どうしてもう少し上がらないんだろう。
 ビールを飲みながら、そんなグチも出る夜でもあった。

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              津別トピックス
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 ☆このコーナーでは、最近の津別町のできごとを掲載します。

 -------------【第23回花壇コンクールの、入賞団体決まる】-----------

 花のまち推進協議会が主催する同コンクールの審査会が8月に行われました。
 対象となった自治会、JA女性部、老人クラブ、保育所、学校、商工会合わ
 せて56団体の中から、花壇のデザインや手入れ状況に対する評価や写真審
 査によって、20団体が入賞しました。
 入賞団体への表彰式は、本日(9月3日)の午前10時から、林業研修会館
 で行われます。
 入賞団体は以下のとおりです。
 最優秀賞・・・布川自治会
 優秀賞・・・・緑町第一自治会、高台第二JA女性部、旭町第二自治会、旭
        町第一自治会、高台第一自治会
 優良賞・・・・共和第二自治会、本岐市街自治会、活汲第三自治会、旭昇園
        老人クラブ、大昭自治会
 奨励賞・・・・上里自治会、西町自治会、活汲中央自治会、活汲中央女性部、
        美都老人クラブ、本岐保育所、本町自治会
 努力賞・・・・相生小学校、津別町商工会、幸町自治会

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         行事・イベント掲示板(掲載記事募集中!)
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 -------------------【例大祭で神輿を担ぎませんか?】-----------------

 9月9日〜11日、例大祭が開かれます。
 毎年、津別みこし会「鹿鳴響」では、10日の本祭りで神輿を担いでいます。
 しかし、年々担ぎ手が不足し、他町のみこし会の方にも協力していただいて、
 やっと運営しているのが現状です。
 土地の豊作を願って行われたのが、秋祭りの由来と言われています。地元の
 私たちの力で「神輿」を持ち上げ、ふるさとのお祭りを盛り上げようではあ
 りませんか!
 ぜひ担ぎたい、という方は「鹿鳴響」事務局の千葉誠もしくは松木紀幸まで
 ご連絡ください。
 連絡先はいずれも01527ー6ー2151(職場)です。
 皆さんの参加をお待ちしています。

 ----------------【チャリティーバザーにご協力ください】--------------

 今年も高校生ボランティアサークル「ひまわり」では、9月9日〜10日の
 ふるさとまつりでチャリティーバザーを行います。
 1、収益金については、世界の恵まれない子どもたちのために募金する
 2、子ども対象の主催事業に使う。
 などしますので、ご家庭で不要なもの(例えば、遊ばなくなったおもちゃ、
 着なくなった服、結婚式の引出物など)がありましたら、ご提供ください。
 中央公民館までお持ちいただければ幸いです。お車が無い場合は、取りに伺
 います。お電話ください。
 連絡先 中央公民館内社会教育係 6ー2713

 ---------------------【休日当番ガソリンスタンド】-------------------

 9日(日)・・・林石(緑町、01527ー6ー2524)

 ------------------【和食処『瀬里奈』今週のおすすめ】----------------

 ●9月3日〜8日のおすすめランチ
  チキンと夏野菜の甘酢あん(お刺身、小鉢、みそ汁、ライス、コーヒー付
  き)
  ¥1,100円(夜もOK!)
  画像はこちら↓
  http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0903serina.html
 ●9月の和風膳・長月の膳
  北寄具の和え物、鮪のお刺身、たらのちり蒸し、冷やしとろろ汁、みそ汁、
  ごはん
  ¥1、200円(夜もOK!)
 ☆和食処『瀬里奈』 津別町東2条2(TEL 01527ー6ー2308、
 FAX 01527ー6ー3786)
                         (週刊@つべつ編集部)

 ------------------------【掲載記事募集中!】------------------------

 ☆行事・イベント掲示板への掲載を希望する方は、編集長までメールくださ
 い。掲載を希望する号(月曜日発行)の、前の週の木曜日までにお願いしま
 す。
 宛先はこちら↓
 mailto:ken_mary@mac.com

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            月1回連載「社説」のコーナー 
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 ☆「社説」のコーナーは、町内在住の新聞販売店店主、大東勲さんに原稿を
 提供していただき、月一回掲載しています。

 ------------------【我が子育てを振り返る(その2)】----------------

                          大東新聞店 大東勲

 【2、小学生時代】
 会社勤めの経験から、何よりもまず健康であること。そして、人とうまく付
 き合える術(すべ)を身に付けること。
 こんな考えから、スポーツ少年団へは極力入団させる。剣道、野球、一輪車、
 スケート。水泳とスキーは、社会教育課やスキー連盟の教室に通わせる。そ
 して、オホーツクサイクリングには、親子で数回参加する。
 水泳・スキー・スケートのようなシーズンスポーツは、必ず身に付けさせた
 いと考えていたので、種々の機会を利用すると共に、スケート少年団設立に
 は、積極的に関与する。
 社会人になったとき、シーズンスポーツができると、夏・冬を快適に楽しく
 過ごせると会社勤めで痛感した。因みに小生は泳ぐことができない。
 スキーについて言えば、日曜・祝日毎に、各地のスキー場へ出かける。ただ
 し、リフト代は子ども達各自持ちと言うことで。彼らは、両祖父母からたく
 さん小遣いをもらっていた。
 一方、子ども会活動や社会教育課が実施するイベントには極力参加させる。
 こちらは、人間関係の側面を考えてのこと。様々な体験を通じて、人間関係
 の術は身に付くものと考えていたからである。
 スポーツ少年団の活動は、父母の会の支援が無ければ、遠征など出来ないの
 で、積極的に参加する。そして、子ども会育成会の活動やPTA活動には、
 子育てにとって必要不可欠のように思い、積極的に参加をし、役員も引き受
 ける。子どもが育つ以上に、親も学ばなければならないとの考えからである。
 我が子を知るには、他の子を見ることも必要であり、育て方の違いを知ると
 同時に、自分の育て方を客観的に見ることができる。
 PTAの役員を通じて、先生方や他の多くの親とコミュニケーションを持つ
 ことが出来て、我が子育てに大変有益であった。しかし、役員になりたがら
 ない風潮は、子育てにとって大きなマイナスであると思う。
 子ども会育成会の活動も同様である。
 小学校を卒業したとき、弟が京都に居たので、1人で京都旅行をしないかと
 提案する。これは、子育ての区切りをつける意味があった。中学生になって
 からは、一切本人の自主性に任せるという考えを持っていたので。
 この京都旅行は、自分で計画をして行くことが条件で、友人を誘っても良い
 こととした。長男と次男は、この卒業記念旅行に行ったが、長女はうやむや
 で行かずに終わった。
 小学生時代は、親の考えを強制しても良いし、そうでなければならないと基
 本的に考えて実践して来た。子どもが自主的に判断するには、経験も浅く無
 理であると思うからである。

 【3、中学校時代】
 自分で決めた部活と学業の毎日である。親の家業が新聞屋なので、朝刊配達
 のアルバイトをやりながら。
 3年生になると進学のことで、三者面談が行われる。本人の希望を全面的に
 支持するなかで、それぞれ希望する高校へ入学することが出来た。
 
 【4、高校時代】
 長男と次男は、部活の関係で3年間北見で下宿生活をする。そして、希望す
 る大学へ進む。長女は、3年間北見へバス通学をし、希望する短大へ進む。
 
 【5、大学時代】
 長男は教育大学で、1年間の中国留学を経験して教員になる。次男は大学で
 ラグビー部に所属し、ラグビーで就職する。現在も社会人ラグビーで活躍し
 ている。長女は短大で保母の資格を取り、地元の保育所に勤めている。

 【6、むすび】
 現在は、我が子育ての頃と、環境が大きく変わっている。パソコン時代で、
 ゲーム機が全盛である。こういう環境にあっても、たくましく心豊かな子ど
 もに育てたいと願うならば、このことを確固とした考えとして実践すべきで
 ある。
 例えば、学校への行き帰りは、雨が降ろうが、雪が降ろうが送り迎えはしな
 い。スポーツ少年団や様々なイベントに、積極的に参加させる等々、断固と
 して行うべきである。
 成人したとき、豊かなパーソナリティーを身に付けていることが、幸福にな
 る重要な要素であると思う。はたして、我が子育てがこのことに合致してい
 たか否かは、子ども達の将来を見る以外にない。

 ☆大東勲(おおひがし いさお)さんのプロフィール
 1943(昭和18)年4月11日生まれ(57歳)
 1967(昭和42)年3月 明治大学経営学部経営学科卒業
          同年4月 スタンレー電気(株)入社
 1980(昭和55)年4月 スタンレー電気(株)退社
               大東(だいとう)新聞販売店入店
 1996(平成8)年1月  店主就任、現在に至る
 1980(昭和55)年より、ミニコミ紙「つべつかわら版」を編集発行

 ☆大東さんの「社説」、次回の掲載は、10月1日号の予定です。

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               大作の農業日誌
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 ☆このコーナーは、津別町で農業を営む「大作さん」の語る現代農業につい
 ての談話を、当スタッフ「うつのみや」が取材し、掲載しているものです。
 大作さん=うつのみや、ではありません(笑)。
 では、本編スタート。

 ------------------------【麦乾工場について】------------------------
 おばんです。
 津別町の広報紙で、毎月農業の特集をやっているみたいだねぇ。今週は、そ
 れとちょっとカブっちゃうけど、この話を・・・。
 この工場は農協の施設で活汲にあります。4つの工場があって、最初の工場
 が昭和49年に建てられたもので、一番新しい工場が昭和62年のもの。麦
 の生産量が増えるのに合わせて工場も増やしていったんだねぇ。この工場で
 は受け入れ時期には主に乾燥をして、それが終わった今は、国で定められた
 等級をもらうために選別をしてるんだねぇ。
 ちょっと設備を書いてみるね。
 ○いっぺんに500Kgずつ計れるはかり2台
 ○1回に30tの小麦を乾燥させる乾燥機が5台
 ○小麦をかり貯めするタンク 60t×64個
 ○約350tの小麦を保管するサイロ10本
 ○小麦の比重を利用して選別できる特殊な選別機
 ○優秀なスタッフ
 工場の中はあちらこちらにベルトコンベアが有ったり、見慣れない巨大な設
 備で一杯だったよ。一般の人は見ることができないけど巨大なサイロの上か
 ら見渡すつべつの景色は最高!
 操業は小麦の刈り入れと同時に始まって10月頃まで。
 いつものセリフだけど、こんなにすごい工場だけど長くても5カ月しか操業
 しないんだねぇー・・・                          
      
                          (ファーマー大作)

 ☆農協では、麦乾工場の見学に応じているそうです。ぜひこの機会に足を運
 んで、津別の農業への理解を深めてください。
 事前にJAつべつ農産課01527ー6ー3430へお申し込みください。

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               今週の学校
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 ☆津別っ子たちの元気な姿をご紹介!今週は、休み明けの活汲小中学校から
  いただきました!

 --------------------------【活汲小中学校】--------------------------

 長い夏休みも明け、夏休みボケも直ってきたので、今回からまた学校の様子
 をお知らせします。
 2学期は行事がいっぱい。8月27日(月)中学校2・3年生が札幌方面へ、
 3泊4日の修学旅行に出発しました。天気にはちょと恵まれていませんが、
 16名元気に旅を続けているようです。
 9月5日(水)、6日(木)には、小学校の5合同修学旅行があります。天
 人峡温泉に1泊2日の旅ですが、いつもとちがって他の学校も一緒なので楽
 しみです。5校とは活汲、相生、本岐、恩根、上里です。この様子はまた後
 でお知らせしますね。では、また。
                           (活汲のいるか)

 ---------------------------【上里小学校】---------------------------

 18日に行われる四校合同マラソン大会に向けて、朝、中休み、体育の時間
 を使って練習に励んでいる今日この頃です。子どもたちのやる気にさせるた
 め、毎年「マラソンシール」を作っています。デジカメとパソコンを駆使し
 て、写真を合成(今年は、自分の顔+動物+風景)して、パズルのように分
 割します。で、グランドを5周走ると1枚もらえる仕組みになっています。
 絵が完成するように、みんな一生懸命走るというわけです。がんばれ!
 上里小ホームページがYAHOOやGooでもやっと検索できるようになり
 ました。そのせいか、山村留学についての問い合わせがありました。
 来年は児童数が増えるかなー?
                    (上里マック隊長・内田みどり)

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             「ためしてみてね」
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 ☆各家庭に伝わる、生活の知恵。思わず納得の裏技・・・もとい、おもしろ
 情報。ぜひお試しあれ!

 ------------------【チュアブルタイプのビタミン剤】------------------

 今回おすすめするのは、「チュアブルタイプのビタミン剤」です。
 「チュアブルタイプ」というのは、「水なしで噛んで服用できる」というこ
 とです。ラムネ感覚でポリポリ食べられるので、手軽に服用できます。
 私が最近飲んでいるのは、ビタミンCが入っているやつです。日焼けで弱っ
 た肌をじわじわ回復してくれます。歯ぐきからの出血も抑えるらしいです。
 ついでにビタミンEも入っているので、冷え性にも効くらしいです。とって
 もおいしくて、次の食後が待ち遠しいくらいです。カルシウムや鉄分の入っ
 たタイプもあります。ためしてみてね!
 ※いくらラムネみたいでも、薬は薬。服用量はちゃんと守りましょうね!
                        (グリーン・グリーン)

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            社会人常識クイズ、その15
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 ☆気がつきゃ、もう9月。夏の終りの社会人常識クイズ。

 ------------------------------【第1問】----------------------------

            「冷奴」を読んでください。

 ------------------------------【第2問】----------------------------

              「ブランチ」って何?

 ------------------------------【第3問】----------------------------

               「三行半」とは?

 ------------------------------【第4問】----------------------------

             「パーマネント」の意味は?

 ------------------------------【第5問】----------------------------

              「小春日和」とは?
                             (美幌のS)

 ☆答えは明日4日(火)午前8時、ウェブニュースの掲示板「津別町のなん
 でも掲示板」に掲載します。
 答えの掲載までに、自分の解答を書き込んでいただけると、とても嬉しいで
 す。
 ウェブニュース「津別町のなんでも掲示板」はこちら↓
 http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi

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          どうでしょうを食べてみた(その2)
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 ☆北海道ではチョー有名なローカルTV番組「水曜どうでしょう」。そこで
 はミスター(鈴井貴之)と藤村Dの壮絶な甘い物対決をやっているのですが、
 この夏その食べている物を私もどうにか食べてみました。その数、今のとこ
 ろ5品。なので、一応5週連続企画です。2回目のお品は・・・

 ------------------【山形県名産 ラフランス 羊羹】------------------

 藤村Dが買ってきたのは、マリモ羊羹のようなまあるい羊羹でしたが、私が
 購入したのは一般的な直方体の羊羹。緑色の包装紙にラフランスのイラスト。
 開けてみると、銀色に包まれた直方体が。ナイフを入れ恐る恐る食べてみる
 (私は甘い物がそんなに好きじゃない。ミスターの気持ちが半分分かる)。
 でも、甘くなくさっぱり。結構いける。マリモ羊羹のような毒々しさはない。
 しかも、ラフランスのいい香がする。いいんでないかい?お茶と一緒ならな
 おさら。ぜひラフランス羊羹をお求め下さい。
 本当はね、ラフランスゼリーがほしかったんだけど、あんなに大きなゼリー
 はなかったらしくて、買ってきてもらえなかった。あっ、言ってませんでし
 た?ほとんどは友達に無理言って買ってきてもらってるんです。親戚の人と
 かに頼んでもらって。大変でしょ。でも楽しいんだ。
 PS:現在「どうでしょう」で宣伝している「甘い物対決タオル」はタオル
 ではありません。あれは、日本手ぬぐいです。気をつけましょう。でも皆さ
 ん買いましょう。2度と出ません。
 PS2:コスタリカポストカードは、ぜひ買いましょう。世にも恐ろしい藤
 村Dのメガネなしバージョンのポストカードが入っていてお買い得です。大
 泉さんのサインはありません。
 PS3:9月のどうでしょうリターンズは必見です。大泉さんの八十八ヶ所
 巡りの第1弾があります。これが原点。ここからどうでしょうはかなり面白
 くなったのです。
                             (美幌のS)

 ☆週刊@つべつの雑学博士、美幌在住のSさんが「ウェブニュース」で連載
 するコラム「コロンボに物申す!!」もよろしく↓
   http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
                             
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             津別素描(デッサン)
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 ☆津別の町の一コマを写真で紹介します。

 ----------------------------【赤い屋根の家】------------------------
 
 美都を越えて上里に向かう途中(町から来て左手)にある「赤い屋根の家」。
 畑の中にある赤い三角屋根の小さな家。後ろは山。
 子どもが絵に描くような風景が目を引くのか、ときどき、車を止めて写真を
 撮っている人も見かけられます。
 http://www6.ocn.ne.jp/~sat/01_0903sobyo.html               
                  
                        (週刊@つべつ編集部)

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                編集後記
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 ☆先週の津別は、寒かった。雨もよく降った。
 ☆で、風邪を引いてしまいました。今流行ってるやつは、のどにくるようで
 すね。ゲホゲホ、イタタ。皆さんも気を付けましょう。
 ☆9月早々寒くなってしまいましたが、9月といえば「秋祭り」。神社の例
 大祭と、第10回ふるさとまつりが開かれます。祭りの華・お神輿や、通り
 に軒を並べる手作りの出店が、今から楽しみです。
 ☆当日は、暖かくなってほしい。晴れてほしい。年に一度のおまつり、楽し
 く過ごしたいですね。
                   (週刊@つべつ編集長 大矢根健一)
 
 ◎「週刊@つべつ」のスタッフになりたい方は編集長まで
  mailto:ken_mary@mac.com
 ◎「週刊@つべつ」のバックナンバーはこちら(創刊号から見られます)
  http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/backnumber.html
 ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi
 ◎津別町のホームページはこちら
  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

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  週刊@つべつ 2001.09.03 No.0023 毎週月曜日発行(北海道津別町)
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 マガジンID:0000063355
 発行元:@つべつ
 発行人&編集長:大矢根健一 mailto:ken_mary@mac.com
 編集スタッフ :うつのみや、みどり、EN
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