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常呂町を離れて暮らすみなさなん、一度常呂に住んだことがある方も含めて、ところを懐かしんでくださいね。
町広報「常呂」では味わえない、リアルタイムな映像？と鋭い切り口が自慢？のなっぴが新企画でお送りします。（そんな大層なもんではないですが）
不定期ではありますが、なっぴの「デジカメスケッチ」をやってみます。
＊国道２３８号常呂バイパスに橋があります。
このバイパスは市街地の道の狭さから、道内でもかなり早く整備が進んだバイパスになります。（完成年度はちょっと・・・ごめん！２０年近くにはなりますね。）
〜バイパス・常呂大橋から見た風景〜
僕にとっては、すごく好きな風景なんです。何の変哲もない「橋の上からの写真」ですが・・・
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♪情景１
北向きに見た、常呂町役場庁舎と右には「遺跡発掘現場」です。発掘現場は埋蔵文化センターに電話していただければ、なんと！学芸員の解説付きで見学ができます。
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♪情景２
橋から見て西の方角に、イワケシュ山を望めます。常呂から北見へ向かう時、そう一般的には道々７号線です。セブン○レブンと炉ばた（食処）の、あそこを抜ける道路を通ると山がよぉ〜く望めます。好きなんです、個人的に（笑）
山に雲がかかってくると「これから降ってくるかなぁ〜。」なんてつぶやいています。あながち「素人天気予報管」ですね（笑）
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♪情景３
９の字に折れて常呂漁港へ向かう道路です。常呂川の旧ところ橋の下で、昔の国道２３８号、今は道々です。網走から常呂市街に入ると右手に見えます。ただわき見をすると事故りやすい？鬼門ですので気をつけてくださいね。また違った角度でオホーツク海が見えて、好きなところなのです。
そこから市街地を見た絵になります。旧の常呂橋、網走方面から来てからサロマ方面を見てます。個人的にですが、自宅がこっち方面だったと時の冬、お酒を飲んでの帰り、この橋を渡るのがイヤでした。何度「死にそぉぉ〜う」と凍えたことか・・・。特に流氷が寄せたオホーツクの寒風に泣きながら歩きました。
今は飲んでここを歩いて帰るぞ！なんて、考えられません。
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♪情景４
常呂バイパスを通ると、眼下にところの市街が見渡せます。冬は「流氷と町並み」夏は「いさり火と町並み」なんて、四季折々に変わった情景が楽しめますね。こうみると、常呂の町も混み合って見えません？
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も一つ、たけちゃん商店から見た「市街地」です。正直、さびれた情景なのです。そこでがんばる「たけちゃん」に声援ください。商店街には、店独自の「個性」を発揮してがんばって欲しいものです。Ｓ○ＴＹや○武とはまた違った「何か」で・・・。
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