ほぼ週刊さろま2002.6.19 10:00発行 第100号

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 ■◎▲.....W E E K L Y  T H E  S A R O M A......▲◎■
 ▽◆○...............ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま...............○◆▽
 ●□★...................2002.06.19  No.0100.................★□●
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      おかげさまで記念すべき第100号を迎えました!!

。:’* + ☆,°☆・ ‥.゜★。°: ・ 。*¨*;+' *゜・:”°★”゜☆-。:’*

我らが「ほぼ週刊さろま」100号記念企画として、全国各地の読者の皆様から
【100人のメッセージ】をいただきました。ご協力に心から感謝申し上げます。

長いようで、いつの間にか100号配信を迎えました。巻頭言を担当させていた
だいてから、ますますサロマの魅力にとりつかれてしまっています。本号は皆様
からの新鮮な感想でいっぱいです。では100人のメッセージ、これよりスター
ト!                      (巻頭言担当 ももっち)

           ┌────────────┐
〓 〓 〓 〓 〓 〓│ 100人のメッセージ │〓 〓 〓 〓 〓 〓
           └────────────┘

01 創刊号からの読者です。サロマ湖を初めて見たのも2000年6月でした。
    幌岩山からのサロマ湖も実にいい。あと2週間余りで、また行きます。
                        (大阪府枚方市のMより)

02 いつも読ませてもらってます100号おめでとうございます。北海道に居る
  息子が、先日サロマの稚貝を送ってくれましたオホーツクの香りと共に味わ
  いました。釜爺の丸太小屋便りが楽しいです今度は画像付きでお願いします。
                     (静岡県伊東市 鈴木 zaunao)

03 若佐出身、秋山和雄(ニックネーム札幌kenny)75歳です。故郷を離れて50年
  縁者も少なくなり、先祖の墓も一昨年、札幌の近郊の長兄の息子の方に移設
  され、佐呂間を訪ねる機会も少なくなりましたが、創刊号からの愛読者とし
  て『週刊さろま』と『掲板』が貴重なふるさととのつながりとなっています。
  スタッフの皆様のご努力に感謝し、ご健勝を祈るとともに、一層のご発展を
  祈ります。                     (札幌市 kenny)

04 長谷川聡@北海道医療大学と申します。昨年の秋に佐呂間へ講演会講師とし
  てお邪魔したのがご縁で「ほぼ週間さろま」を読むのが「ほぼ習慣」化して
  しまいました。一般的には佐呂間といえば自然や農産物なのですが、お邪魔
  して...そして、この「ほぼ週間・・」を読み始めて、佐呂間の面白さは
  「人」であることを発見してしまいました。このメルマガのさらなる継続を
  祈りつつ....            (長谷川聡@北海道医療大学)

05 以前に佐呂間小学校と若佐小学校に勤務していたことがあり、いつも楽しみ
  に見ています。7月12〜14日開催のオホーツクサイクリングで御地を通
  ります。毎年参加されている堀町長さんにお会いできるのを楽しみにしてい
  ます。今後 500号1000号と続くことを期待しています。
                       (北見市緑ヶ丘 池知正晴)

06 なつかしいけどなかなか行けません。小学校の同級生も何人かいるようです
  が会う機会もなく年月が過ぎていきます。でもきっとそのうち行きます。
                             (小野 京子)

07 スタッフの皆さん、サロマ町の皆さん、「ほぼ週刊さろま」100号達成お
  めでとうございます。雨にも負けず、風にも負けず、そして酒にも負けず、
  これからも頑張ってください。毎週配信されるのを楽しみにしています。私
  も隣町「常呂町」から応援しています。     (常呂町 小山田好徳)

08 旅人宿「さろまにあん」の前オーナーが佐呂間を離れ、私と佐呂間の20年
  を結び続けるのは、唯一この「ほぼさろ」のみ?(茨城県土浦市S 41歳)

09 お久しぶりです。ベイブです。夏休みにミャンマー・カンボジア・タイに行っ
  てきます。バックパッカーになりますよ!!     (東京都 ベイブ)

10 昭和35年の8月、北見北斗高校3年であった私たちは、浜佐呂間からポン
  ポン船で湖とオホーツクの海水が出入りする岬に渡った。目的はキャンプで
    ある。船頭さんは無言のままに前をにらんで舵をとっていた。(続きは来週
    号から書かせてもらいます。)   (現在は奈良に住む60歳のKです)

11 一年前に佐呂間に来たのをきっかけにメルマガ登録しました。情報盛りだく
  さんで毎週楽しんでます。メルマガから週末の予定がきまっちゃったり。こ
  れからもがんばって続けてほしいです。(佐呂間町西富 25歳 男 ケイ)

12 東京生まれの東京育ち、サロマにあこがれて「サロマニアン」に仲間入り・
  ・・のつもり!サロマに定住したいけど、何か仕事がありませんか?箸とマ
  ウスとキーボード以外は持った事がありませんが・・・。喧騒の東京を離れ
  て、大自然の中で、ゆ〜っくりとした時の流れを感じて暮らしたいですぅ〜!
                            (山憲@東京豊島)

13 100号に敬意を表します。さくらうめこさん、サロマバタフライさん、海
  坊主さん、釜爺さん、ももっちさん?これからもマチの話題を楽しみにして
  います。                       (仁倉のカン)

14 私は、今から20年前の大学3年生の時に、友人と北海道旅行でサロマ湖に
  行き、2年前と1年前にも家族で北海道旅行をして、サロマ湖に行きました。
  3回とも自家用車で千葉から出発し、北海道に行くときには必ずサロマ湖に
  行っています。サロマ湖で見た(撮影した)朝焼けと夕景は忘れられません。
  毎日、美しい景色が見られる佐呂間の人がうらやましいと思っています。又
  北海道旅行をするときには必ず訪れるつもりです。(鎌ヶ谷市 井上 40才)

15 佐呂間に嫁いで来てもうすぐ3年です。佐呂間の皆さんの温かい人柄にいつ
  も助けられ、とっても幸せです。         (町内 A 29才)

16 僕は佐呂間出身のSです。東京に出て3ヶ月になりました。寂しくなった時
  はこのメールを読んで佐呂間のことを思い出します。今はサッカーが盛り上
  がってるので、旬のテーマについて書いてくれたらもっと面白くなって良い
  と思います。                    (東京都 YS)

17 佐呂間は6年ほどお世話になりました。今は年に1回くらいしか行く機会が
  ありませんが、通るたびに懐かしさと町並みの変化に驚いています。めざせ!
  200回!               (津別町 マドンナ 31歳)

18 100号を称え、100キロ次はボク。100週にきっちり100号、何故
  に「ほぼ」?                     (東京 下條)

19 100号、今日バタフライさんが、言いました。メール出してくれって・・
  楽しみにしています。町内ですが、町広報より、楽しみです。
                          (佐呂間町 おしん)

20 100回記念おめでとう。週1で1年で51〜2回?丸2年ですね。週1は
    大変だと思います、ご苦労様。ほぼさろはここで生まれ育った私にもサロマ
    が新鮮に映り、サロマの良さを改めて教えてもらったりもします。今日は私
    も100名のひとりに入れてくださいね。       (永代町 aita)

21 去年アフリカから帰国した「あっちこっちのサロマニアン」タニマサヒロで
  す。毎週佐呂間の情報を楽しみにしています。中でも一番の楽しみ記事は、
  沖縄からの“小梅青春記”です。世界のサロマニアンこれからもがんばろう!
                         (タニマサ@岐阜大学)

22 北見のせんたくかあちゃんです。10月12日に「ひなたぼっこ」というド
  キュメンタリー映画を上映します。サロマニアンのみなさん、是非、見にき
  てください。             (北見市 せんたくかあちゃん)

23 高校の後輩の参加をきっかけに購読しています。9月に新婚旅行で北海道へ
  行く予定で、佐呂間にもお邪魔しようと思っています。あべっち、その時は
  よろしく v(^^)v               (中野区 よっすぃ)

24 100号、100号おめでとうございます。メルマガってあまり購読してな
  いのですが「ほぼさろ」は毎週楽しみに読んでいます。行ったこともない遠
  く離れた街の出来事をほのぼのと伝えてくれてますよね。これからも益々の
  ご発展期待いっぱいしてます。               (ようこ)

25 還暦を記念に始めたITの「世界でほぼさろ39号」と出会い、それ以来毎週
  楽しみに愛読しています。創刊1周年記念の祈念企画でバタフライ氏進呈の、
  「サロマ琥珀」を頂いた北見の吉原です。オホーツクサイクリングの20回
  大会では「キリンさん」にもお目にかかりました。今年は徳島の全国大会に
  北見のグル−プと参加します、日が重なっておりその為21回大会に出れな
  いのが残念です。                   (北見市 Y)

26 つい最近パソコンを始めたばかりです。娘にばかにされながらも、やっとこ
  ローマ字を打ってます(大変なんですよ)。ところで100号ですか、おめ
  でとうございます。これからもがんばってくださいね、応援してますよ。
                     (佐呂間町 華の独身貴族です)

27 この度は100号という事で実にめでたい!!『ほぼさろ』♪バンザーイ
  ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノバンザーイ♪これからもお互いに頑張っていきましょ
  うね〜♪ホントにキラリーン(@ ^ ^)/。・:*:・°'★・:*:・°'☆・:*・°
   Congratulations! (★ウィークリーおこっぺ★スタッフ1号つばき♪)

28 「祝」の字に「ほ」っと一息「ぼ」くらのために「しゅ」うりしたてのパソ
  コンで「う」めこさん「か」らきたメールば「ん」ざいこれでたく「さ」ん
  でたよ「ろ」くによんではい「ま」せんが「百」のうちには「ご」くろういっ
  ぱい とにかく「う」れしや おめでとう (るべしべ  あさりまこと)

29 100号おめでとうございます。100は一里塚。100の次は200、200の次は300、
  ・・・・・・・と続けてください継続は力なりです。
         (2・3号ためてから最後まで読むぐうたら定期購読者  M)

30 先を見ると長いけど、振り返ってみると意外と早いものですよね。「パンプ
  キンらんどサロマ」HPもアクセス数が6000を超えました。IT時代の
  地域の情報発信。これからもお互い頑張っていきまショーー。
                     (佐呂間町 パンプキンタケダ)

31 サロマに来て20年すっかり太っ腹な(実際も)浜の母さんです。これから
  もよろしくね。                   (富武士 えび)

32 佐呂間に移住して早8年。あっという間の8年でしたが、その間にお知り合
  いになった佐呂間人はパワフルな人ばかり!私もいつか佐呂間のパワフルな
  おばちゃんになりたい!!と日々精進しています。佐呂間ってスゴイ!!
                           (サロマ町 ぱお)

33 「ほぼ週間さろま」って、「ほぼ」って部分がすきです。なんか腰低くて、
  それでいて毎週必ず出ていて、まるで日本代表の森島選手みたい。でも、し
  んどい時は無理せず休んでくださいね。「ほぼ」なんですから。
                           (北見市・けーご)

34 東京の板橋に住んでいます。毎号楽しみにし、「いつかは、“さろま”」の
  気持ちで一杯です。来年の夏には、久々の家族旅行(子どもが大きくなると
  なかなか揃っていけない)で北海道に行きたいと考えています。そう、長男
  の若葉マークの運転で。是非さろまにも寄らせてください。これからも配信
  を楽しみにしています。             (東京都板橋区 K)

35 「ほぼ週刊さろま」のスタッフのみなさん、100号発行おめでとうござい
  ます。さろま町民ではありませんが、毎週読ませていただいているととても
  さろま町を身近に感じます。これからもがんばってくださいね。(北見市M)

36 「継続は力なり」との格言がありますが「継続は偉大なり」ですよ!100
  号発刊おめでとうございます。リキまずに、101号の発刊をめざしてくだ
  さい。                     (サロマ ミヤスガ)

37 2000年7月28日の創刊号からず〜っと読ませて頂いております。100号
  オメデトウございます。編集長さまはじめスタッフの皆さまともしばらくお
  会いしてませんが、また交流会など企画したいですね。そしてもうすぐ2周
  年ですね!く( ̄△ ̄)ノガンバレェェ!!
                   ★ウィークリーおこっぺ★のキャップ

38 毎週楽しみにしています。サロマで育ててもらった子供達3人ともおかげ様
  でそれぞれ巣立って行き、今は古婚生活を楽しんでいます。最近その中に、
  このパソコンが加わりました。まだお友達や子供達とのメールの交換しか出
  来ませんが(もっぱら・・孫の写真)そのうち家計簿とかアルバム作りにも
  挑戦したいなーと思っています。          (佐呂間町 しも)

39 転勤族です。佐呂間町とは縁があるらしく、何回か出たり入ったりさせてい
  ただいています。ここのこの自然と食べ物は、勿論ですが、佐呂間の魅力は
  何と行っても『遊び心を持った人が多い』って事じゃあないかしら・・!?
  というわけで、楽しい毎日です。      (新住人のGUSUBERIでした)

40 「サロマウルトラマラソンは憧れです0(^-^)0 とりあえずこつこつと老体に
  鞭打ちTシャツ短パンで練習の日々。いつか100キロ!いつかサロマ!待っ
  ててねぇ〜♪               (茨城より愛をこめて TAKO)

41 ほぼさろ」はデジタル情報でありながら、その多彩な執筆人、編集スタッ
  フの努力により、手作りの壁新聞のような温かさが感じられることが、継続
  の秘訣であろう。町内外の佐呂間ファンの視線を何より大切にしているコミュ
  ニティー・メディアとしての性格を象徴しており、こまやかで速報性に富ん
  だ町民のネタがそこにある。     (週刊いくはたら顧問 熊オヤジ)

42 「ほぼ週間さろま」って、「ほぼ」って部分がすきです。なんか腰低くて、
  それでいて毎週必ず出ていて、まるで日本代表の森島選手みたい。でも、し
  んどい時は無理せず休んでくださいね。「ほぼ」なんですから。
                           (北見市・けーご)

43 100人分のメッセージ大変だねー。がんばれー! (佐呂間町 あやこ)

44 100号ですか。おめでとうございます。最近はあんま出番ありませんが、
    実はクアラ・ルンプールには「SALOMA」というレストランがあります。乞う
    ご期待。マレーシアからサロマへ敬意を込めて。興部もよろしく。あぢあぢ。
                                (熊ぱんち)

45 わたしは網走の水泳愛好家です。サロマのプールには何度も通いました。あ
  の開放的できれいな静かな環境、いつも見守ってくれる黄色いTシャツのス
  タッフ、素晴らしいトレーニングルーム、ともに泳いだ仲間たち・・・・。
  おかげで今は近隣の市町村でアシスタント指導員として使ってもらっている
  私です。「ほぼ週刊さろま」100号おめでとうございます!!(ERI)

46 私は元佐呂間っこです。だけどお母さんの転勤で北見に引っ越しました。で
  もほぼさろを見ています!!これからもがんばってください!!
                         (北見市 はるちゃん)

47 大好きな人がいっぱい住んでいる佐呂間。だから、佐呂間が大好き!佐呂間
  を離れて2ヶ月余り、「ほぼさろ」は、毎週我が家においしいサロマの空気
  を届けてくれます。ほぼさろバンザイ!100号おめでとうございます!!
                            (北見市 S・U)

48 いつまでも会えますように。      (北見市 そうくん)※代筆 母

49 100号、おめでとうございます。毎週、楽しみにしています。皆さんがん
  ばって、ながぁく続けてくださいね。       (佐呂間  ゆめこ)

50 今年4月に若佐小学校に来ました。あまり若くありませんが陣内です。平成
  7.8年に佐呂間町に一度お世話になっています。幸いな事に転勤してすぐ
  にルクシ峠が開通し、峠の途中から眺める若佐のグリーンベルトに再度感動
  しています。どうぞ宜しくお願い致します。      (若小 陣内繁)

51 ルクシ開通で通勤時間がグッと短縮。喜んでいるのは私だけでないと思いま
  すが・・。新緑がとてもきれいな季節です。佐呂間の自然を充分に満喫させ
  てもらっています。「ほぼ週間さろま」100号、本当に御苦労様でした。
  毎回楽しみにしています。1000号目指して頑張って下さい。(よっし〜)

52 100号おめでとうございます。『さろま』も全国ネットでありがたいこと。
  カボチャ、ホタテ、メルマガ、良いじゃないですか!      (C子)

53 住んでいても知らなかった事が沢山分かります。これからも写真をドンドン
  見せて下さい。                  (佐呂間在住 Y)

54 一年ほど前から読ませていただいてます。帯広に住むアッコです。同じ北海
  道でも気候や風土が違う事を実感できます。これからも、オホーツクの大自
  然を紹介してください。                  (アッコ)

55 佐呂間町に来て5年目に突入しました。出身は島根県なのですが、初めて来
  た時、ルクシから眺めた佐呂間の景色はとてもすばらしかったです。
                           (若小 中山由仁)

56 100号素晴らしい!発刊一周年記念では世界のカボチャありがとうござい
  ました。ホームの入居者一同口あんぐり。ほぼさろ100号わしゃ100ま
  で!!さろまのカボチャってすきだなぁー。
            (有料老人ホーム ジョイステージ八王子老人一同)

57 サロメルKIDSのランドです。これからは真面目にKIDSの方に記事を書きたい
  と思います。塾でのおもしろい話を書きたいと思います。   (ランド)

58 毎週良くやるよなーと思って見ていました。これからも続けていくんだろう
  な。時々参加するよ。                  (ヒゲ親父)

59 思い返せば、佐呂間町役場の和室に呼ばれ、佐呂間メルマガの発行計画を聞
  いたのが、つい昨日のことのようでもあり、また、遠い過去のことのようで
  もあり・・・継続は力なりといいますが、本当ですね。「ほぼさろ」はすっ
  かり私たちの生活に根をおろしゆるぎない独自のブランドとなっています。
               (お前もがんばれって言われそう! ゆうこ)

60 KIDSのカメラマンのぴろろんですが仕事をしていないでごめんなさい。今度
  がんばって写真を撮ります。               (ぴろろん)

61 おやぶん(ほぼさろのみなさま)おめでとうございマス!!KIDSも、ほ
  ぼさろめざしてがんばってくので、ほぼさろもガンバ☆100号ってスゴ〜
  イ!今度は200号めざして、がんばってってください。(KIDSのかなえ)

62  7月19日〜22日まで行きますが・・・ビアパーティーはいつかねえ?見
  知らぬ人がこの期間サロマの町をフラフラしてるのをみたらこれがシロかなぁ
  ・・・?と思ってください知っててくれる人も・・居るよねぇ?・・・・・
  う〜〜〜?忘れたって!!!ガ〜ン         (岐阜 城で〜す)

63 サロマは管内のニュースで聞く町、それがメルマガで週一回出会う町になり
  最近は友達を訪ねる町になりました。100号もよく続いたものですね、お
  互いに。いつも「今週号を出す」ことの繰り返しでここまで来ました。これ
  からも欲張らず小さなことの繰り返しで行きましょう、そして200号を祝
  い合いたいですね。         (ウイークリーおこっぺ B太郎)

64 「ほぼ週間さろま」100号、おめでとうございます。といっても、佐呂間
  町民でなくなったのが残念です。町外に出てみて、本当に佐呂間町はいろん
  な楽しいことをやっているなと実感しています。これから、200号と言わ
  ず、1000号めざして、がんばってください。     (隣町 yama)

65 サッカーの国、静岡でも読んでます。がんばれ!日本・・・失礼。がんばれ!
  サロマ!                        (静岡 T)

66 万歳!万歳!万歳ーーーー!!「ほぼさろ100回」という偉業の記緑に自
  分がすこしでも参加できたことを嬉しく思っています。でも「ほぼさろ」ス
  タッフのメンバ−を思うとこの100回はほんの通過点にすぎないような気
  が・・・。500回、1000回記念が今から楽しみです。がんばれ、日本!
    がんばれ「ほぼさろ」!!               (沖縄 ワカ)

67 創刊から、毎週編集している皆さん本当に偉いっっ..。100号記念の編集
  日は、サッカーも日本・トルコ戦の歴史に残る日になりますね。たま〜に、
  息切れすることもあるかも知れませんがこれからも、よろしくお願いします。
                    (キリンのぶつぶつ担当 キリン)

68 不休不滅の釜爺です。いくら編集長が今週は100号記念だからと言っても
  釜爺の「丸太小屋だより」を休む訳にはいきません。こちらを見てください。
  http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0619_jiji.html
                                (釜爺)

69 編集委員の皆さん毎週お疲れ様。メル友のいない僕にとっては「ほぼ・・」
  が来るのがとても楽しみです。今後も僕の受信トレイを「ほぼ週刊さろま」
  でいっぱいにして下さい。                (イッチー)

70 ほぼさろの創刊の話はメロンを食べながらでした。今日もメロンを食べてい
  ます。ほぼさろにメロンはつきものです。      (影武者 のぶこ)

71 記念すべき100号を祝福するかのように、サロマ湖の朝日、夕陽が輝いて
  きました。海坊主の目はくもったままですが、「ほぼさろ」は増々輝いてい
  くことでしょう。                (サロマ湖の海坊主)

72 100キロマラソンにはサロマに帰ります。オホーツクの風に吹かれて走る
  のを楽しみにしています。みなさん応援して下さいね。  (沖縄 小梅)

73 北見に住むKもんです。丁度1年くらい前に「ほぼ週刊さろま」の存在を知
  り、毎週楽しみによんでいます!いよいよ100号とのこと、おめでとうご
  ざいます V(^ー^)Vサロマ町にはこんな人が住んでいて、こんな場所やで
  きごとがある。「週刊さろま」では、佐呂間町のことを自分が住んでいる町
  のようにとっても身近に知ることができます。佐呂間町代表:「ほぼ週刊さ
  ろま」。これからも読者にたくさんの佐呂間情報を運んでくださいね!!
                        (北見 Kもん 24歳)

74 “ほぼさろ”100号おめでとうございます。毎週新鮮な情報をありがとう
  ございます。編集委員の皆さんは大変でしょうがこれからも頑張って下さい。
                              (ウッチー)

75 キッズも100号を目指してガンバリたいです。(サロメルキッズ みお)

76  祝!100号!。毎週楽しみにしてますよっ。ぴかちゅも「祝」の枕詞付き
    でお祝いしてもらいたいなぁ。身を固めるのが最終手段か?
                 (ウェブニュース遠軽方面支局長 ぴかちゅ)

77 わたしは中学校で吹奏楽部に入りました。今はサックスを吹くのに夢中です。
                    (サロメルKIDS なっちゃん)

78 パソコンはまだ一人で出来ないけど、なんか楽しそうだなぁ〜と思ってみて
  います。                 (サロメルキッズ はるか)

79 ワールドカップまっさだなか。気付けばほぼさろも100ごうなんですね?
  今度は何をテーマに書こうか思案中。その内また皆さんにお目にかかれれば
  と思っている今日この頃。取りあえずは100号達成喜びましょう。
                              (あべっち)

80 100回、おめでとう!なんて言ってる場合では、ない。又、ウィルスに感
  染しています。が、メッセージだけ。すごいよ。100・200・・・・・
  1000までがんばれ!(私も、まめにホームページ書き込みがんばれ)い
  つでも、佐呂間の今、がわかる情報を発信して下さい。   (三田真美)

81 「ほぼさろ」あっての@つべつ。こちらはまだまだ64号(6月17日現在)
  ですが、これからも「ほぼさろ」の背中を見ながら発行を続けます。
               (メルマガ週刊@つべつ編集長 大矢根健一)

82 記念すべき100号おめでとうございます。歌のお姉さんとして佐呂間にい
  かせて頂くようになって今年で5年。今は毎週届く週間佐呂間が楽しみでた
  まりません。これからも佐呂間の情報楽しみにしています。
                          (歌のお姉さんより)

83 100号という、短いようですが、考えてみると週に1回。月に4回。1年
  間に48回。2年と少し、、、なんですね。結構長いですね。失礼しました。
  これからは、1000号記念に向けてネタを探します、、、それまで健在か
  なあ。                (ネタ切れかかっている とも)

84 SICEA事務局です。台湾からの留学生がサロマでのホームステイを希望
  しています。ホストファミリーになっていただける方はご連絡ください。台
  湾の大学生(女性)は7/26から8/14まで。高校生の男の子ふたりは
  7/1から8/1まで。連絡をお待ちしています。
                     (SICEA前田 2−2321)

85 メルマガ100号おめでとうございます。サロマはこれから良い季節ですね!
  短い夏、思いっきり楽しんで下さい!        (秋田県 JYO)

86 100号もよく続きました。すごい。わたしの担当は、昔の広報を引っぱり
  だしてただ提出するだけですが、毎回記事を考えながら書いているみなさん
  は、本当にすごい!!しかも「ほぼ」なのに、毎週発行したことは輪を掛け
  てすんごい!!!これからもっともっと愛読者が増えることを祈りつつ、は
  なはだ簡単措辞ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。
                               (Don)

87 どうも、おこっぺどんくんです。こんなんでも、よろしいでしょうか?若さ
  を出してみたんですけど。。。いつも、「サロマがでていてるな〜」と同じ
  作り手の立場から見させて頂いております。ホント100号おめでとうござ
  います。                    (おこっぺどんくん)

88 さろまの皆さん、お元気ですかー?織物もできる経理。経理もできる織物師
  を目指して日々修行を重ねている私です。また遊びに行きますです。(千織)

89 ほぼさろを購読し始めたのは、佐呂間町に出張があったからです。九州の私
  にとって、佐呂間は外国、未知の土地少しでも情報がほしかったからです。
  読み始めてから佐呂間町をとっても身近に感じました。ももちゃんも大好き
  です。これからも頑張ってください。       (もりち@中津江村)

90 いつも楽しく読ませてもらっています。僕は札幌生まれ札幌育ちなのですが
  サロマとはふか〜い縁がありまして。実はあべっちこと阿部さんの所属して
  いた大学のサッカーサークルの後輩なのです。阿部さんのおかげで4年ほど
  前から毎年夏に開かれる高校生のサッカーフェスティバルにもサークルとし
  て参加させてもらっています。まぁ高校生相手ですので試合中(試合以外も
  ?)は若さに圧倒されていますが・・・。今年も行く予定でいますのでその
  ときはサロマの自然を満喫したいと思っています。長々とまとまらない文章
  になってしまいましたが、100号達成、本当におめでとうございました。
  これからも「ほぼ週刊さろま」楽しみにしています。関係者のみなさん、健
  康には充分気をつけてくださいね。  (Kubota Hiroshi)

91 札幌の読者です。大学時代の友人がサロマでお世話になっているのが縁でサ
  ロマニアンになってしまいました。農業専門の出版社に勤めているのでため
  になる情報が多く感謝してます。(夢は100キロマラソンの28歳男より)

92 d−bです。「ほぼ週刊さろま」100回ばんざーい。初回から数回で休業?
  してしまい、気がついたら100回なんて、早いですね。しかし、佐呂間町
  の情報源として世界中が注目?しています。これからも微力ながら協力させ
  ていただきます。最初のころは、本当に週間で出せるのか、といいながら「
  ほぼ週間さろま」にしたはずでしたが、「ほぼ」はいりませんでしたね。も
  っと、もっと回を重ね200、300回、いやいや1000回(何歳かな?)
  と続けていきましょう。                  (d−b)

93 サロマの友人からの紹介で見るようになりました。北の大地に思いを馳せな
  がら、いつも楽しく読ませてもらってます。なかなか遠くて行けないけれど
  「ほぼさろ」読んで、サロマに行った気分になっている私です。
                          (岡山市 みほたろ)

94 祝 100号! 数字で書くとたったの三ケタですが、期間にするとおよそ
  二年。その過程には「喜怒哀楽」さまざまな思いがあったことでしょうね。
  お疲れさまでした。そして、これからも楽しい情報発信に向けて頑張ってく
  ださい。(500号記念、1000号記念にも寄稿させてもらいます)
                             (シャンハイ)

95 娘が嫁いだサロマ。孫達の元気な姿を想像しながら楽しみに見ています。老
  後は北の大地に永住でもしようかと考えているところです。これからも頑張っ
  て下さい。                  (秋田県 かあちゃん)

96 おとなには負けられない。キッズもますますガンバルぞぁ〜♪
                       (サロメルキッズ かりん)

97 4月に佐呂間に来ました。活気があって住みよい町、とても気に入っていま
  す。ブータンの焼き肉も最高!何人前でもいけそう! 佐呂間に来てから3
  kgも体重ふえました。おいしいお店があったら教えて下さい。(サヤピー)

98 友達に代理登録されて、なんとなく毎週見ています。なんとなく、良い所だ
  なぁ〜って感じです。サロマどころか北海道にも行った事がない私。憧れの
  北海道を身近に感じます。       (瀬戸内海より キョンちゃん)

99 100号ですか。100号ですね。私は、創刊当時に記事を書いていました
  が、週に一度のハイペースについて行けず、徐々にカミングアウトしていっ
  た「tug-2」です。毎日、隣で仕事をしている係長は、毎週欠かさずメルマガ
  編集に通い、いつも大変だなと思いつつ、何もしていない自分ですが、スタ
  ッフの皆さんこれからもがんばってください。機会があればまた参加できれ
  ばと思います。                      (tug-2)

百 100号目の心境・・・『メルマガで 世界に舞ってる バタフライ。』
                          (サロマバタフライ)

。:’* + ☆,°☆・ ‥.゜★。°: ・ 。*¨*;+' *゜・:”°★”゜☆-。:’*

創刊以来、約2年間にわたりご支援ご協力ご愛読たまわり、誠にありがとうござ
いました。これからもスタッフ一同、より一層身近な話題をお伝えできるよう頑
張って行きたいと思います。編集長、発行責任者、スタッフ一同息絶えるまで、
よろしくお願いいたします。                  (なおき)

100人のメッセージの重みとともに、100回もほぼさろを出し続けたてしま
った重みをも感じています。よくここまできたなぁという感じです。もっとおも
しろいメルマガ目指してがんばるぞぉ〜!!       (編集長 うめこ)

ついに100号にたどり着きました、この間いろいろな方に助けられましたこの
感激に励まされ、また続けることができることでしょう、これからも皆さんのご
協力をお願いいたします。            (発行責任者 ダブルH)

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【ほぼ週刊さろま】2002.06.19(毎週水曜日発行)第100号
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