ほぼ週刊さろま2002.5.29 10:00発行 第97号

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 ■◎▲.....W E E K L Y  T H E  S A R O M A......▲◎■
 ▽◆○...............ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま...............○◆▽
 ●□★...................2002.05.29  No.0097.................★□●
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 わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。

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【巻頭言】                                                    byももっち
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先週末は、畑の作物に声援を送っているかのようなすごい勢いの雷雨が降りまし
た。ちょうどお昼どきの停電、民間放送はまるっきり見れなくなるなど、あちら
こちらにトラブルも引き起こしてしまいました。(同じ頃メインディスクが破損
するというトラブルに見舞われた方がいらっしゃるとか・・)

週明け日曜日に予定されていた佐呂間中学校と若佐中学校の運動会ですが、若中
は屋内で行われ、佐中は翌日の月曜日に決行しました。佐中にはほとんど知って
る子がいない私も観戦させてもらいました。クラス対抗の得点争い、どのクラス
が勝っても嬉しい運動会なんて初めてです。山の稜線がくっきり浮かび上がるほ
どの快晴の空の下、こんな運動会も良いなぁ〜っと感動を抱いて帰宅しました。

オホーツク地方は“花”真っ盛りです。色とりどりの花々が私達の目を楽しませ
心を和ませてくれています。そんな中でひっそりと姿を消し始めた“たんぽぽ”。
白い綿毛じゅうたんが、緑の牧草に囲まれている風景があちこちで見られます。
春の終わりを感じ、同時に初夏の訪れを喜ぶ季節ですね。

 ◎・・白いタンポポ
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0529_iku.html

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【町長のつぶやきコーナー】              byサロマバタフライ
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 ●・・時差ボケ

昨日(5月26日)無事成田に着き、その足で“東京さろま会”に参加して、最
終便で戻ってきました。

佐呂間にも恵みの雨が降ったとのこと、安心しました。今回のイギリス、フラン
スでの“BSE”に関する調査・研修は大変勉強になりました。両国とも始めのBSE
が発生してから既に16年も経過しており、その損害と人的被害は日本の比較外
です。そのような事態が諸外国にあることの情報を我が国の関係者が知っていた
にもかかわらず、何の対策も摂らなかったことは、これほど情報が得られる社会
では信じられないことであり、残念です。今後、あらゆる機会を通じて対策に努
力してゆきたいと思っております。

まだ時差ボケで頭の中が“ほてり”整理が付きませんが、少し時間を掛けて、今
回の研修の報告をしたいと思います。

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【あれは30年前】〜昭和47年6月号「広報さろま」より     byDon
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┌────体調検査も念入りに”1,500頭の入牧 〜町営牧野〜────┐
│                                  │
│毎年この時期(5月中旬)になると、町営牧野の入牧が始まりますが、今年│
│は先月8日から始まって20日で終わりました。            │
│現在、町内に町営牧野は19箇所、約800haあり、延20万頭の乳牛を│
│放牧できます。                           │
│今年は現在まで1,500頭を収容しておりますが、春先の融雪遅れと、5│
│月に入って旱魃(かんばつ)気味で青草の伸びももう一息ですが、それでも│
│牛にとっては別天地。半年ぶりに飛んだりはねたり喜んでいます。    │
│この牛も半年後には一回りも二回りも大きくなって家へ帰ることでしょう。│
│                                            │
└──────────────────────────────────┘

 ◎・・記事はこちら
    http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/47_06_nyuboku.pdf

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【今週のお知らせ】                       byなおき
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5月29日(水)   たまご教室      町民センター     10時

           一輪車検定      児童館        15時

           IT講習会(基礎講座)若佐中学校      19時

5月30日(木)   乳幼児健康診査    佐呂間コミセン    13時

5月31日(金)   IT講習会(基礎講座)若佐中学校      19時

6月1日(土)    お話広場       図書館        14時

           水泳指導日      スター        19時

6月2日(日)    運動会        栄・若里・幌岩小学校

6月3日(月)    結核検診

           赤ちゃん相談日    児童館        10時

           リサイクル資源収集  上地区

           IT講習会      若佐中学校       9時

6月4日(火)    結核検診

6月5日(水)    結核検診

           IT講習会      若佐中学校       9時

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【キリンのぶつぶつ】                      byキリン
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 ●・・5月27日(月)

見事に雨が降りました。しかも雷様の応援付きという…。

さて、来週の日曜日6月2日に北見市東急百貨店(西正面入口)にて午前11時
より「えびすカボチャの苗の配布」があります。先着順に1,000株との事で
す。(数分から数十分で終了する事が多いそうです。間に合わなかった方ゴメン
ナサイ。)

沢山の方にサロマの美味しいかぼちゃを育てて食べていただきたいですね。同日
今年のシンデレラ夢2002(カボチャ祭り)の行灯用カボチャの植え付け作業
もあります。次号には北見市での苗配布・植え付け作業の様子を…。

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【とものお気楽日記】                       byとも
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 ●・・○月○日(○)「紅花」

北海道の植物で、環境に安全な媒染剤を使い、草木染をしクレヨンを作る。そう
誓った去年から、私の染めは地味になった。道の駅でも、派手さのない地味な色
合いは、店員も心配している。私の技術のなさでもあり、北海道限定となり、色
が偏っている。そのなかで、冬に突然出てくる、赤いストールは、すぐに売れ切
れてしまう。

赤は紅花の赤である。ほかにも、桜の木や西洋茜で赤が染まるが、私が惚れ込ん
でいるのは今はこの紅花の赤である。黄色い色素と赤い色素を出してくれる紅花
は独特の染め方がある。

そんな紅花を今年もたくさん植えたい。幸い去年育った紅花からできた種も何百
何千と見つかった。今年は何百と作ってわずかしか染められないストールをもう
少し染めたい。

そう張り切って昨日、畝を作っていたら、日射病になったのか、昼から頭痛が始
まり、嘔吐までおき、病院に向かう羽目になってしまった。運んでくれた友人に
心から感謝しつつ、なんとも子供のように張り切りすぎた自分がまったく情けな
く思えた。

今日は自宅謹慎中。今日は紅花のことは考えないようにして、ピザを作ろうと思
う。温かくなった日差しの中で生地がぷっくりと膨らむさまは、大人の私もわく
わくする。自分の頭の中はやっぱり、紅花の夢がぷっくりと膨らんでいる。

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【今週の話題】                         byうめこ
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 ●・・ホタテの稚貝放流終わる。(5月20日〜27日)

さて、浜の一大イベント“放流”が終わりました。若干波がたかくて“待機”が
あったりして、予定より1日多くかかったところもあったようです。“待機”と
いうのは風が吹いて波が高く危険な時に、出港を見合わせて待っていることです。
色々な浜言葉も覚えるのもうれしいものです。

“丸かご”も知りました。これはホタテの稚貝を入れて湖に入れておく網の丸い
やつで、「丸かごは重くて大変だよね。」などと言うのも一人前になった気がす
るものです。

ところで先週は“放流”のなんたるかを説明したつもりですが、「外海に放流す
るのなら、養殖のホタテはどうなるの?」と聞かれ、はたと返答に困ってしまい
ました。まだまだ知らないことはあるのです。

それは“耳釣り”という方法で、小さなホタテの貝殻の耳にピンを刺し、それを
ロープに吊ってサロマ湖内にしずめ育てるのが養殖ホタテになるのだそうです。
ちなみに外海に放流した稚貝は4年後にガンガラ船の網で採ってきて、外海産の
ホタテとなるわけです。

仲間でも「サロマにウン十年住んでいて知らなかったわ。」という人も多く、大
変勉強になりました。
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 ●・・大石学トリオジャズライブ(5月27日)

珍しく日曜日の夕方、久々のジャズライブが町民センターで開かれた。たまには
いい音楽を聴いて、ゆったりいい気分になるのもいいものです。ジャズの心地良
さにしばし酔ったひとときでした。

 ◎・・会場の様子
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0529_wadai1.html
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 ●・・中学校運動会終了(5月26日、27日)

乾いた大地に恵みの雨が降った日曜日、中学生諸君は空を見上げてため息をつい
たことでしょう。それでも若佐中学校は屋内で実施。いつもに増して迫力満点の
運動会だったそうです。

一方佐呂間中学校は一日順延の月曜日、これまたカラリと晴れた青空のもと元気
に運動会が行われました。平日にも関わらず多数の父母や地域の方々の観覧があ
り、子ども達の熱演に喝采をおくっていました。これまた思い出に残るいい運動
会だったと思います。

 ◎・・佐中の運動会
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0529_wadai2.html

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【釜爺の丸太小屋便り(21)】                  by釜爺
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 ●・・サロマ湖斜面

文化情報誌から見開きページのエッセーの依頼をうけた。毎号、道の文化活動の
中核といえる実践者が書いているのを読んでいるだけに、田舎者の釜爺にはと、
とまどったが挑戦気分で受けた。

オホーック海に面した北斜面を一つの文化圏ととらえ「オホーック斜面」と呼ん
でいる。

サロマに生まれて六十年も生きていているが、オホーック海を意識したことがな
い。穏やかサロマ湖が釜爺の海だ。だから「サロマ湖斜面」の風土が文化活動の
衝動を育んでくれたと思っている。狭い領域であっても、固有の文化が芽生える
必然性がサロマ湖斜面の風土にもあると言う想いが湧く。

オホーック文化のキーワードは流氷であろう。網走の菊地慶一さんの様に流氷に
魅せられて教師をやめて流氷作家の道を選んだ人もいる。流氷の厳しい美しさは
サロマ湖には無く、茫洋とした表情が四季を彩る。「流氷焼」「流氷太鼓」と工
芸、芸能にも流氷が表現されているが、身近にありそうで、距離のある存在なの
だ。

「サロマ湖斜面」とタイトルを打って、文化的に何がとなると、ハタと指が止まっ
てしまった。想いだけは強くあるのだけれど…乏しい頭で悪戦苦闘がつづく…

 ●・・三羽のカラスの子(2)

最初の頃、アアァーと鳴いていたカラスの子たちが、カァーカァーとカラスらし
い声になってきた。すっかり汚れた親のつくった巣を燃やして丸棒の四角いプラ
ンタンに新聞紙を細く裁断して敷いた。丸太小屋風ベットが完成した。ところが
枠に留って過ごす様になりベットを使ってくれるのは一番ちびの一羽だけ…しか
も巣に尾を向けて中はトイレの様相…子育ては厄介なものだ。

親のくちばし代用品の釜爺の指先も、この頃はなかなかのものだ。まあ、子ども
達が慣れてきたということだろうけれど、まだ、離乳食の段階で自分で啄むこと
は出来ない。「食わせろコール」を無視する非情さも身について、なんとか、親
子をやっている。

人間なら十数年かかる成長期をわずか数ヶ月で終わらせるカラスの子の成長の様
子は、ビデオの早送りを見ているようで興味深い。巣の中から出るようになり、
歩くようになり、跳躍力も着いてきた。羽根を広げて身繕いもするようになった。
3羽の個性も出てきて、そろそろ名前を考えなければ…

食べても食べても鳴き通す子がいる。公平にと思いながらも、ついつい食べさせ
てしまう。気のせいか、一番身体も大きくなったようだ。夕方の最後の食事は、
心を鬼にして無視することにしたが、泣く子には負けた。結局、一番たべて、ま
だ鳴いている。自己主張が強いのか、単なる食いしん坊なのか。

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【懐かしの佐呂間】                           byももっち
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 ●・・佐呂間砕石場

佐呂間から若佐に向かうと、武士の辺りで右手に見えてくる砕石場の山です。粉
砕石や山砂利という石の大きさの種類に分けられ、道路維持などに利用されてい
ます。私が佐呂間に嫁いだ10年前から比べると、はるかに大きくなっています。
つい数年前にも、規模拡大のため木々を切り払い地域の人で分けた事がありまし
た。(我が家も頂きました)先週から“みどりの週間”とされ、「守ろうよ 山
にも 命が あるんだよ」と歌われている中、このように山を砕いて生活を継続
しなければならないという現実もあるのですね。自然に感謝し、小さな手でも何
か返す事が出来ないものかがと考えているところです。

 ◎・・採石場
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0529_natukasi.html

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★★【注目の新コーナー『サロマ湖ウルトラ100キロマラソンへの道』】★★
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今年もまたサロマ湖100キロウルトラマラソンが近づいて参りました。町民の
中にもたくさんの参加者があり、また「ほぼさろ」読者の方々の中には、このウ
ルトラマラソンをきっかけに、ネットでサロマにアクセスなさって来られた方が
多いのを知り、一月前となった今、特集を組んでみたいと思います。

今週は、佐呂間町からエントリーした方を紹介します。

   氏   名   性 別  職  業 種目名
 1 旭   裕 輝  男  若里小学校  100km男子一般
 2 大 谷 宏 明  男  佐呂間町役場 100km男子一般
 3 坂   大 祐  男  佐呂間高校  100km男子一般
 4 片 岡 満 之  男  佐呂間町役場 100km男子一般
 5 住 吉 健 司  男  漁    業 100km男子一般
 6 深 尾   毅  男  佐呂間町役場 100km男子一般
 7 結 城 司 敏  男  自 営 業  100km男子一般
 8 伊 藤 光 夫  男  佐呂間町役場  50km男子一般
 9 小 川   慶  男  会 社 員   50km男子一般
10 川 端 信 吾  男  浜佐呂間中学校 50km男子一般
11 須 佐   仁  男  農    業  50km男子一般
12 野 村 克 仁  男  知来小学校   50km男子一般
13 藤 柳 昌 生  男  会 社 員   50km男子一般
14 堀 北 勝 美  男  農    業  50km男子一般
15 藪   敏 也  男  会 社 員   50km男子一般
16 谷 口 明 美  女  主    婦 100km女子一般
17 川 又 孝 子  女  主    婦  50km女子一般
18 北 原 清 美  女  自 営 業   50km女子一般

この中には100キロを10回完走したらなれる栄えある「サロマンブルー」目
前に、去年あの暑さで完走を逃したあの方もいらっしゃいますし、一般参加にも
関わらずふた桁の順位を記録する御仁もいらっしゃるので、追々ご紹介したいと
思います。ということで、来週からは、エントリーした方の意気込みなどもお伝
えすることにしましょう。

 ◎・・webnews「サロマ湖100キロウルトラマラソンの掲示板」はこちら。
    http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-marathon.cgi

 ◎・・「サロマ湖100キロウルトラマラソンの掲示板」についてはこちらを。
    http://www3.runnet.co.jp/info/a/Saroma/

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【編集後記】                    by編集長さくらうめこ
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みんな一様に「恵みの雨が降りました。」と書いていますが本当に突然の激しい
雨で、実はわたしは放流の疲れで昼の日中うたた寝をしている時に、ガラガラ〜
ドッシーンと雷様の落っこちる音がし、ビックリして飛び起きて家の中を見回し
それから窓から裏の木立が燃えていないか確認し、異常なしだったのですが唯一
電源を入れっぱなしだったわたしのパソコンが落ちていたのです・・。

わたしの愛する花柄Macはそれ以来ウンともスンとも言わなくなってしまいま
した。ただ今入院中で、治療費がいくらかかるか聞いてからどうするか考えるつ
もりです。で、今は我が家に置きっぱなしだった友人のパソコンを我が物がおに
使っているのですが、いよいよこれをマイマシーンにしなくてはなりません。又
もとのiBookに戻るわけです。

で、メーラーのアドレス帳に入っていたみなさんのアドレスがすべてありません。
先週いっぱい書いてくださったあなたのメールも消えてしまいました。リクエス
トのあった牛の共振会の写真は必ず撮りますが、もう一度メールをください。他
にも新しいシューズ「サロマ100」の写真も消えてしまいました。100キロ
マラソンのスタート地点の写真も撮ってきていたのに消えてしまいました。なん
とも悲しい気持ちになっております。

みなさんわたし宛にメールをください。それでないとこちらからは連絡できなく
なっています。よろしくお願いします。

毎日のサロマを写真にて紹介しています。佐呂間町のHPをご覧ください。

 ◎・・佐呂間町ホームページは
    http://www.town.saroma.hokkaido.jp/

また「編集裏話」をwebnews編集長の部屋に掲載、こちらものぞいてみて下さい。

 ◎・・webnews編集長の部屋は
    http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi

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 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
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【ほぼ週刊さろま】2002.05.29(毎週水曜日発行)第97号
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   発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
 発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
   編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp
   編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp
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