ほぼ週刊さろま2002.1.16 10:00発行 第78号

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 ■◎▲.....W E E K L Y  T H E  S A R O M A......▲◎■
 ▽◆○...............ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま...............○◆▽
 ●□★...................2002.01.16  No.0078.................★□●
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 わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。

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【巻頭言】                                〜ももっち
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湿った雪が降りました。今年は積雪量が少ないかな?っと思っていましたが時期
がくるとやはり降るものは降るのですね。北海道に来る前、「雪の日は傘はいら
ない。雪がサラサラで手で除けれるから」と聞いていましたが、今回の雪は内地
のようなベタ雪で衣服が濡れてしまいました。例年なら、風にのってサラサラと
舞う粉雪はあまり見られず、木々の枝は思いがけない雪の衣に戸惑いその首を垂
らしています。

冬休み中の子ども達、まだまだ遊び足りないというように氷の板のように固まっ
た雪原を駆け回っています。スケートやスキーなど、季節を感じるスポーツも満
喫している事でしょう。始業式2,3日前になると、決まって「○日の天気はな
んだっけ?」と、日記に書く天気マークを訊ねてくるのは間違いないのですが・・
(家の子だけかな?)

 ◎・・今週のサロマ(「樹氷」と「スケート教室」)
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0116_iku.html

┏━━━━━━━━━☆ とっても大切なお知らせ! ☆━━━━━━━━━┓
┃☆☆.。.:*・     “サロメルKIDS”が独立します!   ・*:.。.☆☆┃
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今まで毎月最終週の「ほぼさろ」に付随して配信してきた“サロメルKIDS”
ですが、今年からは独立したメールマガジンとして別個に配信したいと思います。
つきましては、みなさまお手数ですが下記のアドレスから“サロメルKIDS”
の購読予約をしてくださいますようお願い申し上げます。

“サロメルKIDS”の配信日は今までどうり毎月最終週の水曜日、午前10時
です。「ほぼ週刊さろま」同様、これからもよろしくご愛読くださるようお願い
いたします。

 ◎・・“サロメルKIDS”の購読予約はこちらから
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【町長のつぶやきコーナー】              〜サロマバタフライ
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 ●・・我が町の新成人

1月13日、佐呂間町は穏やかな天気に恵まれて恒例の成人式が行なわれた。今
年の新成人は男37名、女50名の計87名が該当者であったが、出席したのは
64名であった。(昨年は94名中71名が出席であった。)

いつもの光景であるが、大半の女性は美しい着物姿であり、何人かの母親が付き
添い、我が娘の晴れ姿に目を細めていた。

今年出席していた新成人は、非常に明るく礼儀正しい好青年ばかりであり、大変
好感を持ったのは私ばかりではなく、多くの来賓の方々も同じ印象を持ったもの
と思う。

さて、彼等が育ってきた20年間は、まさに恵まれた時代であり、物は溢れ、何
一つ不自由を感じることなく過ごして来た時代である。しかし、近年、日本を始
め世界を取り巻く社会環境は厳しく、失業率も年々高くなり、安定した就職を見
つけるのも大変な時代に突入してしまった。今、夢と希望を持って成人式に臨ん
だ多くの若者が、伸び伸びと活躍される社会環境を何とか一日も早く整えてやり
たいものである。

幸いなことに、今回成人式を迎えた我が町の新成人の表情は底抜けに明るい。そ
んな彼等を見ていると、彼等はきっと何かをやってくれるような期待を持たせて
くれた。

21世紀を託する彼等に、幸多かれんことを心より願いたい。

 ◎・・成人式の様子
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0116_2.html

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◆◇【新連載〜釜爺の丸太小屋便り(二)】             〜釜爺
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 ●・・丸太小屋大演奏会  花&夢がやって来た!

「タイコ叩きにきたよ」 花と夢が付き人のトシ爺とキミ婆を従えてかけこんで
きた。釜爺のジュースだよと言いながら、大切に抱えてきたサントリー膳のビン
を差し出す。釜爺 破顔一笑。トシ爺 サッポロ生搾りをかつぎ込む。釜爺 ま
たまた相好を崩す…

ポコポコポン ポンペタポンペタ ポコポコポン
花&夢のワンマンショーが始まった。
 
丸太小屋の吹き抜けの下で一対のコンガが打ち鳴らされ、二人のチビッコの歌声
が満ちた。プシュッ プシュッ タイコの合の手はサッポロ生搾りの缶を開ける
音…

「釜爺 次は何を歌いますか…」 花はリクエストを促す。
花のパートは太いタイコ、ポコポコ…夢のは細いタイコ、ポンポンポン

「それでは、大きな栗の木の下でを演奏します…」花の司会もなかなかのもの、
演奏会場は観客をも巻き込んで盛り上がる。

おおきなくりのきのしたで〜あなた〜と〜わた〜し なか〜よ〜く あそびま
しょ〜 ポンポコ プシュッ ポンポコ ポンポコ  ポコポン プシュッ

おおきなくりの〜きのしたで〜 釜爺もトシ爺もプシュップッシュとやりながら
歌った… 窓辺にミヤマカケスのケー助の赤茶色の坊主頭が覗いた。
コロロロロン 沢のドングリの幹を叩いて、アカゲラが合奏の仲間入りをした。

ジヤー ジヤー ジヤー 突然の不協和音…ケー助が歌ってる…
小人のマンションの屋根にとまったケー助は、坊主頭をひと振りすると、ひとっ
飛び…恥ずかしそうに沢ぶちの裸木の枝に移動した。

<誰でも人の知らない悩みはあるものさ…>釜爺はケー助の悩みを想う。
悪声名高いカケス族に生まれたケー助が、春のある日にウグイスの美声を懸命に
真似していたのを釜爺はしっていた。

<天下の歌姫の真似など諦めて、ケー助…プシュッを真似しろよ…これなら毎日
聞こえるから練習もできる…演奏会の仲間にもなれる>

ケー助が飛び立った。憮然として飛んでいく。沢を伝って桂の巨木の聳え立つ
サロマ湖の原生林に消えた。

おおきなくりの〜きのしたで〜ポコポコボンボン ポンポコポン  プシュッ
ケー助  悪かった 許せ許せ                 プシュッ

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◆◇【新企画〜佐呂間町の自然・地質編】            〜I原先生
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オホーツク海沿岸のサロマ湖の南東部に位置する佐呂間町に暮らし始めて、2年
目を迎えた。業務の合間に町のサークルの方と地質巡検を実施した際のビュウポ
イントを幾つか紹介いたします。

 ●・・屈斜路カルデラ湖

道東の屈斜路湖で知られる屈斜路カルデラは火砕流を伴う爆発的な火山が約30
万年間継続し、大量のマグマを噴出した後地表が陥没して出来た凹地です。一方、
その火砕流は台地を形成し、北はオホーツク海岸域のサロマ湖から斜里平野、南
は太平洋岸にまで達した。本町の仁倉地区においては、その北の先端部にあたる
火山灰丘陵地を見ることが出来る。

 ●・・凍裂のある椴松

石灰岩の採石場跡地の左ての林道をやく2Km程進むと、丘陵地の一角に、凍裂
の見られる椴松が生えていた。これは此処佐呂間町知来地区を含めた道東域の厳
しい気象条件と水分の多い樹種を示している。機会を見て冬期間凍列が起こる際
の林間に響き渡る凍裂音を体感したいものである。

 ●・・石灰岩の採石場跡

仁倉地区を後に、道道を更に約5Km程南下すると、町立知来小学校の裏側に石
灰岩の採石場跡がある。この石灰岩は「知来石」の名で町民にも親しまれ、庭石
にも多く使われている。石灰岩のブロックは縞模様がはっきりと見え、ピンク色
〜灰白色の部分が石灰岩で、透明感のある硬い縞の部分がチャートである。

足下の石灰岩の一片を持参した希塩酸に浸してみると、盛んに二酸化炭素と思わ
れる泡を発生した。また、露頭上部から落下した岩石片ブロックの隙間からは、
カナヘビが久しぶりに採石場へ訪れた来客を歓迎してか俊敏な姿を見せてくれた。
しかし、何故此処に、一般に海水中の石灰成分が沈殿して生成するとされる石灰
岩が丘陵地を形成して堆積しているのか、疑問が湧いてくるのである。今後道東
域の大地の形成と併せて、検討していきたい。

 ◎・・現場の写真をご覧ください。
     http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0116_1.html

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【あべっちのスアル訪問記】(スアルはフィリピンの地名です)  〜あべっち
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(前回までのあらすじ)
日本食のディナーにフェアウェルパーティー、ダンスパーティー、それにキャン
プファイヤー。いよいよスアルともお別れ。

 ●・・別れの朝<最終回>

キャンプファイヤーで熱くそれでいて厳かに夜はふけていくが、「子どもの家」
最後の夜、そんな簡単に寝られる筈がない。気づけば時計の針は3時を回る。

ところで朝何時起床だっけ?そ、そういえばフィリピンの朝って・・・。なぜか
移動する日の朝って異様に早かったはず。そうこの日もご多分に漏れず朝6時出
発。その前に朝食をすませ部屋の掃除もしなくてはいけない。というわけで4時
30分起床だったような。

いまさら部屋へ入って寝る気もせず、なぜか敷いてあるござを布団代わりに、テ
ラスで仮眠。「子どもの家」最後の夜はほとんど野宿。心地よい風を感じたかど
うか覚えてないほどボーっとしながら、朝を迎えることに。

4時半というとまだ外は真っ暗。そんな中一人二人と寝てるんだかおきてるんだ
かわからない顔をして、動き始める。いよいよお別れだと感傷に浸れるほど目は
覚めていない。朝食に準備してくれたサンドイッチをほうばると、もうジプニー
が待ちかまえている。

いよいよ出発。早朝にもかかわらず現地のスタッフたちが手を振って見送ってく
れる。別れを惜しんでるまもなく、ジプニーは動きだす。早朝の白み始めてきた
空の下、「子どもの家」をあとにした。

※このあとマニラで1泊し、翌朝(この日の朝もものすごく早かった)の飛行機
 で日本に帰国しました。マニラでのエピソードもなくはないのですが、「あべ
 っちのスアル訪問記」(本編)は今回で最終回とさせていただきます。ほんと
 に長い間ご愛読いただき大変ありがとうございました。
 今回本文では、スアル訪問中の出来事を中心に書いてきましたが、このキャン
 プを通じて感じたこと、また帰国からほぼ1年経った今考えていることなどを
 エピローグとして書いてみたいと思っています。来週というわけにはきっとい
 かないと思うので、数週間後になってしまうことと思いますが、それまで楽し
 みにお待ちいただけたらと思います。では、またそのとき誌面でお会いしまし
 ょう。
     
 ◎・・最後の写真は別れの朝の写真!
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0116abe.html

 ◇・・このコーナーに関するご意見ご質問は(感想もお待ちしています)
    mailto:abemako@d9.dion.ne.jp

☆今回私が参加したワークキャンプは今春も行われます。申し込み受付をしてい
 ますので、もし興味がありましたら、下記ホームページをご覧下さい。
    http://www.cffjapan.org/

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【好評ワカの〜ちゅらさん、サロマを斬る】             〜ワカ
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牛舎の仕事を終えて、外で犬の小麦と日向ぼっこをしていると、ふと、沖縄にい
るような感覚が沸いてきた。あたり一面雪野原、白樺の木があってサロマ湖は湖
から白い大地へと姿を変えた。特別沖縄を思い出すような景色があったわけでも
ないし、出来事があったわけでもない。今まで牛舎の仕事に慣れるのに必死でし
ばらくぶりだったけれど、この感覚はワカが佐呂間に来て何度か感じた感覚なん
です。

たまに「沖縄に帰りたくならないかい?」という旨の質問をされるときがある。
その時のワカの返事は「いいえ」だ。懐かしく思い出す事はあっても帰りたいと
思ったことが一度も無いのが自分でも不思議なくらい。心が沈んでいる時に何も
聞かずに笑顔で迎え、送り出してくれる人がいて、本気で叱ってくれる人がいて、
一緒に楽しみを分かち合う人がいる。ワカが思うに、沖縄の人も佐呂間の人も、
共に受容の人だと思うんです。自分を押し出す前に、相手を理解しようとする。
上手くいえないけれど、母性が強いというか・・・・・。一言でいうと簡単そう
だけれど、この受容の精神はやろうと思ってできるものでもなく、やっぱりその
土地の文化や風土が育んでくれたものだとワカは思っている。

沖縄と佐呂間。文化や風土は違うけれど、育んでくれたこの受容の人情に、ワカ
は支えられてきたんだなって感じた昼下がり。雪景色のなかでひとりの時間を持
つと、いろいろな思いが湧きあがってくる。なんだか雪には不思議な力を感じて
いるワカです。

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【サロマっ子の広場】                 〜ほぼさろKIDS
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☆。.:*:・'゜みんなの冬休みのようすを教えてもらいましょう。☆。.:*:・'゜

 ●・・毎日ボード!(あゆこ)

私の冬休みはやっぱり今は毎日スキー場に行ってボードに乗っています。オープ
ンしてから毎日行っています。とーってもおもしろいんだもん!毎年冬休みは、
これが一番楽しみにしていることです!

 ●・・「ハリーポッター」を見ました。(なっちゃん)

私の冬休みは、お父さんとお母さんの実家に帰って、のーんびりしてました。
あと、「ハリーポッターと賢者の石」も見てきました!!

 ●・・成田のおじいちゃんおばあちゃんのうちへ。(みお)

私の冬休みは、おばあちゃんとおじいちゃんの家に行きました。あと、いとこと
遊びました。

 ●・・ディズニーランド、シー&お台場(はるちゃん)

わたしは1/7〜1/9までディズニーランドとディズニーシーにいきました。
1/10はお台場にいきました。ディズニーランドは、ピーターパンのアトラク
ション、シンデレラ城、空飛ぶダンボとかがこんでいました。シーは、けっこう
こんでいなかったけど、1番こんでいたのは、開園前でした。お台場はスタンプ
ラリーをやって、ラフくんのファイルをもらいました。

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【あれは30年前】〜昭和47年1月号「広報さろま」より     〜Don
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 ●・・“追い越しの急ぐ心が死を招く”交通安全標語ポスター入選

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│町交通安全対策本部では、町内小中学校児童生徒の交通安全標語とポスター│
│を募集していましたが、先月10名の審査員によって厳重審査の結果、次の│
│とおり入賞が決定しました。                     │
│今年の応募点数は標語が199点、ポスター147点で、昨年よりいずれも│
│60点も上回る成績でした。                     │
│                                  │
│■入賞作品(標語)                         │
│                                  │
│ ▽砂利道は チリ飛ぶ 石飛ぶ 車飛ぶ(仁倉小6年 惣田秀樹)   │
│ ▽追越しの 急ぐ心が 死を招く(仁倉小6年 岡島芳宣)      │
│ ▽急カーブ 命落とさず スピード落とせ(仁倉小6年 中村健治)  │
│ ▽道で遊ぶな 広場で遊べ(仁倉小4年 阿部幸男)         │
│ ▽自転車は みんな一列 安全運転(栄小2年 小野寺ひろみ)    │
│ ▽気をつけよう 飛び出し 横切り 何より怖い(若佐小4年 大角秀昭)
│ ▽ふざけるな あわてるな とびだすな(若佐小6年 沢井孝雄)   │
│ ▽死ぬか生きるか車の運転 君しだい(若佐小6年 前田友子)    │
│ ▽スピード出してこうかいするな(富武士小2年 石田智張)     │
│ ▽交通安全 守れば安全 みんなしあわせ(佐呂間小6年 黒川 満) │
│                                  │
│■入賞作品(ポスター)                       │
│                                  │
│【小学校の部】                           │
│ ▽十亀 勉、大角和子、榎本英子(佐呂間小) 佐藤ゆう子(浪速小) │
│  青木新一(若佐小) 猪口公志、八島 隆、兼平章子(富武士小)  │
│                                  │
│【中学校の部】                           │
│ ▽石村 浩、井上多美子(若佐中)                 │
│  押野智樹、菊池千代子、森 弥生(佐呂間中)           │
│  森 治義、大谷洋子、松本静子、松永泰法(幌岩中)        │
│                                  │
└──────────────────────────────────┘

 ◎・・記事はこちら
    http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/47_01_nyuusen.pdf

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【今週のお知らせ】                       〜なおき
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 ●・・総合(ふれあい)給食説明会開催

    1月16日(水) 19:00〜 若佐コミュニティーセンター
    1月17日(木) 19:00〜 浜佐呂間活性化センター
    1月18日(金) 19:00〜 佐呂間コミュニティーセンター

 ●・・鈴木義隆作陶展

    1月18日(金)〜19日(土) 10:00〜18:00 
                         ギャラリーアクシア

 ●・・Pスタンプ杯ミニバレー大会

    1月20日(日) 8:30〜 町体育館

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【とものお気らく日記】2002年、染め日記を改め         〜とも
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 ●・・○月○日(○曜日)

2週間ぶりに、帰省先の静岡から帰ってきた昨日。今朝は旦那と2週間二人暮し
だった愛犬が、朝早くから、噛むわ引っかくわの「おはよう」コールで起こして
くれた。おかげで、疲れを取りきれぬまま、ますますぼーっとした状態で一日を
過ごしている。

夜の遊園地で幻想的なライトがぐるぐる回り、夜の街で大道芸人が拍手喝さいを
浴び、駅のそばではアフリカンな太鼓の音が歩く人の足を止める。夜12時を過
ぎても歩けないほどの人ごみ。そんな現実離れしたような世界に田舎者丸出しで
驚き、よろめき、わめきの2週間。静かな雪の降るしんしんとした北海道に戻っ
てほっとするのは、きっと対照的な世界を体験したからそう思うだけのことかも
しれない。

帰りの羽田空港で、人の波に飲まれて疲れきっていたとき、出発ゲートでけたた
ましい音を出して、目が覚めた。テロ対策の強化でわずかな金属でも反応するら
しいが、考えてみたら、かばんの中にはいつも持ち歩いていた小さなサバイバル
ナイフが入っていた。出かけたときに、ふと染料を見つけたらそれで採取しよう
と思い、何気なく買っていた。案外いろんなことに使えていつもかばんに入って
いた。それが、反応してしまった。当然のことだが、かばんは開けられナイフを
発見され、みんなの前で刃渡りを計られ、手荷物でかばんごと、貨物室に流れて
しまった。

ま、そうなっても仕方ない。でも、考えてみると女満別から出発するときは同じ
かばんが引っかからなかった。これはまずいんじゃないだろうか。などと余計な
心配をしながら変な格好をしていなくてよかったなあとか、これがいかにもって
感じの青年とかだったらもっと疑われていたんだろうかとか、いやいや人を外見
で判断したらあかんとかあれこれ考えているうちにあっという間に北海道に戻っ
てきてしまった。もう少し幻想的な世界を見ていたかったなと思う反面、犬が干
からびないかと心配で、帰ってきて元気な姿を見てほっとした。

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【キリンのぶつぶつ】                      〜キリン
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 ●・・1月14日(月)

スキー教室がはじまりました。スキーが出来なくても一大事では無いのですが、
ナイターの灯りは綺麗です。

目標を設定して講習を受けて自主トレ。傍目には修行僧かも(笑)。(頭の中は
あれとこれと…。奮闘中)

乗り越えた(現在も修行中?)悩みながらされど満面の笑みで、講師陣の皆さん
が「あ〜だ・こ〜だ。」と楽しいスキー。目標達成の「ヤッター。」を体感して
欲しいと待っています。

仲間でスキー旅行・レベルアップ・スキー談義・運動不足解消・体力維持・気分
転換etc…。雪があるのは数ヶ月。

 ◎・・美しいライトアップ、ナイタースキー教室の様子です。
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/02_0116kirin.html

 ※・・実はキリンさんとはスキー仲間。今日も編集中を抜けてスキーに行くの
    はわたしです。(編集長うめこ)

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【あっちこっちのサロマニアン】                〜No.5
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 ●・・みなさん、大変遅くなりましたが、新年おめでとうございます。今年も
    みなさまにとってよい1年となりますよう、お祈り申し上げます。

14日は各地で成人式が行われましたね。御成人のみなさん、おめでとうござい
ます。わたしも去年は朝早く起き、着物を着、式に出席した後は佐々木写真館で
写真を撮って1日を終えました。今は1年前の事が、ちょっとなつかしく思って
しまってたりして・・・。

去年の成人式はとても穏やかでした。テレビで報道されているような騒ぎの成人
式が、まるで「ドラマ」のように遠く感じましたよ。小学校卒業以来に会う友達
がほとんどで、懐かしい面々にも会えて、個人的にもとてもよい成人式になりま
した。

私、最初はサロマの成人式には参加しないつもりだったんです。小学校の時の友
達に会っても、「あーおまえかよ」みたいに言われちゃうのかなぁって思ってて。
8年も前にいなくなった人を、当時の同級生がどう受け入れてくれるか正直とて
も不安でした。中学・高校の友達もみんな同じ悩みを抱えていて、式に出席しな
かったり、自分の住んでいる地域に関係ない地区の成人式に出て中・高の友達と
大勢かたまって式に出た友達がほとんどでした。でも、今はサロマの式に出てよ
かったと思っています。

確かに、男の子には「おまえだれよ?」って言われましたが(笑)、小学校の時
にいつもいがみ合っていたクラスの男の子達ももう立派な大人。当時のような照
れもなく、結構すんなりと話しができたりしました。

女の子もみんなとってもきれいな大人の女性になっていて、小学校当時でみんな
の記憶がとまっている私は驚きの連続!(そして改めて自分の「汚さ」に反省ー
)今のみんなの話しも聞けたし、本当に成人式は最高の再会の場になりました。
そして、なによりサロマで成人式を迎えられたことも嬉しかった。やっぱりサロ
マは私を育ててくれた街ですから。ここで大人になれたことは最高の喜びでもあ
ります。

もし、私のように地元の成人式に出ることを迷っている人がいるなら、私は絶対
に出席して欲しいと思う。思いがけない友人との再会や、昔の頃の自分にタイム
スリップしたりできて、想像以上に楽しい時間を過ごす事ができるから。今では
私、参加しないと思っていたことがアホらしくさえ思えてきていますから・・。
だからそういう人がいたらぜひぜひ地元の式に参加してくださいね!!!。・・
といっても、もうすでに成人式は終わってしまったのですが・・・。

日曜日に現役高校生の妹のバレーボールの試合を見てきました。久しぶりに生で
試合を見たのですが、光る汗を拭いながら楽しそうにプレーする妹に刺激され、
なんだかわたしも久々にバレーをしたくなりました。自分がとってもヘタクソな
のも忘れ、これからはりきってバレーシューズを買いに街へ出かけようとしちゃ
っている今週のNo.5でした☆

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【あっちこっちのサロマニアン】               〜沖縄の小梅
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最近暖かい日が続いている。一年のうちの半分は雪に埋もれているところに住ん
でいた私は、なんだか不思議な気分だ。本当に今1月半ばなのだろうか…?

さて、先日14日、成人式が行なわれたようだ。昨年の呆れるような事態予防の
為か、今年は様々な形をとっての式が行なわれていた。親同伴、ディズニーラン
ド、警備の強化、私の目を引いたのは、地域の小・中学生、高校生が式の手伝い
をするというものであった。成人を迎える青年達よりも年は幼いが、小さいこど
もの方が周囲に目を向け、礼儀をわきまえているように思えた。これまた可笑し
な話である。だが目立ちたいがために、自分を主張する手段としてあんな情けな
い行動しかとれない若者は腹立たしさを通り越して可哀相に思えてくる。また、
そんな人達をニュースでとりあげるばかりに、他の人たちまでがそんな風に見ら
れてしまう、というのも悲しい話だ。少数の起こす羞恥の出来事が大勢の人たち
の気分を損ねる。出来て当たり前のTPOに合わせた作法ができず、場を打ち壊し
て台無しにして何が楽しいのか、全く理解できない。来年はとうとう私たちの代
が成人を迎える年だ。大人とはなんなのか、成人を迎えて環境がどうかわるのか
今から法的に大人として社会に認められることに興味が湧く。私は、どんな大人
になるのだろう。自分の生きる道を見付けて何かに向かってズンズン歩いている
ようだといいなぁ…。

最近写真にはまっています。来月はバイト代叩いてカメラ買えたらいいなー。欲
しいものは次々と出てきます。自分で働いたお金だと大切に使おうとするのは何
故だろう。バイトを通して学ぶことは多い。居酒屋だとなおさら人々のちょちし
た行動から思いやりやささいな心遣いが感じ取られる。逆に不作法な大人の態度
に呆れることもある。何からも学びがあり、自分にとってプラスになっている気
がする。サロマのおかしい親父仲間と過ごすことが多かったからか、おっさん相
手の接客でもあまり嫌な思いをいていない。おじさん達は淋しいんだな。延々と
続く話に耳を傾けながら思う。その話から自分で色んな事を感じ取り、色んな人
の人生に少し触れてみて何かを想う。心の体操みたいだ。サロマ親父軍団に鍛え
られた“聞き上手”は大いに役立ってるぞ!感謝。(サロマのおじさんの話はホ
ントにおもしろいからついつい聞き入っちゃうんだよね。また帰った時に語って
くださいな)

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【編集後記】                    〜編集長さくらうめこ
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スキー教室が始まり、また小学校ではスケートも始まって、いよいよ本格的な、
スキースケートシーズンの到来となりました。さて、サロマの町営スキー場は、
別名サロマリゾートスキー場と呼ばれ、知る人ぞ知るなかなか素晴らしいスキー
場なのです。先日の悪天候の際も、閉鎖になるスキー場が多い中、サロマでは、
普通にリフトの運行が行われ、例えば吹雪の後も整備が早いのですぐに利用可能
になるのです。はたまた春の悪条件のなかでも、最後まで滑れるスキー場として
近隣のスキーヤー達が集まってくるところでもあります。

スロープは結構急なところもあり、ということは、ここで滑れればどこへ行って
も大丈夫とも言えて、かっこうの練習場でもあります。先日いらした客人は1日
券が1800円の安さに驚いておられましたが、子どもなど朝から一日中ここで
過ごす子もいて、また初めてリフトに乗る子どもも係員が親切に対応してくれて
少しずつひとりで乗れるように誘導もしてくれ、至れり尽せりのいいスキー場と
自負しています。といっても、わたくし別にここのまわし者でもないのですが、
冬期間はわたしも入り浸り、毎日来るのにちっとも上達しない人の筆頭を歩んで
いるのです。

本格的な寒さが来ようとしています。北海道人は寒さを楽しむくらいの意気込み
で暮らそうではありませんか。ついこの前までの寒がりのわたくしを返上しまし
て、今週は鼻息の荒い編集後記となりました。みなさん、お元気で。

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【ほぼ週刊さろま】2002.01.16(毎週水曜日発行)第78号
 マガジンID:0000040784
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 発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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