ほぼ週刊さろま2001.9.12 10:00発行 第60号

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 ■■■.....W E E K L Y  T H E  S A R O M A......■■■
 ■■.................ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま.................■■
 ■.......................2001.09.12  No.0060.....................■

 わが町北海道佐呂間町より、町の様子、新しい情報を心を込めて発信します。

…………………………………………┫巻頭言┣………………………………………

日一日と寒さが増し、朝晩の冷え込みも体に感じるほどになりました。逆に、山
の緑には黄色と赤がプラスされ、その色調は、私達の目と心を温めてくれている
ように感じます。台風の接近で、雨・風共に注意が必要です。自然を相手に働く
方は特に警戒を!

浜の方では、その名の如く『秋味』が揚がってるようですね。北海道に来て初め
て『秋味』という言葉を耳にしました。秋が旬の魚の総称なのかー、または秋に
獲れる鯵の事なのかー、全く分からなかった。なんとそれは『鮭』の事だったん
ですね。先日、我が家にもお裾分けが回って来ました。魚さんと格闘すること約
1時間。私の手の傷と引き換えに、美味しそうな切り身に仕上がりました。でも、
何故かー。アラの方が一番美味しそう。その訳は・・骨に身が沢山付いているか
ら・・・?

町議選が告示されましたね。今週は、選挙カーからの演説で賑わいそうです。前
ならえの行政では、変わるものは何もありません。今後の活力ある町政のために、
自らの意思で投票に向かいましょう。             (ももっち)

 ◎・・今週のさろまは「秋」。
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……………………………┫ 町長のつぶやきコーナー ┣…………………………

 ●・・敬老会に思う

佐呂間町の敬老会は、必ずしも9月15日とは決まっていない。知来・仁倉地区
は4月15日、幌岩地区は5月上旬、栄地区は3月の最終日曜日、その他の地区
は9月15日を中心としてその前後に開催されている。

先日(9月9日)、西富自治会の敬老会に招かれ収入役共々出席したが、実に楽
しい雰囲気であった。集まってこられた方はとても元気で、皆さん非常に明るく、
人生を謳歌しておられ大変嬉しく感じた。

今、日本は世界一の長寿国となり、高齢者率も高い。その反面子どもの数は減少
していることもあって、政府や一部の評論家は、この現状を少子高齢化が日本の
抱えている重大問題として捉えている。

そのことが、本当に重大問題であるかと考えてみると、少し違うのではないかと
思えてならない。

過去において日本は、「貧乏人の子だくさん」で子どもが多いと生活が苦しい。
「人生わずか50年」、何とかしてもっと長生きできないかと、誰もが望んでい
たのではないだろうか。考え方によっては、現在の日本の少子高齢化は、日本の
過去における夢が現実のものとなったと云えるのではないだろうか。子ども達は
受験勉強から解放され、少し努力をすれば望む方向に進むことが可能にな時代に
なったのではないか。

また、高齢者の方々が増え、90才代、100才代も珍しい時代でなくなった。
高齢者イコール寝たきり老人のような考え方をされているがとんでもないことだ。
日本における高齢者の健康年齢は、やはり世界一と云われている。

21世紀は、高齢者の人たちのこれまでの体験と知恵など素晴らしい能力を充分
に活かしてもらい、明るく楽しい社会を築いて欲しいものである。

そんな町づくりを目指して、佐呂間町の町議会議員選挙がいよいよスタートした。
                          (サロマバタフライ)

……………………………………┫地域の話題┣………………………………………

 ●・・9月16日執行 佐呂間町議会議員選挙立候補名簿

9月11日佐呂間町議会議員選挙の告示があり、巷の噂どおり17名の方が立候
補の届出を行いました。が、台風15号に刺激された秋雨前線が佐呂間町にも予
想以上の雨を降らせ、昼過ぎには役場に災害対策本部が設置され、昼からは選挙
運動も自粛されました。それぞれの方が、佐呂間町のために頑張っていただきた
いと思います。

立候補者のお名前は次のとおりです。

※届出受理番号・立候補者名(呼称)・性別・年齢・党派・職業・新現元の別

 1.ただき 早苗  女 49歳 日本共産党 政党職員 現
 2.ふなき 淳一  男 61歳 無所属   漁業   現
 3.吉野 せいご  男 53歳 無所属   会社役員 現
 4.中谷 繁孝   男 71歳 無所属   無職   現
 5.小林 まさき  男 53歳 無所属   会社社長 新
 6.三田 真美   女 40歳 無所属   無職   新
 7.たかせ としえ 女 57歳 無所属   酪農業  新
 8.つちだ 剛   男 57歳 無所属   農業   新
 9.かがや 修   男 61歳 無所属   自営業  新
10.ながや 和敏  男 51歳 無所属   会社員  現
11.佐藤 良一   男 69歳 無所属   団体職員 現
12.上杉 勤    男 66歳 無所属   無職   現
13.福田 幸輝   男 59歳 無所属   農業   現
14.鈴木 ひろし  男 67歳 無所属   無職   現
15.ほりまい 克雄 男 70歳 無所属   漁業   現
16.佐藤 あきお  男 48歳 無所属   農業   現
17.安田 一彦   男 56歳 無所属   漁業   新

…………………………………┫サロマっ子の広場┣…………………………………

 ●・・カボチャ祭りの感想でーす。

9/1、カボチャ祭りのパレードに参加しました。いろんな学校や、団体がいま
した。わたしは、吹奏楽だったから、1番はじめを歩きました。たっくさん人が
いて、緊張しました。

1日の花火がすっごくきれいでした。あんなにたくさんの花火をあげるんだから、
きっとたくさんのお金がかかるんだろうなぁと思いました。早く来年になって、
また、あの花火を見たい!!

2日もすごいにぎわいでした。スゴイおっきなビンゴとか、たのしかったです。
でも、ビンゴはもうちょっと景品が多ければいいのにぃと思ったりもしました。
3時までなんて言わないで、もっと見てたかったデス。

やっぱ、カボチャ祭りって、サイコ―!来年も、また、おっきな花火、やって
ほしいな!                   (☆ワンコちゃんより☆)

 ●・・11・12日と佐小6年生は修学旅行に行きます。

行き先は釧路方面です。(お母さんの時も釧路だって)。ぼくのグループ名は、
「アフロケンタ」。目標は楽しむ!まくら投げ、寝る前の話、自由行動など・・
今からワクワクします。みんなで元気にさあ出発だ。   (佐小6年 健太)

 ●・・2・3・4・5日ぼく達家族は遅い夏休みを取り東京に行ってきました。

ディズニーランドはめっちゃ楽しかった。そして東京タワーは高い。新宿のビル、
すごい人におどろいた。フジテレビでは、ものまね王座のリハーサルをしていて
松村邦洋を見たよ。でも、行っている間友だちに会いたかった。
                           (佐小4年 俊祐)

…………………………┫あっちこっちのサロマニアン┣……………………………

今週からはサロマ出身の小梅ちゃんがサロマに帰省して、初めて経験した畑仕事
の感想をつづってくれることになりました。さて、何を思ったでしょうね。

 ●・・大地の歌

広い畑に足を踏み入れ、おおい茂る草を足でまさぐりながらカボチャをさがす。
大勢のカボチャたちとのかくれんぼごっこが果てしなく続く。

腰をかがめる作業はキツイ。同じ動作を延々とくり返す単純作業のツラサを思い
知る。一息つこうと顔を上げると体一面に心地よい風を受ける。今までの疲れが
ぬぐい去られ、この瞬間、土の匂いが鼻をくすぐる。

背の高いデントコーンが風に揺られ、ザザザ・・・と音色をたてる。大地の歌だ
とわたしは思う。広い広い大地がコンサートホールに、風が美しい音色に変わる。
この至福の瞬間をわたしは大切に思う。

ふと振り向けば、ずいぶん進んで来たことに初めて気づく。はじめは終わりがな
いように思えた作業も少しずつやればやるだけ終わりに近づくことを学んだ。こ
れがわたしのカボチャ取り体験の収穫だ。収穫の秋はまだまだ続く。 (小梅)

…………┫今週のお知らせ(来週号までの行事をお知らせします)┣……………

9月12日(水) IT講習会 19時〜 於:若佐中学校

9月13日(木) オーダーメイドプログラム 13時〜 於:スター

         ヘルスアップ教室 10時〜 総合体育館

         シルバー健康教室 13時30分〜 於:総合体育館

9月14日(金) オーダーメイドプログラム 18時30分〜 於:スター

         IT講習会 19時〜 於:若佐中学校

9月15日(土) お話し広場 14時〜 於:図書館

         水泳指導日 19時〜 於:スター

9月16日(日) 町民水泳記録会 13時〜 於:スター

         佐呂間町議会議員選挙投票日 7時〜18時 各投票所
         佐呂間町議会議員選挙開票  20時〜 於:町民センター

9月17日(月) IT講習会  19時〜 於:浜佐呂間

9月18日(火) いきいき親子セミナー 10時〜 於:児童館

         3種混合接種 若佐診療所 10:15〜10:45
                小田医院  11:15〜11:45

         無医地区巡回診療 15時〜 於:栃木公民館

……………………………┫ちゅらさん サロマを斬る┣……………………………

 ●・・『幻の佐呂間ゴーヤー!?』

6月の中旬、家のハウスにゴーヤーの種が植えられた。

沖縄とは異なって、北海道の中でも寒暖の差が激しい佐呂間ならきっとおいしい
ゴーヤーがなるだろう。ワカの中では、実がなる前からキャッチコピーは決まっ
ていた。「佐呂間名物!にがうりならぬ、あまうりゴーヤー!?」

芽が出たといっては食卓の話題にのぼり、実がなったといっては身ぶり手ぶり付
で成長ぶりが熱く語られた。普段、ハウスの野菜に手をかけることもなく、勝手
に「ハウス食べつくし大臣」を自負していたワカも、ゴーヤーの様子だけは何度
か見にハウスまで足を運んだものである。

少し青みは薄いものの、8月の中旬頃までは順調に成長していたゴーヤー。
あまりにも早く、そして突然訪れた訃報。証拠として差し出された手にはゴーヤ
ーならぬ、????何だろう??(実物がありませんので文章にて説明しますが
、なんとも表現しにくい未知の植物の為、想像力を働かせてじっくりお読みくだ
さい。)

カボチャのようなオレンジ色。それだけでゴーヤーとは似ても似つかない。さき
っぽが大きく裂けて、なかには真っ赤なビー玉程の物体がほろほろ。強引に表現
すれば百合の花。逆さまにしてみてもこれが食べ物とは思えない。
伝わるかなー?本当、皆さんにお見せできなくて残念です。

それでも味はおいしいのかもしれない!!と思い直し、「食べてみよう!」と提
案してみたが「ワカだけ食べな」と即座に却下。
悲しいかな、ひとりで食べてみる勇気はなく、ゴーヤーはしばらくの間「佐呂間
名物??なんちゃってゴーヤー!」として観賞されていたが、その姿の衰弱と共
に話題にも上らなくなっていた・・・。

北海道万歳!佐呂間に乾杯!!幻の佐呂間ゴーヤーよ、さらば!!  (ワカ)

………┫あべっちのスアル訪問記〜(スアルはフィリピンの地名です)┣………

(前回までのあらすじ)
午前中は教会へ行ってミサに参加し、午後からはピースセミナー。働かなくても
腹は減る。

 ●・・ムード満点?!

ピースセミナーも終わり、夕食タイム。話を聞いたりするのが中心で、たいして
動いてもいない一日だったが、やっぱり食事は待ち遠しいもの。この日の夕食は
ピースセミナーで話をしてくれた女性を交えての食事。もうすっかり日も暮れて
外のテラスで夜景を見ながらの食事はただでさえ美味しい食事を、さらに美味し
く感じさせるはずだったが・・・。

この日の夕食は魚のあげたものと野菜炒め。いつものとおり美味しい食事をとっ
ていると、突然、目の前が真っ暗に・・・。別に貧血で倒れたわけじゃない。夜
だから暗いのは当たり前?そう、夜景を見ながらテラスで食事といっても、もち
ろんテラスには電気がついていた。その電気が消えてしまったのだ。

何事かと思っているうちに、スタッフの人たちが手際よくろうそくを準備してい
る。電気が不安定なこの土地ではこうして停電が起きるのは、別に珍しいことで
はないらしい。すぐに各テーブルごとにろうそくがつけられる。

最初はびっくりしたが、いざこうしてろうそくで食事をするというのもなかなか
ムードがあっていい。話によると、ろうそくの炎をとおしてみると、女性はより
美しく、男性はより凛々しく見えるとか。カップルで食事をするときは、ろうそ
くをはさんで向かい合わせで座るとより気持ちが盛り上がるらしい(特に倦怠期
のカップルにはお勧め?!)。そういえばこのとき向かいに座っていた女性はと
てもきれいに見えた(いつもだよ、って怒られそうだ・・・)。

※一日休養日の後は・・。当然またワーク。

 ◎・・ろうそくをおいてのムード満点の食事の様子を。
    http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0912abe.html

 ◇・・このコーナーに関するご意見ご質問は(感想もお待ちしています)
    mailto:abemako@d9.dion.ne.jp

…………………………………┫ ともの染め日記 ┣………………………………

 ○月○日(○曜日)

染というものは、色に敏感になる。一番色を感じるのは、夕焼け空を見る時かも
しれない。赤やオレンジのほかにも、グレーも紫もある。紫といっても赤紫や青
紫、淡い紫から濃い紫まである。大きなサロマ湖に飲まれるようにして、夕焼け
雲は空を漂っている。

子どもとドライブするときに、時々私たちは「車の色当てゲーム」をする。10
台目の対向車は何色か、子どもと当てっこするのである。「僕は黒」「私は白」
「じゃ、母ちゃんは青ね」。真っ白や真っ黒な車ならいいのだけれど、車の色と
いうのは最近微妙な色が増えてきたように思う。「あれは、赤かな、茶色かな」
「これは黒に見えるけど、紺色だ」「ウグイス色!」「青紫の薄い色?!」なん
だかよく表現できない色もある。そんな色にも、名前はついている。そんな名前
をいろいろと知りたいと思う。しかし、このゲーム、都会では楽しいかと思うが、
ここサロマの町外れでは、10台車がすれ違うのに、何分もかかってしまい、子
どもたちは今何台目かもわからなくなるほど、長期戦となってしまう。だから、
何回もやらないうちに、飽きてしまう。

それでも、子どもたちと色で遊ぶのは楽しい。染めも、なんとも言いようのない
色に出会う。それが色当てゲームのように、私は楽しい。      (とも)

………………………………┫♪〜あれは30年前〜♪┣……………………………

◆昭和46年9月号「広報さろま」より◆

┌─────“叙勲 勲五等瑞宝章「地方自治振興に30年」”──────┐
│                     大成 山 内 弥太郎 翁 │
│                                  │
│春に行われた「叙勲」で勲五等瑞宝章に輝いた山内弥太郎氏の受賞祝賀会が│
│8月5日佐呂間公民館で行われ、参加者からたくさんの祝福を受けました。│
│山内さんは大正5年、愛媛県から来町、以来農業に専心しながら一方、昭和│
│18年から佐呂間、若佐村議をはじめ数多くの公職を歴任し、現在町議会議│
│長の要職にありますが、この30年余の自治功労が認められたもので、その│
│飾り気のない人柄は「弥太さん」の愛称にもあらわれ、多くの人から親しま│
│れております。                           │
│今回の受賞がさらに今後の飛躍台になるよう祈念いたします。      │
│                                  │
└──────────────────────────────────┘
                              (Don)
 ◎・・記事はこちら
    http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/46_09_zyokun.pdf


…………………………………………【告知板】………………………………………

 ◆・・東京リコーダーオーケストラ&パントマイムとの不思議なふれあい

毎回、楽しい催し物を開催してくれる“夢造り集団パル”が、またまた皆さんを
楽しませてくれます。素晴らしいリコーダーの音色とパントマイムの融合。是非
足を運んでみてください。

 日 時:2001年9月22日(土) 開演14時(開場13時30分)
 場 所:町民センター
 入場料:前売券 大人1,000円、小中高 500円
     当日券 大人1,200円、小中高 700円
     ファミリー件 2,000円
     (限定100枚 1枚で4名、但し大人は2名まで)
 問合せ:佐呂間整骨院(尾崎)  tel 2-2444
     佐呂間町役場内(草野) tel 2-1212

 ◎・・詳しい内容はこちらから
  http://www.town.saroma.hokkaido.jp/osirase/01_0831tro/010831tro.html

 ※9月21日(金)19時〜北見芸術文化ホールでも公演があります。お問合
  わせは、北見東小学校 平野 tel 0157-23-7485まで。

………………………………………┫編集後記┣………………………………………

サロマは大雨が降り、被害が心配されています。この前の旅行で実は大変こわい
目にあったわたしは自然の脅威が今、実感として身にしみています。災害も少な
く暮らせることは幸せです。サロマに平和が続くことを祈ります。

また昨日町議選が告示となり、10日の投票を前に各立候補者の声も町に響いて
います。これを機会にみんなはサロマをどんな町にしたいか、またそのためには
何をすべきかを、それぞれが自分のこととして考えるきっかけになって欲しいと
願います。

畑では収穫の秋が続き、食卓はおいしいもんであふれています。自然の恵みを身
にいっぱい浴びて、冬への活力にしたいものです。今日はカボチャの煮つけと、
ももっち料理の秋味を食べました、おいしかった! 
                        (編集長 さくらうめこ)

………………………………………………………………………………………………
 《佐呂間町の関連サイトはこちら》
 ◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
 ◎日刊web新聞webnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
  http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。
………………………………………………………………………………………………
【ほぼ週刊さろま】2001.09.12(毎週水曜日発行)第60号 
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   発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
 発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
   編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp
   編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp
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