ほぼ週刊さろま2001.1.17 10:00発行 第26号

◎「ほぼ週刊さろま」いますぐ登錬
 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html


 
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☆ the Saroma ☆
            ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま
                           2001.01.17 No.0026
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  ◆◆ 巻頭言 ◆◆

今週も巻頭言の担当者が決まらぬまま、21世紀を迎えた途端、なおきの3週連続巻
頭言となってしまった。

我がほぼ週刊さろまも、今回で第26号を迎えることとなったが、スタッフの一部は
まだお正月休みなのでしょうか?それとも、この寒さのせいで冬眠してしまったので
は、と思えるほど姿が見えなくなってしましました。ということで、今週号は軽めに
凍えそうな寒さを中心にお伝えします。

「凍裂(とうれつ)」「流氷」「サンピラー」「−20℃」「−30℃」「−40℃」
と家の中までシバレそうな話題ばかりです。暖房を強めにしてご覧ください。

    サロマのことなら何でも可〜〜〜地域情報の記事を期待してます。
      ・・・みんなで作る「ほぼ週刊さろま」のために・・・

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  ◎◎ 町長のつぶやきコーナー ◎◎

 〜凍裂(とうれつ)〜

今年の冬は暖冬との予報が出ていたが、どうも予報が外れたのではと思われる。昨日
は、九州にも雪が降り、日本列島が大きな寒波に覆われた。

それにしても、流石に北海道はひどい、寒い寒いといいながらも、私は何故か寒い冬
が好きであり、懐かしいのである。

私は、未だ子供の頃であったが、マイナス38度を体験したことがあった。そのころ
は、30度以下は珍しい事ではなかった。当時は、住宅環境もお粗末であったし、衣
類も履き物も、今と比べると比較にならない時代であった。そして、気温がマイナス
40度近くになると、山の立木が裂けることもしばしばあった。この現象を「凍裂」
といい、凄い音響を発する。

私は、北海道の音は何かと問われたら、「凍裂」と答えている。このように寒さが厳
しい年は、必ず夏は暑く豊作の年が多い。

冬来たりなば春遠からず。
                            (サロマバタフライ)

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            ●● 四季のあれこれ ●●

「今年の冬は暖冬だ」と気象庁の発表がありました。それもどこ吹く風、サロマ湖も
震える−20℃の夜を幾日過ごしたのでしょうか。

先週、14日早い流氷が接岸といいましたが、自然の力は大変なもので一夜にして、
水平線の彼方へ後退、現在は網走沖から枝幸沖までの間は近いところでも4、5km、
遠いところでは20数kmも沖合いを漂っているようです。毎年一番最初に接岸する
知床沖は、現在も見渡す限り流氷の大地と化し、「大鷲」や「尾白鷲」の姿もわずか
ながら見えていました。

そんな流氷が、行ったり来たりする頃が一番の冷え込みとはいっても、連日の−20
℃は、厳寒の地に住み慣れた私たちでもシバレるものです。そんなシバレが日中も続
く日の夕方、最近TVで報道される「サンピラー」なる現象が、本日サロマの地でも
見ることができました。これは、現場(仁倉)から佐呂間市街へ帰る夕方、知来小学
校前から西の山あい、太陽の横に虹の柱を建てたように現れていたとのことです。シ
バレる朝や夕方に多く見せてくれる自然の現象も、またオホーツクサロマの一コマで
す。

寒い日の歩行は、片をすぼめ、滑らないよう足元を見つめて歩くのが常ですが、事故
に気を付けつつ見る、冬の景色にも新しい発見はあるものです。     (sai)

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あっと言う間に1月中旬です。今年は流氷の接岸も寒くなるのも早かった。

ウィンタースポーツの季節です。「寒い寒い」と言いながら、足が向く・・・。カイ
ロは靴下は?と準備ばっちりのつもりでも、家にもどると体が溶けてく感じがします。

最近は、冬がどんどん短くなっているように感じます。積雪で家の扉が開かない様な
ことは、ほとんど無いですね。あっと言う間に春が来そうですが、「つかの間?」の
冬を楽しみたいですね。                      (キリン)

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            ※※ 今週のニュース箱 ※※

 〜ブルームボール〜

江戸っ子杯争奪サロマ湖選手権大会の結果をお知らせします。

1/10 第1試合 モンキーズ・セピア VS アトム
          1P 2対0、2P 2対2、合計 4対2
          (モンキーズ・セピア勝利)
     第2試合 クーガース     VS ブルーマーズ
          1P 1対0、2P 3対0、合計 4対0
          (クーガース勝利)

1/12 第1試合 ブルーレイダース VS GoGoQueens Prett

          1P 0対0、2P 0対0、合計 0対0
          サドンデス 0対1
          (GoGoQueens Pretty勝利)
     第2試合 スタンバイS   VS GoGoQueens Beaut

          1P 0対0、2P 0対0、合計 0対0
          サドンデス 0対1
          (GoGoQueens Beauty勝利)

1/15 第1試合 ブルーマーズ   VS モンキーズ・セピア
          1P 0対0、2P 1対2、合計 1対2
          (モンキーズ・セピア勝利)
                               (tug−2)

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 〜今週のお知らせ〜  来週号までの行事をお知らせします。

 1月17日(水)  リズムでリズム(毎週 水曜日)
           19:00〜  於:スター 

 1月18日(木)  シルバー健康教室(毎週 木曜日)
           13:30〜  於:町民センター 

           はつらつリズウォーキング(毎週 木曜日)
           14:00〜  於:スター

           かんたんリ楽ックス(毎週 木曜日)
           15:00〜  於:スター

           こりこり解消水中運動(毎週 木曜日)
           20:00〜  於:スター

           姉妹都市文化教室(毎週 木曜日)
           19:00〜  於:町民センター

 1月19日(金)  燃やせ体脂肪水中運動(毎週 金曜日)
           14:00〜  於:スター 

           ハイラムさんと遊ぼう(児童町民センター講座)
           18:00〜  於:町民センター

 1月20日(土)  ちびっこスキー教室(2月10日まで 毎週 土曜日)
           13:30〜  於:町営スキー場

 1月22・23日(月・火)
           ナイタースキー教室(2月6日まで 毎週 月・火曜日)
           18:30〜  於:町営スキー場

           ハイラムさんと遊ぼう(児童町民センター講座)
           18:00〜  於:町民センター

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            ♪♪ サロマっ子のひろば ♪♪

 〜先週号のつづき『お年玉を何につかう?』〜

○私は、しっかりと貯金する予定です。            (高3 よしえ)

○僕は、スポーツ用のウィンドブレーカーを買いました。  (中3 りょういち)

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         ★★ あっちこっちのサロマニアン ★★

  ◆ サロマを離れて全国各地、いや世界各国にいらっしゃるみなさま、 ◆
  ◆ あなたもやっぱりサロマニアンです。一緒にメルマガ作りましょう。◆
  ◆ 投稿を広く求め、あなたの参加を心より歓迎いたします。     ◆

佐呂間のみなさん、ティリマコーラ! マラウィのタニマサヒロです。
さて今日は、我が家の住人のお話です。

夜になるとしばしば、「きょきょきょきょ」という声が聞こえて来ます。ふと天井を
見ると、そこにやもりが貼り付いています。体長10cm、うすいクリーム色。初め
のころは気持ち悪がっていました。だいたい爬虫類は苦手なんです。だからほうきで
追い詰めて外に出ていってもらっていたんですが、これがもうきりがない訳です。な
にせうちは隙間だらけなんですから。いつだって戻ってこられる。何度か退散しても
らったところで、そのうちに、ある事に気がつきました。

それは、やもりは害虫達を食べてくれる事です。マラウィにもゴキブリがいます。北
海道にはゴキブリが居ないから見てない人もいると思いますが、日本のチャバネゴキ
ブリと似ています。ただちょっと動きがとろいです。ひっくり返ると自力では起きら
れないみたいで、よく裏返って死んでいます。たぶん腹が出ているからです。ゴキブ
リに大切な食品(日本食など)をかじられた日はめいるものです。そんなゴキブリを
やもりは夜中じゅう追い回し食べてくれる。羽や脚の残骸がたまに散らばってたりし
たのを見つけて、これはやもりの仕業か!とようやく気が着いたのです。

誰だってゴキブリより当然やもりを選ぶでしょう。そうして、わたしとやもりの共同
生活が始まりました。私はやもりを迫害しない(住居提供の)かわりに、彼等はゴキ
ブリや蚊を退治してくれるという契約です。こうなると、苦手な爬虫類でも可愛いく
思える。よく見ると目玉がくりっとして愛嬌がある。「きょきょきょきょきょ」
「お、今夜も出動か」なんてかんじです。

ある日、やもりのお腹に卵が2つ透けて見えました。どこに産んだのか、先週ちびや
もりが出て来てわたしに大胆にちかずきます。3cmくらいなんで潰してしまいそう
で閉口しました。最近は見かけなくなったので、外の新世界を冒険してるんでしょう。
きっと。やもり=英名GECKO。げッこげっことは鳴かず、きょきょきょと鳴く可愛い
目玉の主婦(夫)の味方。家守とはよくつけたものです。

では次回もお楽しみに!ト−ナナ!

  JAPAN OVERSEAS COOPERATION VOLUNTEERS
  青年海外協力隊 10年度3次隊 家畜飼育 タニマサヒロ

  P.O.Box 8 Mzuzu A.D.D. MALAWI AFRICA
  mailto:tanimasa@malawi.net
   質問やお便りは上記までどうぞ。

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        △△ 自転車野郎のサロマ湖横断冒険計画 △△

今週もサロマのなんでも掲示板に「自転車野郎のサロマ湖横断冒険計画」に関する情
報が寄せられています。挑戦まであと2週間。着々と進む無謀とも思える計画の状況
をお伝えします。

◎アドベンチャーサイクリスト 古谷彰史のHPはこちら
 http://www.hicat.ne.jp/home/akifumi/

○1月4日

 あけましておめでとうございます。
 教えて欲しいのは、ズバリ今年のサロマ湖の結氷状況と、湖面の積雪状況です。
 僕は、2月1日から3日まで挑戦の予定ですが、そのときの直前の状況が知りたい
 のです。ほぼ週間さろまは、すでに購読しております。
 この冒険を通じて、佐呂間町の方々との交流も楽しみです。できるだけ多くの方に
 僕のHPを読んでおいて頂ければと思います。

○1月9日 自転車冒険1ケ月延期か

 雪まつりなどの関係で、帰りの飛行機のキップが取れない。1ヶ月後の2月末から
 3月頭にかけてにずらすか、検討。

○1月10日 何とか予定どおりに進めたい

 3月だと氷が緩むとのこと。旅費が倍になるのを覚悟して、なんとか、2月頭にい
 けるよう頑張ってみます。
 広島での大事件や、大事故の発生の際には、計画変更もありえます。
 休みの日に、スキー場近くでスパイクタイヤをつけてのトレーニングをするつもり
 です。

○1月10日

 横断するなら、東から西方向と今、考えています。視界の利く晴天の時に決行、前
 の日に、下見、朝、スノーモービルでさらにルート探索、そして、決行時には、状
 況によっては、スノーモービルで踏み固められたあとを中心に、そのルートに沿っ
 て、なるべく海岸線をいこうと思っています。間宮の時は、スケートリンクに近い
 状態で、距離は30キロでも、雪や寒さを考えるとこの5倍から10倍も距離をこ
 の寒さで走るという壮絶な戦いとなるでしょう。押しと乗りの相互になり、どれだ
 け自転車に乗れるかは、その時の自然と、僕の運につきます。サポートは借りても、
 サロマ湖横断30キロに1回挑戦したら、自力で、満身の力を出してたどりつかな
 いと失敗となります。ホワイトアウトも、運がなかったことになります。ただ、サ
 ロマ湖の自転車横断に、挑戦した事実は残ります。最後に大事なことを言っておき
 ます。僕の本業は、報道記者、そして、ニュースの副編集長であり、この仕事で僕
 はお金を得ています。故に余力を残して広島にもどらなければ、仕事に支障をきた
 すようでは、僕の冒険は成功とはいえないのです。僕は、報道の仕事を通じて、広
 島の人々に元気を与えるようなニュースを送り出したいと思っています。しかし、
 自分が、報道部の幹部として、事故などで、迷惑をかけてはいけない立場なのです。
 僕のモットーは、仁義です。ここまで、応援してくださった方々の思いを熱く受け
 止めながら最終的に判断するのは、僕です。そして、天命です。
 僕自身は、成功させたい、ただそれだけです。

○1月10日

 スノーモービルでサロマ湖をスムーズに横断できねば、自転車は無理です。たとえ
 ば、きょうの時点で、スノーモービルで、どの程度を走れ、どのコースをいくのが
 よいのか、2月頭の状況は、どうか。そして、2月頭の予想気温は、今まで、自転
 車横断に挑戦した人はいるのか、モービル以外の類似した乗り物ではどうか。この
 核心の質問の問いの答えだけは、現地の人でなければ答えられないと思っています
 から。これまでのやりとりで、僕は正直にいうと、ギリギリ可能と考えています。

○1月11日

 日程は、1月31日水曜の朝、全日空417便で広島を立ち、13時にサッポロ。
 全日空453便14時45分サッポロ発、女満別空港到着15時半です。帰りは、
 広島での大事件次第で短縮の可能性ありますが、2月3日、午後4時10分、女満
 別空港発で、帰広の予定です。

○1月11日 サロマ湖情報 こてっちゃん

 まだ一部分海水面があります。しかし、天気予報では明日から寒気が入り込み天気
 も荒れ模様の見込みですので、その後はサロマ湖も全面結氷するとおもいます。サ
 ロマ湖は東西直線距離で25キロあります、スノーモービルだと30分で横断でき
 ると思います。今月末頃東西にテスト走行してみますので、結果は報告します。サ
 ロマ湖の氷上の積雪は多くて10センチくらいだと思いますが天候しだいですね。
 気温はマイナス5度から15度くらいで、季節風は西から吹きますので、天候によ
 ってはスタートは西からでもいいのかと思いますが?

○1月12日結氷情報。 海坊主

 風が強く氷が移動し芭露から富武士にかけて沿岸部に湖面が出ております。 多分
 まだこちら側は薄いのかも。

○1月14日
 自転車をスパイクにしたり、キップを手に入れたり、あと、2週間ちょい、待ち遠
 しいです。広島にもあすは、雪降りそうで、スパイクタイヤの試走してみるつもり
 です。

○1月14日サロマ湖情報 こてっちゃん

 サロマ湖の状況ですが、昨日私の住んでいる浜佐呂間からキムアネップ岬を通って
 幌岩山の下まで、そこからワッカまで南北に氷上をスノーモービルで走行してきま
 した。所々バンクがあるものの、氷上は堅くほとんどアイスバーン状態で走行には
 問題ありません。展望台から見たサロマ湖の結氷状況ですが、まだ富武士から旧湖
 口にかけて、川のような筋状の海面が幾つもありました。
 もうすこし雪が降り、シバレないと富武士から芭露にかけては走行は危険だと思い
 ますの、もうしばらく様子を見たいと思います。

※サロマ湖横断冒険野郎のサポート隊、及び応援団を募集します。
 ご希望の方は「佐呂間町の何でも掲示板」か編集長までどうぞ。
 http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-saroma.cgi
 mailto:umeko@webnews.gr.jp

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            ☆☆ 30年前の落とし物 ☆☆

 〜昭和46年1月号の「広報さろま」より〜

▼延べ17万9千頭放牧〜・・町営牧野利用実績調・・・の記事がありました。
 30年前は、酪農近代化計画の推進中で、牧野の造成等に特に力を入れていたよう
 ですね、そこでその年の利用状況と現在の状況を少し比較してみました。

【酪農戸数と飼育牛の頭数比較】
          酪農戸数     飼育頭数
  昭和46年   658戸    7,275頭
  平成12年   198戸   11,982頭
 *この30年間で一番多かったのは、平成5年の269戸 13,268頭で、
  「参考」ですが、この年の佐呂間の人口は7,632人でした。

【牧野の利用状況は】
          放牧実頭数   放牧延べ頭数
  昭和46年  1,113頭  179,181頭
  平成12年  1,283頭  196,531頭
 *この間で一番多かったのは、平成7年の2,176頭 314,506頭でした。

 (これらのデーターは町の統計資料及び農務課の協力によるものです)

この数字の経過から見て、平成5年頃をピークに頭数が減ってきていますが、今後も
制度の改正による環境施設の整備等、酪農家も大変な時期を向かえます。今後の隆盛
に期待したいですね。                      (ダブルH)

 ◎詳細の記事はこちらから見てください。
  http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/46_01_bokuya.pdf

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           〓〓 「あれこれ」佐呂間見聞録 〓〓

 〜お店の名前の由来(三和商事の場合)〜

初め、お店の名前は「橘呉服店」だったそうです。お店を会社にする時に、『三』と
いう字を入れたくて、いろいろ占ってもらったりして『三和商事』になったそうです。

◎「三和商事」さんの写真はこちら
 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/01_0117.html

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              ◆◆ 編集後記 ◆◆

本当に寒い毎日です。今もスキーに行ってきたまま体が暖まりません。スキー場の寒
暖計はマイナス20度をさしていました。では、熱燗を一口・・

「佐呂間町の何でも掲示板」に“尋ね人”があり、すぐ消息が判明しました。これか
らも懐かしい人を探すお手伝いをしますので、是非ご利用ください。
                          (編集長 さくらうめこ)

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 《佐呂間町の関連サイトはこちら》

◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
◎オホーツクの総合情報サイトwebnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。

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【ほぼ週刊さろま】     2001.01.17(毎週水曜日発行)第26号
マガジンID:0000040784
  発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
  編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp
  編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp

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