ほぼ週刊さろま2000.11.08 10:00発行 第16号

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☆ the Saroma ☆
            ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま
                           2000.11.08 No.0016
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  ◆◆ 巻頭言 ◆◆

う〜ん。「巻頭言 何を書いたら いいのやら。」・・・(読み人知らず)
はじめまして。文章を書き込むのは初めてですが、今後とも「ほぼ週刊さろま」共々
よろしくお願いいたします。

さて、先月末よりカナダのビクトリアにて開催されていた「ブルームボール世界選手
権」においてわが町の精鋭「4名」が東京チームと合同の「ミックスの部」に出場し
本日無事帰国しました。結果は7チーム中「4位」ということでした。本当ならば、
わが町の単独チームで出場の予定でしたが、人数が揃わず、による出場でした。

私も前回、前々回メンズの部で出場させていただきましたが、そのころの世界の壁は
本当に高く、野球で例えるなら「少年野球の2軍」と「メジャーリーグ」ほどの差が
ありました。その意味からも、今回の「4位」という結果は「国民栄誉賞ものだ!」
と思うのは、きっと私だけでしょう。

これからいよいよ「ブルームボール」のシーズンが到来します。

はなはだ簡単措辞ではございますが、「簡 単 言」でした。
                                 (Don)

 ◎「ブルームボールってなんだ?」という人はこちら。
  http://www.ok21.or.jp/broom

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  ◎◎ 町長のつぶやきコーナー ◎◎

〜感動した11月5日〜

今回の三連休は小生にとっては極めて多忙な毎日であった。しかし、内容の充実した
時を過ごすことが出来た。まず、11月5日は朝から栄小学校の開校90周年の式典
があり出席をした。明治43年に30名でのスタートであり、90周年の年も同じく
30名、偶然とは云え何か感じるところがあった。

栄地域は昔から子ども達の教育に対して大変協力的であり熱心な部落であった。その
足跡をしっかりと後世に残そうと立派な記念碑が建立された。

今回の実行委員長の宝里さんが云っておられたが、本当は100年記念をと考えてい
たが、10年後に学校が残っているか分からないので、今年実行したとのこと。10
年後も明るい子ども達の声が響いていることを切に願いたい。

2時からは、第三回“町民舞台サロマ座”の開演であった。4月28日からスタート
して、80人のスッタフが60回もの練習を重ねての本番であったが、私は文句なし
に満点をつけたい。スッタフの中には、就学前の子どもから寿大学生、そして、それ
ぞれの人たちが仕事や家事をやりながら、あれだけのことを成し遂げた喜びはきっと
大きかったと思う。ストーリもなかなかよっかたし、一人一人がその役に見事にはま
っていたことが素晴らしい。舞台装置も見事であった。役者から裏方さんみんなにご
苦労さん、そして有り難うと云いたい。
                            (サロマバタフライ)

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            ※※ 今週のニュース箱 ※※

 〜栄小学校開校90周年記念式典〜

明治43年11月1日に開校されて以来、今年で90周年を迎えた栄小学校では、
11月5日に栄地域交流センターで『開校90周年記念式典』が行われました。当日
は、雲ひとつない青空が広がり(ちょっと風が強かった。)太陽も式典を祝ってくれ
ました。

栄小学校校庭には、90周年を記念し記念碑が建立され、石碑には校歌と教育目標の
「考える子」「助け合う子」「強い体の子」の文字が刻まれ、栄小学校のますますの
発展を祈りました。

式典では、今まで栄小学校に携わり尽力された歴代の校長先生や教頭先生、職員の方
やPTA会長さん、今回の式典開催に携わった功労者の方のご労苦に対し感謝状が贈
られました。

式典終了後の祝賀会では、参加された方々が各々に栄小学校の思い出を懐かしく話し
ている場面があちこちで見かけられ、和やかな雰囲気のうちに時間が過ぎていきまし
た。

◆ここで栄小学校の概要(おおまかに!)をちょっと。

●明治43年11月 1日 「下佐呂間尋常小学校付属教授場」として開校する。
●大正 4年 3月25日 「上佐呂間尋常小学校」として独立
●大正 8年10月 5日  校舎を移転新築する。
●昭和 4年 9月14日  屋内運動場を新築する。
●昭和16年 4月 1日 「上佐呂間国民学校」と改称する。
●昭和23年 5月 1日  若佐村が分村し「若佐村立上佐呂間小中学校」と改
              称される。
●昭和30年 4月 1日 「若佐村立栄小学校」と改称する。
●昭和31年 9月31日  町村合併により「佐呂間町立栄小学校」と改称する。
●昭和32年        在校生が358名と最も多くなる。
●昭和44年11月30日  校舎を新築する。
●昭和55年11月 2日  開校70周年記念式典が行われる。
●平成 6年11月15日  北海道体力づくり優良校表彰を受ける。
●平成12年11月 5日  開校90周年記念式典が行われる。
(※今までに2,398名の方が卒業されています。)
                                 (W・ken)

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 〜文化の日〜

11月3日は何の日でしょうか?そうです文化の日なんです。この日は社会や福祉な
どに貢献したり、がんばっている方を表彰する日でもあります。全国でも叙勲制度に
ついては賛否両論いろいろなことが言われていますが、「功績に順位をつけるのはお
かしい」とか、逆に「オリンピックでも順位をつけている」だとか勝手なことばかり
言われています。

佐呂間町でもこの日に「佐呂間町功労者」の表彰式が行われました。今年度表彰を受
けられた方は二名でした。少し紹介させていただきます。

「産業功労賞」に牧田徳治さんが受賞されました。牧田さんは、農業協同組合職員、
農民同盟職員及び事務局長、農業委員として農業の振興に務められました。現在は西
中央自治会の自治会長として地域の発展に貢献されています。

「社会福祉功労賞」には橋田美恵子さんが受賞されました。橋田さんは、永年にわた
り民生・児童委員、農協婦人部長等多くの役職を歴任し積極的な活動で佐呂間町の社
会福祉の向上に大きな貢献をされました。おめでとうございました。

いろいろ言われている表彰制度ですが、受賞される方は決して表彰を目的に一生懸命
がんばっているわけではないと思います。その功績を次世代に伝え感謝する意味では
喜ばしいものだと思います。
                                 (d-b)

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 〜エキサイティング・ダンスパーティー〜

11月12日に佐呂間町町民センター(通称チョミセン)で商工会女性部主催による
エキサイティング・ダンスパーティーが開催されます。北見から本格派オールディー
ズ・バンドが参加し、軽快なナンバーを聴かせてくれることでしょう。飲んで、踊っ
て素敵なひとときをお過ごしください。
                                 (tug-2)

 前売りチケット 1,800円(ドリンク・おつまみ付)
 日 時     11月12日(日曜日) PM7:00〜

 ◎問合せは佐呂間町商工会 01587−2−3448

 ◎佐呂間町商工会ホームページ
  http://www.phoenix-c.or.jp/~sashouko/

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 〜町民舞台サロマ座公演〜

先日の日曜日(5日)、町民センターでは2000年−町民舞台サロマ座公演『約束
〜SLの走った街で〜』が行われました。脚本から舞台装置、役者の演技まで、すべ
て町民手作りの公演で、知り合いが関わっていたという人も多いのではないでしょう
か。公演は、1953年の佐呂間と2000年の佐呂間を舞台に繰り広げられなが
ら、
これからの(21世紀の)佐呂間をも模索していくという内容で、とても素人集団と
は思えない演劇に「2時間半の長丁場の公演にも関わらず、最後まで飽きずに舞台に
くぎ付けになってしまった」という感想が聞こえてきました。
                                (あべっち)

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 〜今週のお知らせ〜  来週号までの行事をお知らせします。

 11月12日(日) 学芸会
           9:30〜 於:知来小学校、仁倉小学校、若佐小学校

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           ♪♪ サロマっ子のひろば ♪♪

 〜富武士小学校で流行っていること〜

富武士小学校では、最近まで昔の遊びが流行っていました。そのきっかけになったの
が、10月13日に行った収穫祭でした。地域のお年寄りや保護者の方々をお招き
し、
学校の畑でとれた作物を使った手料理をもてなしたり、子どもとお客様が対になって
様々な交流を行いました。

その交流の中に「昔の遊びを教えてもらう」というものもあり、そのため学校の予算
で昔の玩具をいろいろと用意しました。ビー玉・おはじき・ヨーヨー・コマ・竹とん
ぼ・お手玉・だるま落とし・羽子板・剣玉等、昔の玩具の定番ばかりです。

家に帰ればテレビゲームをすることが多い子ども達ですが、なかなか手強いそれらの
遊びに徐々にはまっていきました。

収穫祭に来て下さったお客様が上手にするのを見て、またどんどん上手になっていく
友達を見て、自分もそんな風になりたいなと思ったのでしょう。また、上手になった
子どもは自分の腕前を見せたくて仕方ありません。先生を見つけようものなら、「見
て、見て」「一緒にやろう」と駆け寄ってきます。

学芸会の練習期間中は、思うように出来ませんでしたが、これからは外が寒くなり、
室内で遊ぶことが多くなると、また昔の遊びがはやり出すことでしょう
                            (富武士 中村教頭)

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 〜浜佐呂間小中の文化祭〜

先々週の日曜日(22日)に浜佐呂間小中の文化祭がおこなわれました。演劇、合奏
などはお決まりの出し物ですが、今年の目玉はパラパラなどの踊りでした。小1から
中3までが、全校で踊るダンスは見物でした。

パソコン部は昨年に引き続き、1年に1回の会報(ネットワーク)を発行しました。
今年は部員が2名から4名に倍増しましたので、ボリューム満点です。役場1階の入
り口近くに2冊ほど置かせていただきましたので、どうぞご覧下さい。今回を機会に
中3のパソコン部員2名は引退となります。これからは受験に向けて、がんばると思
います。中1の3号、4号がそのまま1号、2号となり、活躍します。ご期待下さ
い。
また、ホームページのアップだけではなく、その他でも活躍したいと考えています。

パソコン部屋も最近、ウィドウズマシンも増え、少しずつ充実してきました。中3の
技術の時間だけではなく、選択社会、総合的な時間にも活用され、ちょっと油断する
と、かち合ってしまうこともあります。なんとか、台数が増えないかなと思っていま
す。
                                 (yama)

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 〜佐呂間のみなさん、ティリマコーラ! マラウィのタニマサヒロです。〜

ムズズでジャカランタが散りはじめると、マラウィは雨季に入ります。標高の高いム
ズズは最後に花が咲くからです。雨季のはじまりは雷とスコールシャワー、そして、
停電で幕があけます。

停電の原因は落雷と雨による漏電です。家の調理クッカーは電気だし、風呂はそのク
ッカーでブリキバケツで沸かして浴びるし、また、水道局はポンプを使えずに徐々に
圧力をなくすので、水道も使えなくなりますから、停電は都市居住者には不便です。
でも電気普及率は人口の3%ですから、使えるだけでありがたいし、ここでは停電が
当たり前なんでしょう。

ある日はずっと停電でした。ろうそくの火は5〜6本も一ケ所に立てると案外明るい
物で、それで手紙をかいたり、本をよんだりしました。でも目が疲れるので長い時間
はできません。御飯も作れないし、もう寝ることにしました。ろうそくを消してラジ
オ日本を寝床で聞いていたら、ふと窓から星明かりがみえました。外を見ると停電で
街が真っ暗。これはチャンスです。起きて庭に出ると空にオリオンや牡牛座がキラキ
ラと占めています。東南には、ぽつんとはぐれ雲??いやいや、あれは大マゼラン星
雲なのでした。ほんとに雲のようで「星雲」とは上手いこと名付けた物です。そんな
訳で、この日はひさしぶりに天然プラネタリウムを独占して楽しみました。でも停電
はお腹が空きますね。

では次回もお楽しみに。トーナナ!

  JAPAN OVERSEAS COOPERATION VOLUNTEERS
  青年海外協力隊 10年度3次隊 家畜飼育 タニマサヒロ

  P.O.Box 8 Mzuzu A.D.D. MALAWI AFRICA
  アフリカ,マラウィ共和国ムズズ市農業開発局気付,郵便局内受箱8番
  mailto:tanimasa@malawi.net

   質問やお便りは上記までどうぞ。

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            ○○ 四季のあれこれ ○○

 〜白鳥〜

さて、今回は白鳥です。この前気温が高くて、紅葉が見れないと嘆きましたが、最近
はめっきり寒くなり段々と冬に向かっている気がします。この前、といっても先週原
稿を書くのを忘れたのでだいたい3週間前くらいになりますか、またまた、仕事でキ
ムアネップ岬に用事を足しに向かっている時、サロマ湖をふと見ると白鳥の群れが、
いや、大群が確認されました。いつもよりは、早く来たような気がします。しかも、
今年は数が多く大変びっくりしました。今年はびっくり続きでございます。この白鳥
は1月まで多分見れるでしょう。それでは、又、来週。
                                 (tug-2)

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            ☆☆ 30年前の落とし物 ☆☆

 〜昭和45年11月号の広報佐呂間より〜

今年も11月3日の文化の日に佐呂間町功労者の表彰式が行われました。今週のニュ
ースで記事になっておりますが、ちょうど30年前の表彰者の記事が見つかりました
ので、ここで紹介したいと思います。

町功労者の表彰は昭和30年28名の表彰者に始まり、この年は、自治功労者2名・
産業功労者4名・節婦2名の計7名の方が表彰されました。記事によると「13年間
で180名の方が表彰を受けております。」となっていますが・・・?当時の担当者
に聞いてください(誰でしょう)。

先週号の記事で、今年の国勢調査が終り集計中と報告しましたが、その速報値では、

 30年前  人口10,311人 世帯数 2,620戸
 今年    人口 6,660人 世帯数 2,479戸

この30年で人口は3,651人、世帯数で141戸の減少となっておりました。

                                (ダブルH)

 ◎写真と記事はこちらから(PDFファイル)
  http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/45_11_kourou.pdf

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      ☆☆☆ パンプキンタケダのシンデレラ夢物語 ☆☆☆

  ◆ タケダはシンデレラ夢まつりの実行委員で、ジャンボかぼちゃ重量 ◆
  ◆ コンテスト(パンプキンコンテスト)担当の「かぼちゃ班」班長に ◆
  ◆ なって5年になる。その思い出の数々を記したい。        ◆

 〜お気の毒の巻〜

今年のシンデレラ夢2000まつりパンプキンコンテストで、佐呂間町内の新記録と
なる120kgでサロマ町民大賞を受賞した、タケダがつくった夢のかぼちゃ。フジ
テレビの撮影前に真っ二つに割れてしまった、悲劇のヒーローかぼちゃだが、割れ口
から見えた種が大きくていい種だったので、ショックから立ち直る意味でも、絶対に
種を採って、来年はいつもより早く種を蒔いて早く大きくしようと、タケダの思いは
もう来年の挑戦。

種は父さんが採っておいてくれて、小屋の中に干しておいてくれていた。そして、文
化の日の11月3日。タケダは来年かぼちゃを作る畑に、朝から堆肥を撒いて、肥料
を入れて「苦労しないと、本当の喜びはないよなぁ」なんて、来年の夢を思い描いて
額の汗をぬぐうのにも充実感に満ちあふれていた。そして、干してあった種を片づけ
ようと小屋へ行ってみたのだが、何処にもかぼちゃの種が見当たらない。

 タケダ「父さん!かぼちゃの種、何処に持ってたのさ?」
 父さん「知らんゾー。おまえ片づけたんだべヤー」
 タケダ「おれじゃないって。母さんだべか?」
 母さん「知らないよー。何処にあったかも知らないもの・・・」
  3人「・・・・・・・・・・・・」
 その時、突然、母さんが
    「ねずみだわ!ねずみはかぼちゃの種大好物だもの。」

うっそ〜〜ぉ?ねずみなんているのぉ〜〜?タケダは母さんのその言葉は絶対に真実
ではないと思った。と言うよりは、真実として受け入れられない言葉であった。しか
し、種を干してあった周りを探してみると・・・あった!ねずみが半分くらいかじっ
た跡のあるかぼちゃの種が・・・うううわぁーーーー。タケダの夢を来年につなげよ
うと思っていた、夢の種が、ねずみに食べられたぁ〜〜〜その時のタケダを一言で言
い表すとしたら、ムンクの「さけび」・・・20世紀から21世紀へ夢をつなぐハズ
のタネをねずみに食われる。タケダの人生って、いったい・・・・・・・・・・?

過去の思い出を書こうと思っていた矢先に起こった、悪夢の物語。本当のシンデレラ
ストーリーでは、ねずみはかぼちゃの馬車を引く馬に魔法で変わる、シンデレラの見
方なんだゾー。こんなノンフィクションのストーリーって、本当にあってもいいの?

                            (パンプキンタケダ)
 ◎カボチャに関する質問やお便りはこちら。
  mailto:takeda@muratasystem.or.jp

 ◎「パンプキンらんどサロマ」ホームページ
  http://www.muratasystem.or.jp/~takeda/

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              ◆◆ 編集後記 ◆◆

「ほぼ週刊さろま」の最初の“お誕生おめでとう”で紹介した赤ちゃんに会いまし
た。
もう4ヶ月にもなって、ニコニコ笑顔がとてもかわいかったです。赤ちゃんの成長は
大きいですが、「ほぼ週刊さろま」はどうでしょう。50人の購読者が4倍になりま
した。仲間が少しずつ増えつつあります。内容もそれに応じてより良いものになって
いって欲しいものです。

毎週見ていただいているみなさん、ありがとうございます。ご意見ご感想が、私達の
励みとなります。掲示板にでも、ぜひ書いてください、お待ちしています。
                                 (編集長)
 ◎「佐呂間町のなんでも掲示板」はこちら。
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-saroma.cgi

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◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
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 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。

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【ほぼ週刊さろま】     2000.11.08(毎週水曜日発行)第16号
マガジンID:0000040784
  発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
  編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp
  編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp

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