ほぼ週刊さろま2000.8.30 10:00発行 第6号

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
 ☆ the saroma ☆
           ほ ぼ 週 間 さ ろ ま
                          2000.08.30 No.0006
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

             ◆◆ 巻頭言 ◆◆

今年の暑い夏もやっと終わり、一雨毎に涼しくなり、これからはまわりの風景も日
一日と秋らしくなっていくのがわかるようになってきました。

先週の夏休み特集号は、皆さんの協力で充実した記事を沢山載せることが出来まし
た。本当に有り難うございました。次の機会もよろしくお願いします。

第1号の子供の部屋に、あゆこ記者が、佐呂間小学校で介護式車椅子を送るためリ
ングプルを集める運動を始めたとの記事がありましたが、この運動を知った佐呂間
町女性連絡会議のメンバーが、子供達の願いが少しでも早く達成されるようにと、
町内のあらゆる機関や町民に協力を呼びかけております。佐呂間の全町民が協力し、
少しでも早く達成されることを期待したいですね。

「ほぼ週刊さろま」購読の皆さんもご協力をお願いします。  

 サロマのことなら何でも可〜〜〜地域からの記事を期待してます。
  ・・・みんなで作る「ほぼ週刊さろま」のために・・・
                              (ダブルH)

=====================================

          ◎◎ 町長のつぶやきコーナー ◎◎

 〜私のオリンピック〜

オリンピックの年は私にとって何となく落ち着かない年である。思い起こせば、私
が町づくりに興味を抱き初めて町会議員として参加したのが1982年の8月、町
長選挙と同時に行われた議員の補欠選挙で当選して以来のことであり、その後、我
が町では毎年オリンピックの年に町長選挙が行われている。

当初は、参加することに意義があるだと若さに任せ、議会活動に足を踏み入れたの
が38歳のときであった。その後、町長の任務に就いたのは、1988年のソウル
オリンピックの年であった。

それ以来、オリンピックの年は気持ちが引き締まる年である。今年から四年間とい
う長い間、いろいろな競技に全力でトライしなければなりません。そのためには、
多くのサポーターの世話に成らなくては成りません。呉々も、皆さんのご支援を頂
きたいと願う次第であります。

 皆さん、私と佐呂間町のためにいい汗をかいて下さい。(サロマバタフライ)

=====================================

          ▲▲ 今週のニュース箱 ▲▲

佐呂間町ではいよいよかぼちゃまつり「シンデレラ夢2000」が開催されます。
2日(土)の夢パレードを皮切りに、花火大会、オールディーズ・ナイトコンサー
ト、3日(日)には、パンプキンコンテスト、よさこいソーラン競演なども行われ
ます。実行委員会の「かぼちゃ倶楽部」(詳しくは第4号のサークルの部屋参照)
はもちろん、多くの佐呂間町民(町外の人も)が、この日のために準備を進めてき
ました。佐呂間を離れた人もこの時ばかりと佐呂間に戻ってくる人も多いことと思
います。今週末、佐呂間は大いに盛り上がること間違いありません。
                               (あべっち)
 ◎詳しくは、下記をご覧下さい。
  http://www.town.saroma.hokkaido.jp/event/eve_sindere2000.html
  http://www.muratasystem.or.jp/~takeda/yume2000.html

=====================================

         ★★ あっちこっちのサロマニアン ★★

 ┃ サロマを離れて全国各地、いや世界各国にいらっしゃるみなさま、 ┃
 ┃ あなたもやっぱりサロマニアンです。一緒にメルマガ作りましょう。┃
 ┃ 投稿を広く求め、あなたの参加を心より歓迎いたします。     ┃

 〜皆さんは、どんな果樹を育てていますか?〜

ズブつきのしろうとで、薬剤散布などもよほどでないとしない不精者ですが、果樹を
育てるのが楽しみです。もちろん、いろんな果物を食べるのも大好きですけどね。

庭には、いちじく、ぶどう、パッションフルーツ、バナナ、フィジョア、キーウィー
フルーツ、それに蜜柑やアグリなどの柑橘類、はたまたブルーベリーやラズベリー、
グースベリーなどのベリー類も育てています。

一方、鉢植えには、マンゴーやアボカド、チェリモヤ、パイナップルなどのトロピカ
ルフルーツ、それに甘夏柑や三宝などの柑橘類もあります。パイナップルを除いて、
どれも食べた果物のタネから育てているんですけどね。パパイヤもトライしています
が、10センチ以上に大きくなったことがないのはなぜだべか・・・。
みんな枯れてしまうんだっちゃ。どなたか成功したかたはおらんとよ?

それぞれあまり手もかけませんが、けっこう元気に育つものだと感心です。どちらか
というと、りんごなどのように極限まで作り上げてきたものでないほうが病虫害が少
ないようです。

グースベリーは、子どものころ食べたのを懐かしんで植えたんです。グスベリと呼ん
で、まだ青いうちから酸っぱいのを食べた記憶はありませんか? あれを思い出すと、
今でもあごの奥が渋くなってつばきが出てきます。

皆さんは庭や鉢植えでどんな果樹を育てていますか? ぜひご紹介くださいね。

・・・といったトピックを、YAHOOの掲示板に、minseiというハンドルネームで
   持っています。「ほぼ週刊さろま」の読者の皆さんも、果樹に興味がある
   かたは、ぜひ来てみてくださいね。        (hashimoto makoto)

 ◎「Yahoo掲示板」ホーム>生活と文化>住まい>園芸>DIY>
   を、ご覧ください。 http://www.yahoo.co.jp

=====================================

           ┗┓・ サークルの部屋 ・┏┛

今週のサークルの部屋では「佐呂間町サイクリング協会」を紹介します。

佐呂間町は恵まれた大自然を背景に、サイクリング愛好者も多く、毎年70名以上
の人が、網走管内を縦断する「オホーツク・サイクリング」に参加しています。
(この人数は近隣町村と比較しても非常に多いです)
この「オホーツク・サイクリング」に町内の参加者が一緒になって参加していたの
がきっかけで、平成9年「佐呂間町サイクリング協会」が発足しました。

現在では、この「オホーツク・サイクリング」に参加するほか、町内でのイベント
として、全町サイクリング・協会親睦サイクリングを開催し、サイクリングの普及・
会員の親睦につとめています。最近では、こないだの日曜日(27日)に協会親睦
サイクリングを開催し、悪天候の中ではありましたが、心地よい汗を流しました。

今シーズンの行事としては協会親睦サイクリングで終了となってしまいましたが、
また来年、オホーツクの大自然を体いっぱいに感じてみましょう。

 ◆ 会 長  得 川 勝 巳
 ◆
 ◆ 問い合わせ:室井公裕 TEL.01587-2-2101
 ◆       阿部 真 mailto:abemako@d9.dion.ne.jp
                              (あべっち)

=====================================

            ●● 四季のあれこれ ●●

 〜自然の作用?〜

先日夜、町内を車で一周する機会がありドライブしてきました。そこで、北きつね
が車の前を横切りました。久々のことだったので、跳ね飛ばさないよう、かなりの
勢いで急ブレーキを掛け、かわしましたが、北きつねは平然と藪の中へ消えて行き
ました。

さて、ここ2年ほど「北きつね」見なくなりましたよね。以前は、人がいようがい
まいが、車が走っていようと、夜な夜な我が物顔で、悠然と佐呂間の市街をかなり
の数、闊歩していました。人間が出すゴミを当然のように漁っていましたが、ある
日突然雪が解けるように消えてしまいました。

自然界に詳しい(?)人によると、「きつねの世界には一定の周期で、伝染病が発
生し、全滅に近い数が病死する。この作用が自然のバランスを保っているのだ。」
と聞きました。確かに、ほとんど見なくなった北きつねに代わって、野うさぎが多
くなっているようです。先日見た北きつねは、この作用から逃れ北きつねの勢力を
伸ばす一匹となるのでしょうか。ここに来て徐々に北きつねも増えてきているよう
です。                               (sai)

=====================================

           ♪♪ サロマっ子のひろば ♪♪

 〜網走管内地域教育フォーラムに参加して〜
 
私はこの交流会に参加する前、すごく硬いイメージを持っていましたが、実際に参
加してみるとイメージとは全く違うものでした。大学生や大人の方、他校の人たち
といろいろな話をしたり、自分たちの意見を交換する場でした。そこでの話は私に
とってプラスになることばかりで、すごくいい経験になりました。また、こういう
機会があれば参加したいです。                   (良枝)


私は今回の交流会に参加し、学校生活の違いや先生への不満などについて意見を言
い合いとても貴重な時間を過ごすことができました。またこのような機会があれば
積極的に参加しいろいろな人達の考えを聞きたいと思います。    (まる実)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 〜修学旅行の思い出〜

とにかく騒いでいたという気がします。
朝以外はみんなテンションが高く、4日間ずっと楽しい旅行でした。

印象に残っているのは伊達時代村です。忍者芝居や花魁も見てきました。忍者はか
っこよかったし、花魁の人はとてもきれいでした。(すごい厚底靴だったけど)ひ
とつ心残りなのは「にゃんまげ」が見られなかったことです。「にゃんまげ」の頭
をなでると合格するというジンクスがあるらしいのですが、ホントかな?

他に印象に残っているのは自主研修の札幌市内。買い物が楽しかったです。東急ハ
ンズが最も楽しみでした。万華鏡がほしかったのです。万華鏡はもちろん、Onち
ゃんのグッズや水曜どうでしょうグッズもあり、おもしろかったです。

 たくさんの発見があって、本当にいい修学旅行でした。      (あき)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 〜修旅思い出あれこれ。〜

と言っても少ししか書きません。(笑) 修学旅行、ホントにどこも楽しい所ばか
りで良かったですよ。「1番楽しかった所は?」と言われても全部楽しかったので
絞りきれないくらい。

今回はその内の1つのルスツについて。
とにかく楽しかったですっ!!! サイコーでしたっ!!! 大きな遊園地に行っ
たのはこれが初めてだったのでずっとテンション上がりまくってました。絶叫系を
中心に、手当たり次第乗る、乗る、乗る!!! くはぁ〜〜〜vv楽しすぎですっ、
嬉しいです〜〜〜!!! 1番コワかったのは『ハリケーン』、次は『フリーホー
ル』。 絶叫系スキな方は是非!!!(笑)

あと、札幌最終日の夜に、藻岩山まで行って夜景を見たのには感動でした〜。すっ
ごくキレイでした!!! 「99・9万ドルの夜景」だそうです。(byバスガイ
ドさん談) その後、札幌の街まで行ってテレビ塔前で写真取ったり・・・。
こんな事、小人数でしか出来ないことなので、すっごく良い思い出になりました。

 あぁ、後は受験勉強に励むだけとなってしまった・・・。(泣)   (さち) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 〜夏休みの思い出〜

 私は、夏休み、家族で羽幌と稚内に行きました。

1日目は、羽幌に泊まりました。
ホテルに着いてから、そこの正面にある、バラ園と言う所に行きました。そこには、
いろいろなバラがありました。『これは、本当にバラ?』なんて思ってしまうバラ
もありました。

2日目は、羽幌のサンセットビーチというところに、海水浴に行きました。
水がすごく冷たかったので、あまり入りませんでした。お昼が過ぎて、稚内に行き
ました。稚内では、ペンションに泊まりました。すごくキレイな所でした。

もう1つ、楽しかった事があります。それは、姉と、姉の友達2人と、私の友達の
深尾さんと、私で、北見に、映画と買い物に行った事です。映画は、死者の学園祭
と、仮面学園を見ました。すごく面白かったです。買い物は、トーブに行きました。
深尾さんと、プリクラを2枚もとったり、ジェラードを食べたりといろいろしまし
た。楽しかったです。私は、旅行と、友達と北見に行ったのと比べたら、どっちか
と言うと、友達と北見に行った方が楽しかったです。         (波穂)

=====================================

           ◇◇ 国際交流コーナー ◇◇

 〜佐呂間は国際交流が盛んです〜

 ◎ 第3号に引き続き、姉妹都市パーマ市からのお客様と一緒に過ごした ◎
 ◎ 滞在中のエピソードを紹介させていただきます。          ◎

 ┃ビジネスはビジネス┃

近年、仕事において欠かせないもの、それはコンピュータですが、今回来町された
パーマ高校の校長先生はマイパソコンとマイプリンターを持参でした。
高校との懇談会のときに、いきなり先生が皆に書類を配り出したのでビックリ!
視察だか、観光だか、判らない出張が取り沙汰されている国の人間としてその気概
には、感嘆しました。

また、校長先生についてエピソードをもう一つ。
去る20日の式典において校長先生がスピーチされたのですが、通訳の事を考え、
文書で挨拶を持ってこられましたが、普段は何も見ずに、自分の熱意が伝わるよう
に自分らしくスピーチをするとのこと。さすがディベートの国アメリカ、と、日々
ニュースで報じられる両国首脳のスピーチを思い出しつつ、妙に納得させられた出
来事でした。

 ┃勉強熱心クリスティナ┃

今回お嬢さんのドミニクちゃん(16)と共に来町したクリスティナはとても勉強
熱心。どこへ行くにも手帳持参で、こちらが通訳することはもらさずメモします。
彼女はポーランド生まれで、大学留学中にアメリカ人のご主人と知り合い、結婚後
アメリカに住むようになりました。英語を話せるようになるまでには、大変努力を
したと以前言っていたことを思いだし、人間何事も努力だなーと純粋に感動してし
まいました。

 ┃“かわいい”マーシャの日本語┃

パーマ市のシティマネージャーのご主人と共に来町されたマーシャはとても元気で、
かわいい人。彼女が覚えた日本語は「おいしい、ね」。この「ね」のところがなん
とも言えずかわいくて、わたしも自然と笑顔になって、「おいしい、ね」と微笑み
返しました。母国語でなくても言葉って自然とその人の人柄を表すものですね。
(彼女は、佐呂間を出発するときも千歳を発つときも子供のように泣いていました。
 かわいい。)

 ┃ケイティの秘密とは?┃

パーマ市長のおじいちゃんと来町したケイティ(12)は、とてもキュートな女の
子。5人いた同世代の子供達のまとめ役でした。そのケィティが送別ピクニックの
あと私にそっと秘密を教えてくれました。公園のすべり台で夢中になって遊んでい
た彼女達。戻ってきたと思ったら、早速プレゼントにあげたサロマ湖100kmマ
ラソンのジャンパーを着始めました。どうしたのかと思いきやパンツが・・・・・
パンツが破れてしまったそうで、恥ずかしそうに真っ赤になって話す彼女は、より
一層キュートでした。                      (ゆうこ)

=====================================

           ○○ 30年前の落とし物 ○○

 〜昭和45年7月号の広報佐呂間より〜

▼第4号で、浜佐呂間のプールについて報告しましたが、今週は富武士地区に完成
 した保育所についての記事です。この施設も浜佐呂間のプールと同じ年に出来ま
 したが、現在は地区の高齢者との供用を考えた施設として、平成8年に建て替え
 らており、やはり、今はもう見ることが出来なくなっております。
                               (ダブルH)
 ◎写真はこちらからご覧ください。
  http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/45_8_toppushi.pdf

=====================================

          ●「佐呂間を斬る!〜興部流」●

 ┃ さてさて、ついに興部組による佐呂間デビュー第1弾!メルマガスタッフ
 ┃「キャップ&つばき♪」略して「キャプつば♪(なんか下品?)」が佐呂間
 ┃ の印象を語らせていただきます。さぁ!にぎやかに参りまショー!!

 8月26日佐呂間の道の駅「みのり」にて・・・

キャップ(以下「キャ」):
   オイ!つばきよ、俺たちもついに佐呂間デビューだぞ!
   なんかワクワクしな〜い?o(^-^)o(語尾上がり、半疑問形??)

つばき(以下「つ♪」)
   そうだね、((;¬_¬)でもキャップは食べ物のことしか頭にないじゃん)
   ちゃんと佐呂間の印象書かなきゃいけないんだからね、しっかり見てお
   かないと、ボツになるよ!!

キャ:もちろん、任せなさい。「みのり」のカボチャソフトは僕の好みにバッ
   チリストライクだなぁ。これすごくうまい。それにデンプン質の素材をアイ
   スにこれだけうまく調和させるのは簡単なことではないぞ。普通は粉っ
   ぽくなるもんだ。

つ♪:((;¬_¬)やっぱ食べ物じゃん...それしか脳ないのか?)
   あたしはホタテソフト食べようと思ったけど勇気がなかった・・・
   それにしても、カボチャのトンネルはなかなか面白い。いろ〜んな形や
   色のがぶら下がってるんだよぉ♪周囲に植えられてるデカカボチャもビック
   リ!表面に刻まれた「おいでやす」の文字もさりげなく笑えるよね。

キャ:これがトマトかキュウリだったら迷わずモギッて食べてるな。でもよく
   思いついたよな。

つ♪:遊び心だよねぇ〜♪何かひとつでも印象に残るようなものがあれば、
   訪れた人もきっと佐呂間の名前を忘れないと思うよ。

キャ:おっと、そろそろ行かないと約束に遅れるぞ!うめこ編集長や佐呂間
   メルマガスタッフにも会うんだからな!
   それにしてもつばきよ、今日化粧濃くない?(-。-)y-゜゜゜

つ♪:( ̄□ ̄;)!! うるさい!!
   あたしゃナチュラルが売りなのよ!(この節がっ)

キャ:それって天然?...ってこと?

つ♪:おまえがじゃ!.......(☆_★)\(`´メ) バシ★! 

さぁ、すっかりチン道中となってしまった佐呂間への道のり。この先大丈夫か〜?
次週、何故かGMマイクも加わり佐呂間の町の印象へと話は進みます。
お楽しみに〜。

=====================================

             ◆◆ 編集後記 ◆◆

この号からいよいよ「ウィークリーおこっぺ」のスタッフが、我がメルマガに参画
し、私たちを楽しませてくれることになりました。期待してるよ。

また今週はいよいよ『かぼちゃ祭り』がありますね。小学校の目標にも「かぼちゃ
月間て」とあるほどに、子どもも大人も町民揚げての一大イベントです。ひとつの
目標にみんなと向かうこの時期の大わらわが、私は好きです。週末にはみーんな、
サロマに集合だ!!

 来週号ではその様子をお伝えできればなと思います。(編集長 さくらうめこ)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 《佐呂間町の関連サイトはこちら》

◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
◎オホーツクの総合情報サイトwebnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【ほぼ週刊さろま】          2000.08.30(毎週水曜日発行)第6号
マガジンID:0000040784
  発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
  編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp
  編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇Weekly The SAROMA◇◇◇◇

◎登録・解除などはwebnewsからも出来ます。
 http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html

=====================================
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行し
ています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000040784)
=====================================