ほぼ週刊さろま2000.8.17 10:00発行 第4号

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 ☆ the Saroma ☆
           ほ ぼ 週 刊 さ ろ ま
                          2000.08.17 No.0004
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             ◆◆ 巻頭言 ◆◆

早いものでもう第4号となりました。本当にどうなるのかと心配しましたが、なん
とか予定どおりに発刊され、今では多くの方から反響があります。ありがたいです
ね。先日編集長の「里帰りの感想を」との呼びかけに早速記事を書いてくれた方も
おられます。これからも色々なコーナーに多くの方に参加してもらい(私が楽する)
佐呂間の情報をどしどし発信していきたいと思います。サロマのことなら何でも可
です。アイデアと記事をどんどん送ってください。みんなで作る「ほぼ週刊さろま」
のために・・・                        (ダブルH)

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         ◎◎ 町長のつぶやきコーナー ◎◎

〜市町村合併〜

先日の新聞で市町村合併の記事が大きく出ており、全国的に見た場合60パーセン
ト近い人たちが、賛成の意向を示しているとのことであった。北海道は全国に比べ
賛成が少ないとも報ぜられていた。過去において全国には7万余りもあった市町村
が大正と昭和の大合併によって現在は3229の市町村の数になっている。佐呂間
の町は将来どうなるのかと心配している人も多いかもしれない今、合併推進協議会
で示されている案としては遠軽7町村が一つになる、もう一つの案は常呂、佐呂間、
湧別、上湧別の町が合併してはとのことであるが、このようなことは未だ住民サイ
ドでは何一つ話されていないのが実態である。今後、いろいろな角度から論議を呼
ぶことになると思う。“地方自治とは何ぞや”と言うことについて、みんなで話す
必要を強く感ずる。                  (サロマバタフライ)

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            ★★ 里帰りサロマ ★★

神奈川県でアパート暮らし中の20才の大学生です。半年ぶりに佐呂間に帰ってき
ました。今年は北海道も暑いとは聞いていましたが、なかなかのものですね。でも
朝晩は涼しいので、試験中の一夜漬けで溜まった寝不足もすっかり解消。約三週間
ほどの滞在ですが、運転免許のない私にとっては暇な毎日になりそうです。

こんな私の日課は、愛犬の散歩。普段はなかなか散歩に連れて行ってもらえないの
で、私がいる間だけは、とがんばっています。朝の涼しいうちに1時間弱、「神奈
川とは空の色が違うなぁ」なんて考えながら歩いています。帰省中の運動不足解消
思いきり羽をのばして行きたいと思います。それでは、さようなら。(あっきー)

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           ※※ 今週のニュース箱 ※※

8月9日、佐呂間町で自衛隊の協力により災害訓練が行われました。(自分は見物
客でした)自分は、訓練だから簡単な手順を練習ぐらいだろうと考えていましたが、
『ビックリ』なんとヘリコプターは2機来るは、装甲車は来るは、見たことのない
車両がわんさか来ていて本格的な訓練でありました。

訓練は、佐呂間町が大雨(900mm)にあったことを想定して行われました。ヘリコプ
ターによる負傷者の救出や、河川決壊を想定しての土のう積み、そしてなによりも
『ビックリ』したのが仮の橋をかけるものでした。それは、専用のトラックに積ま
れやってきました。見るからにでかく、頑丈そうなそれは30分ほどでトラックか
ら下ろされ見事な橋となっていました。ブルやトラックも通ることが可能との説が
あり、最長60mまで渡すことができるようです。

今回の訓練を見ていて、それはもう自衛隊の方々の敏速な行動、規律ある行動は完
璧でした。日々のこういった訓練が、いざというときに発揮されることでしょう。
おそれいりました。                       (d−b)

 自衛隊雑学:昭和26年警察予備隊(現在の陸上自衛隊)
        定員7万5千人  初任給  4,500円
       平成12年陸上自衛隊 
        定員17万1千人 初任給163,300円

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 創刊号以来の登場となりますW・kenです。
  今回はサロマの【パークゴルフ場】についてちょっと紹介!!

『まち』で管理しているパークゴルフ場は3箇所あり、ひとつは武道館温水プール
「スター」に隣接している100年広場内にある全36ホールのコース、もうひと
つは若佐農村公園内にある全18ホールのコース、そしてもうひとつは浜佐呂間活
性化センターに隣接している全18ホールのコースです。これらのパークゴルフ場
は、毎年4月中旬から11月下旬まで使用することができ、ナイター設備も完備し
てあります。各ホールともに工夫が凝らしてあり、自然を肌で感じながらプレーす
る事ができ、上級者の方はもちろんのこと初級者の方でも楽しむことができます。

クラブやボールをお持ちでない方は、無料で道具を借りることもできますので、お
気軽にお越しください!!

      【場  所】    【ホール数】 【総延長】 【パー】
 佐呂間(ホタテカボチャコース) 18h   907m   66
    (スターコース)     18h   826m   66
 若 佐             18h   895m   66
 浜佐呂間            18h   930m   66

●各々トイレ・休憩所があります。
●道具を借りる場合は、
 佐呂間は『武道館温水プール「スター」』(時間:午前10時〜午後9時)
 若 佐は『若佐コミュニティセンター』 (時間:午前8時30分〜午後5時)
 浜佐呂間は『浜佐呂間活性化センター』 (時間:午前8時30分〜午後5時)
 となっています。                    (W.ken)

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           ◇◇ サークルの部屋 ◇◇

「かぼちゃ倶楽部」は「シンデレラ夢」(通称かぼちゃ祭り、まつりについては次
回以降で詳しく紹介したいと思います)の開催を大きな目的とした組織で、農家・
漁師・役場職員・農協職員・会社員・学校の先生などなど、多種多様な町民有志
(中には町民でない人も)総勢109名で構成されています。

現在は会員総出でこのまつりの準備に精を出していて、警察など関係機関との交渉、
PR活動、会場・舞台の手配等かぼちゃ班・パレード班・広報班など8つの班に分
かれて、それぞれ準備を進めています。この準備はお盆明けからがピークで、これ
から2週間「かぼちゃ倶楽部」の人たちは、まつりの準備に大忙しとなるそうです。

「かぼちゃ倶楽部」は町民(特に子どもたち)に楽しんでもらうため、自分たちが
楽しむため、さらには、町外にも誇れるイベントを作るため、手弁当で集まってい
る有志の集まりです。そのため、時間的・金銭的な負担も結構あるようですが、だ
からこそ、何にも縛られることなく自由な発想で、パワーのあるおまつりができる
のかもしれません。

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 「かぼちゃ倶楽部」では、いつでも趣旨に賛同してくれる会員を募集して
  いるので、興味のある方は、 mailto:takeda@muratasystem.or.jp
  までお問い合わせ下さい。
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 ◎かぼちゃ倶楽部バーチャル会員募集
  http://www.muratasystem.or.jp/~takeda/member.html

 ◎シンデレラ夢まつりについて
  http://www.muratasystem.or.jp/~takeda/cinderelladream.html

 ◎かぼちゃ倶楽部 武田さんのホームページ
  http://www.muratasystem.or.jp/~takeda/

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         ▲▼ あっちこっちのサロマニアン ▼▲

 ::サロマを離れて全国各地、いや世界各国にいらっしゃるみなさま、:::
 :::あなたもやっぱりサロマニアンです。一緒にメルマガ作りましょう。:
 ::::投稿を広く求め、あなたの参加を心より歓迎いたします。:::::

〜常呂郡と富武士〜

わが道東の町・佐呂間(サロマ)は、常呂郡という郡にあります。さて、ここで最
初の問題です。「常呂」は、なんと読むのが正しいでしょうか。これは、常呂郡に
住む人ならジョーシキですね。道内の人なら読めて当たり前。でも、道外の人には
ほとんど読めません。

ここで思い出をひとつ。
佐呂間高校を卒業して上京。そして下宿に入った昔、同部屋のやつの具合が悪くな
って、「スズキー(私のかりの名ね)、健康保険証貸してくれへんかなー」なんて
言うんです。若くてコトの重要性を認識しなかった私は、佐呂間町役場発行の保険
証を、「おお、ええよ」なんてカンタンに貸してやったんですが、そいつが病院か
ら帰ってきて言うことがふるってました。「いやー、看護婦さんに、これ(常呂郡)
をどう読むのか訊かれて参ったわや」と、こう言うんです。「それでお前、なんて
答えたんだよ」と尋ねるとですね、「ジョロウ・・・、やろ?」なんて言ったんで
すね、このタコは・・・。おまけに、「そしたら看護婦さんたちにえろう受けてな、
みんなで大笑いだったんよ」なーんて嬉しそうに言うんです。その場で張り倒して
やろうかと思いましたです、ほんと。

第二の質問です。
佐呂間にある富武士はなんと読むでしょうか(タケフジではおへんよ)。
これも、佐呂間町の人にはカンタンですよね。トップシです。先を急ぐので、この
解答は早いんです。

さて、3年ぶりに帰省したものの、実家はすでにない私たちはトップシのホテルに
泊まりました。そこで古い友人を交えて、楽しいひとときを過ごしたんですけどね。
このホテルの露天風呂はサロマ湖のほとりにありますから、風呂にゆだったら湖に
飛びこむこともできます(ホント?)。また、この露天風呂は柴のようなもので男
女の浴槽が分れていますが、だれがしたいたずらか、その一部が破れていました。
そこで、なにげなく隣をのぞいてみたわけですね。(なにげなく、というのにはム
リがあるかなァ)

ここで最後の質問です。
そこに見えたものはなんだったでしょうか。お答えをお待ちしています。(ここに
一軒しかないホテルに電話して訊いてはいけんよ)

この解答は、つぎの機会にね。

佐呂間町の皆さん、知らなかったとはいえ、健康保険証を不正使用させてごめんな
さいね。(ン十年前だから・・・時効・・・ないべか?)  (hashimoto makoto)

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           ○○ 四季のあれこれ ○○

〜お盆のお楽しみ〜

全国的にお盆ですね。佐呂間町は7月盆(新盆)の地域と8月盆(旧盆:盂蘭盆)
の地域とがあり、その昔、夢と希望を胸に北海道開拓を目指す人々は、当時関所の
役目を果たしていたような駅逓で、どこの町に行って開拓せよとの命令に従い、佐
呂間町にも鍬がおろされました。その開拓者の出身地によって、佐呂間町のお盆も
7月の新盆と8月の旧盆に別れ、盆踊りなどが行なわれているようです。

さて、もとから旧盆に行なわれている佐呂間市街のお盆は、その昔佐呂間市街の中
心地で交差点のど真ん中にやぐらを建てて、二重三重の輪を作り7月14日から3
日間、盆踊りが盛大に行なわれていました。

一方、近年の盆踊りは8月15日に佐呂間市街は役場駐車場で、実行委員会が無料
で食べ飲み放題で開催し、16日は富武士漁港にて富武士自治会がサロマ湖で灯篭
流しや花火大会、勿論食べ飲み放題で開催するなど、町内各地で同様にお盆を楽し
んでいます。もちん帰省された人たちと一緒に盆踊りを踊り、先人の霊を慰めるこ
とも忘れていません。

帰省される方も、町外の方も佐呂間町のお盆に来てみませんか。    (sai)

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           ♪♪ サロマっ子のひろば ♪♪

水難事故、交通事故・・それによって毎日多くの人が命を落としている。今年の夏、
わたしの身近でも、この惨事は起きてしまった。密かに尊敬していた人の死。事故
の際も弟をかばったのだという。死に方まで彼のやさしい人間性があらわれていた。

彼の死以来、一日一日に重みを感じる。大切なこの時間を彼の分も精いっぱい生き
ていこうと改めて心に思う。彼がこれから経験していくはずだっ物事を代わりに見
て、感じて、触れていくのが、これから私が彼のためにできる唯一のことだと思っ
ている。                          (ちえ 高3)

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           ▼▲ 国際交流コーナー ▲▼

〜留学生と交流しよう!!〜

毎年恒例SICEAの夏季留学生受け入れが、今年も8月21日から31日の予定
で行われます。今夏サロマを訪れる留学生は5名。中国、台湾、韓国、タイ、それ
にウィグル自治区と国際色豊か。滞在中はサロマの一般家庭にホームステイします。

22日には午後6時より悠林館前バーベキューハウスにて歓迎会を開催します。
どなた様もお気軽に2,000円持ってLET’S GO!!   (ゆうこ)

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┃SICEAとは、Saroma International Cultural Exchange Associationの   ┃
┃で愛称「シセア」と言い、「人と人との交流を通し、互いの文化を理解し合い┃
┃国際的視野を広げるとともに、会員及び地域社会の国際化に寄与することを目┃
┃的」として活動している団体です。                   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ◎先週号、「パーマのみなさんの様子」のアドレスに誤りがありました。
  http://www.town.saroma.hokkaido.jp/gaiyou/gai_parmer.html
  が正解です。

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             ■■ 今週の慶弔 ■■

○お誕生おめでとう!

7月26日 高瀬 朗さん 明子さん(栃木)の次男
      大知くん(たいちくん)

      体重2,700g余りで生まれた大知くんは、お母さんが流産の危機
      を乗り越えて誕生した高瀬家の宝物。今年4歳になるお兄ちゃんの陽
      季(はるき)くんも大喜びです。そんな強い運を持って生まれた大知
      くんに、おばあちゃまは「思いやりのある子に育って欲しい」とやさ
      しく話してくださいました。

8月1日  石川直人さん 佐由里さん(永代町)の長男
      怜くん(りょうくん)

      石川家待望の第1子は3,180gで誕生しました。喜びを隠し切れ
      ないお父さんの直人さんは、「元気にたくましく育って欲しい」と目
      を細めていました。

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          ☆☆ 30年前の落とし物 ☆☆

〜昭和45年8月号の広報佐呂間より〜

「このところ寒暖計の水銀が上がりっぱなしで、各所のプールも連日賑わっていま
す」こう書き出すと今年のことと思いませんか?、これは30年前、佐呂間・若佐
についで浜佐呂間に3箇所目となる町営プールが開設されたニュースです。その内
容は、永い間子供たちの夢が実現したもので、国道筋の環境のよいところへ開設さ
れ、夏休みに入って連日元気なカッパで賑わっており、子供たちの話では「都会に
行ったようだ」と喜んでいたようです。しかし、このプールは国道の改修工事によ
り移転されて、現在は元国鉄の駅があった用地内に新しく建て替えられております。
このプールで喜んで遊んだ方々には、懐かしくて少し淋しい話題かな・・・
                               (ダブルH)
 ◎昭和45年8月号の広報佐呂間はこちら
  http://www.ohotuku26.or.jp/saroma/mailmag/45_8_pool.pdf

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          △▼△ 読者からのメール △▼△

  〜早くもお読みになった方から感想が寄せられています、ありがとう。〜

「ほぼ週刊さろま」創刊おめでとうございます。早速第3号が届き、楽しく読ませ
ていただきました。町長さん(?)の愛嬌たっぷりの「つぶやき」もさることなが
ら、想像以上に充実した内容に脱帽。編集員の皆さんの、チームワークと行動力は
すばらしい。うらやましい。毎週楽しみにしていますので、頑張ってね。

先日農協のフレッシュミセス会長の、宮島さんから会社に電話があって、わが農業
雑誌「ニューカントリー」の10月号に、原稿を書いてくれました。フレッシュさ
んちが作った、パンフレットを紹介したいとのこと。損得抜きで何かに積極的に取
り組む姿は、感動をさそうものですな。機会があったら、ぜひ読んでみてください
(発送は9月20日ごろの予定)。

かぼちゃのトンネル見に行きたいなぁ。         (札幌市 雑誌記者)

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             ◆◆ 編集後記 ◆◆

今週はなおき編集次長が全部やってくれて、とても楽をさせてもらいました。また、
まぐまぐお休みのため、配信が遅れましたことを、おわび申し上げます。

ところで、わたしは「お悔やみ」の担当なのですが、悲しい思いをしているところ
にお電話をし、掲載の許可と故人のことについてコメントをお聞きしています。な
かには「済んだことですから」と言われる場合もありますが、時には、こんこんと
思い出を語ってくださる方もいらっしゃいます。そうすると、お会いしたこともな
い人なのに、一緒に心から偲ぶ気持ちになれて不思議なものです。気持ちを込めて
書かせていただきます。

お盆でした。たくさんの先人の魂がサロマに帰って来られたでしょう。天から降り
立って、「やっぱり我がサロマはきれいだ」と思ったに違いありません。これから
も美しいふる里サロマを伝え続けたいと思います。

次週はサロマッ子にたくさん登場してもらって、「夏休み特集号」をお送りしたい
と思います。乞うご期待!             (編集長 さくらうめこ)

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◎サロマ町の公式サイトはこちら http://www.town.saroma.hokkaido.jp/
◎オホーツクの総合情報サイトwebnewsに「佐呂間町のなんでも掲示板」設置。
 http://www.webnews.gr.jp/ から「掲示板index」をご覧ください。

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【ほぼ週刊さろま】     2000.08.17(毎週水曜日発行)第4号
マガジンID:0000040784
  発行元:ほぼ週刊さろま編集委員会
発行責任者:干 場   久 mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
  編集長:さくら うめこ mailto:umeko@webnews.gr.jp
  編集員:中 村 直 樹 mailto:naoki_n@d7.dion.ne.jp

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ています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000040784)
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