2001.1.24号 07:00配信


第3回目は「訓子府カツ丼」の紹介

にこにこ万福堂webnews店(店長 オシピー)


「訓子府のカツ丼は変わっているらしい」そんな言葉がwebnews内を駆け巡った。どんな風に変わっているのか?その疑問に答えるべく、にこにこ万福堂店長オシピーが調査隊員になり、訓子府へ〜。
紹介してくれたお姉さん達

 
店長レポートしょのいち〜1
まずは、訓子府駅前通りセブンイレブンのお姉さん達推薦のお店へGO!

さっそくカツ丼を注文。フタ付きの丼にお汁とおしんこが登場。では、ふたをあけてみましょう。
「カパン!」ん!中には卵とじがな〜い。カリッっとあがったカツがドーンと乗ってるぞっ。甘じょっぱいたれの香りとあっさりカツの触感がたまらない‥。
うい、うまい!ごちそうさまでした。でも、写真はダメなのね・・・うい。

ここで携帯にwebnewsの岡島代表より指令が。
『杏さんご推薦のかしわ食堂にも行って来い』。うい、了解!
店長レポートしょのに〜2

訓子府町のwebnews会員ご推薦のお店「かしわ」さんへGO!

『こんばんは〜。』
カウンターに座ると“カツめし”のメニューを発見!
『かつめし、ひとつ!』

「いらっしゃ〜い」
店主の斎藤純二さん

店主の斎藤純二さんが訓子府のカツ丼について説明してくれました。

『訓子府のカツ丼は卵でとじていないんだ。訓子府の人にたまごとじのカツ丼出したら“おや!?”って顔されるよ。』

『はいよ!これが“かつめし”だよ。』

『おお、やっぱりここも卵とじがな〜い。ごはんに熱々カツが乗っている〜♪』

店主考案の“かつめし”は、ひょうたん型の器にカツ丼とサラダがどーん!!!スープもついているのだ!

『いただきまーす。』

うわさの「訓子府カツ丼」

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