2005.12.11号 23:00配信




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音楽屋♪(コラム)

2005/12/11(日)― こま ―

「ライブ活動日誌 〜11月〜」



来年開催しようと思っている、ひとつの大きな企画を5月頃からあたためていた。
演奏者へ企画の話をしたのもこの頃。
そして7月に、予定日の仮押えをしてもらった。それから4ヶ月。予定日の半年前。
企画を作らねばと、紙に向かった。
あ。そうだ。また「ライブまでの歩み」でも記録しよっかな。ライブ活動日誌でも書いてみよう。
そう思い、またまたこんな事始めちゃいました。

♪・・♪・・♪・・♪・・♪


ライブ企画活動日誌 〜11月〜


2005年11月15日

頭の中で考えていた企画を箇条書きにして、予算を考え、料金・集客などの数字も出した。
企画書(案)として一枚の紙にまとめる。

2005年11月17日

2005年4月におこなったピアノ&チェロコンサートの時、会場についてご意見があった。
「お寺で、出来ないの?」この町にはお寺はいっぱいあるが、お付き合いのあるお寺は無い。人づて
にお寺を会場としてお借りしたい旨をお寺さんにお願いしようと考えていたが、なかなかチャンスが
無かった。しかし音楽屋の活動で「アコースティックライブ」や「DUOライブ」に、お寺の奥さん
がお客様として来てくださっていて「身近でこんなに素晴らしい音楽を楽しめるのは素敵」との感想
を頂いていた。そしてその奥さんは、音楽屋スタッフと知り合いで私達の活動を応援してくださって
いる事も知った。折を見て、相談に乗ってもらおうと思っていた。

企画開催半年前になってきた。そろそろ準備をすすめて行かなくては。そう思い、スタッフに「お寺
の奥さんを紹介して欲しい」と頼んだ。
スタッフの計らいで、本日そのお寺の奥さんと電話でお話しする事が出来た。
「町民センターという会場はあるのだが、音響的に満足できない部分有り。お寺だと音響的に満足で
きる環境なので使用させて欲しい」と伝えると、親身になって話を聞いて下さり、前向きに検討して
いきたいとの返事。日程的にも、友引の前日なので、万が一葬儀が入っても、寺は準備をしない日だ
と教えてくださった。日程的には問題は無い。
しかし、いろんな問題点は山積み。イスはどうするか。ステージはどうするか。ピアノはどう搬入す
るか。照明はどうするか。でも、それをなんとかクリアしていく経過が愉しいのだ。

まだ決まったわけではないが、こんなふうにして企画を作り上げていっているという姿勢を、知って
もらえた事だけでも良かったと思う。実際、使用できなかったとしても、この企画を応援してくださ
るだろう。もし、会場としてお借りできなくて町民センターになったとしても、音響を知人にお願い
して、音のバランスを診てもらおう。
なんだかとても大それた事を再びやろうとしている。また、みなさん協力してくれるかな。いつ「支
援」の申し込みしようかなぁ。

2005年11月22日

今回の企画は、町の支援団体に「後援」を依頼するため、企画の目的について筋の通った文章を書
かなければならない…。だから自分に問い掛けてみた。

Q:ライブ企画のきっかけは?
A:4月の佐山&吉川DUOの時、佐山さんが「瀬木に吉川を逢わせたい」と言う言葉。その言葉か
ら想像した「ライブの様子」があまりにも贅沢でかっこよくて「やりたい」じゃなくて「やろう!」
と思ったから。
Q:どんなライブにしたい?
A:瀬木さんと佐山さんの演奏は、とても自由で楽しくて美しい。吉川さんの演奏は深く優しく哀し
い。そんな対照的な演奏をどうやって演出したら良いのか具体的な部分は考え中。感覚的には、サン
ポーニャ・ピアノ・チェロ。それぞれの楽器が「イイ音だな。素敵なメロディだな。気持ちイイな」
と思えるようなライブにしたい。
Q:ライブに何を求めたい?
A:求めたい事は「音楽屋の活動」を、たくさんの人々に知ってほしい。「音楽屋」が企画するライ
ブやコンサートは、一味違ったユニークなものである。と思われたい。そして、ライブやコンサート
活動する事で、地域の人々と知り合い、協力し合い、活発な活動の場となればいいな。そんな流れか
ら「楽しそう!」と、若い人たちが「自分たちの企画」を立て活動するきっかけになればいいな。そ
して、そんな若い人たちに協力できる大人になりたい。ちょっと…かなり?欲張り。


2005年11月29日

強風・雨…雪になるのか?外は荒れ模様だが、私はお天気!!
朝早く、携帯に着信有り。相手の番号を登録してないため見覚えの無い番号である。もし急用なら
再び掛かってくるだろうと、放っておこうと思ったのだが、ひらめいた。もしかして!手帳を見る。
メモしておいた番号と同じ。ってことは!!そう、お寺の奥さんからだった。(登録しておけよ〜
〜っ)折り返し電話してみた。
電話の向こうの声は明るくて元気。こっちも明るく元気になる。ちょっと世間話をしてからライブの
話し。嬉しい事に、お寺の住職さんが「会場にお使いください」と許可を下さったのだ。「ありがと
うございます」しか感謝の言葉が思い浮かばなくて、もじもじしながら「企画書が出来たら伺いま
す」と伝えた。電話の向こうにいる奥さんの優しくって元気な笑顔が浮かんだ。なんだか勇気が湧い
てきた。がんばっちゃおぉ〜♪





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