2004.5.7号 06:00配信


第16回【とかち】足寄駅と松山千春

撮影&レポート:なっぴ)


「足寄」と言えばフォークシンガーの松山千春の出身地ですね。

現在の足寄駅は「あしょろ銀河ホール21」という名称で、ふるさと銀河線とバスのターミナルになっていました。ここに松山千春の展示コーナーがあると聞き、寄ってみました。

「あしょろ銀河ホール21」横にある町の案内板です。



 
ホールの正面玄関です。
正面玄関横には「2階 松山千春コーナー」と大きく表示があります。


1階には駅改札、売店、軽食コーナーがあり、階段を上がるといよいよ「松山千春コーナー」です。
本人が使用した2本のギターがコーナーの正面に陣取っています。


ギターのほかに、当時受賞した曲のゴールドディスクやトロフィーが展示してあります。


こちらは、ライブのポスターやパンフレットが展示してあります。
ボードには、発売年次別のディスコグラフィーと経歴が紹介されています。




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