2002.5.21号 06:00配信



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メールマガジン週刊webnews 2002.5.15号 vol.0120

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         【週刊webnews】2002.05.15号 Vol.0120
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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

 今週の目次

  ■今週1週間のコンテンツ5/8〜5/14
  ■ほいくしょげんきだより5月号(さよママ)
  ■週刊webnews オホーツクの町村紹介「佐呂間町」

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        「webnews」1週間のコンテンツ 5/8〜5/14
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 ◎大草原からのぷちメッセージ「春を植える」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/02_0513.html
  ▼そういえば小学校の授業で、校舎の裏の畑にじゃがいもを植えて、それ
   を秋に収穫しみんなで食べた思い出がありますが、いまの小学校でも
   やっているのですね。

 ◎だから大好きルパン三世「第10話 ニセ札つくりを狙え!」
  http://www.webnews.gr.jp/lupin3rd/02_0513.html
  ▼名作『カリオストロの城』の元になった作品がこれだそうです。

 ◎今日の献立「5月12日(日)朝食、夕食」
  http://www.webnews.gr.jp/umeko/02_0513menu.html
  ▼朝は、バリエーション豊かなおにぎり。夜はバーベキュー。

 ◎今日の北見「中ノ島公園の吊り橋」
  http://www.webnews.gr.jp/today/kitami/02_0514_1kitami.html
  ▼去年の大雨で流されたつり橋が、きれいに復活してました。

 ◎オホーツク花だより「シロハナノエンレイソウ」
  http://www.webnews.gr.jp/hanadayori/02_0513_3.html
  ▼佐呂間町仁倉のお寺の横は、この花の群生地でした。

 ◎サロマのデジカメスケッチ「仁倉小でサクラ植樹」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/02_0512_2saroma.html
  ▼webnews遠軽方面支局長ぴかちゅの取材です。

 ◎観察日記「サンショウウオの観察」
  http://www.webnews.gr.jp/natu/oosansho/oosansho_020511.html
  ▼久々の観察日記です。サンショウウオの卵は、子どもの頃、近くの池で
   よく見ました。

                 ▼▼▼

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           ほいくしょげんきだより 5月号
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 ▼娘が通っているのは、子供の数が16名のちっちゃな保育所。子供たちの
  様子とかを毎月1回、チョコチョコ書いていこうと思うのです。

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 5月も半ば。新入園のチビさんたちもずいぶん園生活に慣れたようです。
 気候もよく、子供たちの大好きな外遊びや散歩の機会も増えてきました。

 * ビーズ *

 キラキラきれいでちっちゃなビーズを、1つずつ糸に通して…ただ今、ビー
 ズ細工が子供たちの間で流行っているようです。先生が上手に教えてくれて、
 みんな意外と器用に作っています。うちの娘もネックレスとブレスレットを
 持って帰ってきて、自分の宝箱に大事にしまっています。
 先日、安売りセール中の手芸店に行ってビーズコーナーをのぞいていたら、
 同じ組の子のお母さんとバッタリ。「今流行ってるらしいからね〜。なんか
 材料買ってやろうかと思って」。考えることは同じですね。園で作って来て
 くれた母の日のプレゼントだって、流行を無視することなく?! ペットボ
 トルの下半分をビーズできれいに飾り付けした小物入れでした。子供たちの
 ビーズ熱は、まだしばらく続きそうです。

 * 帰りたくない! *

 いいお天気続きの今日この頃。日も長くなり、4時半にお迎えに行ってもす
 ぐには帰ろうとしない子がたくさんいます。誰かがお迎えの車に乗らず園庭
 で遊び出すと、続いてゾロゾロ集まり出す。「もう帰るよ」「置いて行っち
 ゃうよ!」 そんなお母さん方の声も耳に入りません。
 しばらく遊んで、ようやくそれぞれのお家に帰る。でも近所の子たちはまた
 すぐ公園に集まって、夕ご飯近くまで遊びます。それに付き合う親の方は結
 構たいへん。でもこうやって思いきり体を動かせる環境があるのは感謝すべ
 きことですよね。
 子供たちが元気よく遊べるよう、明日も天気になあれ!

 * 来月は… *

 6月は、親子バス遠足があります。お母さんの手作りお弁当を持って、小さ
 い兄弟たちも一緒にみんなで楽しくお出かけ。今年は昨年同様、西興部村の
 「木夢」へ行く予定。木の遊具で、思いきり遊んできます!

                             (さよママ)

                  ▼

          週刊webnews、オホーツクの町村紹介

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 ─────────・  週刊webnews 町村紹介   ・─────────
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 ─────────・ 佐呂間町 (さろまちょう) ・─────────
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 ─────────・ 人口 6,673人(3月末日現在)・─────────
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  ▼佐呂間町は、東に常呂町、南に端野町、北見市。西に留辺蘂町、生田
   原町、湧別町の1市5町に挟まれ、北にサロマ湖を抱いた細長い町で
   ある。町の名物はサロマ湖で獲れるカキ、ホタテなどの海産物のほか、
   かぼちゃなどでも有名である。毎年9月になると“かぼちゃ祭り”が
   全町あげて大々的に開催される。この祭りは、町の若者を中心に、約
   10年前に始まった。週刊webnews、今回はそんな佐呂間町を紹介し
   たい。

   ◎佐呂間町のホームページはこちら
    http://www.town.saroma.hokkaido.jp/

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               町の生まれ故郷
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 サロマ町の東、常呂町との境には「浜佐呂間」という地区がある。佐呂間町
 を延々と流れてきた佐呂間別川が佐呂間湖に注ぎ込む地区であり、かつて
 その地名を「川口」と呼んでいた。
 この地は、今から108年前の明治27年、青森県東津軽郡小国村出身の
 鈴木甚五郎氏により、初めて開拓の鍬がおろされた、いわゆる“佐呂間発祥
 の地”がここ浜佐呂間である。平成6年の開基百周年では、その開拓者の功
 を讃えた記念碑の建立が行われた。

 湖と山と川に恵まれたこの佐呂間の地にはかつて、パチンコ店、映画館、診
 療所もあった。当時、町は活気に満ちあふれていたことだろう。湧網線と
 いう鉄道も走り人々の足となっていた。木材や物資の運搬にも長年欠かせないもの
 であったろう。

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           未来行きの汽車が出発する駅
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 この町を走っていた湧網線は、今から14年前に廃止されている。今の中学
 生が赤ん坊のときに消えてしまったと考えるとさほど遠い昔だとは感じない。
 現在、浜佐呂間の駅は保育所となっている。
 鉄道の面影はまったくないが、確かに、小さなここの子供たちはどこにでも
 行ける汽車にちゃんとのっかっている。自分自身が運転手で車掌だ。夢色の
 煙をはきながらそれぞれのスピードでこの地から未来へと出発していく。

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               元気な子供たち
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 浜佐呂間から佐呂間別川沿いに道は続き、次に仁倉(にくら)という地区に
 出る。仁倉は、畑作地帯の浜佐呂間とは一転し酪農中心の地区である。小さ
 な地区でありながら、ここの子供たちは実に明るい。
 全学年を交えた集団登下校を毎日行い、出会う人出会う人みんなに、必ず元
 気な挨拶をする。高学年が先頭と最後尾に立ち、一列になって歩いている姿
 は、今の時世、めったに見られないかもしれない。

 彼らの小学校は町内でも、その活発な活動が有名である。全国ネットのテレ
 ビに特集を組まれたり、新聞にもよく載っているそうだ。元気の源はなんだ
 ろうかと、あれこれと考え仁倉を歩いてみた。

 花をみつけた。お寺の横に群生しているシロバナノエンレイソウ。学校のそ
 ばにはレンギョウ、すもも、水仙、ボケの花、それに名前の分からないピン
 クの小さな花。

 小学生の笑顔と大きな挨拶を受けながら花はうれしそうに揺れている。子供
 たちも春のそよ風の中、うれしそうに足並みそろえて歩いている。遠くで子
 牛が、頭を振りながら飛び跳ねているのが見える。小さなひばりが彼らの頭
 の上で叫んでいた。ここは、幸せとうれしさが入り混じった場所なんだろう。
 そこにいる子供たちは、贅沢で大切なものを誰よりもたくさん持っているよ
 うに感じた。元気の源は、きっとそこから来るのだろう。

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            ゆっくりと時を刻む時計
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 仁倉から、小さな山を越えると知来(ちらい)地区に入る。昔ながらの店や
 家が建つ場所に旧知来駅はあった。玄関横の壁には「知来ゲートボール会館」
 という看板が掲げられている。ゲートボールはこの地区では盛んらしい。
 この日もカーンという音と笑い声が絶え間なく聞こえていた。

 笑い疲れたら、この駅舎でゆっくりと休むのだろう。その昔、時計を見なが
 ら汗を拭き拭き走りこんできたこともあたかもしれないこの場所で、今はゆ
 っくりと足を伸ばし、お茶を飲んで、語らいをしているのもいいものだ。
 もう、急ぐことのないその場所にある時計は、昔と違い、きっとゆっくりと
 今の時を刻んでくれることだろう。

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              今を生きる駅舎
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 知来を過ぎると次は佐呂間地区に出る。旧佐呂間駅は当時の場所から移動し、
 鉄道資料館として保存されている。趣のある外観、木製の窓枠など雰囲気の
 よい建物である。
 正面の引き戸を開けて中に入ると、待合室と駅員室がある。駅員室は資料館
 となっていたが、あいにく内部の見学はできなかった。ここには、当時の懐
 かしい写真やそのころ使っていた様々な道具などが展示してある。駅名の看
 板も見えた。

 旧佐呂間駅は、湧網線跡地を記念した鉄道公園にある。建物の外には噴水が
 あり、当時走っていた蒸気機関車のD51型なども展示してある。鉄道公園
 は佐呂間町民の憩いの場になっていた。

 開拓の鍬が最初におろされた浜佐呂間から、佐呂間の中心地がどうしてここ
 になったのかわからないが、佐呂間地区には大きな役場や町民センター、図
 書館、福祉施設、病院などがそろっている。大通りには車が行きかい、当時
 の面影を見出すことができないほどだ。現在の活気にあふれた人々は、今を
 生きている。

 ◎佐呂間町の写真はこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/02_0515saroma/01.html

                ・▼▼▼▼・

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             「呂々」に寄せる思い
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 サロマに住んで20年が過ぎ、初めはよそ者であったわたしもすっかり大き
 な顔をし土着民化していまっている。同時にこの地に対する愛着は日に日に
 増し、いい町と自負しているし、これからも増々ステキなところであって欲
 しいと願っている。

 ところでこの町は常呂郡佐呂間町、ふたつの「呂」がつくことから、わたし
 は自分の仲間に「呂々」という名前をつけてみた。そしてこの「呂」の字は
 口ノ口と書き、ふたつの口から成っている。ひとつは食いしん坊の、そして
 もうひとつはおしゃべりの口と自称している。

 時々集まってはすぐおいしいものを食べる話となり、また食べてはしゃべり、
 話は尽きない。この口と口、サロマのおいしいものをいただき、心から語り
 合う時、わが町はこれからも安泰だと文句無しに信じることができる。これ
 からも「呂々」の心意気を大切に、楽しい町作りの仲間を広げていきたいと
 切に思っている。
                             (うめこ)

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                佐呂間町
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 仕事で遠軽地区7町村を担当していますが、佐呂間は不思議と親しみがわく
 町。町の人たちが元気がいいのが印象的です。
 まず、カボチャ祭り。パレード、舞踏会で始まり、翌日はカボチャ重量コン
 テスト。ステージでは早食い大会、「史上最大のビンゴマシーン」をうたっ
 たビンゴ大会などが繰り広げられます。手作りで温かみを感じる祭りだと感
 じて魅力を感じ、仕事をサボって毎年(2日目だけですが)見入っています。
 今年の9月が待ち遠しく、今回こそ「夢パレード」を見学したいと思ってい
 ます。

 カボチャ祭りのほか、収穫祭もありますし、今年は商店主の方々が、結婚披
 露宴などをサポートする組織を発足させましたね。
 7町村初のメルマガ「ほぼ週刊さろま」「サロメルKIDS」も発行し、職
 業柄、「脅威」です。

 お世辞抜きで、町の人たちの元気さ、一生懸命さが伝わってくるのが僕にと
 って佐呂間なんです。

                     (遠軽方面支局長・ぴかちゅ)

                 ▼▼▼

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            webnews緊急連絡用サイト
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 webnewsでは、インターネット経路の回線障害および、サーバー不調時の連
 絡用として「お知らせサイト」を設置してます。繋がらなくてお困りの時
 アクセスしてください。緊急連絡用掲示板もあります。自分だけがつながら
 ないのか、それとも他のみんなも同様なのかこれで確認できます。
 回線障害時緊急連絡用サイトのアドレスをあなたのブックマークに加えて
 おいてください。

 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら
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 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp

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        週刊webnews、次回以降の特集と募集テーマ
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 週刊webnews、次回以降の予定です。テーマに沿って原稿を書いていただけ
 れば、あなたもメルマガデビューです。1行は全角で34文字、本文5〜
 10行程度で書いていただければ、ほど良いと思います。詳しくお知りにな
 りたい方はメールでお問い合わせください。 mailto:oka@webnews.gr.jp

 −−5月は通常の月よりも一回多い配信になります。第4配信日の22日に
   なにか特集を組みたいのですが、アイディアと企画をお寄せください。

 ●5月22日配信号:アイディアと企画がありません。
           しょうがないから、一週お休みしましょうか?

 ●5月29日配信号:おちゃメル
           おちゃらけた内容で原稿を作ってください。
           テーマは「五百万円あります。これを使ってください」
           【原稿締切】5月27日(月)午後10時

 ●6月5日配信号 :オホーツクのイベント紹介
           テーマは「やってみたいイベント企画」
           【原稿締切】6月3日(月)午後10時

 ●6月12日配信号 :アクセスランキング
           テーマは未定です。
           【原稿締切】6月10日(月)午後10時

 ●6月19日配信号:オホーツクの町村紹介「白滝村」
           テーマは、白滝村にまつわることをお寄せください。
           【原稿締切】6月17日(月)午後10時

 ◎記事の投稿フォームを用意しました。お気軽にお寄せください。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html
 ◎メールでいただける場合はこちらまで。
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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 《編集後記》

 ▼汽車に乗り降りする人々の、様々な顔のように、各地区で表情のまったく
  違う佐呂間を見ることができました。こんなにいろいろ見てきたのに、ま
  だ佐呂間の半分しか見ていません。湧網線旧佐呂間駅から床丹(とこたん)
  方面の後半分はどんな顔をしているのでしょうか。そう思いながらも、
  でもあと半分は、たくさんの人にいろいろな顔を見つけてほしいと思いま
  す。泣き顔?怒った顔?驚いた顔? お次はどんな顔なのか楽しみです。

 ▼5月は第5週あり、普段の月より1回多い配信になります。週刊webnews
  は、来週号をその1回多い配信に割り当てる予定でいますが、さて、どう
  しましょう。編集後記を書いているこの時点になっても、来週何をするか
  はっきりとした予定はたっていません。アイディアがありましたらぜひ、
  お寄せください。(オ)

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 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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