2002.2.25号 07:00配信



読者登録はこちら

メールマガジン週刊webnews 2002.2.20号 vol.0108

………………………………………………………………………………………………
         【週刊webnews】2002.2.20号 Vol.0108
………………………………………………………………………………………………
   ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
   ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

 今週の目次

  ■今週1週間のコンテンツ2/13〜2/19
  ■「ほぼ週刊さろま」編集室訪問記(ワカ)

………………………………………………………………………………………………
        「webnews」1週間のコンテンツ 2/13〜2/19
………………………………………………………………………………………………
 ◎コロンボにもの申す「策謀の結末(最終回)/1978年制作」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/02_0218.html
  ▼コロンボシリーズ、ついにこの作品で最終回ということになりました。
   来週は『あとがき』を掲載します。


 ◎梅小路「2月17日(日)頭にカッカ」
  http://www.webnews.gr.jp/umekoji/02_0218.html
  ▼カッカの2連発。


 ◎大草原からのぷちメッセージ「少女の願い」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/02_0218.html
  ▼“給食が必要”という切実な家族の願いです。


 ◎捨てられていた子犬たちの成長記録「こんなに大きくなりました」
  http://www.webnews.gr.jp/koinu/020217.html
  ▼最近は、写真でしか見ていませんが、本当に大きくなりました。


 ◎簡単料理研究所「ガトーショコラ」
  http://www.webnews.gr.jp/umeko/cook76.html
  ▼“ガトーショコラ”という名前からしておいしそうです。


 ◎遠軽地域のデジカメスケッチ「丸瀬布町雪中パークゴルフ大会町長杯」
  http://www.webnews.gr.jp/today/engaru/02_0218_1.html
  ▼ピカチュの取材です。パークゴルフは雪があっても出来るんですね。


 ◎サロマのデジカメスケッチ「サロマ湖ドッジボール大会」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/02_0218_1saroma.html
  ▼これもピカチュ。サロマも守備範囲です。


 ◎今日の北見「北斗町」
  http://www.webnews.gr.jp/today/kitami/02_0217_1kitami.html
  ▼北見市北斗町。北斗高校、NHK北見放送局の付近です。


 ◎今日の興部「雪んこまつり雪像製作」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼BTさんの取材です。役場チームのこの雪像は、これは何ですか?


                ・・・・・
                ・・・・・
                ・・・・・

………………………………………………………………………………………………
           ほいくしょげんきだより 2月号
………………………………………………………………………………………………
 ▼娘が通っているのは、子供の数が16名のちっちゃな保育所。子供たちの
  様子とかを毎月1回、チョコチョコ書いていこうと思うのです。
 ほいくしょげんきだより 2月号


 一時の暖気で姿を消していた流氷が、再び海上に姿を見せています。
 気温の方は比較的高めのようですが、それでも風は冷たい。子供たちはほっ
 ぺを真っ赤にしながら、毎日元気に登園しています。

 * 保育参観日 *

 2月16日(土)は、保育参観日でした。園児たちは、いつもどんな風に時
 間を過ごしているのかな…。
 9時過ぎから、それぞれ登園してきた子供たちは、まずはブロックやぬり絵
 など自由遊びで時間を過ごします。10時になると、「となりのトトロ」の
 テーマが流れ、子供たちは先生の前に整列。朝のご挨拶を済ませたら、順番
 にトイレへ。戻ってきたら各自教室に入っていきました。この日は親たちも
 教室の中へ。園児はお便り帳を鞄から出し、自分の席に座ります。先生が入
 ってきて、もう一度ご挨拶。お当番さんが配ってくれたシールをお便り帳の
 今日の欄に貼ったら、今度はそれをきちんと鞄の中に戻しました。先生に言
 われるでもなく、自然に各自やる事をこなす子供たち。「へえ、なかなか頑
 張ってるね」なんて、親たちは感心したりして。
 先生の伴奏に合わせて元気に歌を歌った後は、親子でのちょっとした遊びが
 ありました。机の上に、小麦粉の入ったビニール袋、赤と黄色の色水、そし
 て洗面器。これで何を作るのでしょう? 洗面器に粉を入れ、色水を少しず
 つ混ぜながら、親子でコネコネ…。出来上がったのは、小麦粉ねんどでした。
 お団子、ギョウザ、おうち、うさぎさん、みんなそれぞれ好きな形を作って
 存分に楽しんだところで、早くもお帰りの時間になりました。
  
 正味一時間ほどの短い時間でしたが、子供たちの園での様子を、ちょっと垣
 間見た気分。なかなか楽しい一時でした。
 
 * 新しいお友達 *

 今年の春から、新しく4人のお友達が入ってくるそうです。すでに通ってい
 るお兄ちゃんお姉ちゃんにくっついて、何度も園に遊びに来ている子もいれ
 ば、全く初お目見えの子も。今月は、そんなニューフェイスたちの一日体験
 入園があります。きっとすぐにみんなと仲良しになるはず! ちなみに4人
 とも女の子。来年度の年少組は、「女の園」ですね。

                             (さよママ)

                  ・
                ・ ・ ・ 
              ・●・●・●・●・
              ・ ・ ・ ・ ・
…………………………… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …………………………
                |特|集|
………………………………………………………………………………………………
        「ほぼ週刊さろま」編集室訪問記 byワカ
………………………………………………………………………………………………

 こんにちわ!!というより初めまして!私、メールマガジン「ほぼ週刊さろ
 ま」に登場します、ワカといいます。今日は、メールマガジン「ほぼ週刊さ
 ろま」がどのようにどんな人達によって読者の皆様のもとへお届けしている
 かを、お伝えしたいと思います。

 題して、『実録!編集室の一日!』

 「ほぼ週刊サロマ」(以下「ほぼさろ」)の名の由来は、「毎週発行は無理
 でも、ほぼ毎週ならどうにかなる!」という、なんとも安易、且つ大胆な考
 えから来ているものであります。最初から余計な力が入っていなかったのが
 よかったのが、「ほぼさろ」は創刊以来、毎週かかさず発行しているという
 意外と律儀な面も見えかくれ。

 編集日は毎週火曜日。編集長うめこさんの隠れ家ならぬ、家族公認!宴会場
 にて行われます。編集室にいけば必ず?編集長のうめこさん、発行責任者の
 ダブルHさん、編集次長のなおきさんの顔がお出迎え。それに、ワカや「サ
 ロメルKIDS」、他の記者の皆さんがプラスされて、毎週いろんな顔が入
 り乱れているのが特徴であり、長所でもあります。何を隠そう!この「web
 news」の発行責任者、岡島さんも毎週足しげく通う一人でして、奥様も、変
 な飲み屋に通うよりいい!と、あきらめたとかあきらめてないだとか(笑)

 さて、今日の編集はといいますと、編集という名のついたカレーパティー!
 編集長うめこさんは最近火曜日になると「シチューズデー!」といって張り
 切っていたのですが、今回はカレーライスと少しばかり嗜好を変えたようで
 あります。

 老若男女、犬・ネコ・ウサギ入り乱れてカレーを食べたあと(誰が「老」に
 当たるかはこれからの人間関係を乱さない為にも明かすことはできません)、
 編集開始!!・・・となればいいのですが、「よーい、どん!」と編集が始
 まらないのが「ほぼさろ」。みんながカレーを食べている間にも細々と編集
 作業をしているなおきさんがいるかと思いきや、誰よりも先にカレーを食べ
 ているワカがいたり。食べ終われば編集かといえば、それまで地道な編集活
 動をしていたなおきさんが、今週の佐呂間のタイムリーな話題に花咲いてた
 り。どっちつかずのアイウォンチューとはこのことで、みんながみんな同じ
 ことをしていることはほとんどないように思われます。しかし、大体のパタ
 ーンとしては、各自が自分の担当コーナーを仕上げて、なおきさんが編集を
 して、うめこさん、ダブルHさんの「こんなもん」の一言で配信がほとんど。

 ・・・と、ここまで書いてハプニング発生!!一通り編集が終わった「ほぼ
 さろ」。なおきさんの「よし、チェック!」の一言とともに、響き渡る「チェ
 ック」の声。みんな「チェック!チェック」とはいうものの誰一人行動に移
 そうとするものはいない。読者の皆さん、想像してみてください。大の大人
 が揃いも揃って「チェック」と連呼し誰一人動かない。これが「ほぼさろ」
 です。たまりかねたももっちさんがチェックしてくれたのですが、その時!

 半分宴会場に化していた編集室。子どもが引っ掛かってパソコンのプラグが
 コンセントから取れかかったんです。そこを修復しようと先ほどはチェック
 に反応しなかったうめこ編集長。やってしまいました・・・。プラグを押し
 ながら、スイッチまで押して切ると言う普通にやれば出来ない失敗。

 被害を受けたのが「ほぼさろ」ではなく「webnews」を書いていたワカの原稿。
 人生なんてこんなもんだとつくづく実感。そこで編集長の罵声が飛ぶ、「保
 存は基本でショ!」。でもその基本は編集長自身が何度も大先生に言われた
 お言葉でショ!

 続行された「ほぼさろ」チェックに、指摘されるミスや表現の怪しい部分。
 しかし編集長の言葉はひとつ。「(それで)いいんでな〜い」編集したなお
 きさんなんて、「忘れた」「コーナー担当者の責任」の一言。「ほぼさろ」
 の名の由来のベースになったアバウトさがこんなところでチラリズム。この
 怪しさも魅力の一つだと個人的にわたしは思っています。

 配信したあとにミスが見つかっても訂正もお詫びも無しの「ほぼさろ」。訂
 正やお詫びがなくても暖かく見守ってくれている読者に見守られて1年半。
 「ほぼさろ」の編集室にあるのは個性豊かな編集員やその家族の笑い声と溢
 れるほどのサロマを愛する気持ちと片手にビール。自分達が楽しみながら、
 皆さんにも楽しさをお届け!!今日も雪景色の中、編集室の明かりが灯って
 います。

 これを読んだあなた!!今、話題のホットでヒットな「ほぼさろ」!!いっ
 かがですか〜〜


………………………………………………………………………………………………
               ほぼさろ編集長の独り言                byうめこ
………………………………………………………………………………………………

 どうして「ほぼ週刊さろま」って言うの?と聞かれ、始めた頃の事を思い出
 した。「メルマガ、やろう!」とは言ったものの、何をどうしていいのかわ
 からずに、手探りの暗中模索状態がかなりの間続いた。それも核となるはず
 の“なおきさん”がケガをして入院するという事件があり、中心人物不在の
 まま見切り発車したのだから。(夜中までかかってオカジマンに手取り足取
 りリモコン操作されたのも懐かしい思い出である。)

 “なおきさん”が帰ってくるまでの仮の編集長がそのまま名前だけ続いてい
 る。発行責任者は相変わらず何もしないで責任だけとっている。スタッフは
 徐々に増え徐々に定着し、初めの頃は見知らぬ同士であったスタッフも今で
 は気心も知れて毎週の編集もスムーズになった。というか、毎週宴会になら
 ないようにするのに必死である。

 一番の収穫はなんと言っても500人にもなった読者の方々である。サロマ
 に住んでいる人達、「見てるよ。」と声をかけてくれる。サロマから離れて
 遠くに住む人達、「懐かしく読んでます。」とメールをくれる。そして北海
 道やオホーツクや、そしてサロマが大好きだと言う一般の方々。もう何人も
 サロマを訪れてくれてお会いした。そういうみなさんの応援が、今、一番の
 宝であり力である。

 さて、これからの「ほぼさろ」はどうしたらいいだろう。どんな内容にした
 らいいか、まだまだ思案中である。やりかけて中途半端で終わってしまった
 企画も多く、反省している。やりたくてもできないでいる企画もある。もっ
 ともっとおもしろいものにするために、更に工夫を重ねていきたいと思って
 いる。


………………………………………………………………………………………………
              実現しなかったクイズコーナー
………………………………………………………………………………………………

 実はクイズをしようと思っていた。今日いるスタッフの写真を撮って、どれ
 が誰なのか、当てっこクイズをしようと思っていた。けれども準備が悪くて
 実現できなかった、というか、いつの間にかみんな帰ってしまってた。とい
 うクイズの内容は下記のとおりです。

 【スタッフ当てクイズ】

 美女3人の写真を掲載する。20代のワカ、30になりたてのももっち(あ、
 ばらしちゃった!)、気持ちはセブンティーンの編集長うめこ。どれが誰で
 しょう?

 【パートナー当てクイズ】

 男ども5人の写真を掲載する。ワカの彼アズマ、ももっちのダーリンユーイ
 チ(ああ、こんなに実名出して大丈夫?)、ひとり真面目に編集作業を続け
 るなおきさん、うめこの相棒ひげ、来るはずなのに結局来なかったダブルH
 さん。どの男が一番いい男でしょう?じゃなくて、どれが誰のパートナー?


………………………………………………………………………………………………
                 その他のスタッフ紹介
………………………………………………………………………………………………

 編集には来ないけれど、記事書き要員スタッフの面々。

 (釜爺)〜新人でありながら長老であり、文学者でもある御仁。祝、還暦。
 (サロマバタフライ)〜今日の原稿の訂正はメモ書きで来た・・。
 (DON)〜「30年前のサロマ」担当。2枚目スターというウワサあり。
 (あべっち)〜「スワル」の連載が終わってしばらくナリをひそめている。
 (染めのとも、改めお気楽のとも)〜天然ボケの代表選手かもしれない。
 (キリン)〜飲むよ〜と誘ったら来ると思う、宴会要員。
 (NO.5)〜ひょっとしたらこの春海外脱出かも。淋しくなるな。
 (小梅)〜今日も「記事送れ」のメールの返事が「金おくれ」だった・・。
 (ベイブ)〜そろそろ帰省なので編集日に来てくれると思う、楽しみ。
 (海坊主)〜サロマ湖担当(?)。ブルームとドッジボールで負傷中。
 (yamaさん)〜ほぼさろの文部科学省。インターネットインストラクター。
 (こてっちゃん)〜今頃万里の長城の頂上。お土産が楽しみ。
 (ゆうこさん)〜ほぼさろの外務大臣。更迭はなし。
 (パンプキンタケダ)〜もちろんカボチャ担当専門部長。質問受付中。


………………………………………………………………………………………………
                  おしまいに
………………………………………………………………………………………………

 以上、「ほぼさろ」編集室の現場より岡島さん派遣の特派員、ワカがお伝え
 いたしました!
 ここに書けた「ほぼさろ」の顔はほんの一部。うめこ編集長から聞いた様々
 な苦労話や人物エピソードは多く、全部をお伝えするには「ほぼさろ」の歴
 史の分だけ時間がかかってしまうような気がします。
 
 創刊当初、いや以前から「ほぼさろ」を支援しサポートしてくれた岡島さん
 に敬意と感謝を記し、「ほぼ週刊さろま」訪問記を終了したいと思います。
 (この敬意と感謝も編集長うめこさんに命ぜられ嫌々、いや!喜んで書いて
 おります) 

 岡島さ〜ん、ありがとう!あなたは永遠に私たちの心の中に生きています!


 ◎「ほぼ週刊さろま」の読者登録はこちら!。
  http://www.webnews.gr.jp/saroma/mailmag/saroma_mag2.html


                 ▼▼▼
                  ・

………………………………………………………………………………………………
      簡単料理研究所より「ナシゴレンの素」プレゼント
………………………………………………………………………………………………

 うめこさんの簡単料理研究所では掲示板で話題になっていたインドネシアの
 炒飯「ナシゴレン」が簡単に作れる「ナシゴレンの素」がクワラルンプール
 から届きましたので、読者の方々にプレゼントしようと思います。

 ご希望の方は提供者“熊ぱんち@マレーシア”様に感謝しつつご連絡くださ
 い。抽選で3名の方に「ナシゴレンの素」2人前2袋にインドネシアの醤油
 「KICAP」をつけてお送りします。詳しい使い方については簡単料理の掲示板
 をご参照ください。

 ☆プレゼントご希望の方は
  mailto:umeko@webnews.gr.jp

 ☆簡単料理研究所の掲示板は
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-cooking.cgi



                 ▼▼▼
                  ・

………………………………………………………………………………………………
          スノーボードの大会のお知らせ
………………………………………………………………………………………………

 2月24日(日)に紋別大山スキー場で、デュアルクロスボードの大会が行
 われます。当日は23日までですが、FAXによる受付も行っておりますの
 で、興味のある方は、ホームページをご覧いただくか、紋別スノーボード協
 会(01582-3-6395)にお問い合わせ下さい。

 http://www7.tok2.com/home/snowoyagi/
 紋別スノーボード振興協会
 mailto:pikurusu@d3.dion.ne.jp



………………………………………………………………………………………………
            webnews緊急連絡用サイト
………………………………………………………………………………………………
 webnewsでは、インターネット経路の回線障害および、サーバー不調時の連
 絡用として「お知らせサイト」を設置してます。繋がらなくてお困りの時
 アクセスしてください。緊急連絡用掲示板もあります。自分だけがつながら
 ないのか、それとも他のみんなも同様なのかこれで確認できます。
 回線障害時緊急連絡用サイトのアドレスをあなたのブックマークに加えて
 おいてください。

 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/index.html
 ◎webnews緊急時掲示板はこちら
  http://www81.tcup.com/8137/webnews.html
 ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます
  http://www81.tcup.com/cgi-localbin/8137/webnews.cgi?m=i
 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp


………………………………………………………………………………………………
        週刊webnews、次回以降の特集と募集テーマ
………………………………………………………………………………………………
 週刊webnews、次回以降の予定です。テーマに沿って原稿を書いていただけ
 れば、あなたもメルマガデビューです。1行は全角で34文字、本文5〜
 10行程度で書いていただければ、ほど良いと思います。詳しくお知りにな
 りたい方はメールでお問い合わせください。 mailto:oka@webnews.gr.jp


 ●2月27日配信号:おちゃメル
           おちゃらけた内容で原稿を作ってください。
           テーマは「携帯電話」「携帯メール」
           【原稿締切】2月25日(月)午後10時


 ●3月6日配信号 :オホーツクのイベント紹介
           テーマは「春の足音」
           【原稿締切】3月4日(月)午後10時


 ●3月13日配信号:アクセスランキング
           テーマは「未定」
           【原稿締切】3月11日(月)午後10時


 ●3月20日配信号:メルマガ編集室に紙面を開放
           「ウィークリーおこっぺ」の予定


 ◎記事の投稿フォームを用意しました。お気軽にお寄せください。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html
 ◎メールでいただける場合はこちらまで。
  mailto:oka@webnews.gr.jp



++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 《編集後記》

 ▼何時間遅れの配信だろう。北見地方の暴風雪のおかげでいろいろと影響が
  出てしまいました。「週刊webnews」は11時間遅れの配信となります。

  さて、今週の特集はいかがでしたか。ワカの勢いのある文章がとても良か
  ったですね。週刊webnewsのスタッフになってくれないかな。(オ)

 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi
 ◎記事の投稿、参加、ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp
 ◎記事の投稿フォームを用意しました。お気軽にお寄せください。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【週刊webnews】2002.2.20(毎週水曜日発行)vol.0108
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ◎週刊webnewsご購読の登録・解除および、バックナンバーはこちらから
  http://www.webnews.gr.jp/index_mag2.html
 ◎メールマガジン各誌の登録はこちらからも出来ます
  http://www.webnews.gr.jp/mag2/mailmag_index.html


読者登録はこちら