2001.11.28号 10:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.11.28号 vol.0096

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         【週刊webnews】2001.11.28号 Vol.0096

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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

  ■議会議員って、だいじよ。その年令に達していれば誰でも出られる
   けど、誰でもなれるってもんでもないわね。シシツが問題よ。やー
   ね、「脂質」じゃなくって「ししつ」。わかる?じょーしきでしょ。
   自身の損得をいちばんに考えて行動しているヒトも中には居るわ。
   さいてー。え?きまってるじゃない、アナタのことよ。ん???

  【広告】ホームページのアクセスアップはこちから
   http://www.prjapan.co.jp/index.php3?aff=502

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       「webnews」1週間のコンテンツ 11/21〜11/27
………………………………………………………………………………………………
 ◎大草原からのぷちメッセージ「白くて冷たいもの〜その2」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/iku_index.html
  ▼いくちん、年令をごまかしていないか?雪でつぶれそうになったり、廊
   下に吹き溜まりができるような校舎って、いつの時代? 顔を見ると、
   若そーなんだけど、実際の年令はとんでもないのかもしれません。たぶ
   ん、まちがいない。

 ◎コロンボにもの申す「ハッサン・サラーの反逆/1975年制作」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
  ▼コロンボは結構、演技派なのでしょうね。クルマや身なり、表情などで
   相手に優越感を与えてその隙をつくのが上手です。水戸黄門にもどこか
   共通点があります。パターンなのですが、それがまた、見ていて心地よ
   い部分です。

 ◎お宝探偵団「ダイハツ三輪車」
  http://www.webnews.gr.jp/otakara/otakara_index.html
  ▼1950年代のオート三輪です。免許の区分でいくとこれは「四輪」ではな
   く「二輪車」に入るそうです。三輪車は、このダイハツの他、マツダ、
   くろがね、三菱、みずしま、オリエントなど数社が製造していました。
   ピークは1957年で、この年だけで約115000台の三輪車が生産されました。
   ちなみに、四輪車の生産台数が三輪車を追い越したのがこの年、1957年
   でした。

 ◎祝入籍!キャップとチョッピーおめでとうの寄せ書き
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_1122capt.html
  ▼GMの「キャップ、チョッピー入籍」の速報が先週の木曜日、オホーツ
   ク全域を駆け回りました。ほんとうにおめでとうございます。呼びかけ
   に応じ、お祝いのメッセージを送っていただいたみなさんには感謝しま
   す。しかしキャップ!ビジンをモノにする秘訣を教えてください。

 ◎簡単料理研究所「福神漬けの作り方」
  http://www.webnews.gr.jp/umeko/umeko_index.html
  ▼webnewsの人気第一コーナーが「簡単料理研究所」です。月間ランキン
   グでいくと他をダントツに引き離し、トップを走っています。うめこさ
   んもこれに応え、次々新しいのをアップしてくれています。

 ◎オホーツクの冬「公園のSL冬支度」
  http://www.webnews.gr.jp/fuyu/01_1127_1.html
  ▼webnewsで以前、今日の北見かなにかで紹介した、石北大通りに展示して
   ある蒸気機関車です。雪が降る前に、車両全体をシートで覆い冬支度で
   す。市内、他の公園にある蒸気機関車も同様に冬の準備が完了です。

 ◎置戸のデジカメスケッチ「トトロ」
  http://www.webnews.gr.jp/today/oketo/01_1124oketo.html
  ▼これはどう見てもトトロですね。立ってる姿、毛の色などもう完璧です。
   置戸町勝山の市街地で、道路を横切り、民家の庭に入り込んだところを
   偶然、撮影してきました。

 ◎今日の北見「6条東3丁目」
  http://www.webnews.gr.jp/today/kitami/01_1124_2kitami.html
  ▼日赤の駐車場から、東4丁目通りに抜ける途中です。このあたりは、昔
   とそう変わっていないはずです。

 ◎遠軽地域のデジカメスケッチ「遠軽高吹奏楽局初の金賞受賞」
  http://www.webnews.gr.jp/today/engaru/engaru_index.html
  ▼サロマバタフライさんが心配していたよーですが、ピカチュには、心に
   想ったヒトがいます。生田原町で仕事をしていたその人はいま、置戸町
   に居ります。残念ながら置戸町は、彼の担当地域外です。なかなか逢い
   にいけないのが最近のピカチュの悩みであります。それよりも、告白は
   したのでしょーか。

 ◎各地のデジカメスケッチ「那須山ミニドライブ」【栃木県那須町】
  http://www.webnews.gr.jp/today/hoka/01_1122nasu.html
  ▼那須にお住まいのようこさんからの投稿です。紅葉の写真がありますが、
   オホーツクと那須では、季節が違うんですね。

 ◎各地のデジカメスケッチ「船橋市三山」
  http://www.webnews.gr.jp/today/hoka/01_1126funabashi.html
  ▼千葉県船橋市の増子さんからの投稿です。これが、グレープフルーツな
   のでしょうか?

 ◎各地のデジカメスケッチ「東京港区、お台場海浜公園からの眺め」
  http://www.webnews.gr.jp/today/hoka/01_1126tokyo.html
  ▼広島県のまにしゃが送ってくれた、お台場周辺の写真です。

 ◎サロマのデジカメスケッチ
  「メルマガ編集風景を撮影に、旭川からカメラマンがやってきた」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html
  ▼佐呂間町の町勢要覧が新しくなります。その中に、メールマガジン編集
   の様子が紹介されることになり、編集日だった26日、それを撮影に旭
   川から谷越カメラマンがやってきました。「サロメルKIDS」スタッフの
   ピロロンが、それを逆取材したのがこれです。

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   ┏━┫      ◆ おちゃメル 第12号 ◆      ┣━┓
 ┏━┫ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛ ┣━┓
 ┃ ┗┳━┛      webnews 企画室      ┗━┳┛ ┃
 ┗━━┛                           ┗━━┛

  ねえ、おちゃめるの第一号を紹介したいけど、いいかしら?読者が1人
  だったころのあれ。2号、3号くらいで読者が3人になり、あまりの過
  激さに第4号で廃刊したのかしら?ねえ、あれ、掲載したらマズイ?
  ああ、今月のテーマね、オカジマンが苦し紛れに考えたやつ。悪魔と天
  使ネタ。いっぱい集まったのかしら?

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             自分が悪魔に思えたとき
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 ●だんなの上着を借りて出かけたら、ポケットに一万円入っていて、すかさ
  ず、自分の服を買って、ごまかしたとき。「俺の一万なかったか?」とだ
  んなが探していたが、新しい服を着て、聞かぬ振りをしていた。

 ●ヘビースモーカーの主人のたばこを隠したら、どこに隠したか忘れてしま
  い、「きっと、犬がくわえてもっていったんだ」と、言い訳したとき。犬
  は無実を訴えながらも、怒られていた。

 ●子供部屋をあまりにも片付けしない息子たちに、切れて、黒いゴミ袋に部
  屋中のおもちゃを詰め込んで部屋がすっきりしたとき。子供は大泣きして
  いたが。(次の日、ちゃんとゴミ袋の中を開けて、ひとつひとつ片づけを
  手伝ったあたり、天使になった気分だけど)

 ●少しいたんでるかなって思えるご飯をジャーから出して、チャーハンにし
  て主人のお昼ご飯にしたとき。「俺なんだか、今日、おなか調子悪い」っ
  て夜にトイレに行く姿を見て、やっぱ、だめだったかって、思う瞬間。

                             (どもども)

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            自分が悪魔に思えたとき
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 かわいい園児と戯れる仕事をしていたとき、昼寝をしないで遊んでいる子供
 を見て、「いい加減にしないとあなたのおやつ、全部私が食べるからね、」
 と、どすの利いた声で脅したら、泣き出した時。
                          (お姉さん先生)

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            自分が悪魔に思えたとき
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 農業高校の教育実習のとき、牛の毛刈りをすることになり、わけもわからず、
 牛に、顔そりと頭のヘアメイクをしてあげた。血まみれの牛を見て、生徒た
 ちは、「毛刈りって、乳房の毛を刈るんじゃないんですか」とボソッと話し
 てくれた。どうりで、牛が嫌がるわけだ。
                       (おちゃめな獣医志願)

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        一人じゃないのよ悪魔は。 はっは〜ん。
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 バックパッカーというのをやってみたいと思っておりました。

 持ち物は全部バックパックに入れて、両手には何も持たず、思い切り自由に
 世界中を回って見たいモノだと。
 でもトシの悲しさ。バックパッカー適齢期(?)のころには、格安航空券と
 いうものも、そもそもバックパッカーと言う言葉すらなかったのであります。

 30を過ぎたある日、突然悪魔は、こうのたまったのであります。
 「あんたなにボヤッとしてるン?。そんなことしててもトシ取るだけじゃん
 かあ。仕事なんてほどほどにして有給休暇取って海外でもどこでも行けばい
 いのに。何のために今まで働いて金貯めて来たン?」。
 真理でありました。さすが悪魔。いいことおっしゃる。でも、しょせんは有
 給休暇。航空券の高価な時期にせいぜい2週間がいいとこ。それ以上は社会
 的地位と会社の自分の机があぶないわけで、「却下!」とあいなりました。

 そしてしばらくは、縁側で猫の背中をなでたり、やつてきた素敵なおぢやう
 さんと甘納豆を頂きつつ渋茶をすすったりしてゐたのでありますが、そんな
 老成した私にも、悪魔は再びやってきたのでありました。

 「いいべさあんたもう会社なんて。なーんもかんも投げてさあ、出ちゃえば。
 5年くらいだら生きていけるしさ。何とかなるべさ。」
 おっしゃるとおりであります。しかしこの道は、かの(バックパッカーね)
 世界での名言「豊かな青春、悲惨な老後」に直結しているようでありました。
 だもんで、ぐらつくココロを抑えつつ、これも「却下!」したのであります。

 そしてまた月日は流れ、40歳が目の前に見えてきた頃、彼は来たのであり
 ます。「あんたなあ。なんぎなやっちゃなあ。よし分かった。わてもガキや
 あらへん。これでどや。海外へ仕事で出たらええんや。これやったら平日だ
 ろうが日曜だろうが、ずーっと外国やでえ。休みの日はどこでも好きなとこ
 行ったらええやんか。稼ぎもあるし、言うことおまへんでえ。これ逃したら
 あんた、どっこも行けしまへんがな。え?どないだ?。」

 なぜか大物の悪魔は関西弁で話しかけたのでありますが、なんと不肖ワタク
 シ、これを魂と引き換えに手に入れてしまったのであります。さあその結果
 はと言いますと.....(残り字数不足につきここまで)。

         (熊ぱんち@マレーシア%11月末なのにまだあぢあぢ)

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               天使になったとき
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 【その1】北見の駐車場で、主人の車が当て逃げされて、その現場をみてい
      たにもかかわらず、あまりに突然のことで、笑い転げてしまい、
      犯人を捕まえることもなく、消えていくテールランプを見て手を
      振って見送ったとき。

 【その2】今の家に引っ越したばかりのある日、町内会もまだ把握していな
      いときに、お客さんが。○○さんちはどこですかといわれ、わか
      らないので、その家に電話をかけ、受話器を持って外に出ながら
      場所を聞いたら、すぐ隣の家のおじさんが受話器を持って外に出
      てきた。電話をかけるまでは天使だと思ったが、そのあとは、ひ
      んしゅくをかった

 【その3】学校を休んだ子供に、勉強を教えてあげた。家庭教師のようにす
      いすいと、教えてあげる自分は、天使だとおもった。でも、問題
      のわからない娘を見ているうち、だんだん、悪魔に変身していく
      自分には気がつかなかった。
                           (浜の大マシン)

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         天使が悪魔に変わる時(わが子の場合)
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 かわいいかわいい我が息子、時々天使から小悪魔に変身する。以前にも突然
 「おかあ、ぼくが大きくなったら大きくて立派な・・・」と言い出すので、
 大きくて立派な家を建ててくれるものと思い、「ウンウン、それから?」と
 聞いていると、「大きくて立派な老人ホームに入れてあげるね!」だって。
 こりゃ、一本やられました!

 夕べ、わたしはパッチワークのキルトをしておりました。すると又かわいい
 息子が寄ってきて、「おかあ、すごいじゃん、上手だねえ。」と言うので、
 親をほめるとはできた息子だと思い目を細めていたところ「何作ってるの?
 それ、鍋敷き?」ときたもんだ・・・これはバッグだよ、鍋に敷かれてたま
 るもんか!

 そしてテレビを見ていたのです。それは松坂慶子扮する若年性痴ほうの病気
 にかかった女性の話でした。「おかあもこんなになったら頼むね。」「おか
 あもなるの?」「可能性はあるさ。」・・実はわたしの母は若くしてアルツ
 ハイマーになったので不安は大きいのです。おとなしくてきれいな母でした。
 そう言えば小説で読んだ、やはり同じ病気になった方もとても美人で魅力的
 な方という設定でした。テレビの松坂慶子さんもきれいで利発な役でした。
 という話を聞いていた息子のお言葉、「それじゃあ、おかあは大丈夫だ!」
 ねえねえ、それってどういう意味だい?
                             (あちゃこ)

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              悪魔に魂を売った時
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 「悪魔に魂を売った時」ですって?あるある。
 実は昨年当て逃げを。。ってこんな話はちょっとやばいかしら。事務所に監
 査が入った時、隠蔽工作を。。ってこれもやばいわ。さすがに捕まる。そう
 そうこないだ、つまみ食いしたのを、ちょいボケじいちゃんのせいにしたっ
 け。ごめん!おじいちゃん。え?もっとすごい話が良いって?そうねぇ、ハ
 イリスクハイリターンのおいしい話はあるんだけど、言えるか!
 そんなの。え〜、どうしても聞きたいの?だったら、私と取引しましょ♪

                          (小悪魔まにしゃ)

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           天国と地獄(悪魔天使に代えて)
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 わたしはどうみたって凡人なので、悪魔にも勿論天使にもなれなくて、でも
 普通に生きていたら結構天国と地獄はみるので、それを書いてみようかな。

 わたしは学生時代に父を亡くしたので、働かざるもの学校へも行けず、勿論
 生活もできないので、アルバイトは重要でした。なるべく短時間でたくさん
 稼げるものと言えば家庭教師か塾講師が一番良かったですね。塾の先生もよ
 くやりました。やれば一生懸命やっちゃうまじめな性格なので、塾長にもか
 わいがられ、あげくの果てに「塾を継がないか」とまで言われました。子ど
 もがいない方だったので、全財産を継がないかと言うのです。若かったわた
 しはすぐにお断りして仕事もやめました。受けていれば大きな塾もそして、
 それをやっていてあのビルも全ていただけたかもしれないのに(天国!)、
 若気のいたりで仕事まで失ってまた貧乏暮らし(地獄!)でした。

 就職の時も、可愛がっていただいた教授から、「東京へ行かないか、推薦す
 る。」と言われましたが、それもお断りしました。理由は「東京へ行く気は
 ない。」だけのこと。今思えば、成蹊だか成城だかの付属の学校の教師です。
 花の東京でいい仕事ができたかもしれません(天国!)。でもわたしはしが
 ない喫茶店のアルバイトを選んだのです(地獄!)。信じられませんね。

 でもその喫茶店のバイトがうまくいかなくて、生活に困ったわたしは3月末
 日に就職試験を受けたのです(その時は本当に地獄)。それが何十倍だかの
 競争率をなぜか突破し受かってしまって4月1日付けでご就職(一応天国)、
 でのその職場では血みどろの戦いが待っていたのだ(本当の地獄をみた!)。

 こうやって振り返ると、大変な人生であったように思いますが、人はみな、
 多かれ少なかれ色々な天国と地獄をみながら生きてきていると思います。中
 には天使になったり悪魔になったりしながら生きている方もいらっしゃるの
 でしょうか。それは今日、この他の文を読んでみたらわかりますね。

 そして今、決して素晴らしい結婚ではなかったように思いますが、その結果
 どうみても平和そのもの、ひょっとしたらこれ以上の天国無しの楽しい生活
 を毎日送っているのかもしれません。わたしの天国と地獄、もうこれ以上、
 色々ないことを祈っています。平和が一番!
                            (うめこ)

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             悪魔に魂を売ったこと
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 ●悪魔に魂を売ったこと

 そんな恐ろしい体験は、未だなし。
 おちゃメルとしては、「メルマガに手を染めたこと」と答えるところなのだ
 ろうか?
 んじゃ、悪魔に該当する人は誰だ?

 ●私が天使に思えたとき
 
 人間って実は、他人に親切するとき、こんな気持ちになっているんじゃない
 だろうか?

 ●自分が悪魔に思えた時

 思ったことないなあ。それとも、思いたくないだけなのかなあ。

 月に一度のおちメルなのに、深刻に考え、答えてしまった。
 今回のテーマは、私にとっては「悪魔のささやき」であった。

                  (バカボン・ちるだ・オオヤネッコ)

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        『おしらせですfrom西村』という情報が・・・
………………………………………………………………………………………………
    お元気ですかーーーー
    しばらくお逢いしていませんが、元気???

    今稚内に入港しています。
    明後日入港なのですが、その日の夜
    21:00頃から、NHK第一放送の「クイズの館」とやらに、
    和泉雅子さんを相手になにやらくっちゃべります。

    時間があればお聞きください。
                      (原文のまま無断掲載)

 ・・・・・って、2日前に終わった話しをいまここで紹介してどーする。

                            (アクジマン)

                ・◆◆◆・

………………………………………………………………………………………………
             webnews緊急連絡用サイト
………………………………………………………………………………………………
 webnewsでは、インターネット経路の回線不調および、給食当番を次の通り
 決議いたしました。ご意見は無用。って、まったく意味不明です。トント
 ンとノックしても出てこないときや、目先のことしか見えなくなったとき、
 あなたの一票をわたしにください。けっして悪いよーにはいたしません!
 どーせ、責任はないのですからお気軽に。
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 なのか、ほかの同僚もやっぱりそうだったのかの確認になります。
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 ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます
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 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp

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         週刊webnews、次回以降の特集と募集テーマ
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 ●12月5日配信号:オホーツク「12月のイベント紹介」
           テーマは「野球」です。
           プロ野球、草野球、チビッコ野球、野球マンガなど、
           野球に関することであれば何でもOK!です。
           【原稿締切】11月3日(月)午後10時

 ●12月12日配信号:webnews「アクセスランキング」
           テーマは“冬の楽しみランキング”です。
           【原稿締切】12月10日(日)午後10時

 ●12月19日配信号:オホーツクの町村紹介「訓子府町」
           テーマは“訓子府町にまつわること”です。
           【原稿締切】11月17日(月)午後10時

 ●12月26日配信号:おちゃらけメルマガ「おちゃメル」
           テーマは「ああ、後悔!!」
               「後の祭りだ!」
               「今年を振り返るのがコワイ」
           【原稿締切】12月24日(月)午後10時

 ◎記事の投稿フォームを用意しました。お気軽にお寄せください。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html
 ◎メールでいただける場合はこちらまで。
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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 《編集後記》

 ▼そういえば、悪魔と天使ネタは過去にやったような気がしますね。
  おちゃメルの第一号というのがあります。個人ネタばりばりのプライベー
  トメルマガだったのですが、これが結構おもしろかったのです。読者は、
  一人でした。おちゃメルは、思いっきりふざけた内容で、ひんしゅくを
  かうようなメルマガを目指しているのですが、テーマの設定にも寄るので
  しょうね。

 ▼次回のおちゃメルは12月26日です。週刊webnewsの記念すべき100号
  目にあたります。

 ▼来週は、オホーツク12月のイベント情報をお伝えします。いよいよ情報が
  少ないでしょうね。みなさんの個人的なイベントでも構いませんので、お
  寄せください。

               週刊webnewsおちゃメル編集長 オカジマン

 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi
 ◎ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp
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【週刊webnews】2001.11.28(毎週水曜日発行)vol.0096
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
  裏編集長:うめこ  mailto:umeko@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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