2001.10.24号 10:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.10.17号 vol.0090

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         【週刊webnews】2001.10.17号 Vol.0090
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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

 今週の目次

  ■今週1週間のコンテンツ10/10〜10/16
  ■ほいくしょげんきだより 10月号(さよママ)
  ■週刊webnews 市町村紹介「上湧別町特集」
  ■テーマ『上湧別』(ゆか、熊ぱんち、mcK.P.)
  ■webnews緊急連絡用サイト設置
  ■編集後記

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        「webnews」1週間のコンテンツ 10/10〜10/16
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 ◎週刊webnewsオホーツクの町村紹介「遠軽町」
  http://www.webnews.gr.jp/town/20010620engaru.html
  ▼本紙で取り上げた町村紹介をwebnewsに再録したものです。
   1回目・太田さんのいる生田原町、2回目・ピカチュがうろちょろして
   いる遠軽町、3回目・エゾニュウとエゾノヒマワリモドキの雄武町を収
   録しました。

 ◎西村淳の気ままに語る食と人の話「春の風が吹いてきた10」
  http://www.webnews.gr.jp/nishimuraj/nsmj_index.html
  ▼再開です。『春の風が吹いてきた9』で止まっていたセンセーの連載が
   突然再開しました。4回分の原稿をいただきましたので、順次掲載して
   いきます。

 ◎興部町立富丘小学校の総合的な学習の時間とケナフ栽培
  http://www.webnews.gr.jp/news/kenaf/01_1013.html
  ▼興部町立富丘小学校の「ケナフ」の続編が登場しました。指導された鈴
   木校長先生は現在、網走市立卯原内小学校の校長先生です。ケナフ栽培
   のことを何回かに分けて書いてくださいます。

 ◎大草原からのぷちメッセージ「選択する権利と義務」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/iku_index.html
  ▼みなさんは、沢山の製品の中から自分の好みによって飲料乳や乳製品を
   選ぶ権利と、自分が口にするものに責任を持つ義務があります。自らの
   目で安全を確認し製品を選んで頂けるように希望します。(いくちん)

 ◎お宝探偵団「BMW 325ix」
  http://www.webnews.gr.jp/otakara/otakara_index.html
  ▼写真を見てもお分かりのように、放置されているクルマにしては程度は
   非常に良かったです。室内も良好で、ボディそのものもしっかりしてい
   ました。もったいない一台です。だれが所有者か知りたいですね。

 ◎コロンボにもの申す「逆転の構図/1974年制作」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
  ▼昆虫顔のおねえさんが出ていて、スペシューム光線だして、塩コショウ
   が利いてなく、可も不可もない作品。80点だそうです。

 ◎かるがもだよりNo.11【PDFファイル】
  http://www.webnews.gr.jp/karugamo/karugamo_index.html
  ▼サロマの子育てサークル「かるがも」のNo.11をPDF形式で掲載しま
   した。重たいですが、バックナンバーもありますのでご覧ください。

 ◎キリ番ゲッターの部屋「340000」はどなた?
  http://www.webnews.gr.jp/kiriban/kiri_index.html
  ▼340000は、どなたでしょうか?
   今回はおそらく、偶然アクセスしたどなたかがキリ番を踏んでしまった
   のではないでしょうか。

 ◎オホーツク花便り【番外編】「ようこさんちのハーブ」
  http://www.webnews.gr.jp/hanadayori/hana_index.html
  ▼10月も中旬を過ぎてくると、ここオホーツクでは花の時期もおしまいに
   なってきます。今回のは番外編です。栃木県は那須町のようこさんちの
   庭のハーブです。

 ◎小さい秋見つけた「道立病院前庭の落ち葉」
  http://www.webnews.gr.jp/aki/aki_index.html
  ▼今年の秋は紅葉が見事で、落ち葉もまた鮮やかです。道立北見病院前庭
   の落ち葉はきれいでした。

 ◎今日の興部「藻興部川河口のゴミ拾い」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼久々、キャップのデジカメスケッチです。30分でこれだけ集まったの
   は凄いですね。大漁です。

 ◎サロマのデジカメスケッチ「シンデレラ夢2001」写真展
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html
  ▼9月に行われたお祭りの模様を収めた写真展が町民センターで開かれま
   した。レポートしたのは遠軽方面支局長のピカチュです。

 ◎常呂のデジカメスケッチ「クレマチス花壇と紅葉」
  http://www.webnews.gr.jp/today/tokoro/01_1011tokoro.html
  ▼常呂町の陶芸ハウスところの横、手形柱のそばにはきれいに整備された
   花壇があります。この「クレマチス花壇」はボランティアのみなさんの
   おかげでこの時期でもきれいに花が咲いています。(なっぴ)


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          ほいくしょげんきだより 10月号
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 ▼娘が通っているのは、子供の数が16名のちっちゃな保育所。子供たちの
  様子とかを毎月1回、チョコチョコ書いていこうと思うのです。

                 ▼▼▼

 朝晩はめっきり冷え込んで、ストーブをたく日が多くなってきました。
 山の木々もすっかり秋へと衣替え。保育所の子供たちは、どんぐり拾いに夢
 中です。

 * 天気になあれ! *

 う〜ん。いったいどうなっているのでしょう?
 保育所のイベントがある日は、どういうわけか雨が降ってばかりなのです。
 運動会は屋内で、秋の遠足は中止。先日の土曜日は、近くの公園までお散歩
 してお昼を食べる予定だったのに、やっぱり雨でした…。
 でも、先生はちゃんと雨の場合のことも考えてくれています。遠足は行けな
 かったけれど、その日は保育所でいろんなゲームをして楽しんだそう。娘は
 ごほうびのメダルを手に、ニコニコして帰ってきました。
 保育所の窓の所に、子供たちが作ったてるてる坊主がズラリと並んでいます。
 この時期は、皆でお散歩することが多いとか。いいお天気の日が続くといい
 ね。

 * お昼寝 *

 お昼ご飯がすむと、子供たちはお昼寝の準備をします。服を脱いでシャツと
 パンツだけ(この格好で寝ます)になったら、しばらくは自由遊び。お昼寝
 の時間がきたら、お布団を敷きます。その場に居合わせたことがないのでわ
 からないけれど、娘によると、先生が本を読んでくれるらしい。
 それから「おやすみなさい」とごあいさつして、お昼寝開始だとか。たまに
 泣いたりする子もいるようですが、だいたいみんなお利口さんに寝ているみ
 たい。2時間ほど眠って、起きたらおやつが待っています。
 保育所で毎日寝ているのだから、休みの日にも家でちゃんとお昼寝して欲し
 いなあと思うのですが、案外そうもいきません。無理もありませんね。保育
 所ではいつもみんなと思いきり遊んでる。家にいる時とでは、運動量が違う
 からなあ…。

 * 来月は… *

 10月同様、大きな行事は予定されていません。でも、12月下旬のお遊戯
 会に向けて、少しずつ練習が始まるようです。歌に踊りに劇…子供たちはも
 ちろん、教える先生方もきっと大変?!
                             (さよママ)



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     週刊webnews毎月第三配信号はオホーツクの市町村紹介です。
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 ─────────・  週刊webnews 市町村紹介  ・─────────
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 ─────────・上湧別町(かみゆうべつちょう)・─────────
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 ─────────・  人口6132人(2001.9.30現在)・─────────
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  ▼上湧別といえばチューリップ公園があまりにも有名ですが、今回訪れて
   みて意外な一面を発見しました。名付けて「赤い町上湧別」です。早速
   それをご紹介しましょう。

   ◎上湧別町役場の公式ホームページ
    http://www.kamiyu.org/

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          赤い町、上湧別。その1『レンガ』
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 国道238号から上湧別町に入るとすぐに、高い煙突が目についた。近づく
 と、なんとも雰囲気のある茶色いレンガの煙突である。意外なことにこの町
 は、かつて「レンガ」の製造が盛んであり、今も工場があり、また昔の名残
 りのレンガによる建築物が、町のところどころで目にすることができる。

 青い空に、やさしいレンガ色の煙突がそびえ立つ。ひとつはかつてのレンガ
 工場の煙突であり、更に現在の工場の煙突もやっぱりレンガ。いやいやそれ
 のみにならず、一般の住宅でもレンガの煙突が使われていたのも発見した。

 もちろんレンガ造りの家もあり、またレンガの蔵も数多く目にした。レンガ
 は土の柔らかさと、それを焼いた火の暖かみを感じさせてくれる。そばにい
 るだけでほんのりとやさしい気持になるものだ。町の中のレンガ建造物は、
 なんと60件以上も確認されているというから、それらを捜しながらこの町
 を歩いてみるのも楽しいかもしれない。次の休みの日に恋人と、または家族
 で訪れてみてはいかがだろうか。優しい気もちになれること請け合いである。

 ちなみにわが町(佐呂間町)の開基百年記念に作った町民みんなの名前を入
 れたレンガタイルも、ここ上湧別の工場で作っていただいたとは、今日まで
 知らぬ存ぜずだったのだが、何とも奇遇なご縁であったものだ。
 http://www.mediaservice-jp.com/webnews/01_1017kamiyu2/kamiyu_04.html


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          赤い町、上湧別。その2『リンゴ』
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 町のメインストリート、国道242号を遠軽方面に向けてクルマを走らせる。
 市街地を過ぎ郊外へと出ると、目に入るのは道の両脇に広がる広大な「畑」
 「はたけ」「ハタケ」。
 
 もうすっかり収穫を終えたタマネギ畑が秋の寒空に広がっていた。
 しっかりと緑を残すのはビートであり、フワフワとやさしい霞はアスパラの
 穂である。
 そんな中、時おり木々に赤いものが目についた、「リンゴだ!」。近寄って
 みると香りもしそうな真っ赤なリンゴの実がたわわと実っている。上湧別町
 はかつて、このリンゴの栽培も盛んであったという。知られざる上湧別の一
 面であった。


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             チューリップ公園の今
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 五月、春の連休。この公園は一面のチューリップを見るために車の長蛇の列
 ができる。十月、秋も深まった今は果たしてどうなっているのか、シーズン
 オフの公園にちょっと行ってみた。

 見事な彩りであたり一面チューリップが咲き乱れたこの畑も、今はていねい
 に掘り起こされシーズン中の華やかさはそのかけらも見られない。こうして、
 毎年くり返して畑を整理し、土をおこし、きれいな花を咲かせる努力が惜し
 みなくされているのを思った。

 国道脇の公園駐車場に目をやると、この日開催されるパーキングシアターの
 準備であろう、大型のスクリーンの設置が始まっていた。今夜の上映作品は
 「ジェラシックパーク3」という。去年はたしか「シュリ」であった。秋の
 夜長、公園の駐車場に集まり来て観る映画はどんな感じだろうか。のぞいて
 みたい気になった。


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              ふるさとと歴史と
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 上湧別町は、屯田兵の開拓でその歴史が始まった。詳細は、町中にそびえる
 お城JRY(上湧別ふるさと館)に行くと知ることができる。

 この町は、歴史を学ぶことによって我が町を理解し、ふるさとを大切にして
 いこうと真剣に考えているように感じる。町の人達のこんな言葉を見つけた
 ので紹介したい。

  『次世代へもっと「屯田魂」を伝えていきたい。』
  『魅力的な街を作るには自分たちが魅力的な人間になる必要がある。』

 それぞれなかなか意味深い言葉ではないか。町に立派な博物館が存在する事
 と、優秀な学芸員の働きが大きな意味と影響を確実に与えている気がして、
 なんとも、うらやましくも思った。


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             なんと素敵な「五鹿山」
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 上湧別町の五鹿山(ごかざん)にある冬のスキー場と夏のキャンプ場はなか
 なかいいと評判である。それなら秋の五鹿山はどうだろうと思い訪れてみた。
 これが大正解。今回の取材一押しの穴場であった。
 
 折しも十月秋。紅葉の一番美しい季節である。山は全身色とりどりに染まり、
 それはそれは見事であった。エゾリスが忙しそうに木の実を拾っている様ま
 で見ることができ感激した。心和む光景であった。道の両脇にはバンガロー
 が何棟も並んでいる。この奥、砂利の坂を登った山の上には木製遊具があり、
 丸太の恐竜もお目見えする。よく整備された散策路はロマンチック街道その
 ものである。また来てみたいと強く心に誓った。


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             最後にレポーターより
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 今回のレポートは老体にむち打って出かけたわたくし不肖うめこでした。
 編集長オカジマンの突然のご指名で出かけたもので事前準備というものが無
 く、紹介も薄っぺらになった気がして申し訳なく思っています。と言うより
 も、途中寒くて、外は歩かないと駄々をこねたり本気でぐっすり車中で眠っ
 てしまったり、あまりにも不届千万であったことを反省しています。

 週刊webnewsの町村紹介はこの後まだ17の町村が残っています。この全部
 を踏破してみたい気持もありますが、今回の反省を踏まえると、

   ・老体には疲れる作業である。
   ・記憶力、感性ともに鈍っていてこりゃダメだ。
   ・これからは寒くなるので増々辛い。

 以上の理由により、編集長様には若い方の登用をお勧めします。知らない町
 を歩くのは本当に楽しいものです。あなたも一緒に出かけませんか?町村紹
 介のライター募集中。次回は「清里町」です。

 と書きながら「やっぱりおもしろいから行く行く!」と真っ先に手を挙げる
 わたしは、一体何なんだ?


 ◎上湧別町の写真はこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/01_1017kamiyu/kamiyu_01.html



                 ▼▼▼
                 ・・・
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                上湧別町
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 上湧別町は、私が育った街です。空が広い街だなと思ってます。
 昔は、湧網線の始終点だったり、雪印の工場があったりとわりと大きい街だ
 ったように思います。
 上湧別は、昔から林檎の産地でした。昔ほどではないですが、いまでもおい
 しい林檎が食べられます。
 上湧別の林檎の品種は「旭」です。酸っぱくて、シャクっとした歯触りが大
 好きで、いまでも林檎と言えば「旭」が一番と思ってます。

 私の通学していた中湧別小学校には、林檎の木のジャングルジムがあって、
 子どもたちの大のお気に入りでした。木肌のことは、今でも感覚でなんとな
 く覚えています。
 上湧別の町中に林檎屋さんがあります。いろんな林檎を販売してます。おす
 すめは、もちろん上湧別産の「旭」です。よかったらご賞味くださいね。酸
 味と歯触りが、むかしの林檎を思い出せます。

                   (図書室の掲示板シスオペ ゆか)


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               りんごのこと
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 私が子供のころ、りんごやさんのおばさんがよく家に来ていた。

 竹であんだかごを大きな風呂敷に包んで背負い、家々を一軒一軒回っては
 「ごめんください。今日は旭に国光、デリシャス」と売っていた。いくつか
 所望すると、さお秤で重さを量っては、50円とか100円とか、そんな小
 商いをしていた。子供心にどうしてあのさおで重さが計れるのかが不思議だ
 った。かわいがってもらったようで、よくおまけのりんごをもらったものだ
 った。ちょっと酸っぱかったがおいしかった。

 「あのおばさんはどこから来るの?」と聞くと、「かみゆうから」との答え
 が返ってきた。大人が「かみゆう」と呼び慣わす上湧別には、りんごの木が
 たくさんあり、そこからもいで売りに来るのだと。

 そのりんごの木を見る機会は、意外と早く訪れた。幼稚園の遠足がりんご狩
 りで、列車に乗って「共進」という小さな駅に行った。駅のすぐ前がりんご
 林で、本当に見渡す限り一面のりんごの木で、ぐにゃぐにゃと曲がった低い
 木にいっぱいに実を付けていた。それはとてもきれいな景色だったのだろう
 が、子供の私にはいくらでも食べられるほうがうれしかった。
 でも食べてみたら一つでおなかいっぱいになってしまってちょっとがっかり
 した。

 それから少しの間、大人になるのに忙しくて、かみゆうのりんごやさんのこ
 となどすっかり忘れていた。でも、大人になってから上湧別のまちを通った
 とき、ふいに記憶がショートしてそんなことが思い出された。でも、子供の
 頃に見たあの一面のりんごの木は、今はまったく見ることはできなくなって
 いた。いったいどこへいってしまったんだろう。まったく不思議なことに、
 すうっと幻のように、私の前から消え、そして何の形跡も残していないのだ
 った。

 だから私の上湧別は、主に記憶の中にある。「旭」や「国光」などの懐しい
 名前とともに、りんごやさんのおばさんの顔も、一面のりんごの林も、今か
 ら思えばかなり酸っぱい味も、今でもくっきりと思い出すことができる。

                       (熊ぱんち@マレーシア)


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                アスパラ缶
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 あのー。熊ぱんちさんマレーシア行っちゃったんで最近食ってませんけど、
 前に熊ぱんちさんからもらって食べて、とってもおいしかったのが、上湧別
 の「ホクリョウ食品」で作ってる、アスパラのドレッシング漬の缶詰です。

 ふつうアスパラ缶って、中のアスパラが溶けかかってぐにゃぐにゃになって
 いるんですが、これは違います。ちゃんとアスパラの歯ごたえがしゃっきり
 して、ドレッシングのすっぱみとよくマッチしてます。ウイスキーのおつま
 みなんかには最高!なんですよ。ウチのI田は「ピックルス」がうまいって
 言ってました。私は白ドレッシングですね。

 上湧別ではどこで売ってるか知りませんが、一回だけ「ふるさと小包」で、
 会社のみんなで取ったことがあります。あと、熊ぱんちさんは有楽町の
 「北海道どさんこプラザ」でも買ってきてました。

 今度東京行ったとき買ってこようかなあ。
                             (mcK.P.)


                ▼▼▼▼

                 へば

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             webnews緊急連絡用サイト
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 webnewsでは、インターネット経路の回線不調および、サーバー不調時の連
 絡用として「お知らせサイト」を設置してます。繋がらなくてお困りの時な
 どは、緊急連絡用掲示板もありますのでご利用ください。自分だけがつなが
 らないのか、それとも他のみんなも同様なのか確認できます。
 不調時緊急用サイトのアドレスをあなたのブックマークに加えておいてくだ
 さい。

 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/index.html
 ◎webnews緊急時掲示板はこちら
  http://www81.tcup.com/8137/webnews.html
 ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます
  http://www81.tcup.com/cgi-localbin/8137/webnews.cgi?m=i
 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp


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         週刊webnews、次回以降の特集と募集テーマ
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 週刊webnews、10月は5回配信の月です。次回以降の募集テーマは次のよ
 うになっています。

 ●10月24日配信号:秋の夜長の川柳特集
           五・七・五の十七音の短詩で、風刺・こっけい期待大。
           サラリーマン川柳の様な感じでやりましょう。
           【原稿締切】10月22日(月)午後10時

 ●10月31日配信号:おちゃらけメルマガ「おちゃメル」
           テーマは「あああああ、大ショック!!」です。
           【原稿締切】10月29日(月)午後10時

 ●11月7日配信号:オホーツク「11月のイベント紹介」
           テーマは「誕生日の思い出」です。
           【原稿締切】11月5日(月)午後10時

 ●11月14日配信号:webnews「アクセスランキング」
           テーマは“勇気のいる”食べ物ランキングです。
           【原稿締切】11月12日(月)午後10時

 ◎記事の投稿フォームを用意しました。お気軽にお寄せください。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html
 ◎メールでいただける場合はこちらまで。
  mailto:oka@webnews.gr.jp


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 《編集後記》

 ▼上湧別町といえば「K-LIP」という、パソコン通信時代のホスト局を思い
  出します。大手のPV-VAN、NIFTY-SERVE全盛の頃の話しです。上湧別町は
  当時から、パソコンを使った通信ネットワークに活発な町でした。

 ▼次回は「第5回目配信」の号で『秋の夜長の川柳特集』を予定しています。
  五・七・五で募集するのですが、どうでしょう。集まってくるかどうか、
  心配しています。
                             (岡島隆広)

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【週刊webnews】2001.10.17(毎週水曜日発行)vol.0090
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   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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