2001.9.5号 10:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.8.29号 vol.0083
おちゃメル

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         【週刊webnews】2001.08.29号 Vol.0083

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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
   ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

  ■おちゃメルに命をかけてるわたしは、この1ヶ月、待ち遠しいわ。
   1週間のサイクルはけっこう早いのよ。でも1ヶ月は長いの。ねえ、
   毎週やらない?ねえねえ、オカジマン。はーっ。

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       「webnews」1週間のコンテンツ 8/22〜8/28
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 ◎大草原からのぷちメッセージ「イッツ ア カウ!」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/iku_index.html
  ▼じすいずあぺん。いっつあかう・・・。いえいえ、中学校の英語の勉強
   ではありません。“カウ(うし)”というのは、いくちんが中学校の頃
   つけられていたニックネームのことです。別に、身体がデカイとか、牛
   に似てるとか、肌が、牛柄だとかいうのではありません。じゃあ、どう
   してなの?

 ◎コロンボにもの申す「野望の果て/1973年制作」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
  ▼コロンボシリーズにもマイナーな作品ていうのがあるのですね。今回の
   は「はぐれ刑事純情派」的なストーリーで良かったというSさん。
   コロンボには毎回、お楽しみシーンというのがあるそうです。また、話
   しの流れからいくと不要なシーンが2つあると、Sさんが指摘していま
   す。評価は90点。

 ◎梅小路「8月24日(金)カエルの子はカエル」
  http://www.webnews.gr.jp/umekoji/umekoji_index.html
  ▼うめこさんの娘さん「小梅」が、大学の夏休みで帰省中です。その小梅、
   料理好きなのです。研究熱心で毎日、食事の用意をしてくれます。しか
   し問題発生。研究心が高じて、得体の知れない料理が食卓に出てくるこ
   ともあるとか。

 ◎夏休み終わっても観察日記「稲と朝顔」
  http://www.webnews.gr.jp/natu/natu_index.html
  ▼夏休みの観察日記は、その休みが終わっても続きます。今回は、稲穂が
   出そろった稲と、花の咲いた朝顔です。稲には花も咲いてるそうですが、
   写真でわかりますか?

 ◎オホーツク花便り「グラジオラス」
  http://www.webnews.gr.jp/hanadayori/hana_index.html
  ▼この“グラジオラス”というコトバが懐かしいです。

 ◎サロマのデジカメスケッチ「カボチャ祭り1週間前」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html
  ▼サロマでは今週末の土・日、カボチャ祭りが開かれます。1000人が
   参加する仮装行列やまつり名物の花火大会などがあります。デジカメス
   ケッチはそのまつりの準備で行灯をとりつけた町の様子です。

 ◎今日の興部「------------」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼めずらしく、この週はおやすみでした。こういうときには、バックナン
   バーをじっくりご覧ください。デジカメスケッチの投稿をお待ちしてま
   す。

 ◎今日の常呂「北海道大学マンドリンクラブの演奏会」
  http://www.webnews.gr.jp/today/tokoro/tdytokoro_index.html
  ▼先日常呂町で行われた演奏会の模様をなっぴさんがレポートしてくれて
   ます。

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   ┏━┫      ◆ おちゃメル 第8号 ◆      ┣━┓
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 ┃ ┗┳━┛      webnews 企画室      ┗━┳┛ ┃
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  おちゃメル、今回は「あせったこと」がテーマです。ドジ話も含めて
  いろいろ出てきました。週刊webnewsのアセッタ大賞はあなたです。
  って、どなたですか?

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              最近アセったことたち
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 何がアセったっつーたって、海外赴任してからこっち、もうアセりっぱなし
 ですよ。ってなわけで、そんな話をまとめてどかんとお送りいたします。

 ●Act1.

 マレーシアに赴任して最初の日。いきなり

 「来週はインドネシアに出張だからね。」

 だからねっつったって、あんた(っつーても華僑だけど)CNN見てるよね。
 今インドネシアがどうなってるか分かってるよね。日本の外務省が「渡航危
 険度2」(渡航滞在注意、ちなみに3が出るとそうとうヤバい)出してるの
 も知ってるよね。それでも行かせるの?。(--;asease...
 (折しもメガワティ政権誕生直後。旧政権支持者がジャカルタで暴動起こし
 てた時のことでした)

 ●Act2.

 そんなわけで、一般的なインドネシアの知識などなーんにも持たずに、やっ
 てきましたジャカルタの街。持ち合わせの現金がないからカードでビールで
 も買おうと思って地元のスーパーへ。ビール6缶を購入してレジスターがち
 ーんとなったときに出てきたお値段はなんと、

 「Rp 63,000。」(Rpはルピア。インドネシアの通貨単位)

 これは絶対にボラれたと思った。何せ昨日まで1RM=\30(RMはリンギット。
 マレーシアの通貨単位)の世界で暮らしてたし、ここは激動のインドネシア
 だし、100万円くらいの金をせびってるに違いない。しかしこれだけの金。
 どうやって払おうか。こうなったら戦うしかないか。
 どうしよう。(--;asease

 後で聞いたら、\1=Rp70なんだそうで、Rp63,000は900円くらいなんだそ
 うな。しっかし、いくらインフレがひどいからって、ほとんど言葉の同じ隣
 の国で、なんでこんなに通貨単位がちがうのか。人騒がせな話じゃ。

 ●Act3.

 ということでお金の感覚にも慣れ、やっと見つけましたインターネットカフ
 ェ。1時間5000ルピアだっつーんで試してみたら、なんと日本語のサイ
 トも読めるじゃないですか。ををこれはすごいってんで、いつものWebnews
 掲示板(ゴマです)に行ったら、なんとちゃんと行けるじゃないですか。

  #日本でも行けないことがあるぞと言うツッコミ禁止。

 これは記念に何か書き残そうと、いつもそうするように「ALT+漢字」キーを
 押そうとしたら...。

 「漢字」キーはなかった。あせった。
 でもちょっと考えてみたらあたりまえだった。

 結局、Webnews某掲示板には、ローマ字の書き込みが残り、賢明なる掲示板
 ユーザーの 皆様に、(‥?)をプレゼントしたというお粗末。

  #どこのどなたかは存じませんが、ふつうの文章に直してくれた
   「?」さんに感謝します。ありがとう

 ●Act4.

 そんなこんなでマレーシアへ向けての帰国の機内。スチュワーデスが入国カ
 ードを配っている、まさにその時。重大な忘れ物に気づいたのでありました。
 私は日本からマレーシアに入国し、マレーシアからインドネシアへ出張目的
 で出国しております。で、一度マレーシアを出国すると、最初に取った入国
 許可はチャラになり、帰って来る時は、ふたたび入国許可が必要になるので
 あります。その入国申請のためには、帰りの(日本までの)航空券もしくは
 ソレが買える程度のお金が必要と、こういうシステムになっているわけであ
 りますが...、当然どっちも持ってない。

 「不法入国」とか、「強制送還」という言葉がちらちらと頭の中で点滅しは
 じめ、じんわりといやな汗が手のひらからわき出てくる、ゆっくりとしたあ
 せあせ感でありました。

 で、どうやってこの苦境を脱したか...というお話は次回に続く。
 と思ったけどやめた。                   −おわり−
                    (熊ぱんち@たぶんマレーシア)

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                友達の話
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 初めてキャンプをした友達の話。
 何もかも完璧にそろえたご主人とその家族がキャンプに出かけた。
 初めてのキャンプで、初めての道具。テントのたて方がわからず2時間悪戦
 苦闘。ランプのつけ方もわからず、真っ暗な夜をすごし、さらに、寝袋を買
 い忘れて寒い思いをしたらしい。旦那はずっとあせりどおしで奥さんはずっ
 と怒りっぱなし。悲しいキャンプをすごしたそうだ。 (ぼくじゃない)

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                化学実験
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 職場で働いているとき、純粋な水を作る仕事をしていて、塩酸と水酸化ナト
 リウムを反応させていたら薬品を間違え、急に、室内にいる人がみんなむせ
 返り始めた。危うくニュースになるところだった。(名乗れない)

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               あせったこと
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 ▼クルマで・・・
 学生時代、免許を取ったばかりの私は、友達の大きな車を借りて銀行へ。
 駐車場は車が止まっておらず、なんなく駐車して銀行へ。しかし、銀行から
 出ると駐車場はクルマだらけ。私は頭から駐車したのでバックして出なけれ
 ばならない。でも、どうしても出られない。左右の車にぶつかりそうで、ハ
 ンドルをうまく切り回せない。
 出たり入ったりしているうちに、車の窓をたたく男性が。「ぼく、代わりに
 出してあげます」といって、すぐに車を出してくれた。よくみると、駐車場
 は私の車が邪魔で、たくさんの車が立ち往生していた。恥ずかしくてタイヤ
 を鳴らして駐車場を出て行った。

 ▼再びクルマで・・・
 スピード違反を取り締まるパトカーが隠れていたのを見つけ、親切に対向車
 にパッシングをして教えていたら自分の車の後ろにそのパトカーがいて、自
 分が捕まった時。

 ▼再び再びクルマで・・・・
 冬にダイエーの前の道で、ハンドルをとられて一回転したとき。クルマが近
 くになくてよかったけど、誰も気がついてくれなかったのも寂しかった。

 ▼バイクで・・・
 学生のとき、友達のバイクに乗せてもらい、初めて運転したら、エンジンを
 かけたとたんに、ウィリーして10mすっ飛んで側溝に落ちていったとき。
 それ以来、10年以上バイクには近づかない。 (いや〜ん匿名よ)

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                 朝
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 朝起きたら、8時半だったとき。
 学校にいくはずの子供たちが、のんきに新聞を広げて、テレビを見ながら、
 「たしか、今日は学校だよなあ・・」と話している声で目が覚めた。
 (起こせよ!!)                       (た)

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                新幹線
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 東京駅から、実家に帰るとき、駅で「すりおろしりんご」を買って、新幹線
 に乗り込んだ。気がつくと、降りる駅が、時速300キロの速さでどんどん
 と遠ざかっていく景色が、、、、、
 「すりおろしりんご」をみると、「アルコール」と小さく書いてあった。ま
 ぎらわしい!!

 再び新幹線で、、、
 初めて乗った新幹線で、子供とあいている座席に乗って、初めておいしそう
 な駅弁をほおばって幸せになっていた。
 ふと、肩をたたかれ、振り向くと、「ここ、指定席なんですが」と、男性3
 人が立っていた。初めての新幹線の初めての駅弁は、結局ドア前で3人座り
 込んで惨めに食べた。 (とも)

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                 代車
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 車検のため、クルマやさんに車を預け、代車を借りたところ、「ガソリンが
 少ないので、○○スタンドで入れてください」と、ガソリン券をもらいまし
 た。しかし、そのスタンドに行く途中にガス欠になり、大きな国道のど真ん
 中で車が止まってしまったとき、あせりました。
 それから二度と、そこでは車検をしていません。 (あ〜ぁ)

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               トマトの誘惑
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 ある時、ある場所で車を止めた私。フロントガラスに映ったのは、庭で草取
 りをしている老婆の姿。何の不思議もない光景。
 すると突然、助手席で3歳の末娘が窓を開け、エンジン音に負けないほどの
 大声で「おばあちゃぁ〜ん!」と手を振っている。「・・・は〜っ!?」
 一瞬、目と耳を疑った母でしたー。
 だって、だってさぁ、初対面の老婆に対して、友達口調で・・・ですよ〜〜
 呼びかけた娘を見て老婆は、「アラララ!可愛いお嬢ちゃんだねぇ。おいで、
 おいでー、トマトあげるよ」ですって。
 更に驚いた事に、車のドアを開け外に飛び出した娘。老婆に案内されるまま
 に、物怖じもせず野菜ハウスへー。戻って来た娘の手には、いっぱいの赤く
 熟したトマトが・・キョトンと立ち尽くす母に「お母さん!これトマトだよ
 !」喜びに満ちた顔。それと同時に、その場でトマトを口に運ぶ娘。
 さすが3番目。しかし、ここまで度胸が座っているのもなんかねぇ〜甘い誘
 惑にのり、誰にでもついて行く娘に焦ってしまった母でした。
                              (いくちん)

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               あせったこと
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 ▼あせったこと(その1)

 ある月曜日。某メルマガの編集を、今週も配送まであと2時間というギリギ
 リに終えた私は、ボロボロになった体と「ある不安」を抱えながら職場に向
 かった。そして、恐る恐る机の上にのっかるマッキントッシュパワーブック
 の画面を覗き込む。ああっ、やっぱり・・・。
 土曜日から画面が真っ白のまま。マウスポインターしか映っていない。
 「こりゃフリーズだな」
 購入した業者に電話するも、翌日の夕方に来ます、という心細い返事。
 そのとき、私はある人物を思い出した。
 回想「マックに危険が迫った時、このケータイを鳴らしなさい。すっとんで
 行くから」 そ、そうだ、オカジマ大使がいたじゃないか!!!
 さっそく笛、いや、ケータイを取り出し、秘密の暗号(11けたの数字)に
 入れ、鳴らした。言葉通り、彼はその昼にやってきた。
 画面を覗き込むなり一言。
 「えーと、モニターいじらなかった?」
 オカジマ大使は、モニターのボタンを数カ所いじるように、私に指示を出し
 た。すると、あら不思議、モニターにはデスクトップ画面が浮き出て来たで
 はないか。
 「す、すごい!」このとき、確かにオカジマ大使の体は金色に輝いていた。
 いや、少なくとも僕にはそう見えた!・・・そのときだけは・・・。
 「でも、マック、あんまり診断してないでしょ」「え、ええ」「じゃあ、見
 てみよう」某診断ソフトを起動させると、出るわ出るわ。もう恥ずかしくて
 言えないくらいのカ所にダメージができていた。
 「こりゃー、OSを初期化して再インストールしなきゃーだめだな。なーに、
 簡単だよ。教えてやるから」。
 ホントに大丈夫かいな、などとは疑わない。なぜなら彼は金色のオカジマ大
 使なんだから。
 「じゃ、席について。俺が指示を出すから、君がやって」
 「えーと、これを移動して。これも。それからこれも」
 「じゃー、初期化するよ。ボタンをクリックして」
 何の疑いもなく、カチ。
 すると突然、彼の態度が豹変した。
 (ボソッと耳もとで)「あーあ、押しちゃった」
 あせった。
 え?クリックって言わなかった?駄目だったの?今の。
 「何ちゃって」
 う、からかったのか、このシト。実はけっこうイジワルなんじゃねえか。そ
 ういえばモニターのときから、かんじんなところは人にスイッチ押させてる
 し。一気に疑心暗鬼におちいった私を見すかすかのように、オカジマ大使(す
 でに金色には輝いてない)は言った。
 「今ので、今週のおちゃメルのネタ、できたろ」

 ▼あせったこと(2)

 オカジマ大使にだまされながらも、再インストールを終えた私。
 その直後、某地区でクマを捕らえたとの情報を聞いた。
 もう暗いし、射殺されているとはいえ、ちょっとコワイ。行くのはやめよう。
 すると、アクマ大使、もといオカジマ大使が、またささやいてくれた。
 「あせったことパート2で原稿頼む。画像もな」。
 なーにがパート2だってんだ、とは言えない。曲がりなりにもマックを修復
 してくれたのだ、悔しいことに。
 いやいや現場へ急行し、横たわるクマの死体を見る。
 あせった。
 195センチである。うちの某メルマガスタッフのKくんより少しだけ大き
 い。体重は推定240キロである。あ、これはクマの方ですよ、念のため。
 鋭い牙に爪。襲われたらひとたまりも無い。
 その場でクマが解剖されてしまったのにも、ちょっとだけあせった。
 http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_0829kuma.html

 ▼あせったこと(3)

 クマを見てあせった帰り。
 オカジマ大使に(マック復活の見返りにと無理矢理)頼まれたクマの画像を
 メールで送るべく、またマックを立ち上げようとした。
 するとモニターが、スリープ状態に入ったまま起きて来ない。
 「お、おい起きろ。何も見られないじゃ無いか、おい、おい!」
 私は再びむちゃくちゃあせりながら、笛、いやケータイを鳴らすのだった。

 あせったこと、終(ってほしい)。

              (週刊@つべつ編集長 バカボン・オオヤネ)

………………………………………………………………………………………………
               あせったこと
………………………………………………………………………………………………
 最近なるべく歩くようにしている。どこへ行くにも車には頼らないで自分の
 足で歩くよう心掛けている。それはいいのだが、時々時間の計算を間違えて
 歩けど歩けど目的地に着かないこともある。歩くのは思いのほか時間がかか
 るものである。そういう時、わたしは汗だくになっている、『汗った!!』
 (うめこ)

………………………………………………………………………………………………
               あせったこと
………………………………………………………………………………………………
 今「ほぼ週刊さろま」の編集を終え、配信予約をして安心してメールを読み
 始めたところ、ひとつ難しい読めない漢字が出て来て突然『アッ!!』っと
 思った。さっき編集中に、やはり難しい漢字があったので、変換してもなか
 なか出てこないだろうから、後で誰かにやってもらおうと思って忘れてその
 ままだった・・・あせっても後のまつり、仕方ないや、あきらめよう・・・。
 (ほぼ週刊さろま編集長)

………………………………………………………………………………………………
               アセってます
………………………………………………………………………………………………
 配信予定時間の10時まで後、36分。夕べ仕上げられなくて、朝に編集作
 業を持ち越しました。で、まだやってます。こんな原稿書いている時間があ
 ったらさっさと編集を終わらせて配信予約すればいいのにと思います。
 読み返し、文章を直したら10時まで後、32分。あせってます。さらに、
 最終チェックで最初から読み返すと一行の文字数の多い箇所があり、修正し
 ました。あ〜〜〜〜〜〜、時間が時間が・・。ダメだ、うしろで話しかけて
 くるヤツがいる。出かけなくてはいけない用事もあるのに!もう、いいや、
 これではいしんだ。あああ、かんじへんかんもしなくなった。あせりまくり
 のおかじまんーーー!!!(オカジマン)カタカナにはへんかんされる。

                ・◆◆◆・

………………………………………………………………………………………………
   「面白南極料理人」メール注文受け付けます。(送料310円)
………………………………………………………………………………………………
 西村センセーはいま何処にいらっしゃるのでしょうか。先日、テレビの1時
 間番組にご出演されていたらしいのですが、メール的には音信不通状態にな
 ってます。センセーに伝言があるのですがここでいいでしょうか。某新聞社
 の記者さんから『今度、北見にきたときにはぜひご一緒したいので、ご連絡
 を』ということでしたので、よろしくお願いします。

 ▼webnewsでは、メールによる注文をお受けします。冊数と、お届け先、
  住所・電話・お名前を書いてお送りください。折り返し確認のメールを差
  し上げます。サインの宛名のご希望などもありましたらお知らせください。
  ご本人が戻ってきたときにサインしていただきます。そのため、ご注文か
  ら時間のかかることがあります。あらかじめご了承ください。
  http://www.webnews.gr.jp/nishimuraj/01_0504book_index.html

 【特典】メールオーダーされた方のみの特典として、著者のサイン入りで
     用意したいと思います。お申し込みは webmaster@webnews.gr.jp
     本体1800円(税別)+310円の送料。

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 《編集後記》

 ▼週刊webnewsの先々週号で市町村紹介「置戸町特集」をおこないましたが、
  このときはあせりました。取材に行くための時間がどーしてもとれないの
  です。現地を取材し原稿を作り、撮影したデジカメ写真を整理&それをweb
  ページにするためには、配信日から逆算すると前の週の金曜日がタイムリ
  ミットでした。しかし、リミット前日の木曜日になってもその目途がたち
  ません。あせりました。置戸町特集を1週間延期しても、それに変わる原
  稿がとーぜん必要です。配信スケジュールをどうするか、延ばすのか予定
  通りいくか、ほんと、あせりました。

 ▼来週は、オホーツク9月のイベント情報をお伝えします。

               週刊webnewsおちゃメル編集長 オカジマン

 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi
 ◎ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp
 ◎記事の投稿フォームを用意しました。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html

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【週刊webnews】2001.8.29(毎週水曜日発行)vol.0083
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
  裏編集長:うめこ  mailto:umeko@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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