2001.7.25号 10:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.7.18号 vol.0076

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         【週刊webnews】2001.07.18号 Vol.0077
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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

 今週の目次

  ■今週1週間のコンテンツ7/11〜7/17
  ■ほいくしょげんきだより 7月号(さよママ)
  ■週刊webnews 市町村紹介「雄武町」
  ■webnews緊急連絡用サイト設置
  ■編集後記

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        「webnews」1週間のコンテンツ 7/11〜7/17
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 ◎大草原からのぷちメッセージ「逃げる牛・逃げない牛」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/iku_index.html
  ▼広い原っぱに放牧されてる牛はどうして逃げないのか。牛の学習能力と
   習性はうまく利用すると良いらしい。人間の場合はどうなのでしょうか。

 ◎2月開催された二人展が「ディスプレイデザイン賞」に入選
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_0713.html
  ▼佐呂間在住の建築家・五十嵐淳さんと、東京都在住のテキスタイルアー
   ティスト・佐藤千織さんの作品展が「ディスプレイデザイン賞」に入選
   しました。

 ◎コロンボにもの申す「偶像のレクイエム/1972制作」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
  ▼Sさんが作品をほめてます。もの申すことがないほど良いそうです。
   総合評価も93点と高得点。美人が出てるから?

 ◎梅小路「7月14日(土曜日)何かしたいこと。」
  http://www.webnews.gr.jp/umekoji/umekoji_index.html
  ▼うめこさんの趣味は「苦手なことを克服する」です。
   たとえば、スキー、水泳。スキーは1級、水泳は指導員の資格まで取っ
   てしまいました。で、お次は“ゴスペル”をやりに行くそうです。

 ◎ハーブのある暮らし「ハーブバター」
  http://www.webnews.gr.jp/herb/01_0714butter.html
  ▼長らく新しい情報のなかった「ハーブのある暮らし」に久しぶりの新着
   情報。“ハーブバターの作り方”が掲載されました。

 ◎オホーツク花便り「ビビットで元気な花」
  http://www.webnews.gr.jp/hanadayori/hana_index.html
  ▼蒸し暑い日が続きましたが、ここはひとつ、目の覚めるような元気な
   花を紹介しましょう。

 ◎今日の興部 「ラッピングマシーン」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼北海道といえばロール状になった牧草を思い浮かべますが、それを包む
   マシーンってあまり見たことがないですよね。興部のBTさんがそれを
   紹介してくれました。牧草ロールってこうやって作るのか。

 ◎サロマのデジカメスケッチ「小学生が花の苗を販売」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html
  ▼サロマの小学生が役場玄関前で花の苗の販売をしました。たいそうな賑
   わいで、テレビ局の取材もありました。

 ◎遠軽地域のデジカメスケッチ「音楽家協議会パルランテの演奏会」
  http://www.webnews.gr.jp/today/engaru/engaru_index.html
  ▼湧別町文化センターさざ波で行われた「音楽家協議会パルランテ」の演
   奏会の模様です。

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          ほいくしょげんきだより 7月号
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 ▼今、私にとって一番ホットな話題と言えば、「保育所」。娘が通っている
  のは、子供の数が16名のちっちゃな保育所。子供たちの様子とかを毎月
  1回、チョコチョコ書いていこうと思うのです。

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 暑くなってきました。お天気と気温をみながら、保育所でもプール遊びが始
 まるそうです。

 *ほいくしょばたけ*

 保育所の庭の隅に、大きなタイヤが4つ、ゴロンと横に並べてあります。
 真ん中の穴に土を入れて、ある日みんなで種まきをしたそうです。はつか大
 根、さやえんどう、そしてお花のキンセンカ。残る一つには、トマトの苗が
 植わっています。
 いちばん始めに芽が出たのは、はつか大根。今では本葉も見え隠れしてい
 ます。お隣のタイヤのさやえんどうは、ほそ〜いつるが伸び始めています。
 はやくおいしい実がなるといいね給食のおかずになるのかな?

 *夏風邪にご用心*

 保育所で、どうやら夏風邪が流行中。熱を出して休む子が多く、昨日は年少
 さん9名中5名が欠席したとか。あんまり寂しいので、年長さんのお部屋に
 お邪魔して、みんなで遊んだそうです。
 実は、うちの娘も先週末、そして月曜と熱でダウン。だいぶ快復したけれど、
 まだ咳と鼻水が…。
 暑くなったり涼しくなったりと、変動の激しい気候に小さな身体がついてい
 けないのかな。みんな早く元気になって、おひさまの下で遊びたいね。

 *来月は…*

 北海道の夏はイベント続き。もちろん保育所だって負けてません。
 8月はドキドキ行事、「お泊まり保育」があります。お父さんお母さんと離
 れて、ちゃ〜んと先生、お友達と「お泊まり」できるかな?
 あと、地域の盆踊り大会もあります。浴衣を着たチビちゃんたちの、可愛い
 踊りが楽しみです。(さよママ)

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    週刊webnews毎月第三配信号はオホーツクの市町村を紹介します。
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 ─────────・  週刊webnews 市町村紹介  ・─────────
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 ─────────・  雄武町 (おうむちょう) ・─────────
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 ─────────・  人口5836人(2000.12現在) ・─────────
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  網走管内最北の町、雄武町。日照時間と気温の低さで農作物が育たず、
  どこまでも続く牧草地の中に牛が寝転がっている。真っ青な海にたくさ
  んの船。最北と聞くだけで、元気だろうかなんて不安になってしまった
  が、ところがどっこい、なんとまあ、素敵な町!!
  どうしてもまた来てみたくなった町だった。

  ◎雄武町の公式ホームページ
   http://www.ohotuku26.or.jp/oumu/

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              空に浮かぶおじさん
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 雄武町に入って最初に出会うのが沢木という町。意外に大きい。
 郵便局の手前から右折し海岸に向かうと、漁師さんの名前の書かれた倉庫が
 ずらっと並んでいる。倉庫横の砂利の上では、大きくながーい昆布が一枚一
 枚広げられ干されていた。漁師さんのいる町は活気があるという話を聞いた
 事があるが、昆布を広げる一家の笑顔を見るとそれもうなずける。みんな本
 当にいい顔をしていて、見ているこっちまでもがうれしくなる。笑顔の似合
 う町だ。

 沢木には、日の出岬という、オホーツクの海に突然突起した岬がある。岬は
 海からかなり高く、側面は岩の崖になっている。だから、容易には人はそこ
 から海に降りれない。汚されることのない海をみて、おもわず声を上げてし
 まった。なんと青い海なんだろう。海の底には大小の岩が沈み、それはまる
 でさんご礁のよう。波も穏やかでさわやかな風が通り抜ける。

 一艘の船におじさんが乗っている。ゆっくりと、何かの漁をしている。
 底まで見える海の中でおじさんの船は空中に浮かんで見えた。ゆっくりと、
 ゆっくりと、おじさんは空を流れる。

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                クイズの町
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 沢木があまりに大きい町で、すっかりそこが雄武町の中心のように感じてい
 たが、しばらく進むと雄武の町に出た。何じゃありゃ?と、見たこともない
 ものが町の中心にある。二本の大きな柱の上に船がはさまっている。
 それが、「道の駅」と知り、へぇーっと見上げてしまった。漁師町雄武だか
 ら船か?なんて思いつつ、頭をかきながら中へ入る。

 この道の駅はバスの待合所にもなっている。出発時間の5分前にベルが鳴る
 と貼り紙にある。なんと親切な待合所だろう。入口そばのバス停には、一日
 5本あるバスの時刻がでかでかと書いてある。いいなあ、投げやりの様な手
 書きのこの字。

 そのバス待合所の時刻表を見て、また、頭をかきむしることになった。

 さて問題。「乙忠部」「近太虫」「枝々差」「音標」これなんて読むんだ?
 「おとちゅうべ?」「きんたむし?」「えだえださ?」「おとひょう?」
 多分そうは読まないだろうが「きんたむし」と「えだえださ」がお気に入り
 になった。アイヌ語に漢字を無理やり当てはめたパズルのような地名だ。
 どんな意味があるのだろう。アイヌ語辞典を借りてみたくなった。

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                 芸術家
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 海岸沿いをずっと走る国道238号線。網走から稚内まで続く国道。北上す
 ると、右にオホーツク、左は牧草地。そのずっと向こうに山が見える。そん
 な景色がひたすら続く。牧草地はサバンナのようだ。大きな木がほとんどな
 く、ライオンが獲物を狙って潜んでいるようにも見える。ここにアフリカ像
 がいても不思議でない風景だ。

 そのサバンナの中にレンガのサイロが見えた。

 サイロに続く道はマーガレットとアカツメクサが紅白のお祝いをして迎えて
 くれる。そして、ずっとずっと待っていたよと鳴き続けるウグイスの声。
 ここには昔、確かに人が住んでいた。屋根も朽ちて、今はコンクリートの壁
 だけになった家が一軒、大きな木を家に迎え入れたままただずんでいる。
 精密に出来上がっているレンガのサイロは見ていて飽きない。上のほうは積
 み方を変え、おしゃれに模様が施されている。牛のエサのためだけに作られ
 たはずのサイロにも、こんな遊び心があったんだなあと、なぜかうれしくな
 った。そのときも、今日と同じようにうぐいすが鳴き、マーガレットとアカ
 ツメクサは喜んでいただろう。寝転がって、しばらくこのサイロのそばに居
 たかった。

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              パンケペンケポンケ
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 雄武の町は国道沿いだけではなく、奥に深い。地図を持っていかなかったの
 で、果たしてどれほど大きいのかそのときはわからなかった。

 国道に「神門の滝」という看板があった。そこを目指そうと軽い気持ちで山
 へ。山の中の道道は舗装もされ、とても快適。しかし、行けども行けども何
 もない。対向車すらない。そのうち「美深まで何キロ」という看板。
 おお、美深?そう、雄武町の向こうは道北なのだ。このまま、旭川にでも抜
 けてしまうような不安に駆られ、時間的にも余裕がなく、途中でわき道にそ
 れることにした。

 「パンケ」と書かれた古い板の看板が見えた。
 雄阿寒岳ふもとに「ペンケトー、パンケトー」がある。それが頭に浮かんで
 勘違いをしてしまった。小さな湖を勝手に想像して林道のような細い砂利道
 を突き進む。しかし、何もない。
 やがて、きれいな川に出た。大水が流れたのか、流木と大きな石があちこち
 に転がっている。クルマを停め、その大きなごろごろ石を慎重に渡って川岸
 へ。

 川の流れを聞いていると子供のころを思い出す。
 川に手を入れ、足を入れ、石の橋を作ってみる。「パンケペンケポンケ!」
 わけのわからないことを唱えながら、何年かぶりにはしゃいでしまった。

 あとでわかったことだが、神門の滝は雄武町のずっと奥のピヤシリ山系のふ
 もとにあり、そのそばには湖が点在するらしい。9月下旬にはそこでお祭り
 が開かれるという。神秘の滝は今度必ず見てみたい。はじめて見た人のよう
 に、身震いするような感動をしてみたい。

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                花の住む町
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 長い間、無謀にも走り回り、あちこちで目にする花。草。その多さに驚かさ
 れる。海岸沿いは知られざる原生花園。ショウブ、マーガレット、ハマナス、
 エゾニュウ、ジャコウアオイ、アカツメクサ・・・またも、植物図鑑なども
 っていなかったことを大後悔。知らない花を見つけると、「これはエゾノヒ
 マワリモドキ」「エゾノニンジンモドキ」と、勝手に名をつける。観光客に
 尋ねられたらそう答えよう。きっと信じてくれる。
 そんな花に名前をつけていたら、カッコウとうぐいすが笑い出した。

 町のあちこちにある川にはアオサギもいる。アイヌたちがいたころと変わら
 ない風景がまだまだここにはあるような気がして、少しうれしかった。

 今度来るときは、アイヌ語辞典と植物図鑑と動物図鑑と、それに道路地図が
 いる。100倍にも1000倍にも楽しめるまだまだ未知の町のような気が
 して、どうしてもまた来てみたくなった。

 そんななぞを秘めた町はめったにお目にかかれない。ここにはまだまだ「ペ
 ンケパンケポンケ」とはしゃぐ子供たちがあちこちに潜んでいるような気が
 してならなかった。雄武町はそんな町だった。

 ◎雄武町の写真はこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/01_0715oomu1.html

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                 ・・・
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                かまぼこ
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 雄武といえば、出塚水産のかまぼこ、かなぁ(苦笑)。
 今、郵便局でも『御中元ゆうパック』として取り扱っているしね(笑)。
 でも、冗談抜きで美味しいっすよ。
 特にチーズ入りが美味しい!
 一度、本店で揚げたてを買ったこともあるけど、揚げたてもうまいわな。
 遠方に送りたい方は今すぐ郵便局にダッシュじゃぁ!
                             (Touchy)

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              わたしの雄武印象記
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 ◆入り口のかわいい学校

 雄武にはいる手前で道端のドラエモンの歓迎を受けた。その左手の奥、良く
 見ないとわからないところにきれいなかわいい学校があった。共栄小学校で
 ある。ちょっとトトロでもいそうな雰囲気で、こんなところで暮らすのは楽
 しいだろうなと思った次第。校章は「知・体・情」をバランス良く育てよう
 という三つ葉のマークらしい。緑溢れるすばらしいところであった。

 ◆児童館

 もうひとつ町中で見かけた建物。お城みたいなこれも学校かと思いきや、な
 んと児童館だった。周囲はとてもきれい。いい環境である。移動児童館のバ
 スはどんな役割を果たすのだろう。玄関前アプローチの模様が「ケンパ」に
 なっているのもうれしかった。

 ◆お風呂

 雄武でお風呂と言えば日の出岬のホテルの温泉を思い出すが、それも勿論の
 こといいお湯で、オホーツク海を見下ろしながら塩っぱいお湯に漬かるのも
 乙なものである。もう1件のお勧めは町の中にある「福助」である。一見し
 たところお風呂屋さんとはわかりにくいのもいとおかし。でもまだ営業して
 いるのだろうか・・。

 ◆坂の町雄武

 港町は坂が多いのだろうか。なんとなく町がでこぼこしている気がしておも
 しろい。あちこちの角を曲がるとそこに何が現れるか楽しみである。坂の上
 から見下ろす海もおもしろい。ふと出くわした神社もなかなかの趣であった。
 由緒ある様子、町をしっかりと守っていた。

 ◆寒い町雄武

 雄武は、わたしにとっては行ったことのある最北端だ。だからなのかとても
 寒く思う。夏でも暑いと思うのは数日あるかどうかだ。地球の温暖化も雄武
 には影響していない。そう思わせる程、わたしが行った時の雄武は寒かった。
 寒さに震えた思い出だけが残った雄武に、でもまたゆっくり行きたいと思う。
                              (うめこ)

 ◎うめこさん撮影の雄武の写真
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/01_0718ume.html

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             webnews緊急連絡用サイト
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 webnewsでは、サーバー不調時の連絡用として「お知らせサイト」を設置し
 てます。繋がらなくてお困りの時などは、緊急連絡用掲示板もありますので
 ご利用ください。自分だけがつながらないのか、それとも他のみんなも同様
 なのか確認できます。
 不調時緊急用サイトのアドレスをあなたのブックマークに加えておいてくだ
 さい。

 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/index.html
 ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます
  http://www81.tcup.com/cgi-localbin/8137/webnews.cgi?m=i
 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp

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 《編集後記》

 ▼雄武町は、webnews編集部のある北見からだとクルマで約2時間半。興部
  町のさらに北に位置します。特別な用事が無い限り滅多に行くことのない
  町が、ぼくにとっての雄武町です。
  オホーツクサイクリングのスタート地点、日の出岬、漁港というイメージ
  しかなかったのですが、実際に行って見てきた雄武町はとても魅力多い町
  でした。海岸沿いも町の中も活気に満ち溢れた町、それが今回の雄武町の
  印象です。

  網走管内最北の町、雄武町は、地図帳を開くと意外に面積の広い町です。
  手元の地図帳はどれも雄武町が1ページに収まらず、途切れてしまってい
  ます。この、管内最北の町を目指して観光に来る人はいるんだろうかと、
  大きな地図のわずかな観光地の表示を見て、ふと不安になったりしますが、
  しかしどっこい、どっぷりとつかってしまうほど奥の深い町、それが雄武
  町だったのです。早朝から夕方までデジカメ持って走り回りましたがとて
  も全部は見切れませんでした。また行きます。

 ▼来月の市町村紹介は“オケトウンナイ(鹿の皮を干すところ)”というア
  イヌ語が語源の町「置戸町」です。置戸町に関する一般投稿もお受けしま
  すので、よろしくお願いします。

 ▼さて、週刊webnews、次週は「おちゃメル」です。おちゃらけた内容のメー
  ルマガジンを毎月最終週に発行しています。
  募集するテーマは“チャット”。あなたがチャットで体験したことなど教
  えてください。怖いこと、楽しいこと、いろいろあったと思います。
  みなさんも是非、原稿をお寄せください。メルマガデビューしましょう。

                             (岡島隆広)

 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi
 ◎記事の投稿、参加、ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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【週刊webnews】2001.7.18(毎週水曜日発行)vol.0077
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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 ◎今週のカエル様
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/01_0718kaeru.html


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