2001.6.6号 15:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.5.30号 vol.0070
【おちゃメル】
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         【週刊webnews】2001.05.30号 Vol.0070

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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

  ■5回目ですってよ。こんなこともう、5回もやってるなんて信じられ
   ない。まじめにやりなさいよ。「おちゃメル」なんて名称もふざけて
   るわ。わたしは忙しいの。だからかまわないで!勝手に巻頭言なんか
   につかわないで!だめよ。わたしにナイショにしちゃ。
   え?わたしって?そんなこと言えないわよ。そうだ、先週号にあった
   おこっぺの写真家・BTさんのハンドルネームの由来ってオカジマン
   から聞いたわよ。小学生の時のニックネーム“大先生”BigTeacherか
   らきてるんですって。
   わたし?だれでもいいじゃない。詮索しないで!いやね。

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  おちゃらけられない「webnews」1週間のコンテンツ 5/23〜5/29
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 ◎サロマで第二回ハーブ教室
  http://www.webnews.gr.jp/saroma/01_0529harb.html
  ▼ハーブ掲示板のシスオペまさこさんが、サロマで行ったハーブ教室の
   模様を、うめこさんがレポート。ハーブ石けんとボディーオイルを作っ
   たようです。石けんに蜂蜜を入れるなんて知りませんでした。(オカ)
  ▼すっごく楽しいひとときでした。ハーブの効用か、気持ちもゆったりと
   心休まる時間を過ごしました。おしゃべりも楽しかったわ。(う)

 ◎うめこさんの簡単料理研究所「ホタテの味噌炒め&カニかまのレタス巻き」
  http://www.webnews.gr.jp/umeko/umeko_index.html
  ▼ホタテの味噌炒めはうまそうだね。ページをスクロールしていくと
   作ったものを詰め合わせた写真があったけど、こうするとぐっと豪華で
   さらにうまそう。「たまご焼き」のバリエーションなんてのもあったん
   だね。いま初めて見た。(オカ)
  ▼簡単料理か手抜き料理かわからないわね。同じことか。(う)

 ◎大草原からのぷちメッセージ「生まれる」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/iku_index.html
  ▼牛の妊娠期間も人間様と同じだなんて知らなかった。出産の様子はテレ
   ビでしかみたことないけど、なんか大変そうだね。(オカ)

 ◎コロンボにもの申す「もう一つの鍵(1971年制作)」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
  ▼“コロンボ”は、インターネットで検索すると結構ヒットしますね。
   同じように、作品評価を掲載しているサイトもありました。
   コロンボは、見出すとはまるのかな。ビデオにもなってるそうですが
   作品数はどれくらいあるのだろうか。Sさん、今度教えてください。
   (オカ)

 ◎初心者ようこのパソコン奮闘記「レイヤーってなに?」
  http://www.webnews.gr.jp/yoko/yoko_index.html
  ▼初心者ようこさんのホームページ作りでいちばん問題だったのがこの
   レイヤーでした。ようこさんのマシンはウインドウズで、ソフトは、
   ホームページビルダーを使ってます。チェックのため、メール添付で
   送ってもらったファイルをみると「レイヤー構造」になってました。
   いきなり高度なことをはじめたので驚きましたが、どうやら違った
   ようです。(オカ)

 ◎t2t2のオーロラ・ハンティング「長い一日が始まった(初日)」
  http://www.webnews.gr.jp/t2t2/auro/auro_index.html
  ▼函館に転勤になったt2(“てつ”と読む)、なんか静かだな〜と思った
   ら、こいつ、カナダに新婚旅行だったんだ。“相方”と一緒にオーロラ
   を見てきたそうだ。オーロラ・ハンティングはその旅行記。
   t2は頭脳明晰・男前だが、お土産を買ってこなかった。(オカ)

 ◎工房樹林「マサイの木彫のねむりネコ展」の様子
  http://www.webnews.gr.jp/event/01_0525_kirin.html
  ▼置戸町勝山の樹林が北見に出てきて工房をオープンしたのはいつだった
   か、それからずいぶん経過しましたが今回初めて「ネコ展」を見に行っ
   てきました。マサイって、旭川の人らしいです。マサイ族かと思った。
   (オカ)

 ◎自然体験村「ところ昆虫の家」管理人の募集【常呂町】
  http://www.webnews.gr.jp/tokoro/01_0524konchu.html
  ▼この告知情報で「ところ昆虫の家」を初めて知りました。その後、反応は
   あったのでしょうか。昆虫の家のホームページにあった案内地図で場所を
   確認してみると、仁頃から常呂に向かう途中にあるようです。11月まで
   住み込みで管理してくれる人を募集しています。オホーツクに移住する良
   いきっかけだとおもいますが、いかが?(オカ)

 ◎熊オヤジの「特割でリフレッシュ!大阪ナイト&デイ」
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_0523oyaji.html
  ▼おっさんは完全にはじけてしまいました。おっさんの指定席をwebnewsに
   用意します。第二弾、第三弾もぜひよろしくお願いします。おっさんの
   正体はヒミツだったんだろうか。(オカ)

 ◎オホーツクの花便り「初夏の草花 3題」
  http://www.webnews.gr.jp/hanadayori/hana_index.html
  ▼紋別市藻別に山荘を構える樺さんが、山の草花の写真をいろいろ送って
   くれました。去年の夏、webnewsのオフ会でおじゃましたとき樺さんに
   この山を案内していただいたことがあります。今時期がさわやかで良い
   かもしれません。(オカ)

 ◎サロマのデジカメスケッチ「仁倉・藤沢農場の羊」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html
  ▼メルマガ「ほぼ週刊さろま」スタッフの藤沢っちの農場です。大豆に
   小豆という名前のひつじに赤ちゃんが産まれました。「湯葉」という
   名前がつけられました。藤沢っちのとこには犬ぞり用のハスキー犬など
   もいっぱいいましたが、いちばんカッコ良かったのは、ブルーのトラク
   ターでした。(オカ)
  ▼ここは動物がたくさんいてご機嫌です。今度ブタを飼って欲しいわ。
   また遊びにいきまーす。(う)

 ◎今日の興部「鹿の群れ」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼しっかし(いやいや、ダジャレではない)、BT家の前を鹿が通ってい
   くなんていうのはすごいですね。しかも(いやいや、ダジャレではない)
   早朝4時。BTさんの職業はなに?って、知ってます。(オカ)

 ◎遠軽地域のデジカメスケッチ「上湧別町のチューリップ公園」
  http://www.webnews.gr.jp/today/engaru/engaru_index.html
  ▼失速ピカチュウのデジカメスケッチです。サロマに彼女がいたらしい。
   仕事のふりしてせっせと通っていたのかな。なぜか、生田原のおっさん
   が本件に関して実に詳しい。(オカ)

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   ┏━┫      ◆ おちゃメル 第5号 ◆      ┣━┓
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 ┃ ┗┳━┛      webnews 企画室      ┗━┳┛ ┃
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  ピカチュウを納得させたサロマのその女性ってだれ?ってまったく
  意味不明だ。しかし、ピカチュウもなんで納得するわけ?「頭の良い
  女性だ」とパパが言っていた。って、これまた意味不明だな。
  振られたくらいどってことないよ、ピカチュウ。あっ、言っちゃった。
  今回のテーマはスイマセン、絞れませんでした。思いついたこと全部
  ならべて、その中から選んでいただきました。
  あれ?ピカチュウ、汽車ぽっぽだっけ?ってまた意味不明だ。顔が怒っ
  てるよ。(オカ)

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              なんちゅう母だぁー
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 ハードなスケジュールが続き、お疲れモードの私。甘い物でエネルギーアッ
 プしなくちゃー。っと思い戸棚を覗いた。そこには、頂きものの一口チョコ
 が3つ!「3人娘が帰ったら、食べたいだろうなぁ。母はガマン!ガマン!」
 っと戸棚を閉めた直後、私の中の悪魔がささやくー。「3つもあるんだから、
 一つくらい食べたって構わないさっ!」すると、今度は天使がー。「3人で
 分けるのに一つ減ったら、けんかになる。止めときなさいよ!」またまた悪
 魔くんがー。「一つ減ってダメなら、全部食べちゃえ。なかったもんだと思
 えば良いさ!」・・・これには負けた。
 気付いたら、チョコを3つポケットに忍ばせていた。(ももっち)

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              私の中の天使と悪魔
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 主人には「子どもが乗っているんだから、車を飛ばさないで」と怒鳴りまく
 るくせに、私は自分が子どもを乗せて運転すると、曲芸師のごとく無茶な運
 転を披露して、子どもは喜ぶどころか泣き出す始末(今もヤンキーなママ)

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              私の中の天使と悪魔
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 子どもは、勉強よりものびのび遊んで楽しむものだと人には言っているもの
 の、夜になると「勉強おばば」に変身して、計算や漢字が出来ないと泣くま
 でやらせます。そのくせ、自分が漢字が書けなくても、子どもの前では知っ
 たかぶりをしているいやな自分でございます。(しったかぶりおば)

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              母の心の天使と悪魔
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 去ること20年以上も前ですが、私はわんぱく坊主をふたーり育てておりま
 した。一人前になるまでには色々な事件がぼっ発し、私自身も悩み迷いなが
 らの日々でした。そんな母心の天使と悪魔のお話を・・・。

 【天使編】
 息子二人のうち、下の方が何かと手を焼かせました。まだ幼かったある時、
 アパートの4階の窓から子ども達の遊ぶのをそれとはなしに見ていると、ど
 うも坊主の行動がおかしいのです。よくよく観察すると、近所のお店の裏か
 らこそこそとビンを盗み出しているご様子。売って10円儲けようという企
 みか。「これは!」と思い、すぐさまお店の主人に連絡し、協力を得てひと
 芝居打ってもらいました。子どもは「警察に行ってもらわなくちゃね!」と
 いうお店のおじさんの言葉に体を震わせて泣いて謝っていました。何ごとも
 最初が肝心です。子どもは清く美しく育てたいという母の天使の心でした。

 【悪魔編】
 その子達も大きくなり、高校生になりました。まあまあ良く食べ、我が家は
 金欠でした。なのに通学用の自転車を相次いで盗まれたのです。どうして、
 貧乏人から物を盗むのでしょうか。わたしは息子に「うちは貧乏ですので、
 この自転車は持って行かないで下さい」と自転車に貼っておけと言ったので
 すが、息子はそんなことできないと言い張りました。そしたらまた盗まれた
 のです。わたしは脳天あったまさ来て、「あんたも自転車のひとつくらい盗
 んでおいで!」と強く命令しました。息子は「わかった・・」と出て行った
 のですが・・・。息子は盗みはできなかったのです。何故って、幼い時の、
 あの衝撃が強すぎて、『盗みは良くない!』と強く心に染み付いて、こわく
 て盗みはできなかったのだそうです。息子に盗みを勧めた私も私でした。も
 うちょっとで、罪人を作るところでした。私の中の悪魔で終わって良かった
 と思います。息子はまともに生き続けております。 (多恵)

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              100倍楽しむ方
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 100万円ってのは、つまり1万円札が100枚って事でしょう。
 この100枚を一気に使ってしまうのは、人間の心理としてはあまり考えら
 れないですよね。私なら、一日一万円と決めて、100日間その重みを楽し
 むなぁ。一日目は豪華な食事。2日目は一万円分の絵本を買い込んで、3日
 目は一万円分の洋服。一万円分のアクセサリーや化粧品。一万円分の文具や
 娯楽品。一万円分の洗剤?ティッシュペーパー?栄養剤?風邪薬?
 なんか所帯じみてきた。
 結局一万円札が100枚あっても、今の生活が変わる事はない。(いくちん)

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             100万円をどう使う
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 ▼100人の人を1万円ずつで買収して、100回いい思いをする(どんな
  思いだ?)。
 ▼ロト6を100万円分買って、4億円を当てる(そうそうあたるもんじゃ
  ないって思うけど、もしかしたらってこともあるから)。
 ▼「走るごみ箱」といわれるマイカーを投げ捨て、新車を買う(「新・走る
  ごみ箱」にならないようにしたい) (匿名希望)

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              100万円あったら
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 100万円あったら、おもいっきり買い物!
 お店に行って「この棚のものぜ〜んぶください」って言って洋服を買いたい。
 「届けてね」って言うの。そして買った服を着て、いつもの飲み友達を集め
 て「まかせな!!」といって飲みまくる!(オール) つまみは刺身!
                           (マリリン/学生)

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              100万円をどう使う
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 何やかやですぐ使い果たしちゃいますよ、100万円くらい。
 ・・・と、言い切ってしまうとつまらないな。
 では。
 100万円を軍資金に、旅をしよう。パソコンとデジカメだけを持って。
 せっかくの旅にケータイはいらない。
 そして旅先からメールマガジンを発行する。
 タイトルは「週刊@旅の宿」。あぁ風流だなんて、一つメールでも送って。
 でもホテルはともかく、「宿」にジャック付いてるかなー?そうだモバイ
 ル・・・ケータイはいらないと言い切ったんだっけ、だめだ。
 その間「@つべつ」はどうしよう? (穴だらけだったオオヤネ)

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                僕のドジ話
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 中学生のとき、自転車通学をしていた僕は、道路の測量をしている人に出会
 った。その人は、しきりに「もっと左に」と手を使って合図をしている。
 僕はうっかり、自分に言われているのだと思い、仕事の邪魔をしている場所
 を走っているんだと勘違いをして道の左側によりながら自転車を走らせた。
 それなのに「もっと左」という合図はやまない。さらにもっと左を走ること
 にしたのに、おじさんは怒った顔をしてまだ手を振る。私はもっと左によっ
 て、そのまま道路の側溝に落ちていった。
 あとで、測量士はもちろん、私の後ろにいるもう一人の人に合図を送ってい
 るだけだったと気がついた。(あ)

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             笑っちゃった漢字変換
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 『鼻血』→ 花児(かわいい園児に思える。うちのはハナジと打っても鼻血
       とは出ない。そっか、チにテンテンか、ジじゃないのか!今ご
       ろ気が付いた。あ、血に転々いや、チにテンテンはどうやって
       打つの?)

 『針と糸』→針と意図(どんな意味なんだ?)
       針と胃と(手術中だな、こりゃ)
       張り問いと(網戸の張り方相談コーナーかい)

 「はりといと」で悩むマイPCであった。          (と)

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                漢字変換
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 ▼平気で人のものを壊す人 → 兵器で人の物を壊す人 (迫力満点!!)
 ▼油断大敵 → ユダンタイ的(ユダンさんはタイの人?!)
 ▼北海道  → 法華移動(いずこへ行く?)
 ▼網 走  → 暴尻(今日暴かれる私のお尻の秘密!!こんな変換はない
         だろうが!)
 ▼岡島編集長→ 犯ジマ変種羽鳥(これはやらせだ!こんな変換ない!!)

 南田か一派い作れる。いやいや、なんだかいっぱい作れる。(Newfaice)

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             笑っちゃった漢字変換
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 わがパワーブックに積んでいる漢字変換ソフト「ことえり」ときたら、笑
 っちゃうというよりは腹が立って来ちゃいますよ。(で、この文章での変
 換をネタにしようと思ってさっきからずーっと打ってるんだけど、こうい
 うときに限ってきちんと変換されるのだった。) (尾親ね)

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            わたしのことではありません。
………………………………………………………………………………………………
 ▼私の“友達”は、床に落としてしまったおかずを知らん顔して姑に食べさ
  せるといってました。わたしではありません。すごいと思いましたが、そ
  れでも毎日元気よく嫁である“ともだち”をいじめるらしく、何事にも動
  じないその姑はさらにすごいと思った次第です。わたしではありません。

 ▼一人目、哺乳瓶はちゃんと消毒して毎日ぴかぴかにしていました。これ、
  常識です。二人目、水洗いだけになりました。ま、許せます。三人目、と
  うとう、熱湯でミルクを溶かし、水道の水を混ぜて冷まして飲ませていた
  という人もいるそうです。わたしではありません。(娘の母)

………………………………………………………………………………………………
           オホーツクより小泉首相に一言
………………………………………………………………………………………………
 貴乃花に「よく頑張った、感動した」と言ったんだから、全国をまわって、
 仕事している人にみんなに「よく頑張った」と声をかけて欲しい(すごい支
 持率になるだろうな)

 「サロマの小泉首相」といわれるももっちにぜひ会って欲しい。
 ついでに、似ているんだから、ももっちとしばらく仕事をばくって、酪農体
 験して欲しい(誰も気が付かなかったら、驚きだわ!) (とも)

………………………………………………………………………………………………
           オホーツクより小泉首相にひとこと
………………………………………………………………………………………………
 オホーツク市民としては特に何もいうことはないんですが、ただ・・・。
 高い支持率は危機的状況を背景にしたものとしたうえで、彼をヒットラー
 になぞらえている人たちがいるけど、そういう受け取り方はどうかなあ。
 ま、長嶋茂雄を総理大臣に、とか大まじめにいってる国会議員もいるくら
 いだから、そのくらいの意見(というか、いちゃもんというか)どうって
 ことないか。
 テーマへの回答になっていない。政治は難しいのだ。(オオヤネ)

………………………………………………………………………………………………
             ここだけのナイショ話
………………………………………………………………………………………………
 ▼夜のレストランでエッチなDVDの上映会をした旦那たちの中で、それを
  見て興奮して「10万払うからそのDVD売ってくれ!!」と叫んでいた
  あほなオヤジを私は知っている(←私の名前は出したらだめ、わかっちゃ
  うので、ゼッタイ匿名でおねがいします)

 ▼ある公務員はかもめを見ると捕まえて、きれいに洗って海に飛ばすんだそ
  うだ。おぼれているかもめを見るのが趣味らしい。

 ▼さおだけ屋さんが来ると雨が降るって知ってる?(これは、よく当たりま
  す。ここらでは、さおだけやさんは嫌われ者)  (名前はダメ匿名で)

………………………………………………………………………………………………
                ナイショ話
………………………………………………………………………………………………
 私の友人は、ご主人が携帯を変えた頃しばらくは「電波が悪くて聞こえない、
 もしもーし」とっ言っては、都合の悪い電話をブツンと切っていたそうだ。
 数日後、あんまりそれが続いたので、そのご主人は怒って電話会社に文句を
 言いに走り、新しい携帯と交換してきた。もうウソのつけないその友人は最
 近、携帯の電波の悪そうな場所を自ら、うろつくようになった。(はるみ)

………………………………………………………………………………………………
            ここだけのナイショばなし
………………………………………………………………………………………………
 ここだけ、って、ここで話したらみんなに見られるでしょうが。却下。
                (ジョーダンはつーじないのよオオヤネ)

………………………………………………………………………………………………
               わたしのドジ話
………………………………………………………………………………………………
 ここでネタにして笑って済ませられるような、可愛いレベルのドジは断じ
 てしていないつもりだ(くわっ!)。却下。   (目が泳ぐオオヤネ)

 ◎「週刊@つべつ」登録は下記のアドレスより行えます。
  http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html

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           川湯温泉無料宿泊券プレゼント
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 阿寒国立公園の中にある川湯温泉では、来月開催される「白つつじまつり」
 「全道女相撲選手権大会」の開催に協賛し、川湯温泉観光協会加盟のホテル
 や旅館で利用可能な無料宿泊券のプレゼントを行います。簡単なフォームに
 記入し送信するだけで応募できます。プレゼント総数は35名。6月20日
 まで毎週抽選し当選者を発表していきます。

  第一回目の当選者発表は5月31日に行います。webnewsのトップページ
  からお知らせします。お楽しみに。引き続き、プレゼント企画を行って
  おります。毎週抽選ですので、チャンスはまだあります。ご応募ください。

  ■05/20〜05/26→7名様(5月31日当選者発表)
  ■05/27〜06/02→8名様(6月第二週抽選発表)
  ■06/03〜06/09→9名様(6月第三週抽選発表)
  ■06/10〜06/20→11名様(6月最終週抽選発表)

 企画主催者:川湯温泉観光協会
 サイト管理:webnews

 ◎川湯温泉無料宿泊券プレゼントはwebnewsのトップページからどうぞ
  http://www.webnews.gr.jp/

………………………………………………………………………………………………
             子犬の里親、決まりました。
………………………………………………………………………………………………
 先週号でお知らせした「子犬」は、その後、育てていただける方が決まり
 先日、その方に無事お引き渡しいたしました。ご心配をいただいた皆様には
 この場を借りご報告とお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 子犬はクンクン情けなく鳴くものですから、名前も「クンクン」に決まりそ
 うです。見つけた時よりもひとまわり大きくなり、様子もすっかり落ち着き、
 犬の子にも熱い愛情が必要なのだと実感しました。ご心配のメールをくれた
 方には本当に感謝申し上げます。幸せに暮らし始めたで安心して下さいね。
                                (うめこ)

………………………………………………………………………………………………
             webnews緊急連絡用サイト
………………………………………………………………………………………………
 不調だ!不調だ!不調だぞ!!こらっ、オカジマンどうにかしろっ!!と
 お叱りのつ○き様、申し訳ありません。webnewsでは、サーバー不調時の連
 絡用として「お知らせサイト」を設置しております。繋がらなくてお困りの
 時などは、ひと呼吸おき気を落ちつけてからご覧ください。緊急連絡用掲示
 板の用意もさせていただきましたのでご利用ください。つば○様だけがつな
 がらないのか、それとも他のみなさんも同様なのか確認できます。
 不調時緊急用サイトのアドレスをあなたのブラウザのお気に入りに加えてお
 いてください。くれぐれも抗議のメールだけはご勘弁を。(オカ)

 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/index.html
 ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます
  http://www81.tcup.com/cgi-localbin/8137/webnews.cgi?m=i
 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp

………………………………………………………………………………………………
   「面白南極料理人」メール注文受け付けます。(送料310円)
………………………………………………………………………………………………
 西村センセーはお忙しい。本日東京から戻られますが日曜日にはまたとんぼ
 返りで東京です。みのもんたさんのテレビに出演され、関口宏さんの番組で
 も取り上げられるそうです。北海道でも、STVの喜瀬さんのテレビで紹介され
 るそうです。あっ、「センセー」というのは、元南極越冬隊員の西村淳さんの
 事です。西村さんが2度の越冬隊体験を「面白南極料理人」というタイトルで
 春風社よりこの春、出版されました。

 ▼webnewsでは、メールによる注文をお受けします。冊数と、お届け先、
  住所・電話・お名前を書いてお送りください。折り返し確認のメールを差し
  上げます。サインの宛名のご希望などもありましたらお知らせください。
  ご本人が戻ってきたときにサインしていただきます。そのため、ご注文から
  時間のかかることがありますが、あらかじめご了承ください。
  http://www.webnews.gr.jp/nishimuraj/01_0504book_index.html

 【特典】メールオーダーされた方のみの特典として、著者のサイン入りで
     用意したいと思います。お申し込みは webmaster@webnews.gr.jp
     本体1800円(税別)+310円の送料。

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 《編集後記》

 ▼原稿の集まりが遅く、冷や冷やしましたが終わってみると「500行」の
  大作(@つべつの彼じゃないよ)になりました。これもひとえにみなさま
  のおかげとかんしゃしつつこんしゅうのおちゃめるをおわりたいとおもい
  ますってへんだぞへんかんしてくんない。かんしゃのきもちをかくとかん
  じへんかんしてくんないこのまっくはいったいなんなんだ。おわり。

 ▼次週は6月の第一週です。第2回目になりますが、週刊webnewsでは「オ
  ホーツクのイベント」情報を集めます。T別町の石○編集委員から強烈な
  ネタ帳をプレゼントされました。津○町の○川編集委員はwebnews全体の
  編集委員で、近々、メルマガと、webnews本体に登場することになってい
  ます。石川さんは・・・、あっ、本名を出しちゃった・・・、ま、期待し
  てます。
  あなたの町の「6月のイベント」を教えてください。(オカ)
 
 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi

 ◎記事の投稿、参加、ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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【週刊webnews】2001.5.30(毎週水曜日発行)vol.0070
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
  裏編集長:うめこ  mailto:umeko@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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 ◎BTさんはこの集合写真のどこにいる?
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