2001.5.23号 09:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.5.16号 vol.0068

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         【週刊webnews】2001.05.16号 Vol.0068
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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

 今週の目次

  ■今週1週間のコンテンツ5/9〜5/15
  ■ほいくしょげんきだより 5月号(さよママ)
  ■週刊webnews 市町村紹介「生田原町」
    ・生田原の町の印象
    ・生田原の太田さん
    ・生田原の町物語
    ・生田原の字名(太田でーす)
    ・生田原の橋物語
  ■生田原にはまだ一度も行ったことがないわたし(ももっち)
  ■私の生田原(ウィークリーおこっぺ スタッフ1号 つばき♪)
  ■バッティングセンター(週刊@つべつ 大矢根 健一)
  ■ソフトクリーム(遠軽方面支局長・ピカチュ)
  ■webnews緊急連絡用サイト設置
  ■西村センセーの「面白南極料理人」メール注文受付中【特典大有り】
  ■編集後記

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        「webnews」1週間のコンテンツ 5/9〜5/15
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 ◎大草原からのぷちメッセージ「ごあいさつ」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/iku_index.html
  ▼内地の普通のサラリーマン家庭で育った筆者が北海道の酪農家と
   結婚。「ホルスタイン種メス」って知ってる?
   環境の変化、揺れ動く心境、酪農家の仕事や生活を柔らかく書き
   綴る新コーナーです。(オカ)

 ◎初心者ようこのパソコン奮闘記「ホームページを作る(3)」
  http://www.webnews.gr.jp/yoko/yoko_index.html
  ▼お昼を一緒した友達に「メールのやり取りだけでホームページ作っ
   た?ウソでしょ」とあっさり・・
   でも「ほんとなの」って話したら更にビックリされた。
   「信じられない」だって。うん!わたしも信じられない。(ようこ)

 ◎コロンボにもの申す「ホリスター将軍のコレクション/1971年製作」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/columbo_index.html
  ▼“ホリスター将軍のコレクション”ってタイトルには興味を引かれ
   ます。しかし、もの申すの美幌在住Sさんは「最悪の作品」と言い
   ます。作品評価も辛い79点でした。(オカ)
  ▼本を読んでなくてもこれを読むのはおもしろいね、不思議。(う)

 ◎なっぴの「なにわレポート」大阪編・京都編
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_0510_nappi.html
  ▼なっぴさんが関西方面へと旅行してきたときのレポートです。
   京都駅の写真を見たけど、すごいデザインだったね。(オカ)
  ▼大阪駅周辺はちょっと懐かしくてうれしかったです。(元住人)

 ◎探せばあるあるお宝探偵団「スバルR-2GSS」「三菱ミニカ」
  http://www.webnews.gr.jp/otakara/otakara_index.html
  ▼一見粗大ゴミだが、見る人によっては「お宝」になります。
   今回は、町の中で見つけたスバルと、郊外の畑の脇で見つけた
   ミニカを掲載しました。(オカ)

 ◎t2t2のインターネット初心者講座「100メガの衝撃」
  http://www.webnews.gr.jp/t2t2/01_0510blod.html
  ▼t2(“てつ”と読む)の文章はおもしろい。こいつはやっぱり
   こういうのを書かせると本当に上手。久しぶりに原稿を送って
   くれたが今回の「100メガの衝撃」も良かった。って、内容紹介
   せずに終わってしまった。(オカ)

 ◎うめこさんの簡単料理研究所「喜楽の湯豆腐」
  http://www.webnews.gr.jp/umeko/umeko_index.html
  ▼普通の湯豆腐とは違うの?食べたことあったっけ?(オカ)
  ▼あるんじゃないですか〜?それにしてもこれはおいしい!(う)

 ◎日本一周中の今田さん(5/11夜サロマにて)
  http://www.webnews.gr.jp/today/010511imada/01_0511imada.html
  ▼昨日の夕方、宗谷岬に着いたとメールで連絡が来ていました。
   しかし、オホーツクを通過した後のペースが脅威的に早かったですね。
   5/11の夜、サロマに立ち寄ったとき撮影したものです。(オカ)
  ▼今田さんの笑顔が良かった!徒歩は人を作る。(う)

 ◎今日の興部「今朝の今田さん」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼日の出岬から早朝出発する今田さんをBTさんが、見送りに行って
   くれました。今田さんもこれには感激したことでしょう。(オカ)
  ▼BTさんなら起きれると思ってました。きれいな朝日が見送ってく
   れましたね。みんなの心です。(う)

 ◎今日の北見【街路樹】市民会館前の常盤通り
  http://www.webnews.gr.jp/today/kitami/today_index.html
  ▼北見市内の通りにはいろいろな種類の街路樹があります。
   今回は市民会館前の常盤通りを撮影してきました。(オカ)
  ▼これからどんどん緑が増しますね、楽しみです。(う)

 ◎サロマのデジカメスケッチ「ハマダラハルカの異常発生」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html
  ▼この虫の名前って知ってましたか?(オカ)
  ▼実は「ケバエ」かもしれないという話です。それにしてもすごい数
   ですねぇ。みなさんのところはどうですか?(う)

 ◎「面白南極料理人」西村さん、突然ですがサイン会
  http://www.webnews.gr.jp/nishimuraj/01_0504book_index.html
  ▼西村センセーのサイン会の様子を一番弟子が撮影しました。(オカ)
  ▼遠くからのサインの申し込みもありました。テレビでも紹介される
   という話ですから、ベストセラーも近いかも・・・(う)

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          ほいくしょげんきだより 5月号
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 ▼週刊webnews、毎月第三配信号に登場する新しいコーナーです。さよママ
  が今月から担当してくれることになりました。今日はその一回目。(オカ)
 ▼今、私にとって一番ホットな話題と言えば、やっぱり「保育所」なんです。
  娘が通っているのは、子供の数が16名のちっちゃな保育所。子供たちの
  様子とかを毎月1回、チョコチョコ書いていこうと思うのです。
  (さよママ)

 我が家の3歳の娘が、この春、地域のK保育所に入りました。通う子供は全
 部で16人。保母さん2人に給食の先生1人。郊外の酪農地帯にあるためか、
 どことなくのんびり温かい雰囲気の保育所です。子供たちもどこかのびのび
 してる…。

 規模はちっちゃいけれど、いつも元気な話題でいっぱい。このコーナーでは、
 そんなK保育所の様子を皆さんにお伝えしたいと思っています。

 * 保育所の一日 *
 
 子供たちは果たして保育所でどんな時間を過ごしているのでしょう?
 一日のスケジュールは大体こんな感じです。

  9:00〜 登園、自由遊び(ブロック遊びあり、ままごとあり…)
 10:00〜 設定保育   (みんなで歌ったり、工作したり)
 11:30〜 お昼ご飯   (白いご飯は家から持参。おかずは給食で。
                食後にはちゃんと歯磨きします)
 13:00〜 お昼寝    (寝る前に先生が本を読んでくれる…娘・談)
 15:20〜 おやつ    (食べた後はうがいします)
 16:30  降園     (親が迎えに来るまで、遊んだりビデオを見
                たりして待っています)

 こんな風に、家にいるよりも(?!)ずっと規則正しい毎日を過ごしてるん
 ですよ。

 * 楽しい給食 *
  
 さて、気になるのは給食です。子供たちは一体何を食べているのかな?
 ちなみにとある一日のメニューですが…

  (お昼)  炒り豆腐  春雨入り酢の物  すり身汁
  (おやつ) ホットドッグ  牛乳

 おや、これも家にいるよりずっとおいしそう(^_^;)
 私も食べに行きたいわ(?!)

 * 来月の予定 *

 お楽しみ、バス遠足があります。頑張ってお弁当作らなくちゃ!

 以上、今月の「ほいくしょげんきだより」でした。
                             (さよママ)

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    週刊webnews毎月第三配信号はオホーツクの市町村を紹介します。
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 ─────────・  週刊webnews 市町村紹介  ・─────────
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 ─────────・ 生田原町(いくたはらちょう)・─────────
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 ─────────・ 人口2,741人(2001.4.30現在)・─────────
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 「今朝も快晴。澄んだ空気と青空が広がっています。」という書き出しで始
 まっている「週刊いくたはら」の生田原町におじゃましてきました。
  http://www.ohotuku26.or.jp/ikutahara/

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              生田原の町の印象
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 町並みは古く、時々とてもレトロで素敵な建物に出会うことができます。
 “アイスの林さん”は、かつては秘密の穴場だったけど、最近は夏になると
 観光客の車が店先に並ぶようになり、こうなると面白みが薄れてしまって、
 残念無念。昔ながらの懐かしいお味のアイスが売り物でーす。

 「食べ物屋はあんまりないよー」と言われたけど、あまりにもお腹が空いた
 ので唯一のお勧めどころ、ちゃちゃワールドのレストラン“カフェ・ル・ジ
 ュエ”に寄ってみたところ、なかなかの満足度でございました。

 クリ−ミ−オムレツはボリューム満点で、しかもケチャップ味でないところ
 が及第点、ポン!
 アップルカスタードは「これはなんぞ」の問いに「揚げピサでござる」とは
 お店のおばちゃんの回答。確かにピザ生地を揚げたのであろうが中味は名前
 のごとくリンゴとカスタードクリームでおいしいお菓子でありました。
 紅茶がポットで出るのでお代わりができてこれもうれしい。

 お店の名前は「フランス語でおもちゃという意味がルジェでござる」とおば
 ちゃんがちゃんと教えてくれました。若者に喜ばれる洒落たお店だけど、時
 々ハイカラを理解できない町民の餌食となって、おいしいドレッシングサラ
 ダもマヨネーズをかけられるのだとさ、お気の毒に思います。

 ちょっぴし行ってみた稲荷神社、中にお狐さんがお祀リされているから見て
 おいでとは言われたものの、開けてみる勇気などどこかに飛んで行ってしま
 うほど薄気味悪かったのです、はい・・・。こんな神様に生田原はお守りさ
 れているのかと心配しましたが、反対側にこれまた立派な生田原神社を見つ
 け、他人事ながらひと安心して帰りの途についた次第でございます。

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               生田原の太田さん
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 まずはオカジマンの思ってた“太田さん像”
 そしてオカジマンの見た“太田さん”の印象をどうぞ!

 オカ『太田さんとはこれまでメールだけのお付き合いでその印象は
   「長靴を常用していて」「作業服の上下で」「眉が濃く」
   「わりと髪型には気をつかわず」「すっぱすっぱタバコを吸い」
   「血液型はO型で」「洗車なんかはあまりせず」「見かけは“熊”」の
   イメージをず〜〜〜〜〜っと抱いておりましたが、先日の取材で役場に
   おじゃまし現ブツを拝見すると“ありゃ?”“ほんとに太田さん?”っ
   ていう感じでした。その際、太田さんにさん対するぼくの第一声は
   「太田さんってマトモな人なんだ」でした。シツレイなやつとお叱りく
   ださい。』とのことです。

 レポーターの見た“太田さん”

  ○「週刊いくたはら」のお世話係り
  ○でもパソコンとかネットとか好きじゃない
  ○それをうまくごまかす才能がある
  ○見かけは真面目そう、中味はめちゃおもろ
  ○なんと自転車指導員、オホーツクサイクリングでお世話になるかも
  ○きっと努力家、頭がいい、あ、ほめちゃった!

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               生田原の町物語
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 この地名はアイヌ語「イクタラ」(ササの意)から転化したものだそうです。

 町章は、真ん中の円は字生田原を、周りの円は他の八つの字を示し、これを
 結合させ発展を象徴するスクリューにかたどったものだそうです。
 余談ですが、このスクリューを反対に向けて回すと、なんと“旧埼玉銀行”
 のマークそのものになるという話、ちょとおもしろいですね。

 そして更にその8つの字名は、神道の祝詞からとった地名だというではありま
 せんか。それは気がつきませんでした。そう言えば、「水穂」「安国」「旭野」
 「豊原」「伊吹」「八重」「岩戸」「清里」確かにそうですね!!

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             生田原の字名(太田でーす)
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 昭和18年当時に字名改正があり、当時の村長寺井実範が「大祓の詞」を原
 典として地域にあった字句を詠んだもの。
 水穂〜本村中最も広大な農耕地で、本村開拓の発祥地であるので「瑞穂(み
 ずほ)の国」からとり、文字をやさしくして決めた。
 旭野〜眺望開けた旭日昇る地
 安国〜「安国と平けく」(安楽国)
 豊原〜広大で肥沃な農耕地が開けているため、「豊芦原」からとり、呼びや
 すく芦を除いた。
 生田原〜大祓の詞には関係がなく、アイヌ語から転化したものであるが、道
 庁からは「生田」としてはどうかと意見があったが、田と原を生む生産性に
 富んだ中心地にふさわしい地名という、地元の主張がとおって決定。
 岩戸〜白土や鉱石を産するので「天の磐門」(あめのいわと)からとり、岩
 戸を開いて資源を産する意をやさしくした。
 伊吹・八重〜「八重雲を伊吹放たん」からそれぞれ命名。
 清里〜生田原川上流の清玲の里ということで、「清め給え」からとって決定。

 紋章は字名改称を契機として昭和20年2月「紋章決定の件」が村議会にか
 けられ決定。
 9つの字が生田原を中心に互いに協力しあい、スクリューのように常に躍動
 と前進を続けて、生々発展する平和な理想郷を建設しようとする希望を象徴
 している。(生田原のおっさん)

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               生田原の橋物語
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 生田原の町は留辺蘂方面から入ると大きな「平和橋」を渡る。
 生田原川に沿って町が形成され、反対の遠軽へ向かう方面には数多くの橋を
 次々と渡ることになる。

 その橋の名前がおもしろいので列挙してみたいと思う。

 「淀橋」「荒瀬橋」「流星橋」「竜上橋」「豊流橋」「青野橋」、そして最
 後の極めつけが「無名橋」である。

 きっとひとつひとつ名前の由来があるのだろう。機会があれば、町の人にそ
 んなこんなをゆっくりと聞いてみたい気がする。

 生田原の町を撮影してきました。
 ◎http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_0516ikutahara/1.html

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       生田原にはまだ一度も行ったことがないわたし
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 方向音痴の私。サロマに住み着いて8年経つというのに、町内の観光名所も
 未知。ドライブするのは嫌いじゃないので、どこまででも行ける!ガソリン
 さえ入っていれば怖いもの知らず。
 「生田原」って地図で見ると近いらしい。遠軽からの帰り道、「安国」の反
 対側に行けば良いんだね。よし!今度、冒険してみましょうかー。もしも、
 3姉妹を連れた、怪しいおばさんを発見したら、優しく道案内して下さいね。
                              (ももっち)

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                私の生田原
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 私と生田原の関係? ん〜・・・オカジマンボスに書けと言われましたが、
 おたんこなすびの頭ではどうも思いつかない・・・

 あ!そうだ!あれは忘れもしません、生田原に、私が中学3年生のときの担
 任の先生がいる!!!私の沙留(さるる)中学校時代の担任、大野先生がい
 ます。たしか・・・転勤になっていなければ、生田原の小中学校の先生をや
 っているはずです。

 実家はお寺で住職もやっているとか・・・

 大野先生はとてもやさしく、生徒のことを親身に考えてくれる先生でした。
 だからきっと、生田原でも子供たちに人気のある先生になっているに違いな
 いと思います。今では、全然連絡を取っていませんが、まずいことにオカジ
 マンと目が合い「生田原の記事書いてくれ!」と言われ、大野先生のことを
 思い出しました。もし、先生の事を知っている方がいましたら是非、沙留の
 事を話してみてください。きっと笑顔であの頃のことを話してくれることで
 しょう♪
 中学時代を思い出し、センチメンタルになってしまったつばきでした・・・

           (ウィークリーおこっぺ スタッフ1号 つばき♪)

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             バッティングセンター
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 生田原といえば、ずばりちゃちゃワールド、そして文学の町。
 誰もがぱっと思い浮かぶ、生田原の顔でしょう。
 しかし、隠れた穴場がもう一つ。
 それは・・・
 バッティングセンターです。

 「あれって遠軽だろ?」と思った方。
 甘い。
 いや、ほとんどの人がそう思っていることでしょう。
 どうやら遠軽との境界線付近の、生田原に位置しているようなんですね。
 うそだと思ったら、職業別電話帳ででも確認してみてください。
 あそこって、バッティングセンターとしては管内唯一なんだろうか。
 だとしたらすごいなー。
 僕も2年前に、一度行って来ましたけど・・・打率は聞かないでね。

                  (週刊@つべつ 大矢根 健一)
 ◎「週刊@つべつ」登録はこちら。
  http://www.webnews.gr.jp/tubetu/mag/tsubetsu_mag2.html

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               ソフトクリーム
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 生田原から北見へ抜ける国道242号沿いに「ノルディックファーム」があ
 ります。地元の牛乳を生かしたくさんの種類のジェラートと牛乳の風味を生
 かしたソフトクリームを作ってます。
 これから夏を迎え、ついつい立ち寄りたくなりますネ。

 告白・暑い時には仕事をサボって出掛けています…

                      (遠軽方面支局長・ピカチュ)

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             webnews緊急連絡用サイト
………………………………………………………………………………………………
 webnewsでは、サーバー不調時の連絡用として「お知らせサイト」を設置し
 てます。繋がらなくてお困りの時などは、緊急連絡用掲示板もありますので
 ご利用ください。自分だけがつながらないのか、それとも他のみんなも同様
 なのか確認できます。
 不調時緊急用サイトのアドレスをあなたのブックマークに加えておいてくだ
 さい。(オカ)

 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/index.html
 ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます
  http://www81.tcup.com/cgi-localbin/8137/webnews.cgi?m=i
 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp

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   「面白南極料理人」メール注文受け付けます。(送料310円)
………………………………………………………………………………………………
 元南極越冬隊員の西村淳さんが春風社より「面白南極料理人」を出版されま
 した。webnewsでは、メールによる注文をお受けします。冊数と、お届け先
 住所・電話・お名前を書いてお送りください。折り返し確認のメールを差し
 上げます。
 http://www.webnews.gr.jp/nishimuraj/01_0504book_index.html

 【特典】メールオーダーされた方のみの特典として、著者のサイン入りで
     用意したいと思います。お申し込みは webmaster@webnews.gr.jp
     本体1800円(税別)+310円の送料。

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 《編集後記》

 ▼市町村紹介の第一回目は「週刊いくたはら」の生田原町です。ぼくの住ん
  でいる北見からはすごく近いのですが、これまで、ゆっくり見てまわった
  ことがなく、どちらかというと通過することの多かった町が生田原町です。
  正面から見た生田原神社はとても印象的でした。あの階段をみなさん登る
  のでしょうか。生田原公園入口の木造住宅(廃屋)のあの雰囲気はなんと
  も言えず、良かったです。また、ちょうど咲きかけだった公園の桜も、周
  辺の木とのコントラストできれいでした。
  知らない生田原がまだいっぱいありますので、またおじゃましたいと思っ
  てます。それにしても、今回はじめてお会いしたオオタさんは、ほんとう
  に太田さん?

 ▼さて、今月は第5週まであります。週刊webnewsは第一配信号を「オホー
  ツクのイベント情報」、第二配信号は「アクセスランキング」、第三配信
  号が今回「オホーツクの市町村紹介」、第四(毎月最終)配信号「おちゃ
  メル」という編集態勢できていますが、5月はさらに1回多く配信するこ
  とになります。
  ということで、来週はスタッフの「反省、ごめんなさい特集」でもやりま
  すか?

 ▼「週刊いくたはら」の本日号がまだのようですね。議会で、太田さんも忙
  しいのでしょう。では、お先に配信させていただきます。

             (webnews代表・週刊webnews編集長 オカジマン)

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  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi
 ◎記事の投稿、参加、ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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【週刊webnews】2001.5.16(毎週水曜日発行)vol.0068
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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