2001.4.4号 14:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.3.28号 vol.0061
おちゃメル第3号


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         【週刊webnews】2001.03.28号 Vol.0061

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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

  ■3回目。毎月最終発行日はおちゃらけメールマガジン!おちゃメル。
   回を追うごとに原稿が減っていくこの現実。花柄のかわゆいマックを
   買ってしまったこの現実。新しいメガネも作ってしまったこの現実。
   毎日たのしいわ〜〜。
   え?わたくし?webnews企画室長のうめこでございます。

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  おちゃらけられない「webnews」1週間のコンテンツ 3/21〜2/27
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 ◎なっぴレポート「常呂町の“Ble”で食事」
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_0326_ble.html
  ▼フランス料理のお店“Ble”のレポート第2弾。
   今回は、なっぴ親子の誕生お食事会だそうです。ビーフシチューや
   豚ロースの香草風味がおいしそう。また、イチゴのケーキやピザも
   なんでこんなにおいしそうなの?
   なっぴさん、もう少し詳しく教えてよ。たとえば営業時間や定休日、
   それにお店の地図はないの? 前回のレポートにありましたが、シ
   ェフの奥様が陶芸家らしいです。だから、ここの器もまたいい雰囲
   気を出しています。(オカ)

 ◎shinoのネパール旅行記「13〜19」
  http://www.webnews.gr.jp/shino/shino_index.html
  ▼紋別市のボランティアコーディネータshinoのネパール旅行記。
   毎日快調に連載が続いております。(オカ)

 ◎さよママのひよっこ育児日記「エビス」
  http://www.webnews.gr.jp/sayomama/sayo_index.html
  ▼さぁ、「エビス」ってなんでしょう。かわいいさよちゃんの言動は、
   いつも微笑ましい限りですね。保育園、楽しみだこと!(うめ)

 ◎うめこさんの簡単料理研究所「3色ぼたもち」
  http://www.webnews.gr.jp/umeko/cook32.html
  ▼お彼岸でしたね。普段のおやつにもお勧めの、「ぼたもち」を紹介
   しました。もち米も、レンジを使えば20分でチンできます。(うめ)
  ▼春のお彼岸は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」だそうです。(オカ)

 ◎SON北海道のみんなたち 北の大地第9号3〜4
  http://www.webnews.gr.jp/speoli/01_0321_daichi9.html
  ▼スペシャルオリンピックス北海道「北の大地9号」後半です。(オカ)

 ◎tomyの思ったこと雑記帳「寿司屋なのに」
  http://www.webnews.gr.jp/tomy/tomy_index.html
  ▼こういうことって時々ありますね、「そうだそうだ」と思いながら
   読みました。tomyさんのつぶやきを楽しみに待っています。(うめ)
  ▼しっかし!お品書きに書いてあるのが最低注文数量だというのは世
   界のジョーシキだろ。
   1本いくらとあったなら『2つ』と注文したら“2本”だってこと
   はあったりまえだろ!1人前4本と明確に書くべきだ。ナットクで
   きないぞ!寿司屋なんてここしばらく行ったことないぞ(オカ)

 ◎今日の常呂「わずかに残った流氷」
  http://www.webnews.gr.jp/today/tokoro/tdytokoro_index.html
  ▼空の青もめっきり春らしくやさしい色になりました。オホーツクの
   変化をこれからも撮り続けてください。(うめ)
  ▼これの前に掲載した常呂町3連発の写真は良かった。なんであんな
   にきれいに撮れたのか・・・・。腕が上がったんだ。(オカ)

 ◎サロマのデジカメスケッチ「若里築港」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/saroma_index.html
  ▼一方、港もまだ氷に閉ざされ、船もオカに上がったままです。
   出番を待って化粧する日も近いかな。(うめ)

 ◎今日の興部「夜の風車」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼しかしでっかい風車が興部を見下ろすように建っています。夜も自
   ら発電した光に照らされ、ちょっと自慢げにも見えて・・・(うめ)
  ▼国道の入り口から見ると風車はモーモー城の向こうにあります。
   あの景色は絶景だと思いました。すごかった。さらに、それを管理
   しているのがわれらがGMと聞き、なぜか自慢したい気分になりま
   した。(オカ)

 ◎オホーツク管内の図書館情報に湧別と遠軽図書館
  http://www.webnews.gr.jp/toshokan/tosho_index.html
  ▼北海道新聞遠軽支局の相澤記者のご協力で、湧別町立図書館と遠軽
   町立図書館の新着本情報を追加しました。相澤記者からは他にも情
   報提供していただいております。遠軽地区の日曜・休日当番病院の
   情報もそうです。ここまできたら参加表明しなよ、ピカチューさん。
   メルマガもスペースを空けて待ってます。(オカ)


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     第1回全世界雪だるまコンクールの投票が始まってます。
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 昨年11月より地味に開催してきました「webnews第1回全世界雪だるまコ
 ンクール」の大賞を決める一般投票が26日より始まりました。
 自薦・他薦、子供、雪以外の素材等々、集まった数はぜんぶで81点。
 内、雪だるま→42点、雪像→39点でした。大賞は雪だるまの中から選出
 いたします。雪だるま・雪像の判断に迷う作品もなかには数点ありましたが
 最終的には主催者の判断で分類させていただきました。

 投票は、雪だるま部門(自薦・他薦・子供等)と雪像部門(自薦・他薦)そ
 れぞれに行います。雪だるま部門で得票数の最も多い作品を全世界雪だるま
 コンクール“大賞”といたします。投票締切は3月31日(土)です。
 どなたでも参加できますので、みなさんのお好きな雪だるまを1つ選んでく
 ださい。

 ◎雪だるまコンクールの投票会場はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/yukidaruma/index.html


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               ・・・・・・
                ・・・・
                 ・・
       うっしっし、はじまるじょ。(あっ、オシピーだ)

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   ┏━┫      ◆ おちゃメル 第3号 ◆      ┣━┓
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 ┃ ┗┳━┛      webnews 企画室      ┗━┳┛ ┃
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  第2号配信後、個人ネタはつまらん!!やめろ!!と言われた、おちゃ
  メル。そういうことを言われるとすぐ「フンッ」と思い、心の中で小さ
  く反発するわたくしでありますが、そうか、大明神ネタはおもろくない
  か・・・。もっとも、第1回の「悪口」なんぞは大明神先生様をご存じ
  の方々からすればそれなりに楽しめますが、全く知らない読者のかたに
  は、ホントつまらないのBボタンジャンプでしょうね。
 (Bボタン・・・・なんて、とっくに通じないわね)

  さて、今回のお題は「ギオン」だそうです。なんじゃこりゃ、と思った
  のはわたくしだけでしょうか。

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                『擬音』
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 みなさんは『祇園小歌』をご存知ですか。「月はおぼろに東山〜♪」ってや
 つです。わたしはご幼少の頃、父さん子だったのですが(オホホ、お恥ずか
 しい)、その父がお酒に酔うと必ず歌ったのがこの『祇園小歌』でした。
 「だーらーりーのー帯よ〜♪」という歌詞とともに、いつもきれいな着物を
 着て、だらりの帯をしめる舞妓はんに憧れ、大きくなったら舞妓はんになり
 たいと真剣に思ったものでした。

 これがわたしの『祇園』の思い出です。あれ?違う?『擬音』???
 『ギオン』違いでした、シツレイいたしました!!チャンチャン(擬音!)

                             (うめこ)

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             ぱらぱらは春の音
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 我が家の春の音は、雨の音。
 ぱらぱらと、雨が隣りの倉庫のトタン屋根を鳴らす音。
 雪から雨に変わると春になる。(へろへろ)

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              まがまがは食べる音
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 今回のお題は「擬音」ですか・・・。生まれも育ちも北海道な私ですが、な
 んだかうちの実家だけ、北海道らしくない(っていうか、うちだけ一般家庭
 と何か違う)擬音を使うことが多いです。たぶん、うちの母親の影響です。
 ごはんを元気に食べている時は、「まがまが」を多用します。「あらー、姉
 ちゃん。まがまがと食べてるわー」ってな感じです。ネコや弟など、自分よ
 りヘボいものが喜んでる時は、「ぐふぐふ」です。他の家庭では普及してい
 ないけど、私の実家ではごく当然で、しかも「ヘボい人に対して用いる」と
 いうことまでバレてるので、弟に「○○、ぐふぐふ言ってるねー」とかいう
 と、結構な確率でケンカになります。あと、「ふにふに」というのもありま
 す。テストの勉強しなきゃいけないんだけど、やりたくなくて布団の中に入
 っている時とかです。「ふにふにするな!」と怒られたりしましたが、他の
 人が聞くとアホみたいですね。
 そういえば擬音の授業も一回やったなー。「聞こえた通りに書いてごらん」
 ってやつです。白鳥は「ウヴァーウヴァー」で、太ったネコは「ムーーン」
 って子どもが書いてました。発音したのを文字にするのが大変そうでした。
                             (みどり)

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               四季折々音
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 北海道の四季の音は道外で生まれ育った僕には不思議に聞こえる。
 パチンパチンと雨の音がし、バイクのぶぼぼぼぼという音に、自転車のギー
 コギーコという音で春がきたと感じる。夏になるとピャーピャーと、近所の
 プールから聞こえてくる子供の歓声に、シュルルルルッと花火の音。その横
 でヘラヘラ酔っ払う近所のおじさん達のグダグダ言う声が聞こえる。
 秋になると、パサラパサラと柏の葉が落ちる音、どんぐり探してザクザクと
 その中を歩く音。ジャラジャララララってチェーンを巻いて走るバスの音に、
 寒い夜中にバシンバシンとなる壁の音。サクサクと軽い足音が聞こえて冬が
 来た。本州にいたときよりもずっとずっといろんな音がする。そんな世界が
 いいなって思う。(のぼる)

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    『擬音集団』〜あるとこ、ある町には擬音集団が存在する。
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 ジージー(えむまいく)、キャプキャプ、ペチャクチャ(つばき)、
 (まな)ビビー、ビビビ!(っぐまうす)、ビー(たろさん)、
 バンバン(ちゃん)、ドンドン(くん)=またの名をドンチャン集団
                             (うめこ)

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               あほでゴメン
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 ぷぷっ!「ぎおん」と言えば、あれやねぇ。
 そうそう、京都やねえ。それは祇園でしょう!
 体に良いのはイオンってことで。
 きゃっ!冴えないギャグ飛ばしてたら、おっさんになっちゃう〜ん♪♪♪

 で、本題は→→→<〜タクシー乗っての巻〜>

 ある日、私は友だちと二人で食事に行こうと、タクシーに乗車しました。
 何気ない会話を交わして、運転席に目を向けたとき。
 ガガガガぁーーーンッ!!と、衝撃が。
 な、な、なんと運転手さんの刈った髪の上に、さらに一層明らかに形の良い
 髪が被さって(?)いたのです。ピロロロンッ♪♪♪と私の携帯が鳴り「新
 着メール有」の文字がっ。開いたら、「カツラだよ」。にんまりと笑いを噛
 み締め合った二人ですが、運転手さ〜ん、それ密室の犯罪ですよ!!
 車はブブ〜ッッッと夜のハイウェイを走り抜けて行きました。
 ブルンブルルルンッヒヒィ〜ン。
 ・・・擬音にすりゃイイもんじゃないってね♪ (★☆みる☆★)

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               うはうは家族
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 うちの娘は変なやつ。まず朝起こすと、「うぴーうぴー」となく。朝ごはん
 を食べているとボコボコボコと、牛乳を口で泡立て白いひげを作ってボーっ
 としてる。学校に遅れる(この春2年生)時間までノボーとして、玄関を出
 て必ずドテッとこけてから、登校する。学校でもよく転ぶようだ。
 学校から帰ると疲れた顔して、鼻くそをほじりながらビデオを見る。ギャハ
 ハワハハと一通りわめくと、ゴロゴロと部屋を転げ回る。変な奴っていうと、
 ゲラゲラ笑う。やっぱ、変だ。
 3歩歩くと今頼んだことを忘れるので、家族みんなから「鶏さん」といわれ
 ているが、ニコニコしている。
 車の中ではずっと喋りまくり、話すことがなくなると、ずっとその間は鼻歌
 をムームーと歌いまくる。ギャーギャー歌うときもあって、兄ちゃんがぶち
 ぎれまくる。
 夜はフニャフニャ力尽きるまで自作自演の昔話を熱演している。彼女は壊れ
 まくったプレーヤーでありながら、しかし、元気だ。(鶏さんの生みの親)

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            ご機嫌が良いと擬音クイズ
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 私の車の中は時々、司会者がご機嫌だとゲーム会場になります。
 そのゲームの中で擬音ゲームといのがあります。みなさんのお宅でもやって
 みてください。とても面白いですから。

 「とんとんとん、ぱか!!じゅーーー、ジャー、じゅわじゅわじゅわ、
  ぶくぶくぶくぶく、じゅーじゅー、ざざ。ハイ出来上がり。さて、なんだ」
 「簡単簡単、目玉焼き作っている音。」
 「あったり!途中水を入れて泡が出て、最後にフライパンからお皿に移す音
  も入ってるぞ」

 「じゃ、ごそごそ...ぱくっ、じゅぼ!!ばちばち...
  す−−−−、ぼわぼわぼわ...」
 「タバコ吸う音??ごそごそぱくってなんだ??」
 「あたり、タバコの音。ごそごそって、タバコを箱から出す音で、
  ぱくってくわえて、じゅぼってつける。
  ぱちぱちって、最初タバコが燃える音。。。」
 「じゃ、ぶーぶーって、何の音??」
 「ブタさん」
 「違う!」
 「父ちゃんのおならの音だ」
 「正解!!百万円獲得!!」

 子供はよく音を聞いてます。(コチョコチョ魔人のママ)

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               はぁ〜
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 スランプっ、ぷりっぷりっ

 ここのところ原稿が少なめのようで、一発かましたいと思いつつ
 スランプぷりっぷりっなんです。(あおぞらヤッコ)

 ◎ひみつの本州最北端。
  http://www03.u-page.so-net.ne.jp/db3/yh-sira/
 ◎なまなま大間通信
  http://www.jomon.ne.jp/~namanama/

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             うめこ亭でブーブー
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 大学時代の恩師がついに退官。
 最終講義が開かれることがチラッと耳に入る。そこで、わざわざそれを聞く
 ためだけに、飛行機でビューンと駆け付けることにした。
 出発前日は、広報紙の編纂大詰めだったが、ババババッと片付けた。
 出発当日、ガバっと起きると、なんと離陸まであと1時間ちょい。ガーン、
 大遅刻だ。バーッと着替えてガーッと準備してブロロロロローと車を飛ばし
 て、空港に着いたのは、登場手続き5分前(ヒヤリ)。
 グラグラゆれる飛行機に乗って、福島空港へ到着。喜多方市の友人宅に寄り、
 ザバーッと温泉に入り喜多方ラーメン(友人宅=ラーメン屋)をズルズルッ
 とごちそうになる。
 翌日、ドスンとそびえる会津磐梯山を眺めながら、これまたブロロロローと
 磐越自動車道を飛ばす。
 郡山市から新幹線でゴォーと仙台へ。
 キャンパスに辿り着くと、先生が少しヨロヨロした足取りで歩いていた。卒
 業後たった5年と思っていたが、先生の様子をみて、時の流れをひしひしと
 実感した。ご家族と正門前で記念撮影されるところだったのでヌッと割り込
 み「撮りましょうか」と声を掛ける。先生がハッとして「いや、わざわざオ
 ホーツクから来てくれたのかい、ありがとう」と言って下さった。
 卒業後に建てられた、キラリとまぶしい新講堂で、恩師の最後の授業に耳を
 傾ける。先生お疲れ様でした。
 夜は、当時の同級生たちと街をブラブラ歩きガンガン飲みまくった。
 
 ちなみに、この原稿はうめこ亭でカタカタと執筆。
 執筆中、岡島さんが週刊さろまスタッフからブーブー文句を言われていた。
 
 ところで、ジャーン「週刊@つべつ」4月2日創刊。申込は下記のアドレス
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 情報がギッシリつまった「週刊@つべつ」。
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  http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/
 ◎webnews「津別町のなんでも掲示板」はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-tubetu.cgi

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 《編集後記》

 いやー、終わった終わった。疲れたー。って、編集はしてないんだよな、原
 稿1本つくっただけで。そのくせ、ここ「うめこ亭」での編集作業にしっか
 り立ち会っている。
 実は「週刊@つべつ」の編集スタッフで、週刊ウェブニュースと週刊さろま
 の編集作業を見学にきているのだ。うめこさんの特製カレーをみんなでごち
 そうになりました。とっても美味でした。以上。
 ・・・ん、そう言えば、何を見学したんだっけ?うーん。(オオヤネ)

 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi

 ◎記事の投稿、参加、ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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【週刊webnews】2001.3.28(毎週水曜日発行)vol.0061
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
  裏編集長:うめこ  mailto:umeko@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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 ◎週刊@つべつのスタッフです。
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/01_0328tubetu.html


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