2001.1.21号 07:00配信

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メールマガジン週刊webnews 2001.1.10号 vol.0050

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         【週刊webnews】2001.01.10号 Vol.0050
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    ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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      日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

 今週の目次

  ■今週1週間のおもしろコンテンツ(webnews編集室)
  ■掲示板紹介「パソコンすきすき小学生くらぶ」(シスオペあゆこ)
  ■デジカメ今週の一枚「常呂町に接岸した流氷」(常呂町なっぴ)
  ■お宅拝見「うちんち:改築したうめこ亭」(うめこ)
  ■映画コラム「eMunoMe エムノメ」(M)
  ■オホーツク・ミュージック・レビュー【その4】(置戸町Touchy)
  ■情緒溢れる街、倉敷(広島県福山市・まにしゃ)
  ■小中学生を対象にした新春席書大会(津別町役場 大矢根)
  ■連載5回目「実録 アヤしいパソコン講座」(mckP)
  ■オオヤネ・オン・ステージ【ふふふ教えてやろう講座】(webnews編集室)
  ■「週刊webnews」スタッフ姿見【第6回】キャップ登場
  ■編集後記

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   日刊Web新聞「webnews」1週間のおもしろコンテンツ 1/3〜1/9
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 ◎西村淳のアドベ2「忘れていたエピローグ1〜3」
  http://www.webnews.gr.jp/nishimuraj/nsmj_index.html
 ◎樺さんの学問のすすめ「哲学・人間機械論」「経済学・財政政策」
  http://www.webnews.gr.jp/yokoyama/yokoyama_index.html
 ◎織物作家・佐藤千織の織物工房に「千織の織物工房」
  http://www.webnews.gr.jp/chiori/01_0106_chiori.html
 ◎ハーブのある暮らし「ホホバ石けんwithピンククレイ」「ハーブの帽子」
  http://www.webnews.gr.jp/herb/herb_index.html

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         日刊Web新聞「webnews」掲示板の紹介
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 こんにちは、私は「パソコンすきすき小学生クラブ「のシスオペあゆこです。
 この掲示板は、小学生と書いてありますが、大人の方もたくさん来てくれていま
 す。なので、大人の方もたくさん遊びに来てほしいです。
 21世紀のパソコンすきすき小学生クラブにたくさんの人が来てほしいと思って
 います。たくさん遊びに来てください。

 【シスオペ あゆこの紹介】

  小学4年生、10才のあゆこの素顔は・・一番彼女を的確に言い表すとすれば
  「男勝りのお嬢さん!」、ボーイッシュで活発です。剣道が得意ですが、今は
  毎日ボードに通う日々でしょう。

  サロマのメールマガジン「ほぼ週刊さろま」のスタッフでもあり、記事の内容、
  提出率などすべて大人顔負けの存在です。
  ローマ字打ちで、キーをたたくスピードも大したもの。
  あゆこが今一番欲しいのは自分専用のノートパソコンなんだって。どうですか、
  欲しいものまで大人並みでしょう?

  小学生の掲示板と思わないで、年の離れたお友だちに会うつもりで、この「パ
  ソコンすきすき小学生クラブ」を訪ねてみて下さい。
  きっと楽しい会話がはずむと思うよ。

 ◎パソコンすきすき小学生クラブの掲示板はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-pc.cgi

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          デジカメスケッチより今週の1枚
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 今週は、なんといっても流氷でしょう。常呂町・なっぴ特派員の撮影です。

 ◎その流氷の写真は「今日の常呂町」コーナーにあります。
  http://www.webnews.gr.jp/today/tokoro/tdytokoro_index.html

 ◎興部町のBTさんの活躍により「今日の興部」が仲間入り。
  ページは、キャップが作ってくれています。
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/

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       【うちんちシリーズ第2回目】改築したうめこ亭
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 前回、まにしゃがレポートしてくれた「うちんち」が好評でしたので、引き続き
 色々な方のおうちを訪問する「うちんち」をやってみたいと思います。
 今週はサロマ町、改築を終えた新生「うめこ亭」を訪ねてみましょう。

 うめこ亭は昨年の春まで“赤ちゃん保育所”であったところをフリースペースと
 して開放することになり、各種ご宴会、サークル活動の拠点、そう言えば学童保
 育もしたし、講演会・演奏会、なんと結婚式(ご近所にマジックの得意な神父さ
 んも常駐)もしたというバラエティーに富んだ場所となっています。

 昨年の暮れ、建築家junさんの設計により、一部改築され、尚一層使いやすく
 親しまれる空間となりました。各種催しもの、飲み会(オフ会)に遠慮なくご利
 用ください。広いので宿泊も可でございます。
 主の寛容さで、「週刊webnews」購読者には無料提供するそうです。

 ◎改築し、ますます使いやすくなったサロマの「うめこ亭」
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/mag/01_0110/umeko.html

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           映画コラム「eMunoMe エムノメ」
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 ★☆「eMunoMe エムノメ」連載(不定期)記念映画ペアチケットプレゼント★☆

 この度、私「M」がいつもの掲示板から抜け出し、メルマガにコラムのスペース
 をお借りすることになりました。そこで!誠に勝手ですが連載記念プレゼント!
 北見東急シアター109劇場招待券(※現在は『ウルトラマンティガ』を上映中)
 のペアチケットを1名様にプレゼントします。
 「ケッ、1人にしか当たらんのか」と侮るなかれ。意外に当選確率は高くてよ。
 ちっさいお子さまがいらっしゃる方、冬休みの想い出にいかが?もちろんウルト
 ラマン好きな大人の方の参加もOKよ。
 チケット希望者は mailto:movie@webnews.gr.jp までメールをください。
 もしくは映画の掲示板まで。 ※webnews編集部まで直接取りに来れる方限定。
 映画の掲示板→ http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/petit-anzu.cgi
 締切は1/13(土)です。

 ◆◇今週の封切りオススメビデオ◇◆
 【最終絶叫計画】
 30本以上もの映画のパロディが盛り込まれている2000年公開映画の中では
 頭が痛くなるほどずばぬけてバカな作品。かなり下品なのでお子さまと見るのは
 お勧めしません。

 …コラム書くスペースなくなったワ。また次回。ところでコラムって何?(M)

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   オホーツク・ミュージック・レビュー【その4】(置戸町Touchy)
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 こんにちは。そろそろ正月気分は抜けられたでしょうか?

 置戸の音楽馬鹿・Touchyの年末年始は到底「正月」とはかけ離れた
 ごくごくフツーの日々でして、どこかが違うといえば、みんなが休んでいる時に
 フツーに出勤していた、ということ位かな(笑)。
 というわけで、正月気分が抜ける前から正月気分にすらなっていない私(泣)。

 さて「正月」といえば帰省。
 だけど、今年も帰省できずに(せずに???)いる人ももちろんいるわけでして。
 今週は、オホーツク・遠軽出身で現在東京で頑張っている、そんなアマチュア
 ミュージシャンを紹介します。

 その人は井上隆弘さん。
 すごく透き通った高音が魅力的なポップスクリエーターの彼。 
 1月11日に30歳を迎える井上さんは高校卒業までを遠軽で過ごしており、
 5歳の時からピアノ、高校時代から作曲を始め、1994年にはリットー
 ミュージック主催のAXIAアーティストオーディションにて優秀賞を受賞して
 いるとてもすばらしい才能の持ち主でいらっしゃいます。

 実は今までもデビューできる機会は何度かあったようなのですが、諸事情が重な
 って一時断念。しかしながら、一昨年に入って「もう一度頑張ろう」と活動を
 再開。昨年冬までに3枚のデモソングCDを発表しました。

 このデモソングCD。
 デモ、と聞くと「大したことなさそう」と思えるかも知れません。
 しか〜しっ!!!彼の音楽クオリティーは、プロ顔負けなのであります!!

 ほ〜んと、こんな才能ある人が埋もれてしまうのが惜しいくらい。

 実際には、昨年からリキッドオーディオプレーヤーのデモソングとして彼の
 歌が使われるようになって、少しずつ世間に出始めてはいるのですが
 まだまだこれからです。

 現在デモCDとしてはラストになる3枚目の
 「To reach the unreachable stars」が配布中となっています。

 もしかしたらプレミアものになるかもしれないこのCD。ぜひ彼にメールして
 ゲットしてしまいましょう。
 そしてめいいっぱい聞きまくって、応援しまくりましょう!!!
 そう、彼をブレイクさせるのは、みなさんの応援次第なのです。

 ◎井上隆弘さんのHPはこちら
  http://cowboys.hoops.ne.jp/index.html
                               (続く)

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         情緒溢れる街、倉敷(広島特派員 まにしゃ)
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 お正月休みも3連休も終わり、忙しい毎日に戻りました。たまった仕事に追われ、
 既に疲れている人はいませんか?今回からシリーズで紹介する岡山県の倉敷美観
 地区は、そんな人におすすめの場所です。

 古き時代を思わせる白壁の建物。そよ風にゆれる柳並木。穏やかな川を悠々と泳
 ぐ鯉。賑やかな駅前とは違い、美観地区はゆっくりと流れる時間を大切にしてい
 ます。江戸時代、倉敷は商業の中心地として栄えた街。蔵屋敷が並んでいるのは
 そのなごりで、今もその街並みは残されています。このエリアは、文化庁から伝
 統的建造物群保存地区の認定を受けていて、電線なんてモノはありません。

 通りに並ぶ民芸品、玩具、土器の博物館には懐かしいモノがぎっしり。日本郷土
 玩具館に置いてある約40,000点のおもちゃは、外国人観光客にも人気です。
 繊細な絵が描いてあるおもちゃは、遊ぶのではなく、飾っておきたくなりますね。
 今時のゲームも良いけど、単純な遊び道具もたまには良いかな、な〜んて思っち
 ゃうかも。

 焼きたてちくわをくわえながら、倉敷川の橋上コンサートを見るも良し。人力車
 に乗って、文明開化気分を味わうも良し。お土産物屋で、ウインドーショッピン
 グならぬ軒先ショッピングをするも良し。とにかく、ここではのほほんと過ごす
 のがポイント。焦ってあれもこれも見ようとせず、気の向くまま足を運ぶこと。
 これであなたも、温故知新を体験出来るでしょう。

 ◎情緒溢れる倉敷の写真はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/today/seto/01_0110seto.html

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      小中学生を対象にした新春席書大会(津別町役場 大矢根)
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   津別町の新しいサイト→ http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/

 1月7日、小中学生を対象にした新春席書大会が、中央公民館で開催されました。

 津別町商工会青年部の主催で行われており、小学生111人、中学生12人の、
 合わせて123人が参加、筆を振るいました。

 今回で34回目を迎える伝統行事だけに、中には、親子2代で参加するという
 子どもたちも見られました。作品はその場で審査され、入賞作品は現在公民館
 2階に展示されています。

 表彰式は1月21日、商工会館で行われる予定です。

 ◎新春席書大会の様子はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/mag/01_0110/ooyane.html

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        ◆連載5回目「実録 アヤしいパソコン講座」
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 vol.5 −成功と失敗の距離−

 ○前回までのあらすじ
  ひょんなことからまったく動作しないパソコンを4万円で購入してしまった。
  OSとCD-ROMのパラドックスもクリア、そして難物のCD-ROMは、まったくの
  偶然から作動を始めた。CD-ROMはデータを吐き出し、ハードディスクは
  それを飲み込んでいる。すべて順調。

 「やったねこれで丸儲けぇ」とコトのなりゆきを軽い気持ちで眺め、「インス
 トールが終了しました。設定を有効にするにはコンピューターを再起動して
 ください」の指示にしたがって、再起動させた。Windows特有の「ミ田」マーク
 が出たあと、おなじみの画面が現れ、そして、「不明なデバイスを発見しま
 した。必要なファイルを探しています。」という表示がでた。ま、大丈夫だろう。

 ところが、ややあって、「Win95のラベルの付いたディスクをD:\にセットして
 下さい」という指示。「おいおい、CD-ROMなら入ってるって。」と「続行」を
 クリックするが、指示は変わらなかった。あれ?。

 Windows95を起動したとたん、起動ディスクではあれほど快調だったCD-ROMが、
 ウンともスンとも言わなくなっていた。読み込めないものは仕方がないので、
 さらに攻めたててくる「不明なデバイス」をどんどんスキップする。そして
 再起動するが、メッセージがおかしい。かまわず[enter]キーを押してムリヤリ
 Windowsを立ち上げてみる。

 「設定」−「コントロールパネル」−「システム」−「デバイスマネージャ」と
 クリックし「不明なデバイス」なるものが何なのか、アタリを付けてみる...と、
 なんと、

 「PCMCIAカード」がない!。そうか。あの「不明なデバイス」とは、
 PCカードスロットのことだったんだ。その読み込みをスキップしちゃったから、
 見掛け上このパソコンにはPCカードスロットはないことになってて、だから
 カードスロットの先についているCD-ROMがウンともスンとも言わなくなってたと。

 普段パソコンを使う上では気にもかけていない「ドライバソフト」の重要性が
 身に染みて分かった。なんとかしてパソコンにPCカードスロットのドライバ
 ソフトを認識させてやれば、カードスロットも、そこについてるCD-ROMも動か
 せるんだけど、どこの会社の何と言うカードスロットか分からなければ、
 ドライバソフトを手に入れることすら不可能なのだ?バラして調べるか?。
 いやいや。サブノートのパソコンバラしたりなんかしたら、かなりの確率で
 元に戻せなくなっちゃうだろう。さあどうする?。

 今度ばかりは妙案が思いつかず、中途半端にウインドウズ95の動く、でも
 ソフトのインストールも何一つ出来ないパソコンを前に日々が過ぎていった。
 いろいろ調べても、さすがに富士通のノートパソコンのカードスロットの
 メーカーなど記載があるはずがなく、お試し期限はじりじりと近づいてきたので
 あった。これならまったく動かないほうがいっそすっきりする。膠着状態。
 いやな時間だけが過ぎていった。
                              −つづく−
                              (mcK.P.)

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      オオヤネ・オン・ステージ【ふふふ、教えてやろう講座】
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 編集長の掲示板で突如として始まった、ふふふの公開講座。ブラインドタッチが
 カッコ良くって、使ってるマシンもMacintosh PowrBookという、我が津別支局長
 のオオヤネ・ジマン・ダ・オン・ステージ。第1回目のはじまりはじまり。

 【あしたのために その1「構え」】オオヤネ 投稿日:2001/01/07(Sun) 21:34

 それでは、ブラインドタッチをするための「構え」から。
 キーボード上には、アルファベットを打つキーが3列あります。
 その2列目には、左から

  A,S,D,F,G,H,J,K,L

 と並んでいます。

 まず、Fに左手人さし指、Jに右手人さし指をのせて下さい。
 どちらのキーにも突起が付いているのが分かりますね。
 このキーと人さし指が、「基本の位置」です。
 そして「基本の位置」に両人さし指をのせたまま

  Dに左手中指、Kに右手中指を
  Sに左手薬指、Lに右手薬指を
  Aに左手小指を

 順番にのせていって下さい(右手小指は、遊んでいて結構です)。
 すると、二列めのGとHをのぞくアルファベットキーに、7本の指が乗りまし
 たね。これがブラインドタッチをするための「構え」です。
 この指のポジションを覚えておいて下さい。

 次回はあしたのためにその2「あ行」の打ち方に入ります。
 (いつになるかは未定)

 ◎オオヤネ・ジマン・ダ・オン・ステージをリアルタイムで見たい方は
  webnews編集長の掲示板へ。
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi

 ※「ふふふ」のコーナーでは、みなさんの自慢ネタを募集することにします。
  投稿ご希望の方は、ふふふなオカジマンへメールでどうぞ。
  こちら→ mailto:oka@webnews.gr.jp

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         「週刊webnews」スタッフ姿見【第6回】
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 週刊webnewsのスタッフを順番に紹介していくコーナーです。

 第6回目は週刊webnewsのスタッフ指名を受け、先週、新年会料理のにおいにつら
 れて現れたところを、まんまとオカジマンに捕まり初寄稿となった「キャップ」の
 登場です。(喜ぶ女性が何人いることやら)

 キャップ‥‥◎週刊webnewsスタッフ登録済み/興部は新居に移転済み。
       (★ウィークリーおこっぺ★編集長 モーモー城の主)

 彼、キャップは知る人ぞ知る、webnewsの「いい男!」
 ハーブの掲示板にはファンがいっぱい。モーモー城の王子様とも言われ、はたま
 た栄養士の恋人としてニコニコウキウキの毎日。毎週金曜日にはお城にこもって
 編集作業をするという★ウィークリーおこっぺ★の編集長さまです。

 彼は以前、世界で2番目にメールのレスが早い男と言われましたが、今や1位の
 座をモノにしたかもしれません。なぜなら、自称1位のオカジマン、彼のパソコ
 ンが習慣性フリズン症候群におかされ、突発性メンドイ症候群も併発する現在、
 相変わらず丁寧に世界の女性にメールレスするのはキャップしかいないのです。
 確かめたい方は、今すぐキャップ宛メールすることを勧めます。おそらく、5分
 以内に返事が来るでしょう。試しに、ヨーイドンで計測してみてください。

 また彼は、オホーツクで1・2を争う実力のパソコン男。興部にインターネット
 文化の花を咲かせたGMマイクと並ぶ張本人のひとりです。
 最近、だだっ広い駐車場付きの新居に移転しパソコン部屋をも手に入れたそうで
 す。さらに、専属の栄養管理士までガッチリ確保し、夜な夜なアヤシク雪かきに
 明け暮れる日々でもあります。(一部、意味不明シツレイ)
 それはいいとして、さらにさらに「週刊webnews」の為にも記事を書いてくれるこ
 とを望むわたし達スタッフ一同であります。

 ◎モーモー城の王子さまのお姿はこちら
  http://www.webnews.gr.jp/webnews/mag/01_0110/cap.html

 ◎★ウィークリーおこっぺ★の登録はこちら
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/mag2.html

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 ◆週刊webnewsでは、メルマガづくりを一緒にやっていただける地域特派員を
  募集しています。手軽に出来る地域振興のひとつとしてあなたの町の情報を
  発信してみませんか。メールください→ mailto:oka@webnews.gr.jp
 ◆毎月最終水曜日は「おちゃらけ版メルマガ」おちゃメルの発行日です。
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  ただいま、第1回全世界雪だるまコンクール作品募集中。
  詳細はこちら→ http://www.webnews.gr.jp/yukidaruma/index.html
  ◎雪だるまコンクールの掲示板はこちら
   http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/bbs-snowman.cgi
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 《編集後記》

 大騒ぎして迎えた21世紀も、明けてみれば「な〜んだ、同じか」と気づいた
 お正月ではあるが、おそらく今年は、昨年以上にコンピュータを購入する人間が
 増えるだろう。各家庭には、確実にパソコン様のお姿をお見かけするようになり、
 親は子にマウスのクリック操作から習うようになる。
 ショッピングもバンキングも、チケットの予約もすべてネット上でできるように
 なり、ついでに「webnews」は広く世に知れ渡る。アクセスで人気ベスト1のサイ
 トとなり、なぜかぼくは大金持ち・・・な〜んて、なったらいいなといつの間に
 か夢の話になってしまった。

 今週号より、編集長を兼任することになったオカジマンです。
 この「週刊webnews」、今年は内容はもとより、タイトルから一新して楽しいメル
 マガにしていきたいと、これまたひと息おいて考えてる今日この頃です。
 遅まきですが、どうか今年も、いや今世紀も尚一層のご愛読のほどよろしくお願い
 申し上げます。                      (オカジマン)

 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi

 ◎記事の投稿、参加、ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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【週刊webnews】2001.1.10(毎週水曜日発行)vol.0050
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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  http://www.webnews.gr.jp/index_mag2.html
 ◎広島特派員のまにしゃって何者?と思った方はこちらをどうぞ。
  http://www.webnews.gr.jp/nakatsuka/nepal_index.html




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