2004.11.15号 13:00配信


お見舞い編

(ダヤンママ)


病気にもよると思いますが、お見舞いは恐縮しちゃうけれど 嬉しいものでした。
お忙しい中、わざわざ足を運んでくださってありがたかったです。

お見舞いされる側としては、面会時間内に来てくださって助かりました。面会時間には、厳しくない病院でしたが、面会時間外は いろいろな処置をしていることが多いです。、また、他の患者さんに気を遣ったりする面もあるかなと思います。

お見舞いでいただいた物は、お花が多かったです。お花は、心慰められました。あと、いただいたものとしては、雑誌・写真集・コミック・CD・お菓子・果物・お茶(ペットボトル入り)・ヨーグルト飲料・ジャム・漬物・お手紙(ハガキ)・下着・スモックエプロン・ぬいぐるみ・アイピローなどなど。

入院する前に、遠くに住む友人(小学校時代の同級生)から「ピンクのうさぎのアイピロー」が届きました。これは、優れもので いろいろ考えたり、迷ったりしている時は涙をかくしたり、すいとってくれたりしました。入院中はお昼寝に役立ちました。ぬいぐるみは妹がくれました。これは、精神安定に役立ちました。 夜寝る時は、みなカーテンをするので見た目は個室状態になります。寒い時は、首に巻きつけて寝ると暖かかった〜。

それから、ジャムはパン食の時助かりましたし、漬物は切って食べるばかりにして持ってきてくださったので、なんか物足りないな・・・という時に重宝しました。あと、回復を待つばかりの退院間際にいただいたのは、退院してから使えるスモックエプロン(袖が付いているので暖かい)と、毛糸の靴下。親しい友達からは下着など・・・。それから、家に送ってくださったお手紙・ハガキは家族が届けてくれました。退院してすぐ助かったのは、お食事でした。お惣菜や、お弁当はすぐ食べられて美味しくて、どれも嬉しかったです。

お見舞いは、顔が見られて おしゃべりができて楽しかった! 皆さんの気持ちが嬉しかった〜。ほんとうに ありがとうございました。




お花



テディベアー・アイピロー



手作りのお弁当


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